“アニメは子供が見るもの” なんて考え方はもう古い。世の中には、大人も子供も楽しめる良作アニメが、星の数程存在している。今回ご紹介する『AIKO』も、そんな作品の1つだろう。タイトルからも想像出来る通り、“アイコ” という名の少女を巡る、日本を舞台にしたストーリーだ。
米制作プロダクションによって作られた本作品。この度、予告編が公開されたところ、その寂しげな世界観や美しい音楽などに、多くの人が惹き付けられているようだぞ!
“アニメは子供が見るもの” なんて考え方はもう古い。世の中には、大人も子供も楽しめる良作アニメが、星の数程存在している。今回ご紹介する『AIKO』も、そんな作品の1つだろう。タイトルからも想像出来る通り、“アイコ” という名の少女を巡る、日本を舞台にしたストーリーだ。
米制作プロダクションによって作られた本作品。この度、予告編が公開されたところ、その寂しげな世界観や美しい音楽などに、多くの人が惹き付けられているようだぞ!
夢と魔法の国「ディズニーランド&シー」! そんなパークの密かな楽しみと言えば「隠れミッキー探し」であろう。何気ない景色のなかで、ミッキーを見つけた瞬間の喜びと言ったら、思い出しただけでワクワクしちゃう!!
そんな「隠れミッキー」がパークを飛び出したぞ! 2016年4月に公開されるディズニーの新作映画『ズートピア』のポスターに登場したのである。さっそく、ポスター画像を見てみたところ……ほんげえええッ!? 何これマジでわからねえええッ! ねえミッキー、どこにいるのー!?
その敷居の低さと奥深さから、幅広いファン層を抱える『スター・ウォーズ』(以下、SW)。先日『ワンピース』が、そんな SWファンを “激おこ” させた。新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の上映前にルフィから SW へのエールが流れることを、「作品の世界観を壊すのでは」と多くのファンが危惧したのだ。
しかし『ワンピース』よりも前に、新作SW と “共演” を果たして話題を呼んだ作品があるのをご存知だろうか? それは……ピクサー映画『インサイド・ヘッド』! その動画は YouTube 上で公開され、120万越えの視聴回数を誇っているのだが、一体どんな “コラボ” になっているのだろう?
いよいよ、今週金曜日に公開スタートする『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を心待ちにして、なかには公開日に見に行く予定の読者もいるだろう。
最新作は、2005年に公開された『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』から10年ぶりとなるため、世界中で大きな盛り上がりを見せている。そんななか、Facebookがスター・ウォーズ仕様のスタンプを発表して、話題となっているので紹介したい。ハン・ソロやダース・ベイダーといったお馴じみキャラと一緒に、フォースを感じられちゃうぞ!
さてさて、ちょーっと先の話だけれど、12月29日は何の日かみんな知っているかな? 「清水トンネル貫通記念日」でも「シャンソンの日」でもあるんだけど、なんと「ヒフとニクの日」でもあるんだって! 1(ヒ)、2(フ)と2(ニ)、9(ク)…… “皮膚と肉”! 本当だ!! キャハ☆
っつーことで、新文芸座が映画『食人族』と『悪魔のいけにえ』を1日限定で上映するらしいぞ! 血なまぐさいぜ、このヤローーーーーー!!
事故物件を検索するサイトとして知られる「大島てる」。このサービスを使って、引っ越しのときなどに転居先の住所を検索したという人もいるかもしれない。その大島てるが、まさかの映画とタイアップ! もちろん、初めての試みである!!
その第1弾として、大島てる監修の土地の穢(けが)れを調べる「穢れ診断」なるサービスが、公開されたのだ。マジかよ、これで自分とこを調べて、やばい結果が出たらどうしよう……。どうやら、怖い感じのものではないらしいが、怖くて調べられねえよ……。映画のニュースリリースには次のようにある。
家庭用テレビの大型化、インターネットの普及といった理由により、映画館がかつての勢いや賑わいを失っているかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。映画製作配給大手四社の団体「日本映画製作者連盟」によれば、1990年代前半を境にスクリーン数も入場者数も増加傾向で、映画館人気は健在のようだ。
にもかかわらず、県庁所在地に映画館がない地域がある……それはなんと奈良県奈良市だ!
