「1足す1は2」となるように「ロシア=ヤバい」となるのが、世界の常識だ。そんな “おそロシア” をロケットニュース24では、再三お伝えしてきただけに、もはやイヤでも知っている人も多いだろう。
今回も、北の大国・ロシア発の動画「Having shots in Russia」がヤバいことになっていたのでご報告したい。舞台はバー、そしてショットガンでお酒を飲む男性が収録されているぞ。
「1足す1は2」となるように「ロシア=ヤバい」となるのが、世界の常識だ。そんな “おそロシア” をロケットニュース24では、再三お伝えしてきただけに、もはやイヤでも知っている人も多いだろう。
今回も、北の大国・ロシア発の動画「Having shots in Russia」がヤバいことになっていたのでご報告したい。舞台はバー、そしてショットガンでお酒を飲む男性が収録されているぞ。
飲み会で起きるめんどくさい出来事のひとつに「酔っぱらった人をどうするのか」がある。周囲への迷惑を考えると、放り出すこともできず。よくある対処法としてタクシーに乗せて帰すという方法があるが、これまた道路まで運ぶのも面倒だ。
そんな中、YouTube に投稿された「酔っぱらいをスマートに担ぐ方法」が、あまりに斬新だったのでお伝えしたい。その様子は、動画「How To Lift a Drunk Friend」で確認することができるぞ!
お酒を入れたほうがいい文章が書ける……という説を唱えるのは、我らがGO羽鳥編集長だ。2015年新年早々から、空中浮遊レポートを書き上げたときもビールとワインが入っていたという。
お酒を飲まない人にとっては眉唾な感じがするこの “酒飲め説” に、今回強力な助っ人が現れた! 米イリノイ大学が、少量のお酒を飲むと「創造力に富んだ問題解決力」がアップするとの研究結果を発表していたのである! その上、オランダでは“問題解決力アップビール” なるものも開発されたというではないか!!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥 → 沢井メグ → P.K.サンジュンと続いたこのコーナー。第5回目もわたくしP.K.サンジュンがお気に入りのTシャツをご紹介したいと思う。今回はタイのバンコクで購入した、世界共通メッセージが刻まれたTシャツだ!
プロの世界で文章を書くようになってから、もう15年も経ってしまった。様々な雑誌でコラム連載してきたし、文章だけの本も何冊か出した。そして今こうして、ネットメディアに記事を書いている。そろそろ皆に文章を教えても良い頃だろう。本当は漫画家なのだが。
ということで今回から始まった『GO羽鳥のライター講座』、記念すべき第1回は、“どうしても上手く文章が書けない時は何をすべきか” 、要するに「煮詰まっちゃったときの打開策」だ。プロのライターを目指す人は、ぜひとも目を通していただきたい。
忙しい仕事が終わったあとの一杯! マジでウマいよな! でも、仕事中も酒を飲めたらいつもの100倍ぐらい、最高に仕事がはかどると思わないか?
記者(私)も酒が大好きなためよく昼休みに近くのコンビニへ行ってワンカップを買い、レジで一気飲みしてシャキッとすることがよくあるのだが、今回は休み時間なんて関係なく酒を飲める方法を教えたいと思う!
大好きな人にとってはまさに “命の水” でもあるお酒。「酒なしでは生きていけないよ〜」という人もいるかと思うが、今回お伝えするのは、実際にお酒が命を救った事例だ。
なんとあのウォッカが、命の危機にひんしたネコを救ったのである! え!? ネコにお酒を与えても大丈夫なの? どうやってウォッカが命を救うの? とビックリしてしまうこの話。一体どのような背景があったのだろうか?
電車の中で酒を飲む人をどう思うだろうか? 旅行で新幹線や特急に乗っているのは別として、在来線で、しかもラッシュ時に飲酒する人を、どうも私(筆者)は好きになれない。というか、煙たいと感じてしまう。どうしても「帰ってから飲めよ」と思ってしまうのだ。
そんな私が、心の底から「この人ならラッシュ時の電車で飲んでても許せる、仕方がない」と思ったことがある。なぜならそれが、“この上なく切ない酒の飲み方” だったからだ……。その話をしたい。
9月23日は季節の変わり目、秋分の日だ。同時に、「酒風呂の日」とされている。四季の節目である春分、夏至、秋分、冬至に酒風呂に入り健康増進をはかろうと、長野県信濃町で蔵元を営む『株式会社高橋助作酒造店』が制定した。
「酒風呂」という言葉も存在も知ってはいるが、実際に試したことがある人がどれだけいるだろうか? かくいう私もその一人。そこで今回は、家庭で簡単にできる酒風呂を試してみたら、体はポカポカ、肌はツルツル! ビックリするほど効果絶大だったので紹介するぞー!
人間誰でも歳をとる。いつまでも若いつもりでいても、次第に体に年齢相応の変化があらわれてくるものだ。「心はいつでも20歳」を自負する記者(私)も、気が付けば40歳目前。
・人間ドックを受けた → 結果は「C」判定
普段からまともな生活を送っているとは言えないのだが、体の状態はどんな感じなのか。それを知るために人間ドックを受けたところ、総合所見で「C」の判定がつき、3カ月に再検査することになってしまった。
唐突であるのだが、記者(私)は酒が好きだ。「酒のない人生は、人生ではない」と人前で豪語するくらいに酒が大好きだ。そんな記者を大満足させてくれる酒はないものか!
しかし調べてみれば世界にはありとあらゆる酒がある。ただ、どこの酒も普通のモノばかり! もっとガッツンとくる酒はないのかよ、と…調べていると、ブルース・リーの銅像でお馴染みのあの香港に、ヤモリで作った酒があるらしい。それじゃ、ちょっくら飲んでくるぜ アチャー!
スズメバチはハチのなかでも攻撃性が高く、かなり危険。むやみに近づいたりするものではない。だが、熊本県には、生きたスズメバチを使った酒を作っている猟師がいるそうだ。スズメバチ酒は一般的に販売されているようなものではない。どうやら、その猟師が個人的に作っているようなのだ。
しかし、スズメバチは前述の通り危険な生物。襲われたら死に至ることもある。そんな命の危険を冒してまで飲みたいと思うものなのか!? 今回、記者(私)は熊本県のこの猟師の家に行き、実際に飲んでみることにした。
お仕事中の皆さん、ご苦労様です! 皆さんの会社では上司が不在にする日というのがありませんか?
記者(私)の職場では、本日たまたま上司がいません。一人もいません! ラッキ~!! 何やっても怒られないぜッ! ということで思い切って酒飲んで仕事してみたぞッ!
「う、うう……、飲みすぎた~」、西日本を中心に桜の開花が宣言され、早くもお花見に足を運んだ人も多いかもしれません。シーズンが始まったばかりなのに、すでに二日酔いに苦しんだという人もいるのではないでしょうか。
新年度を迎えて歓迎会で飲むという方のためにも、役立ちそうな二日酔い対策をご紹介しましょう。