現在、Facebook で公開された1枚の写真が、海外で話題を呼んでいる。そこに写っているのは、一組の夫婦。おじいちゃんとおばあちゃんが、手をつないでいるシーンをとらえたものだ。
見るからにほのぼのとした1枚だが、写真に隠れたエピソードを知ると……さらにホッコリした気分になるに違いない。なお、ネットユーザーからは、「スイートカップル!」「これこそ本物の愛だ」といった感激の声が、多く寄せられているぞ。
現在、Facebook で公開された1枚の写真が、海外で話題を呼んでいる。そこに写っているのは、一組の夫婦。おじいちゃんとおばあちゃんが、手をつないでいるシーンをとらえたものだ。
見るからにほのぼのとした1枚だが、写真に隠れたエピソードを知ると……さらにホッコリした気分になるに違いない。なお、ネットユーザーからは、「スイートカップル!」「これこそ本物の愛だ」といった感激の声が、多く寄せられているぞ。
どんなジャンルの飲食店でも、メニュー写真は売上に直接影響を与える大事な要素だ。しかし売上を上げたいがために、メニューの写真だけが理想を語ってしまっては問題となる。特にファストフード店の場合、写真と実物がかけ離れている点を指摘されることが多いのだが……。
最近日本マクドナルドはTwitterで、写真と実物に関する質問に次のように回答し話題となっている。まあ、分量はそうだと思うんだけど……。
ネットオークションで商品を上手に売るにはどうしたらいい? 「丁寧な商品紹介」「検索されやすいワードを使う」「支払方法の選択肢を増やす」などが挙げられるが、やはり最も効果を発揮するのが「魅力あふれる写真」である。
上手な出品写真の撮り方をレクチャーしてくれるサイトは星の数ほどあるが、いま、ネット上で究極のオークション写真の撮り方が話題となっている。一体、どんな写真が人の目を引くのか。早速、画像で確認してみよう。
私(佐藤)は常に失くすことなく、持ち続けているものがある。それは免許証だ。取得したほぼ全部の免許証を保管している。全部でないのが残念なのだが、財布にいつも入れているのである。
もしも過去の免許を処分してしまうという人は、今後保管することをおすすめしたい。というのも、免許証の写真ほど自分の変化を感じ取れるものはほかにないからだ。「顔つきは変わる」ということを、自分を通して感じ取ることができる。人は本当に変わって行くのだ。
現代では、簡単にスマホで写真を撮れて現像に出す必要もなく、思うがままに想い出を整理できる時代になった。だが、祖父母の世代が子供だった頃はカメラを持っている人が珍しく、思い出は記憶のなかで徐々に薄れていくしかなかったのだ。
そんな、幼い頃に両親を亡くして1枚も写真を持っていなかったおじいちゃんが、70年ぶりに亡き母の写真を手に入れて号泣してしまったニュースが話題となっている。なんとか写真を入手するために、必死で奔走した孫娘の尽力も心を打つストーリーを紹介したい。
パートナーの女性から「赤ちゃん、出来ちゃった」と知らされる……それは多くの男性にとって、人生で最も強く心が揺さぶられる瞬間のはず。その衝撃は喜びによるものなのか、それとも「俺の人生オワタ」という気持ちによるものなのかは人によりけりだろうが、とにかく「自分の人生が今度大きく変わる予感」をまざまざと感じる一瞬であるに違いない。
現在、そんな妊娠の告白にまつわるYouTube の動画が、アップから3週間ほどで再生回数900万回オーバーという驚異的な数字を叩き出しているので紹介しよう。1人の男性が、パートナーの女性から妊娠したことをサプライズで知らされると……その男性は思わず涙を流してしまうのだ。
個人的に思うのだが、小説が映画化される時、映画が原作を越えることはほとんどない。大抵の場合、映画は原作のクオリティに及ばないのだ。まれに「この映画は原作を越えてるぞ!」と感じることはあるが、割合としては圧倒的に少数である。
その数少ない例の1つが、私(記者)は『スタンドバイミー』だと思う。スティーブン・キングによる原作も最高なのだが、映画はそれ以上に最高だった。そして何度繰り返し見ても飽きない、むしろ見れば見るほど新たな発見がある映画である。
そんな傑作映画、『スタンドバイミー』の撮影地が、今どうなっているか想像がつくだろうか? 実は、画像共有サイト「imgur」に、映画撮影時と現在の様子を比較した写真が投稿されているので、取り上げたい。
カメラも時代を経て、現像用フィルムを使うものからデジタルカメラへとテクノロジーが移行していった。今となってはスマホがあれば写真を撮ってSNSに投稿して、すぐに友達と共有できるご時勢になってしまった。
そんな、スマホで写真を撮るのが当たり前のデジタル世代に、「現像用フィルムを使うカメラを与えてみたらどうなるか」実験が行なわれたそうだ。以前にも、彼らにウォークマンや40年前のパソコンを使わせてリアクションを見る動画を紹介したが、今回も動画「KIDS REACT TO OLD CAMERAS」で、オモシロい反応が見られるぞ!!
