「浅草」の記事まとめ (3ページ目)

そば界の二郎! 極太麺をガシガシ食べられる『浅草角萬』でお客さんの9割が頼んでいたメニューがこちら / 立ち食いそば放浪記:第209回

ラーメン好きじゃなくとも名前くらいは知っているのが『ラーメン二郎』である。ラーメン嫌いである私(中澤)が、初めてラーメン二郎に行ったのは以前の記事でお伝えした通り。その時に心に残ったことの1つは、麺が太くてコシがめっちゃ強いということだ。

ガシガシ食べられ、圧倒的な食べごたえを誇る麺。そんな二郎の麺を彷彿(ほうふつ)とさせるようなそば屋があるためご紹介したい

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【新業態】サイゼリヤのパスタ専門店「伊麺処(パスタドコ)」に行ってきた! 首都圏を中心に増えまくるらしいぞ!! 本日2/26オープン

速報である! 本日2020年2月26日、俺たちのサイゼリヤが新たなパスタ専門店「伊麺処(パスタドコ)」を東京都台東区浅草にオープンしたのだ!! いや読み方ムズすぎるだろ! 「イメンショ」かと思ったぞ!!

サイゼによるとこの「伊麺処」は、作り立てかつ、持ち帰りもできるおいしいパスタをスピーディーに提供するお店とのこと。オープンを前に開催された関係者向けの内覧会に行ってきたので、さっそくその模様を忖度なしでお伝えしたい!

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【衝撃】2400円の「天ぷらそば」がヤバかった! 突き刺さらんばかりに海老天が丼から飛び出す『尾張屋 本店』 立ち食いそば放浪記:第206回 浅草

ちょっ! 刺さる刺さる!! 「天ぷらそばです」と店員さんが持って来たのは刺さりそうな物体だった。天ぷらそばが刺さると言うと、「心に刺さる」的な例えとして捉える人もいるかもしれないが、浅草『尾張屋』の天ぷらそばは、マジで物理的に刺さりそうな代物なのである。ヤバすぎィィィイイイ

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【期待】サイゼリヤが新業態のパスタ専門店「伊麺処(パスタドコ)」を2月26日にオープン! 和と伊の融合がワンコインから楽しめる模様!!

全国9500万のサイゼリヤファンの皆さま、ボンジョルノ。今日も元気にミラノ風ドリア食べてますか? これからサイゼの新業態店についてのニュースをお届けしますので、耳の穴かっぽじってよく聞いてください。

サイゼリヤは昨日2020年2月19日、パスタ専門店「伊麺処(パスタドコ)」を新たにオープンすることを発表しました。「伊麺処」の読み方が初見殺しすぎてビビりますが、これはディ・モールト(非常に)期待な案件ですよ。それでは詳しく見ていきましょう。

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人生で初めて「爆笑似顔絵」を体験してみた / 新型コロナウイルスの影響で浅草の観光客は本当に減ったのか?

新型コロナウイルスの影響で、日本の観光地では外国人観光客が減少しているという。テレビの報道を見ると、昨年は劇的に混んでいた京都でも客足が減っているのだとか。都内の各地でも普段より人が少ないらしいが、実際のところどうなのか? 浅草の様子をお伝えすると共に、人生で初めて「爆笑似顔絵(カリカチュア)」を体験したので、その様子をレポートしよう。

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【穴場すぎ】行列が無くなった今こそ元祖・塩パンの「パン・メゾン」が最高 → 1日6000個売れる塩パンがすぐ買える

外はカリッと、中はモチモチ。加えてバターの風味がたまらない魅惑のパン、それが「塩パン」だ。塩パンブームが起きてかれこれ3~4年にはなるが、今や多くのパン屋で塩パンを見かけるから、塩パンは完全に食文化として定着したと言っていいだろう。

そして今からさかのぼること、およそ2年前。情報番組などでしょっちゅう見かけた「元祖・塩パン店」をみなさんはご存じだろうか? その名は『パン・メゾン』──。相変わらずの美味しさなのに今は行列なし! ハッキリ言って超穴場である。

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肉を毎日食っているメタボ男性が『ヴィーガン専門のコンビニ』に行ったら「毎日でも食べたいもの」があった

結論から言うと、である。弁当に入っていたご飯が、めちゃくちゃ美味かったのだ。そのご飯は、玄米と黒米を混ぜて炊いたっぽいから、よくある白米じゃない。個人的に慣れたお米じゃなかったけれど、最高だった。

