お酒とたばこは20歳から。これは常識だ。コンビニで酒やたばこを購入したことのある人なら誰でも知っていると思うが、年齢確認ボタンを押すことを求められる。何も不思議はないことなのだが、これにプンスカと異論を申す人がたまにいる。
20歳を超えていることは、「見たらわかるだろう」という理屈らしいのだが、これを言っている人たちは大体オッサンで、ボタンを押すことさえも、うとましいと思ってしまうらしい。そこで、ひとつ提案がある。ボタンを押す仕組みをほんの少し変えてみたらどうだろうか?
お酒とたばこは20歳から。これは常識だ。コンビニで酒やたばこを購入したことのある人なら誰でも知っていると思うが、年齢確認ボタンを押すことを求められる。何も不思議はないことなのだが、これにプンスカと異論を申す人がたまにいる。
20歳を超えていることは、「見たらわかるだろう」という理屈らしいのだが、これを言っている人たちは大体オッサンで、ボタンを押すことさえも、うとましいと思ってしまうらしい。そこで、ひとつ提案がある。ボタンを押す仕組みをほんの少し変えてみたらどうだろうか?
一度でいいから行ってみたい。酒飲みならば、そう心に決めている店がひとつやふたつあることだろう。誰もが認める名店や噂の店……以前から私(筆者)は、酒飲みの聖地・東京の赤羽にある「鯉とうなぎのまるます家」に行ってみたいと思っていた。
なぜなら、ここは昭和25年創業の老舗というだけでなく、午前9時(平日は10時)から酒が飲める楽園だからだ。そしてつい先日、念願叶って行くことができたのだが、結論から言えば予想を裏切らず。むしろ、最高すぎる店だった。
居酒屋でよく見かける「飲み放題」。何杯飲んでも一律の料金のため、のんべえには嬉しいサービスだ。私(あひるねこ)もよく利用するが、主流は2時間制で、安さ重視だと1時間。ちょっと長いと3時間ってところか。閉店まで無制限に飲めるお店なんてのもちょくちょく見かける。
だがしかし、ついに行くところまで行ってしまったとでも言うべき、超エクストリーム飲み放題が発見されてしまった。その時間、なんと24時間である! そう、丸1日ずーーっと飲んでいられるのだ。しかも、お値段まさかの税抜2400円なり!! ちょっと意味がわかりませんねぇ……。
これからの季節、忘年会やクリスマス&正月など、お酒を飲む機会がめっきり増える。酒好きには楽しい時期だが、やはり飲み過ぎは禁物だ。
そんな飲み助が、反面教師にするべきニュースが話題となっている。なんでも、ある米男性がビールの貯蔵室に閉じ込められてしまい、いかにも “お酒大好き人間” が取りそうな行動で逮捕される事態になってしまったというのだ。
みんな「ドラッグ」が危険なことは知っている。うすうす「最悪、死ぬ」ってことも知っている。だが、「どれがどれだけヤバイのか」は、実はよく知らないのではないだろうか? なぜなら日本という国は、どのドラッグもごちゃまぜにして、漠然と「危険!」「ダメ絶対」と警告するだけで終わっている感があるからだ。
さらに言えば、「実は危険なドラッグ」なのに平気な顔して社会に蔓延していたりもする。その逆もしかり。ということで今回は、世界50カ国11万人以上が参加した『世界最大のドラッグ調査2017年度版』による「ヤバイことになって救急病院に行くハメになったドラッグ」のベスト9を紹介していきたい。
最近の糖質制限ブームで、ライスを豆腐に変更したり、麺をブロッコリーに変更するなど、炭水化物の摂取を抑えるサービスが続々と登場している。
そんななか、キリンが運営するレストラン「キリンシティ」ではライス・パンを意外なものに変更できるサービスを行っている! 何に変更できるのかというと……
以前にロケットニュースでは、「アルコール持ち込み禁止の場所に執念でウォッカを持ち込んだ女性」の記事を紹介したことがある。くり抜いたパンの中に酒を入れる方法にビックリだったが、さらにその上を行く人物が登場して話題となっている。
どうしても音楽フェスに酒を持ち込みたかった男性が執念を見せたのだが、これがスゴすぎた。3週間前から念入りに準備した方法は、手が込みすぎていて、思わず脱帽してしまうレベルなのである!
2016年に登場して以来、日本人だけでなく外国人にも人気の「日本酒キットカット」。2017年秋、そんな日本酒キットカットが、パワーアップして帰ってきたという。富山の銘酒『満寿泉(ますいずみ)』を使った仕様となっているのだ!
