スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ライターでもあるし、写真家でもある。日本の編集者でもあるゴー(羽鳥)が「こいういう写真を送って」と言ってきたら、それに答えるのがオレの仕事。オレはプロだ。プロフェッショナルだ。
つい先日。ゴーが「イイ写真を送って。そしたら記事を書くから」と、あまりにも漠然としすぎている要求をしてきた。「イイ写真」って何だよ。人によるだろ。でも、オレは撮った。そして、送った。どんな写真かというと….
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ライターでもあるし、写真家でもある。日本の編集者でもあるゴー(羽鳥)が「こいういう写真を送って」と言ってきたら、それに答えるのがオレの仕事。オレはプロだ。プロフェッショナルだ。
つい先日。ゴーが「イイ写真を送って。そしたら記事を書くから」と、あまりにも漠然としすぎている要求をしてきた。「イイ写真」って何だよ。人によるだろ。でも、オレは撮った。そして、送った。どんな写真かというと….
今では信じられないだろうが、ほんのひと昔前まで写真というのは写真屋で現像・プリントし、アルバムに貼って保管するものだった。現像するまで出来上がりがわからず、簡単に撮り直しできないので、笑ってしまうような失敗写真がたくさん生まれる。そんな中、ごくまれに一瞬の輝きを切り取った傑作が撮れたりして、写真1枚1枚の価値がずっと高かったような気がする。
暮れの大掃除のさなか、実家から40年ほど前の古〜いアルバムが出てきた。開いてみると、カビの匂いとともに、茶色く変色した台紙……。なんか臭いし汚いしカバーのビニールも柔軟性を失ってパサパサちぎれてくる。これは写真にまで被害が及ぶ日は近い!
インターネットの恐ろしさを久々に味わった気分だ。というか、こうも大々的に被害に遭うのは今回が初めてかもしれない。結論から言うと、私(あひるねこ)の顔写真が勝手に使用され、知らないところで犯罪者に仕立て上げられていたのである。
突然の事態で私も戸惑っているのだが、まずはこれが事実無根であることだけはハッキリ申し上げておきたい。以下で経緯をご説明しよう。
街中を流れる小さな川の土手。そう聞いて、皆さんはどんな光景をイメージするだろうか。犬の散歩をしている人がいたり、キャッチボールをしている子供がいたり。どちらかというと、のんびりした風景が頭に浮かぶよな。
しかし今回は、ちょっと他にはないエキサイティングな体験ができる「土手」を紹介したいと思う。ただの土手なのにタップリ楽しめる、最強の0円スポットを教えちゃうYO!
2019年9月20日に発売開始となった「iPhone11 Pro」。この端末は、iPhone史上初となる3つのレンズを備えている。ちょっと見た目が不気味ではあるものの、広角・超広角・望遠のトリプルカメラシステムを採用しているという。
そのカメラ性能に期待が持たれているが、昨年発売した「Google Pixel3」と比べると、どれほどのものなのだろうか? シンプルに撮影した画像を比較してみた。
あ! 夜の海岸ですね!! きっと多くの人がこの写真を見るとそう思うはず。どんよりとした夜空に、どこまでも続く暗い海。白波がひたひたと砂浜に打ち寄せる。地平線の向こうが少しだけ光っている……と、違うのだ。
実はこれ「夜の海岸」ではないのだ。なら一体なんなのか? あなたには分かるだろうか?
アプリ内で告知されていることもあってご存じのトレーナーは多いだろうが、近日中に『GOスナップショット』がポケモンGOに実装される。これはポケモンボックス内のお気に入りのポケモンをいつでも、どこでも、AR写真に収められるようになる機能だ。
で、実装を前に当編集部はラウンドテーブルに参加。デモを体験することができたのだが、結論から言うと神機能になる予感しかしなかった。なにせ、現時点でポケモンと写真撮影できる唯一の公式アプリ。しかも、お気に入りのポケモンを思う存分愛でることができるのだ。具体的にどういうものか、簡単に説明していこう。
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
今から約2カ月前。あるフィリピン系アメリカ人男性が、地元マクドナルドを訪れたときのことだ。彼は友人とおしゃべりしながら、ボンヤリと店の中を眺めていた。壁には、幸せそうな人々が収められた写真が何枚も飾られていたのだが、彼はあることに気がついた。
「あれ? 他の人種は写っているのに、アジア人はゼロじゃないか?」
……と。そこで彼は行動に出た。マクドナルドに無断で、自分の写真を店内に飾ってしまったのだ。
最近はSNSに投稿する際、画像を加工するのは当たり前になった感がある。特に画像に特化したInstagramは、フィルターを選ぶだけで簡単にカッコ良く加工できるため大人気だ。
ただ、アプリにもいろいろ。中にはInstagramを超えるような画像編集アプリも存在している。今回紹介する「Snapseed」がまさにそう。この神アプリを使ったら、写真が瞬く間にプロっぽい仕上がりになるぞ!
最近はスマホのカメラに押され気味なミラーレスや一眼レフだが、スマホにはない魅力があるのも事実。旅先で目にする絶景や家族との特別なイベントなどは、やはりちゃんとしたカメラで記念すべき瞬間を収めたいものである。
そこで、プロのカメラマンがスマホを小道具に使い、幻想的な写真を簡単に撮影するトリックを披露しているので紹介したいと思う。どんなシーンでも使えそうだぞ!
先日「茶こしをレンズ前に掲げることで、キラキラ効果を得ることができる」という内容の記事を書いたのだが、読者からの指摘で衝撃的な真実が発覚した。なんと、その記事では「茶こしを掲げるだけで」と言っておきながら、 “茶こしではないもの” で撮影していたのだ!
調べると、それはセリアで売っている「アク取り 大」だったのだが、このままでは最悪「記事を信じて撮影に臨んだ結果、写真には茶こししか写っていなかった」などという悲劇が起きかねない。
そこで今回は、セリアで売っていた本物の「茶こし」をはじめとする複数の金網製品で再検証してみた。その結果、実践する際に注意すべき点や、いけるように見えて実はNGな金網製品についても明らかになったのでご覧頂きたい。
このところ、体感的には夏としか思えないくらい暑い日が多かった気がする。これはもう実質夏みたいなものだろう。そして夏といえばやはり……海だ!
全国的に梅雨入り宣言が出されたばかりだろっていうのはさておき、海が人々で賑わうのに先立ち、ビーチに持っていくべきたった一つの神アイテムを紹介したいと思う。これさえあれば、おっさんのボッチ海という悲惨な状況からでさえも、きらめきに満ちたビーチライフを演出することができるので必見だ!
亡き父の写真を探しています……今、ネット上でそんな呼びかけが話題を集めている。1人のネットユーザーが、自身の父親がうつった「ある写真」を探しており、その撮影者が日本人だというのだ。
詳細は以下でお伝えするが、もしかしたらあなたが撮影した写真かもしれない。心当たりはないだろうか……?
今をトキめくポップシンガー・きゃりーぱみゅぱみゅ。キラキラした不思議可愛いそのセンスで注目を集める、若者の教祖的存在である。そんなきゃりーぱみゅぱみゅさんの中学時代がヤヴァイ! アババババ……これマジでヤベエ……。
「自分とそっくりの人が最低3人はいる」と言われているこの世界。しかし、どっちがどっちかわからなくなるレベルのそっくりさんに出会ったことのある方は、そう多くはいないだろう。
今ネットでは、あるツーショット写真に写った2人がそっくり過ぎると話題になっている。その2人の人物とは……葛西紀明さんと加藤鷹さんだ。