まだまだドラクエウォークの人気はスゴいものがある。こういうのも「リアルおみやげプロジェクト」の第2弾、埼玉県行田市の銘菓で「うまい、うますぎる」で知られる十万石まんじゅう とコラボした「10万ゴールドまんじゅう」が2021年6月13日から販売開始したのだが……な、なんと!
売り場は激戦も激戦で、まるでマグロの競り状態。オンラインで買おうとしたらマッハで売り切れる日々が続き、購入するまで3日もかかったのである。そして今(6月23日現在)も毎日売り切れ御免の品薄状態!!
まだまだドラクエウォークの人気はスゴいものがある。こういうのも「リアルおみやげプロジェクト」の第2弾、埼玉県行田市の銘菓で「うまい、うますぎる」で知られる十万石まんじゅう とコラボした「10万ゴールドまんじゅう」が2021年6月13日から販売開始したのだが……な、なんと!
売り場は激戦も激戦で、まるでマグロの競り状態。オンラインで買おうとしたらマッハで売り切れる日々が続き、購入するまで3日もかかったのである。そして今(6月23日現在)も毎日売り切れ御免の品薄状態!!
埼玉県を代表するうどんチェーンといえば、全国区の知名度を誇る「山田うどん」を思い浮かべる方が多いだろう。しかし、個人的には「久兵衛屋」もなかなかの実力者だと思っている。仮にうどんチェーンの全国大会が開催されたら、ベスト8までは勝ち進むのではなかろうか。
なんてことを言っていながら、実は久兵衛屋に通っていたのは約20年前。大学生の頃にビートルズが流れる店内で「つけ汁うどん」や「ミニ天丼」を食べまくっていたのだ。時は流れ、再び埼玉県に戻ってきた私は、真っ先に久兵衛屋へ。さてと、ひさしぶりに何を食べようかな。
ネガティブなイメージを逆手にとって、上手く商品に結びつけたスーパーマーケットがある。そのお店「みどりスーパー」は、映画『翔んで埼玉』の名台詞を生かして総菜にしてしまったのだ。その名も「そこらへんの草天丼」である。
映画のテレビCMで何度も繰り返し流れたあの台詞、「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせておけ」をそのまま形にしてしまったらしい。草なのか? ほんとにそこらへんの草なのか!? 真相を確かめるために購入して食べてみると、春の香りを感じることができた……。
「パワー」と聞けば “力” を示す言葉であることを理解できる。では「パワー弁当」と聞いたら?
そう、力の出る弁当と理解して差し支えない。そんな力強いネーミングの弁当屋が埼玉・草加市にオープンしていた。その名も『草加パワー弁当』だ。きっと素敵な激盛グルメに出会えるに違いない! ということで、さっそくパワーチャージってみた!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOXがカツカツかな? お兄さんは最近 “決意の断捨離” を敢行した結果、500くらいBOXが空いて超快適さ。心の余裕が全然違うから、みんなも整理できるなら整理した方がイイと思うよ!!