具体的な銘柄が明記されたのは、これが初めてではないだろうか。つまりザックリした “日本酒風味” ではないということ。これは自信作に違いない! いやが上にも期待が高まる……実際にお酒と味を比較してみた!
最近は、大概どこの店でも監視カメラが設置されているため、少しでも怪しい行動を取ったら身元が割れて問題になってしまう。
だが、そんなことはお構いなしに監視カメラを無視しながら、体中の至る所に酒のボトルを突っ込んで万引きしまくる女性が登場! かなりのツワモノだと思われる彼女の行動を捉えた動画が、話題になっているので紹介したい。
スタジアムでの試合鑑賞やバーベキューなど、ちょっとしたイベントでは、そこにアルコールがあるかないかで楽しさの度合いが俄然違ってくるものだ。
そんな、酒好きなある女性が、アルコール持ち込み禁止の場所で、なんとか酒を持ち込もうと苦肉の策を講じたのだが、バレバレに! その執念を感じてしまうような方法が、ナカナカ笑えるので紹介したいと思う。
外国人旅行者が日本の良さを語る時、町が清潔だとか、電車が定刻通りに来るなど、さまざまな点が挙げられるが、彼らの間で日本の缶チューハイ「STRONG ZERO」が話題になっている。
ウォッカベースのチューハイでサントリーの人気商品である「STRONG ZERO」。なんでも、「アルコール度数9パーセントなのに激安!」だと、外国人旅行者から大きな人気を集めているらしいぞ!!
お酒が好きでつい飲み過ぎてしまうという人は、一度や二度ぐらい、「一体どうやって自分が家までたどり着いたのか覚えていない」という経験をしたことがあるのではないだろうか。不思議と帰れてしまうものだが、海外から珍しいニュースが入ってきた。
まさに、そんな体験をした男性が泥酔から目覚めると、「なぜか自分の寝室にいる警官2人の自撮り写真」をスマホに発見! なんと親切な警官が、酔い潰れた彼を家まで送り届けてくれていたというのだ!!
味の違いがわかる大人はカッコいい。中でもシビれるほどカッコいいのは酒の違いがわかる大人だろう。第22回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、シリーズ史上初となるお酒「白ワイン」でライター達の味覚をチェックしたぞ。
どちらかというと、酒飲みが少ない我らがロケットニュース24編集部。正解率100%を誇る2名も参加し、過去最高となる9名が真剣勝負を繰り広げた第22回大会の様子は以下でご覧いただきたい。
お酒がつなぐ縁がある。飲み会で一生モノの友だちができたり、仕事が決まったりすることはよくあること。マイナスイメージも強いお酒だが、やっぱりこの世に酒がなくちゃツマラナイ! そう思う人は記者だけではないハズだ。
新年度も始まり、何かと飲む場も増えてくることだろう。以下に酒飲みにありがちなことを50列挙してみた。酒飲みの人は自分を見直すために、また酒が飲めない人は酒飲みの取扱説明書として活用していただければ幸いだ。
塩じゃけ味にいか天・うめ塩こんぶなど、奇想天外な商品の開発が止まらないUHA味覚糖の『ぷっちょ』。「次はどんなモノがくるかなー」と楽しみにしていたところ、意外とマトモな商品が発売されていたのでご紹介したい。
コラボしたのはなんと獺祭(だっさい)! 今や知らない人はいないと思われるほど、全国に名をとどろかせている山口県の銘酒だ。しかも、獺祭の酒かすと酒をそのまま使用している豪華版とのこと。気になったので食べてみたのだが、酒好きは大満足の味だった!
酒を愛する皆さん、こんにちは! 本日1月16日は『禁酒の日』らしいです。酒は心のエナジードリンク、明日への活力! そんな酒を禁じる日があるなんて誰得だべらんめえ!! この記念日の責任者は表に出やがれッ!
そう思ってしまうほどに酒を愛している私(りょう)ですが、実はいま一滴も飲めません。禁酒を決めたというよりも「酒を受けつけない身体」になってしまったのです。あの事件が起こってからは……!!
最近は、様々なテレビ番組やウェブサイトで、生活に役立つライフハックが紹介されている。思いつきそうで思いつかなかった……という情報はオモシロいものだが、飲み助が、速攻で真似したくなるアイディアがネットで話題を呼んでいる。なんと、冷蔵庫のウォーターディスペンサーにワインを入れて、水を注ぐようにワインを飲んでしまおうというのである!