口コミで「コスパがいい」と書かれている焼肉屋は意外と多い。私(あひるねこ)もそういう店はいくつか心当たりがある。しかし、今となってはどれも “コスパまあまあ” くらいにしか思えない。なぜなら……
「味ん味ん」を知ってしまったからだ。
神奈川県や東京・多摩エリアで25店舗を展開する七輪炭火焼肉チェーン「味ん味ん」(2023年9月6日時点)。かなりの人気店とのことで先日初めて行ってきたのだが、噂に違わぬ最強コスパで大ファンになってしまったぞ!
ちなみに読み方は「みんみん」である。
口コミで「コスパがいい」と書かれている焼肉屋は意外と多い。私(あひるねこ)もそういう店はいくつか心当たりがある。しかし、今となってはどれも “コスパまあまあ” くらいにしか思えない。なぜなら……
「味ん味ん」を知ってしまったからだ。
神奈川県や東京・多摩エリアで25店舗を展開する七輪炭火焼肉チェーン「味ん味ん」(2023年9月6日時点)。かなりの人気店とのことで先日初めて行ってきたのだが、噂に違わぬ最強コスパで大ファンになってしまったぞ!
ちなみに読み方は「みんみん」である。
日本最強クラスのセレブ街といえば、ご存じ「銀座」である。青山・麻布・六本木あたりもセレブ街として名高いが、規模や歴史を考慮するとやはり銀座に分があるのだろう。いつの日か「ザギンでシースー」とか言ってみたいものである。
それはさておき、銀座で食事をしようと思ったらそれなりの出費を覚悟する必要があるが「黒毛和牛が1000円台で食べられる」と聞いたらどう思うだろう? この記事では完全にコスパを限界突破している『銀座 花大根』の「あぶり和牛刺とろろ重」をご紹介したい。
広島県のウマいものといえばお好み焼きと牡蠣。それは春ごろに人生初の広島入りをした際に、たっぷりと春牡蠣を味わったので間違いない。特に県の観光連盟に連れて行ってもらった店は最高だった。ウマいだけじゃなく安いしな。
そんな感じで広島について考えていたら、またしても広島県がウマいものを教えるという。10月といえば冬の牡蠣の水揚げが始まる頃合い。ちょっと旬には早いが、きっと牡蠣だろう……と思っていたら今回は牛肉だという。ということは広島牛か。えっ、全然違う?
夜中に突然「美味しい牛肉を食べたい!」なんて衝動に駆られてしまったら、あなたならどうする? 普通の方であれば白湯でも飲んで空腹を紛らわし、布団に入って無理やり寝て誤魔化すであろう。
しかし筆者は見つけてしまった。365日24時間、いつでも和牛ステーキを手に入れることができる自動販売機を! しかも高級ブランド和牛というのだから更に驚きだ。
2021年4月10日に、日本橋のコレド室町テラス1階にオープンした「Wagyu Burger(ワギュウバーガー)」。運営するのは高級焼肉屋の「平城苑」などと同じ、株式会社平城苑だ。ここでは、なんでもA5ランクの和牛を100%使用したバーガーを提供するのだという。
牛肉のランクはアルファベットと数字で表されるが、A5は最も高いことを意味する。つまりワギュウバーガーのバーガーは、最高級な和牛の肉100%なめちゃくちゃ贅沢な一品。そんなの絶対に食べてみたいに決まっている……! 待ってろワギュウバーガー、今食いに行くぞ!!
生のお肉を用いた韓国料理、ユッケ。食中毒事件などの影響で提供出来るお店も少なくなってしまった上、提供される場合もごく少量なことが多い。そんな貴重なユッケを、全長50cmもある超ロングサイズのお寿司で食べられるお店があるという。
超ロングな特大ユッケ寿司を求めて、新大久保へ行ってみた。
「駅弁」という言葉に、何かワクワクするような響きを感じるのは筆者だけではないはずだ。それはおそらく駅弁が単なるグルメではなく、「旅行」や「行楽」といった楽しいお出かけのイメージを内包するものだからだと思う。
しかし鉄道旅行が盛んだった時代ならともかく、今の時代に駅弁を販売している場所というのは限られている。新幹線の停車する駅か、せいぜい多くの人が押し寄せる観光地至近の駅くらいだろう。
今回、筆者は兵庫県のローカル駅に知る人ぞ知る「幻の駅弁」が存在するという情報をキャッチ。絶滅危惧種といってもいいレアな駅弁を求めて、片道120kmの弾丸グルメ旅を敢行した。その全記録をお届けしよう。
どうも、ショーンこと “40人に1人の福男” です。何を言ってるんだお前はって? ことの顛末(てんまつ)は、新年明けた1月2日──吉本芸人が舞台に立つ『ルミネtheよしもと』のショップで福袋(2999円)を買ったことに始まる。
福袋は「吉本芸人さん達のグッズ」が詰め合わせとなっていて、私が買ったものには何が入っているのかな~♪ と楽しみに開けてみたら、ガッカリした…………と見せかけて、「超当たり」を引いちまったんだよ~!!