それはさておき、今回は一部のトレーナーにメチャメチャ恩恵がある……かもしれない “カフェ” をご紹介したい。2021年2月28日、埼玉県熊谷市に『P5 HOUSE(ピゴハウス)』がオープンした。こちらのカフェ、ポケモンGOをコンセプトにしたポケモンGOトレーナー歓喜のカフェとなっている。
いまTwitterで、とあるスーパーが話題だ。筆者の知る範囲では2020年8月半ばに一度話題になり、9月30日からまたリバイバルヒット中。そのスーパーとは、埼玉県にある「いなげや 新座野寺店」だ。バズる理由はその構造。Googleマップで見ると、隣にある畑がメチャクチャ食い込んでいるように見えるのだ。
この調子だと、きっと今後はネタツイート系のアカウントによって使いまわされる定番ネタの仲間入りをすることだろう。Twitterではいなげやが土地の買収に失敗とか、地上げ屋と畑の持ち主の間で抗争があったとか、色々ささやかれている。事の真相は何なのか、当事者に聞いて分かった範囲でお伝えしよう。
できることならば毎日1度は “肉塊” を喰らいたい──。そう願う人は少なくないハズ。だがしかし、実際問題として肉はお値段が高く、特に牛サーロインステーキなんざ我ら小市民の口に1度入るか入らないかである。ならば、その1度くらい思い切り喰らい尽くしたいではないか。
そんなサーロイン欲満点の記者が埼玉県の『ヘリテイジ浦和別所沼会館』にて開催中の「サーロインステーキ食べ放題」の噂を小耳に挟んだのは、つい先日のこと。情報提供者によると、県内最高レベルの呼び声も高い “埼玉最強ステーキ食べ放題” だという。これは……行くしかあるまい。
いつの頃からか世の中には「ダサい」と「カッコいい」を掛け合わせた「ダサカッコいい」という言葉が定着した。多種多様な価値観が混在するこのご時世、何がダサくて何がカッコいいのかはあくまで個人の主観に拠る。だがしかし、あえて言おう……ダサいものはダサいと──。
そして2020年2月29日、ここ日本で開催されるのが『ダサい私服フェス2020』である。当サイトをご覧の諸君。ようやく、ようやく時代がお前らに追いついて来たゾォォォオオオ!!
そこのキミ! 劇場版『翔んで埼玉』はチェック済みだろうか。記者は公開初日に見に行き、非常に満たされた気持ちで映画館を後にしたのだが、ひとつだけ引っかかっていることがあった。「ゼリーフライってなんぞ?」
主題歌『埼玉県のうた』の中で、はなわさんが「おやつはゼリーフライ~♪」と歌っていたのだ。ゲル状の、あのゼリーを揚げているのだろうか。気になり過ぎて、食べものと飲みものしか喉を通らないYO!! そこで百聞は一見に如かずと、ゼリーフライの名産地であるという埼玉県行田市に行ってみた次第である。
人類の長きに渡る夢──。この大空に翼を広げ飛んでゆきたい……誰もが1度は願ったことがあるハズだ。一応、ライト兄弟が人類初の有人動力飛行には成功しているものの、できれば自力で飛んでみたい。これは叶わぬ夢なのだろうか?
答えを明かしてしまうと、2019年現在、人類は「限りなく自力に近い状態」で飛ぶことができる。なんならヒーローたちのようにビュンビュン飛べる。そう、世界に100施設程度、日本には1つしかない『インドアスカイダイビング』ならね。
もうヤダよぉ……何もやる気が起きないし会社も行きたくないよぉ……2019年に入るなり、筆者(私)は憂鬱な日々を過ごしていた。個人的な話になって恐縮だが、リボ専用クレカの支払い残高100万円超えが発覚し、一気に大金が飛んでいったのだ。
まぁ、自分が知らないうちに溜めた負債ではあるが、気持ち的には地獄へと突き落とされたようなもの。もうここまで地獄に落ちたら、どこまで落ちても一緒だな……。そう落ち込んでいた私は、気がついたら10万円を握りしめて人生初の競艇(ボートレース)に向かっていた。……これを元手に100万円を取り返す!
浮ついた気持ち、と書いて浮気。彼氏彼女ができる年頃になると「どこからが浮気だと思う~?」なんて話が出るようになるが、ある程度の年齢になってもこのお題に対する明確な答えは難しい。あえて言うならば「人それぞれ」「ケースバイケース」といったところだろうか。
それはさておき、その浮気について興味深いランキングが発表されたのでお知らせしたい。2018年2月18日、相模ゴム工業株式会社が発表した『都道府県別 浮気率ランキング』によると、不名誉な第1位は埼玉県で、なんと「〇人に1人」が浮気しているらしいのだ。
みなさんは “インカジ” という場所を知っているだろうか。インターネットカジノ、略してインカジ。近年、都内を中心に増え続けている裏カジノであり、れっきとした違法賭博場である。
そんなインカジが、なんとGoogleマップに記載されちゃっている街がある。それは埼玉県さいたま市の大宮駅前。私はすぐさまマップに沿って現場へと向かった!
