以前にロケットニュースでは、「アルコール持ち込み禁止の場所に執念でウォッカを持ち込んだ女性」の記事を紹介したことがある。くり抜いたパンの中に酒を入れる方法にビックリだったが、さらにその上を行く人物が登場して話題となっている。
どうしても音楽フェスに酒を持ち込みたかった男性が執念を見せたのだが、これがスゴすぎた。3週間前から念入りに準備した方法は、手が込みすぎていて、思わず脱帽してしまうレベルなのである!
以前にロケットニュースでは、「アルコール持ち込み禁止の場所に執念でウォッカを持ち込んだ女性」の記事を紹介したことがある。くり抜いたパンの中に酒を入れる方法にビックリだったが、さらにその上を行く人物が登場して話題となっている。
どうしても音楽フェスに酒を持ち込みたかった男性が執念を見せたのだが、これがスゴすぎた。3週間前から念入りに準備した方法は、手が込みすぎていて、思わず脱帽してしまうレベルなのである!
2016年に登場して以来、日本人だけでなく外国人にも人気の「日本酒キットカット」。2017年秋、そんな日本酒キットカットが、パワーアップして帰ってきたという。富山の銘酒『満寿泉(ますいずみ)』を使った仕様となっているのだ!
具体的な銘柄が明記されたのは、これが初めてではないだろうか。つまりザックリした “日本酒風味” ではないということ。これは自信作に違いない! いやが上にも期待が高まる……実際にお酒と味を比較してみた!
最近は、大概どこの店でも監視カメラが設置されているため、少しでも怪しい行動を取ったら身元が割れて問題になってしまう。
だが、そんなことはお構いなしに監視カメラを無視しながら、体中の至る所に酒のボトルを突っ込んで万引きしまくる女性が登場! かなりのツワモノだと思われる彼女の行動を捉えた動画が、話題になっているので紹介したい。
スタジアムでの試合鑑賞やバーベキューなど、ちょっとしたイベントでは、そこにアルコールがあるかないかで楽しさの度合いが俄然違ってくるものだ。
そんな、酒好きなある女性が、アルコール持ち込み禁止の場所で、なんとか酒を持ち込もうと苦肉の策を講じたのだが、バレバレに! その執念を感じてしまうような方法が、ナカナカ笑えるので紹介したいと思う。
外国人旅行者が日本の良さを語る時、町が清潔だとか、電車が定刻通りに来るなど、さまざまな点が挙げられるが、彼らの間で日本の缶チューハイ「STRONG ZERO」が話題になっている。
ウォッカベースのチューハイでサントリーの人気商品である「STRONG ZERO」。なんでも、「アルコール度数9パーセントなのに激安!」だと、外国人旅行者から大きな人気を集めているらしいぞ!!
お酒が好きでつい飲み過ぎてしまうという人は、一度や二度ぐらい、「一体どうやって自分が家までたどり着いたのか覚えていない」という経験をしたことがあるのではないだろうか。不思議と帰れてしまうものだが、海外から珍しいニュースが入ってきた。
まさに、そんな体験をした男性が泥酔から目覚めると、「なぜか自分の寝室にいる警官2人の自撮り写真」をスマホに発見! なんと親切な警官が、酔い潰れた彼を家まで送り届けてくれていたというのだ!!
味の違いがわかる大人はカッコいい。中でもシビれるほどカッコいいのは酒の違いがわかる大人だろう。第22回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、シリーズ史上初となるお酒「白ワイン」でライター達の味覚をチェックしたぞ。
どちらかというと、酒飲みが少ない我らがロケットニュース24編集部。正解率100%を誇る2名も参加し、過去最高となる9名が真剣勝負を繰り広げた第22回大会の様子は以下でご覧いただきたい。
お酒がつなぐ縁がある。飲み会で一生モノの友だちができたり、仕事が決まったりすることはよくあること。マイナスイメージも強いお酒だが、やっぱりこの世に酒がなくちゃツマラナイ! そう思う人は記者だけではないハズだ。
新年度も始まり、何かと飲む場も増えてくることだろう。以下に酒飲みにありがちなことを50列挙してみた。酒飲みの人は自分を見直すために、また酒が飲めない人は酒飲みの取扱説明書として活用していただければ幸いだ。
塩じゃけ味にいか天・うめ塩こんぶなど、奇想天外な商品の開発が止まらないUHA味覚糖の『ぷっちょ』。「次はどんなモノがくるかなー」と楽しみにしていたところ、意外とマトモな商品が発売されていたのでご紹介したい。
コラボしたのはなんと獺祭(だっさい)! 今や知らない人はいないと思われるほど、全国に名をとどろかせている山口県の銘酒だ。しかも、獺祭の酒かすと酒をそのまま使用している豪華版とのこと。気になったので食べてみたのだが、酒好きは大満足の味だった!
