もう夏だ! 1年でもっともビールを美味しく飲むことができる季節の到来だっ!! まあ記者は年中飲んでるんだけどね……。それはさて置き、近ごろは一口にビールと言っても種類が豊富。選択肢が増えるのは、飲み手として嬉しい限りだが、時には「そんな会社がビール出してんの?」と驚くこともある。
一例が日本酒造メーカーである “黄桜” だ。日本酒とビール、同じ酒でありながら大きな違いがあることは確か。しかし、黄桜のビールは酒造メーカーの意地を感じさせる驚きのウマさだったので、この場を借りて魅力を伝えたい。
もう夏だ! 1年でもっともビールを美味しく飲むことができる季節の到来だっ!! まあ記者は年中飲んでるんだけどね……。それはさて置き、近ごろは一口にビールと言っても種類が豊富。選択肢が増えるのは、飲み手として嬉しい限りだが、時には「そんな会社がビール出してんの?」と驚くこともある。
一例が日本酒造メーカーである “黄桜” だ。日本酒とビール、同じ酒でありながら大きな違いがあることは確か。しかし、黄桜のビールは酒造メーカーの意地を感じさせる驚きのウマさだったので、この場を借りて魅力を伝えたい。
ジメジメ、ムシムシ……コロコロと変わる天気。なんともスッキリしない日が続くではないか。こんな日はアレである。そう、ビールでも飲んでスカッとしたいところだ。つっっ~めたいヤツが良いよな。
キンキンの日本ビールを、1日の締めに飲むことができるだけで幸せというものだ。そんな “ビールはしっかり冷えている派” にとって、『自動販売機ビール』ほどありがたいものはない。なぜなら自販機のビールはそれはもう、しっかり冷えているからだ。
発表されるや否や、速攻で話題になった新たなノンアルコールビールテイスト飲料『オールフリー オールタイム』。その最大の特徴は色である。なんとこのノンアルビール、完全に無色透明なのだ。しかもペットボトル入り。もはや水ですやん!
本日2018年6月19日についに発売となったため、私(あひるねこ)もさっそく現物をゲットしてきたぞ。おお、たしかにこれは……とてもビールには見えない。まるで清涼飲料水のようだ。そこでこの斬新なノンアルビールを、職場で飲んでみることにした!
例えばビールはそれなりに食べ物を選ぶお酒だが、日本酒は割と何にでも合う気がする。魚料理は言うまでもなく、肉にも合うし、ソフトクリームにかけてもウマい。実に万能なお酒ではないか。
だからこそ、まさかこうも用途を絞った日本酒があるとは思わなかったぞ。サバ専用日本酒。最近ネットで話題になっているのでご存じの方も多いだろう。その名の通り、サバのために作られたという日本酒だ。どんな味なのかまるで想像がつかないので、実際に買って飲んでみることにした!
5月も中盤戦に突入し、あとはこのまま夏になるのを待つだけである。さあ、夏といえば何だ? 海? 花火? バッキャロー! 夏といったら、ビアガーデンに決まってんだろうが!! 屋外で風に吹かれながら冷えたビールを飲む。これこそ夏の醍醐味である。
ただ、シーズンになると満席状態が続いてしまうのが唯一の悩みだ。都心だとある程度は仕方ないことなのだが、やっぱり「行きたい!」と思った当日に行きたいじゃないですか? どこかいい穴場はないかな~と思っていると、予想外の場所でビアガーデンを発見してしまった。なんと、「タワレコ渋谷店」の屋上である!
もしもの話だが、職場で隣のオッサンが缶ビールを飲み始めたらどう思うだろうか? おそらく、「何してんだこのハゲ!」と心の中でぶん殴るはず。では、それがノンアルコールビールだったらどうだろう? う~ん……ちょっと迷うよね。
いくらノンアルコールとはいえ、見た目はビールなのだから職場では飲まないというのが普通の感覚のように思うのだが、なにやらめちゃめちゃ職場で飲みやすそうなノンアルビールが発売されるようなのだ。しかもそのビール、透明な上にペットボトルに入っているらしい。もはや水ですやん!
見知らぬ土地に行った際には、その土地のモノを味わいたい。食べものはもちろん、お酒も外せないっ! 記者が暮らす奈良県は日本酒が有名で、発祥の地ではないかと言われるほどだ。日本酒造りにおいて重要なポイントとなる水が、豊富なことが所以(ゆえん)だろう。
ということは、きっと他の酒を造ってもウマい……! そう考えたかどうか定かではないが、奈良市内にある「なら麦酒ならまち醸造所」では、クラフトビールを醸造している。その場で出来立ての奈良ビールを味わうことができるが、中でも季節限定の「苺ヴァイツェン」は思わずもだえるほどのウマさだった。くぅぅぅ~こりゃタマラン!!
世代を問わずに親しまれるお酒と言えば、梅酒だよな。そして梅酒と聞いて思い出されるのが「さ~らりとした梅酒~♪」のCMで知られるチョーヤ梅酒。そのチョーヤが京都に梅体験専門店『蝶矢』をオープンしたぞ! とは言え、梅体験専門店とは何ぞや。
よくわからないので実態を確かめるべく足を運んだところ、オリジナルの梅シロップ・梅酒を作ることができるお店だった。梅コンシェルジュなる梅のプロたちの指導のもと自分だけのシロップ・酒作りができる、またとない夢のような空間であったことをお伝えしたい。
酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ~♪ 人生、酒さえありゃあ幸せだと思ってたんだけど、最近ガラにもなく悩みごとがあってよぉ。もし死んじまったら、酒が飲めねぇじゃねーかって。そんなことばっか考えてんだ……。これじゃあオチオチ死んでられねーぞ!
