「湯切り」の記事まとめ

ドンブリと替え玉が宙を舞う「博多らーめん ひまわり」の湯切りがアクロバティック過ぎてビビった / 埼玉県所沢市の本格豚骨ラーメン店

ラーメン屋の店主にとって一番の見せ場となるのは “湯切り” だろう。「天空落とし」や「ツバメ返し」などと名付けられた華麗なワザはよく知られているが……最近じわじわと注目を集めているのが、あまりにもダイナミックな「アクロバット湯切り」である。

アクロバット湯切りを披露しているのは、埼玉県所沢市「博多らーめん ひまわり」の店主。カウンター越しに厨房をのぞいたら「宙を舞う麺」が見られるそうだ……気になったので行ってみたところ、圧倒的なスペクタクルショーが繰り広げられていたので報告したい。

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【史上初】湯切りタイプの「どん兵衛釜たま風うどん」を食べてみた!! この商品は我々の “どん兵衛感” が試されている……

カップうどんの代名詞「日清のどん兵衛」。言うまでもなく、お湯を注いでつくる即席めんなのだが、その注いだお湯を捨てるとどうなるのだろうか? この疑問に答える商品が登場した。その名も「釜たま風うどん」である。

この商品は、商品史上初の挑戦的な一品だ。商品の説明には次のようにある。

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【マニア歓喜】日清焼そばU.F.O.を「ダムの放流」っぽく湯切りできる『ダム湯切りプレート』が頭悪くて最高! ムダに凝りすぎだろ!!

カップ焼きそばの特徴として、湯切りが必要という点が挙げられる。焼きそばを作る過程の最大の難所もここであり、昔は油断していると麺を落としてしまうなんてこともあった。しかし今は「ジェット湯切り」が主流になったおかげで、お湯を簡単に、勢いよく捨てることができるようになったのだ。

この湯切りを利用して、『日清焼そばU.F.O.』でお馴染みの日清食品が、最高に頭の悪い商品を発売してしまったのでお伝えしたい。湯切りをダムの放流っぽくできる、その名も『ダム湯切りプレート』である! ……うむ、意味がまったく分からないので、ここは実際にやってみよう。

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