酒を愛する皆さん、こんにちは! 本日1月16日は『禁酒の日』らしいです。酒は心のエナジードリンク、明日への活力! そんな酒を禁じる日があるなんて誰得だべらんめえ!! この記念日の責任者は表に出やがれッ!
そう思ってしまうほどに酒を愛している私(りょう)ですが、実はいま一滴も飲めません。禁酒を決めたというよりも「酒を受けつけない身体」になってしまったのです。あの事件が起こってからは……!!
最近は、様々なテレビ番組やウェブサイトで、生活に役立つライフハックが紹介されている。思いつきそうで思いつかなかった……という情報はオモシロいものだが、飲み助が、速攻で真似したくなるアイディアがネットで話題を呼んでいる。なんと、冷蔵庫のウォーターディスペンサーにワインを入れて、水を注ぐようにワインを飲んでしまおうというのである!
日本では普段、運転免許証などの身元確認証を見せる機会はあまりないが、海外では店やバーでお酒を買う時に、年齢を証明するために運転免許証の提示を求められることがよくある。
そんな、日常的に大活躍する運転免許だが、ある女性が免許証を紛失してしまい、1年後に戻って来たのだという。ところが、同封されていた手紙に「1年間使用させてもらいました」と、笑うに笑えないことが書いてあったのである!!
これから、クリスマスパーティーや忘年会&新年会など、なにかとお酒を飲む機会が増える。そんな季節だけに、泥酔して失態を犯さないように十分気を付けたいものである。
なぜ、こんな注意を促したかというと、ある酔い潰れた男性が目覚めると、なんと、死体安置所に入れられていたというからである! 読者の皆さんも死体扱いされないよう、生きた状態で安全に帰宅して頂きたく、このニュースをお伝えしたいと思う。
忙しい時の心強い味方と言えば? そう、カップ麺! お湯を入れるとアッという間にでき上がる、おそろしく便利なシロモノだ。あったかいし、寒くなるこれからの季節に重宝するよね。今回はSNSで話題のカップ麺の食べ方を実際にやってみたので紹介したい。
なんでもカップ麺に日本酒をちょこっと入れるだけで、劇的にウマさが倍増するらしいのだ。なるほど、確かにまろやかになりそうな気がする。しかも簡単だし、サクッと作ってみますか。
ビールに日本酒、焼酎、ワイン……一部の人の間では「命の水」と呼ばれるお酒。しかし全ての人がそう思う訳ではなく、「アルコールの匂いや味が苦手」「体質的に合わない」「苦い思い出があり断酒している」という人も存在する。
そしてアルコールを消費する量は、国や地域によっても大きく違ってくるようだ。そこで今回は世界各国の「アルコール消費量ランキング」をお伝えしたい。
近頃は、思いつきそうで思いつかない ‟目からウロコ”なアイテムや、なかなかのアイディア商品が続々と誕生している。
そんななか、なんと、ワインボトルの口に直接取り付けるワイングラスが登場したというのである! 「結局は、ラッパ飲みと変わらないじゃん!!」と、ツッコミを入れたくなるほど意味不明な代物なのだが、それなりの利点があるようなのだ。
‟飲んだら乗るな。乗るなら飲むな” という飲酒運転撲滅を訴えるスローガンがあるが、「飲んだら宿題するな」との言葉を付け加えた方が良いかもしれない。
というのも、酔っぱらって課題を提出した女子大生が、穴があったら入りたくなるような、超~恥ずかしいコトを書いて猛烈に後悔しているというのである! 落第間違いナシの課題の内容が、ネットで大きな笑いを誘っているので紹介したいと思う。
お酒をよく飲むという人は、あまり自慢できないような失態を、1つや2つはヤラかしてしまうものである。特に、バケーション中となったら気持ちがゆるみまくってしまうものだが、どうやら気持ちだけでなく、思いっ切り財布のひももゆるくなってしまった人がいるようだ。
なんでも、ある男性が酔っぱらって390万円のバスを購入したのに、全く記憶になくて驚愕する事態に陥っていたというのである!!