Twitter の写真版とも言われている Instagram(インスタグラム)は、スマホで撮影した写真を共有できる人気アプリだ。アカウントを持っている有名人やセレブも多く、その中には何百万人というフォロワーを抱えている人もいる。
歌手リアーナはそんな人気ユーザーの1人。正確には歌手であり女優であり、モデルであり音楽プロデューサーであり、作家である。幅広い分野で活躍する彼女のフォロワーは、2014年11月5日時点で1300万人オーバー。メチャクチャ大人気なのだ。
その理由の1つは、色々な意味で挑発的かつ豪快な点にあると言えるだろう。あまりにもやり過ぎて、一時 Instagram の使用を控えていたのだが、最近また復帰。以前と変わらない姿を見せつけてくれているぞ。ということで今回は彼女のインスタグラム・カムバックを祝し、公開されているスーパーワイルドな画像を取り上げたい。お帰り〜リアーナ姉さん!
最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。
娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ!
ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」。あのユッタリとした体つきに下がった眉毛、ノンビリした性格を見ていると、不思議と心が癒される。“ディズニー界の癒し系” といっても過言ではないだろう。
それでは、プーさんがたくさん集まれば癒し効果もアップするのだろうか? そんな疑問に答えてくれる写真が、ネット上で地味に話題を呼んでいるので紹介したい。題して……「ポーランドに集うプーたち」である!
プロマイドとは、俳優やアイドルなど、スターの写真を販売目的で撮影したものである。ライブ会場付近の屋台で売られている、望遠レンズで無許可に撮影されたものでなく、事務所とスタジオが公式な合意の下、撮影されたものをいう。
大好きなスターのプロマイドを集め、一人眺めてニヤニヤしたり、元気をもらったりした時期があった人も多いに違いない。そんなプロマイドの専門店が浅草に現存する……。1921年創業の「マルベル堂」だ。外観から漂う昭和の香りがハンパない! 店の中はさらにとんでもなかったのでご紹介したい!!
怪我をした動物を見かけたらあなたはどうするだろうか? 出来る限り助けるという心優しい人も多いかと思うが、怪我の具合などで助けるのが難しいといった悲しい状況もあるかもしれない……。
しかし今回は、怪我を負って動けなかったところを保護された幸運なアヒルを紹介するぞ! 「ラッキー」と名づけられたアヒルちゃんの回復する様子が写真に撮られ、ネット上にアップされているのだ。回復していくラッキーちゃんの姿に、胸を打たれること間違いなしである。
旅先などで「写真を撮って下さい」と、その一言が言えない人は多いに違いない。特に海外だと言葉の壁が邪魔をして、さらに言い出しづらくなったりする。写真を見返すと、結局自分撮りメインで、フレームいっぱいに顔が写った写真ばかり……ということはないだろうか?
そんな悩みを解決してくれるのが、スマホ自分撮りサポートスティック「TOLme」(トルミー)だ。これを使えば自分撮りの幅が大きく広がり、今までは撮れなかった一枚も撮れるようになるらしい! どんな写真が撮れるのか? さっそく検証してきたぞ!
バーベルの両端に重りをつけて、持ち上げられる重さを競う競技といえば「ウエイトリフティング」だ。選手たちが持ち上げる際に使用するベルトは、腰への負担を和らげたりする重大な役割を果たしている。
そんななか海外では、重大な役割を果たすだけでなく、見た目のインパクトも絶大なベルトが激写されたようなのでご紹介したい。これを見たら、今後のウエイトリフティングの見方が変わるかもしれないレベルの絶大ぶりである。