「東京和牛ショー2019」なるイベントが、東京・日比谷公園で行われている。一体どんなものが食べられるのかと思って公式ホームページを見たら、神戸ビーフの握り(3缶1500円)、A5ランク仙台牛トリュフステーキ(2100円)、石垣牛リブロースステーキ(Sサイズ3000円)……などなど。
これらはまだ一部だが、どれも見るからに美味そう。実に美味そう。……その思いに耐えきれなかった私が現地に行ったら、「1人で限界まで食ってインスタ映えを狙う選手権 」が開幕したので、そちらも併せてお伝えしたい。
日本最強ソーセージブランド『シャウエッセン』が調子に乗っている……っぽい。普段はほとんど冒険しない『シャウエッセン』だが、今年は一味も二味も違う。というのも、2019年は発売35年目のメモリアルイヤーであり、新商品はもちろんのことPR活動にもかなり力を入れているのだ。
わかりやすいのは2月に公開した動画。お笑い芸人「和牛」を起用した効果もあったのか、企業の1商品にしては異例の累計100万再生回数を突破している。それに気を良くしたのか、2019年8月30日に公開された『シャウエッセン チェダー&カマンベール』の動画を見てみると……。
日本最強のソーセージブランド、シャウエッセン。誰に習ったわけでもないけれど、物心がついた頃には「シャウエッセン = ソーセージ」だとインプットされているから恐ろしい。パリッとした食感は最高の一言で、まさに「美味なるものには音がある」だ。
そんなシャウエッセンが1985年の発売以来、初めて “あの食べ方” を解禁するという。絶対にダメだと教えられてきたあの食べ方を今さらOKにするなんて……! しかもあの食べ方だと、ボイルと比べて濃厚な味わいだというではないか。おい、日本ハム……この30年間は何だったんだ?
国内旅行で食べたいものと言えば何? 四方を海に囲まれた日本だもの、やっぱり海鮮料理? いやいや、肉だってウマい!! 旅先でもやっぱり肉料理が食べたい、そんなあなたに是非チェックしていただきたいランキングが発表されたぞ。
それは「肉料理が人気の宿ランキング」。日本全国の肉料理を提供する宿から、人気のTOP5が発表されたのだ! もう、写真を見ただけでお腹が減っちゃう~!
肉料理の中でも老若男女問わず親しまれてるメニューといえば、やはりハンバーグではないだろうか。肉汁あふれる、焼きたてジューシーハンバーグに目がないという方はきっと多いハズだ。
今回は北海道札幌市で30年以上続く、極上ハンバーグの老舗店をご紹介したい。数年前には東京進出を果たし、ランチ時には連日混雑しているというその人気店の名前は「札幌 牛亭」だ。
佐藤です。今回は読者の方にオススメ頂いたお店を紹介するよ。紹介してくれた方によると、東京・亀戸に和牛入りのカレーとハヤシライスが食べ放題のお店があるそうだ。いいねえ、食べ放題って言葉を聞くだけでワクワクしてしまう。
お店の名前は「炭火焼肉 きっちょう 亀戸店」。へえ~、焼肉屋がカレーをねえ。和牛入りに納得。一応ネット上で情報を調べてみると……。え!? この店、近江牛入りのカレー・ハヤシライスが食べ放題で500円やんけ! たった500円ってマジかよ! 今行こう、すぐに行こうッ!!
お~い、肉ーッ! 好きだー!! 大好きだーーーッ! 俺は肉が大好きだーッ!! という肉好きの皆さん、お待たせしました。帰ってきたぞ、あのイベントが。今年もやって来てたぞ、「和牛万博」という名の肉の楽園がッ!
2014年8月21日に開催された和牛万博がちょうど1年を経て、前回と同じ東京・新宿大久保公園に帰ってきた。開催初日に会場に足を運んでみると、公園入口には肉好きが集結していた。夏の盛りは過ぎたけど、ウマい肉をたらふく食おうゼッ!!
大手ファストフードチェーンのロッテリアは、2014年6月29日から毎月29日に、全国各地のブランド和牛を使用したハンバーガーを販売すると発表した。
実はこの商品、一部店舗で先行販売を行っているという。東京・新宿小田急エース店もそのうちのひとつだ。6月27日10時30分より、限定40個販売するとのことなので、早速購入してみた! バンズからはみ出るほどの和牛ハンバーグステーキを食べられるようなので、期待して買ってみたのだが、アレ? 何か見た目がちょっと違うような……。