何が違うかと言われたら、 “炊いた感” と言うべきか、“手作り感”と言うべきか。まぁ、そのコンビニは店内でお米を炊いているから、“手作り感” があるのは当然と言えば当然なのだが。

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【プロの技】好きな物を3Dまたは2D「ラテアート」してくれるカフェがスゴすぎた…! 東京・蔵前『HATCOFFEE』

昭和レトロな街並みが今も残る下町・蔵前。最近では、お洒落な雑貨店やカフェなども増えて、浅草の隣というアクセスの良さから注目を集めている。

今回紹介したいのは、そんな蔵前の住宅街にある『HATCOFFEE』というカフェ。2019年6月にオープンしたばかりのお店だが、インスタなどのSNSを中心に、その緻密かつ立体的な「ラテアート」がたちまち話題となったのだ。

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今、演歌界がアツい! 浅草の老舗レコード店『ヨーロー堂』店主に聞いた最新演歌事情 / 若手男性歌手は戦国時代

先日浅草を訪ねた私(佐藤)は、雷門からほど近いレコード店『音のヨーロー堂』で演歌のカセットテープを購入した。記事を公開した後に、店主の松永好司さんからご連絡を頂き、「演歌・歌謡曲を深堀りしませんか?」とお誘いを受けたのである。

実に魅力的なお誘いだ。専門家でなければ、おそらくなかなか知ることの出来ない演歌の話。それは聞いてみたい! ということで再度ヨーロー堂を訪ね、松永さんのお話を伺い、演歌の手ほどきを受けた。そしてわかったのだが、今の演歌界はアツい! 実にアツい!!

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【心の声】食堂のハムエッグ定食は、なぜあんなに美味いのだろうか?

秋も深まり行くある日のこと、私(佐藤)は取材と称して外出したまま、あてもなく東京の下町をさまよっていた。この季節はまったく良くない。秋風の物悲しい冷たさを感じ始めると、センチメンタルな気分が心の奥底を支配してしまうのだ。きっとそんな柄じゃないと思われるかもしれないが、毎年この時期は心の底が抜けてしまったかのように頼りなく、自分でもどうすることもできなくなる。

昼をすこし過ぎた時間だっただろうか。そう言えば、腹が減っていることに気付き、1軒の食堂に立ち寄った。見るとはなしにメニューを見ると、「ハムエッグ」の文字が目に留まった。食堂のハムエッグ、私はその存在に全幅の信頼を寄せている。ハムエッグは裏切らない。いつもいつでも元気をくれる。

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【え!?】専門店で「おはぎ」を全種類買ったら…見た目と味が想像以上のオシャレさんへと超進化していた / 浅草『OHAGI3』

おはぎが好き、と言って「おじいちゃんか」と言われたことがある。古くからある食べ物だし、もち米やうるち米が餡やきな粉で包まれているシンプル仕様が「インスタ映え」を求める方々にもウケないのか──なんて思っていた。しかし、そんな考えがもう「昔のもの」だったのだ。

今やおはぎは進化し、餡やきな粉以外にも様々な衣をまとうオシャレさんになっていた。しかも、持ち歩ける「おはぎパフェ」なるものも登場し、イマドキの若者たちにもアピールしてきているよう。しかし、おはぎ好きとしてはチャラチャラしていて味がおろそかになっていないか気になるところ。そこで、進化系おはぎたちをさっそく食べにいってみたよ!

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浅草の老舗レコードショップで「カセット音源のオススメください」と尋ねたら、予想を超える展開が待っていた!

最近カセットテープが流行っていると知り、私(佐藤)はプレイヤーを購入して、約20年ぶりにテープの音を聞いた。デジタル音源の無機質な音と違い、アナログの音はどこか温もりを感じさせる。そして耳が疲れないのが、とても良い。

だが、ひとつ問題がある。それは中古テープであるがゆえに、伸びてしまっていることだ。劣化しているため、音が間延びしてしまって気持ち悪いのである。そこで、新曲のテープ音源を聞くために、東京・浅草のレコードショップに行きオススメを尋ねたところ、予想を超える展開が待っていた。たまたまテープを買いに行っただけなのに、恐縮です!