日本全国47都道府県、それぞれの土地にそれぞれの良さがある。きっと1度足を運べば「ああ、また来たいな」と感じることも多いハズだが、実際問題として「行ったことが無い都道府県がある」という人は多いのではなかろうか?
もちろん、物理的に遠くて行けないことが最大の理由と推測されるが、中には「近くても行ってない県がある」という人もいるらしい。例えば今回発表された『東京在住者が行ったことのない関東の県ランキング』によれば、約20%もの人が「〇〇県」を訪れたことがないようだ。
全国5位の人口約730万人を誇る埼玉県。人口密度は東京・大阪・神奈川に次ぎ全国第4位であることからもわかるように、数字だけみれば文句なしの大都市である。だが「海がない」「ダ埼玉」とネタになることも多く、埼玉県民以外にとってはいまいちイメージが掴みづらい県だ。
2018年2月21日、そんな埼玉県をこの上なくわかりやすく解説したイラストが公開され猛烈な勢いで拡散している。その名も「よくわかる埼玉県2018」──。これを見れば他県民でも埼玉県のことがすぐに理解できるハズだ。
当たり前のことだが、かき氷は熱に弱い。アツいと溶ける。当たり前すぎて言うまでもないことだ。しかしその自然の摂理に、真っ向から立ち向かうかき氷メニューを発見した! 埼玉県朝霞(あさか)市のビストロ BocO(ボコ)では、「焼き氷」というかき氷メニューを提供している。
メニューの写真を見ると……。氷が燃えてる! 氷が炎上しているぞ~!! これ溶けるんじゃないのか? 食えるのか!?
以前からネット上で話題になっているパン屋が、埼玉県の行田市にある。そのお店「翠玉堂(すいぎょくどう)」は、一般的なパンの常識を根本から覆すような、大胆な惣菜パンを作り出すことで有名だ。たとえば、おせちの具材をコッペパンに詰め込んだ「おせちパン」や、年越しそばを詰めた「年越しそばパン」。クリスマスには骨付きチキンを挟んだり、ひな祭りにはちらし寿司を挟んだり。
そんな翠玉堂のもうひとつの看板メニューが、かき氷である。かき氷もまた一筋縄ではいかない、斬新な発想の品々。そのなかから、私(佐藤)は焼きもろこしとぎょうざのかき氷を食べてみた。繰り返すが、これはかき氷の味である……。
突然だが、あなたは山と海ならどちらが好きだろうか? 私(中澤)は完全に山派だ。透き通るような清流、豪快な飛沫(しぶき)をあげる滝、マイナスイオンが心地良い林、雄大な岩、人の立ち入れない深い森、そしてそんな山道を越えた先に広がる絶景……山は様々な表情を持っている。
そんな山の魅力をほんわかした日常系の女子高生目線で切り取ったアニメが『ヤマノススメ』だ。その聖地は埼玉県飯能市なのだが、なんと2016年12月2日に同市がふるさと納税の返礼品「ふるさとチョイス」に『ヤマノススメ』限定コラボグッズを大量に追加した。HPによると、他では手に入らない限定品とのこと。アニメイトみたいだな。
こんなはずじゃなかったのに……想定外の事態に直面した時、自分でも思いもよらない行動を取ってしまったことがあなたにもあるだろう。生きることとは想定外の事態の連続であり、その時にどう判断するかが時に人生を左右する。特に社会に出ると、判断力を問われるシーンは多い。
目の前に置かれた爆盛りオムライスは、まさに想定外の事態というヤツだ。誰が想像するだろう? そば屋のメニューのオムライスが、ラグビーボール並みのサイズだなんて!