という人がいるのかは不明だが、ローソク・線香メーカーの「カメヤマ」が、酒好きだった故人のために狂気に満ちた新商品を発売してしまった。なんと、『ワンカップ大関』を線香にしたというのだ。ちょっと意味が分からないためもう一度書くが、『ワンカップ大関』を線香にしちゃったらしい。……いや意味分かんねーわ!
安いものだと数百円から、高いものだと100万円以上もするワイン。やや乱暴に書くと、ワインは「熟成」することで味や香りが変わるお酒だ。ただ、熟成するにはある程度の時間が必要になるし、そういったワインは値段も張る。熟成ワインを飲むのも楽ではないのである。
そこへ登場したのが、超音波によってワインを熟成できるという夢のマシン『Sonic Decanter(ソニック・デキャンタ)』だ。なんとこの機械、若いワインでもたった20分で熟成したヴィンテージのような味と香りになるのだとか。マジかよ! それが本当なら革命だろ!! というわけで、実際に買って試してみたぞ。
世は大駄菓子時代──かどうかは知らないが、所謂(いわゆる)駄菓子屋さんに行かずとも駄菓子はコンビニやスーパーで気軽に購入することができるようになった。逆に言えば、昔懐かしの駄菓子屋さんが減ってきているとも言える。それはそれで何だか悲しいな……。
感傷に浸ってしまったが、今回の本題はそこではない。注目すべきは、手に取りやすくなった駄菓子は、もはや子どもだけの楽しみではなくなった点。今や大人も楽しめるシロモノなのだ。そして大人であればこそ、大人なりのたしなみ方があるというもの。そう、酒のアテにしようじゃないか。
ウマい酒には、ウマいつまみが必要不可欠だ。それぞれがそれぞれを引き立たせ、その旨みを上へ上へと引き上げる。ところで、一番好きな酒の肴(さかな)は何ですか? と聞かれたら、もしかすると私(あひるねこ)の場合、イカと答えるかもしれない。
煮ても焼いても、生でも燻製でも、どんな食べ方をしても酒に合うイカは偉大である。そんなイカ料理が、なんとオール200円という安さで食べられる有名立ち飲み屋があることを、あなたは知っているだろうか? 東京・荻窪にある「やきや」は、すべてのイカ好きが行くべきまさに聖地である!
お酒とたばこは20歳から。これは常識だ。コンビニで酒やたばこを購入したことのある人なら誰でも知っていると思うが、年齢確認ボタンを押すことを求められる。何も不思議はないことなのだが、これにプンスカと異論を申す人がたまにいる。
20歳を超えていることは、「見たらわかるだろう」という理屈らしいのだが、これを言っている人たちは大体オッサンで、ボタンを押すことさえも、うとましいと思ってしまうらしい。そこで、ひとつ提案がある。ボタンを押す仕組みをほんの少し変えてみたらどうだろうか?
一度でいいから行ってみたい。酒飲みならば、そう心に決めている店がひとつやふたつあることだろう。誰もが認める名店や噂の店……以前から私(筆者)は、酒飲みの聖地・東京の赤羽にある「鯉とうなぎのまるます家」に行ってみたいと思っていた。
なぜなら、ここは昭和25年創業の老舗というだけでなく、午前9時(平日は10時)から酒が飲める楽園だからだ。そしてつい先日、念願叶って行くことができたのだが、結論から言えば予想を裏切らず。むしろ、最高すぎる店だった。
居酒屋でよく見かける「飲み放題」。何杯飲んでも一律の料金のため、のんべえには嬉しいサービスだ。私(あひるねこ)もよく利用するが、主流は2時間制で、安さ重視だと1時間。ちょっと長いと3時間ってところか。閉店まで無制限に飲めるお店なんてのもちょくちょく見かける。
だがしかし、ついに行くところまで行ってしまったとでも言うべき、超エクストリーム飲み放題が発見されてしまった。その時間、なんと24時間である! そう、丸1日ずーーっと飲んでいられるのだ。しかも、お値段まさかの税抜2400円なり!! ちょっと意味がわかりませんねぇ……。
これからの季節、忘年会やクリスマス&正月など、お酒を飲む機会がめっきり増える。酒好きには楽しい時期だが、やはり飲み過ぎは禁物だ。
そんな飲み助が、反面教師にするべきニュースが話題となっている。なんでも、ある米男性がビールの貯蔵室に閉じ込められてしまい、いかにも “お酒大好き人間” が取りそうな行動で逮捕される事態になってしまったというのだ。
みんな「ドラッグ」が危険なことは知っている。うすうす「最悪、死ぬ」ってことも知っている。だが、「どれがどれだけヤバイのか」は、実はよく知らないのではないだろうか? なぜなら日本という国は、どのドラッグもごちゃまぜにして、漠然と「危険!」「ダメ絶対」と警告するだけで終わっている感があるからだ。
さらに言えば、「実は危険なドラッグ」なのに平気な顔して社会に蔓延していたりもする。その逆もしかり。ということで今回は、世界50カ国11万人以上が参加した『世界最大のドラッグ調査2017年度版』による「ヤバイことになって救急病院に行くハメになったドラッグ」のベスト9を紹介していきたい。
最近の糖質制限ブームで、ライスを豆腐に変更したり、麺をブロッコリーに変更するなど、炭水化物の摂取を抑えるサービスが続々と登場している。
そんななか、キリンが運営するレストラン「キリンシティ」ではライス・パンを意外なものに変更できるサービスを行っている! 何に変更できるのかというと……