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【検証】浅草で売ってる外国人観光客向けの “特攻服みたいな着物” は日本人に似合うのか?実際に着てみたら……

日本全国、いたるところに外国からの観光客が訪れている。来年オリンピックイヤーでさらに多くの観光客が訪れることだろう。当然、都内でも観光名所は昼夜を問わず混み合っている。とくに日本人にも人気の高い浅草は、平日昼間でも相変わらずの混雑ぶりだ。

ところで、私(佐藤)はかねてから気になっていることがあった。外国人向けに販売されているド派手な着物は、はたして日本人が着て似合うものなのか? 気になったので、購入して着用してみましたヨ!

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【世界で唯一】トンカツのメニューが多すぎる店に行ってみた / 東京・浅草『カツ吉』

世界で唯一のとんかつ屋が浅草にある。創業48年の老舗「カツ吉」だ。いったい何が「世界でここだけ」なのか、店前に置かれた看板に目を向けると分かる。

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創業182年! 日本最古の天ぷら屋「雷門 三定(さんさだ )」で1番人気の『上天丼』を食べてきた

日本が世界に誇る伝統料理「天ぷら」。全国各地に多くの老舗が存在するが、180年以上の歴史を誇る日本最古の天ぷら屋が東京・浅草にある。

その店の名前は「雷門 三定(さんさだ)」で1番人気は『上天丼』とのこと。長い歴史を経て受け継がれてきた天丼は、いったいどんなものなのだろうか? 筆者はその味を確かめに浅草へと向かった。

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日本最古の地下街で出会った超B級グルメ「カレーソース焼きそば」が特濃だった / 浅草地下街『福ちゃん』

古きをたずねて新しきを知る。本サイトではこれまで、日本最古の居酒屋や、世界最古の温泉宿などをご紹介してきたが、この度訪れたのは日本最古の地下街……すなわち浅草地下街だ。

天井の低さや建物の建て込み具合が、どう見ても現在の建築基準と違うこの地下街は、言わば昭和に埋められたタイムカプセル。そんな場所を歩いていると、謎のメニューが目に飛び込んできた。「カレーソース焼きそば」って何じゃい!?

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持ち歩きに最適! 北海道生まれの超美味ボトルタピオカを味わえる「UMIERE(ウミエール)」

日本各地を席巻しているタピオカドリンク。その勢いは和のイメージが強い浅草でも、止まるところを知らなかった。今ではそこかしこでタピオカドリンクを見かける激戦区だ。

そんな浅草にて、北海道生まれで乳製品が超絶美味しいお店のタピオカドリンクを発見した。これはクオリティに期待出来るのでは……!

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これは、とん汁だ。けれども、とん汁なのか? 浅草にある「おみそ汁専門店」で半信半疑になるほど日本のソウルフードを味わった

日本のソウルフード、みそ汁。子どもの頃から慣れ親しみ、私たちは魂にみそを刻みつけるほど何杯も食してきた。白米とは無二の親友で、米を口に運び、あとからみそ汁を注ぐと、口内で “日本” の風味を豊かに醸しだしてくれる。みそ汁は日本のソウルフードだ。間違いない。

そんなソウルフードを極めたお店が浅草にある。その名も、浅草のおみそ汁専門店「MISOJYU」(ミソジュウ)だ。筆者はこの店にとん汁を頂きに行った。なんとそこで日本の原体験を味わったので、ぜひ読者にもご紹介したい。

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【保存版】立ち食いそば137店を回った男の2018年そば5選! 立ち食いそば放浪記まとめ

忙しいったら忙しい! クリスマスから大晦日までのこの1週間は1年で最も慌ただしい時期の1つである。特に今年は平成最後の年末。いつもの年末の倍以上に師が走ってる感じがするのは気のせいか。もはや師が50mダッシュしてるレベル

そんな年末こそ、心落ち着く年越しそばと共に越したいものである。というわけで、立ち食いそば137店を回った私(中澤)が、2018年に行ったそば屋でオススメ5選をまとめてみた。保存版!

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【本日オープン】「てんや」のとんかつ専門店『とんかつおりべ』のクオリティーがガチすぎた!「かつや」が震えて眠れなくなるレベル

マジかよ! おれたちの最強天丼チェーン「てんや」が、なんと とんかつ専門店を出してしまったというじゃないか!! 同じ揚げ物とはいえ、そんな簡単に出しちゃっていいのかよ! 心配だよ!!

本日2018年12月19日、東京・浅草にオープンした「とんかつおりべ」。こちらは「てんや」を展開するテン コーポレーションの新業態店舗なのだ。気になって気になって夜も眠れなくなるという夢を見た私(あひるねこ)は、さっそくオープン初日に浅草へと駆けつけた!

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