小さな子供に大人気! やなせたかし先生原作の国民的アニメ・絵本といえば『それいけ!アンパンマン』である。
いつもは1回やられ、“新しい顔” をジャムおじさんに焼いてもらい復活。元気100倍になりアンパンチでばいきんまんを吹っ飛ばすというのがアニメお決まりのパターンだ。
だが、そんなアンパンマンが新しい顔を投げられても復活することなく、1度だけ「本当に死んでしまった作品」があるのをご存じだろうか?
あの人気漫画『ワンピース』のサンジに、モデルがいるのは有名な話。それが……俳優のスティーヴ・ブシェミさん! サンジとブシェミさんを比較してみると……ううむ。確かに、似ている。特に “不敵で素敵な眼” がソックリじゃないか!
映画『ファーゴ』から『コン・エアー』、『アルマゲドン』、『モンスターズ・インク』など、多くの名作に出演するブシェミさんは、世界的に有名な俳優さん。そんな彼が、海外サイト Reddit に降臨して「何でも聞いてくれ」と質問を受け付けたのだから、サア大変! ということで、質疑応答33選をババンとご紹介しちゃうぞ!
ちなみに今回の質疑応答は、あるドキュメンタリーのために行われた。LGBT に対する嫌悪犯罪率が最悪だという町に暮らす、同性愛者の若きストリートギャングたちを追ったドキュメンタリー『チェック・イット(Check It)』だ。ブシェミさんはこのドキュメンタリーの共同プロデューサーなのである。
オイッス! オイラ超小型巨人。実写版『進撃の巨人』の前編を最近観た訳だが、2015年9月19日より後編(進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド)が放映開始となったつうことで、早速観に行ってきたぞ。前編についての感想は以前の記事で伝えた通りだ。
気になるところ満載だった前編に対して、後編はどうなのか? 一言でいうなら、マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じかな? もしくはまた別の映画も一緒に観ちゃった感じ? ある意味お得。何言ってるかわかんねえと思うけど、オイラもナニを言ってるのかわかんねえ(笑)。
オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?
ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。
「アニメ=子供が見るもの」なんて時代はもう古い! いまやアニメ映像は、大人だって楽しむもの。なかには深い感動や、衝撃的な気づきを与えてくれる作品だってあるのだ。
ということで、今回は動画「Top 10 Most Beautiful Animated Movies of All Time」で発表された「映画史上最も美しいアニメTOP10」を紹介したい! “映画史上”とうたうだけあり、ハッとさせられる美しい映像のオンパレードだ。あなたのお気に入りの作品は入っているだろうか? 気になるTOP10は以下の通りだ!
一国を代表する、大統領や首相。決して「親しみやすい」とはいえない彼らが今、世界をクスッと笑わせているようだ。その方法が……有名映画への出演!
いえいえ、彼らが実際に映画に出るわけではなく、コラージュ作品の中のお話だ。けれども “出演” するのはオバマ大統領とメルケル首相、そして時々プーチン大統領! しかも『タイタニック』などの有名作品ばかりと、とっても豪華なのである!!
最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。
5年の時を経て、あの「ウガンダ映画」が進化して帰ってきた。あまりの意味不明さに世界のネットユーザーをビビらせた……エフェクトありまくりで予告ムービーだけでも十分に楽しめたアイツだ!
何がどのように進化して帰ってきたのか。さっそく、動画「Ugandan Cinema – CGI at its finest」で確認して欲しい。あまりのヤバさにまたしても驚きを隠せないはずである。
世界中にファンを持つ、ディスニー映画。作品ごとに設定をガラリと変えながらも、その世界観をシッカリと堪能させてくれる手腕は見事なものだ。そんなディズニー映画にとって大切なのは、キャラクター、音楽、ストーリー……そして、色だ!
ということで、ディズニー映画にとって「色」がいかに重要か、よ〜く分かる画像をお見せしたい。この画像は、1本のディズニー映画の中から2000コマを抽出し、ギュッとまとめられているもの。だから、そこに見えるのは色だけ! なのに何となく分かるぞ! 色だけなのに、何の映画だか分かるのだ!!
スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に発表した大ヒット映画『ジュラシック・パーク』。公開から10年以上経った今でも、根強い人気を誇るパニック・サスペンス映画である。
その壮大な映画を、なんとレゴブロックで再現した動画が公開されているのでご紹介したい。これがまた、映画とは別の意味で壮大! タイトルは、そのまんま「LEGO JURASSIC PARK」だ。