「ルール」の記事まとめ
政府が「2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねる」と決めた。満員電車や医療機関などを利用する場合は自主着用が推奨されるものの「それぞれの判断を尊重しましょう」となるわけだ。3年におよぶコロナ対策にまもなく大きな変化が訪れる。
ちなみに私の通っているスポーツジムでは、ひと足先に「マスク着用ルール」が変更され、3月1日から任意着用となった。正直、マスクをつけたままトレーニングをすると呼吸が苦しかったので助かる。ってことで、ドキドキしながらノーマスクでジムに行くと……
白なのか、それとも黒なのか? すっきり生きていければいいけれど、そうもいかないのが人生である。時に我々人間は、白と黒の間にある “グレーゾーン” にモヤッとしてしまう。例えば私、P.K.サンジュンは、早朝のコンビニでモヤッとした。
あの時、私はどうすべきだったのか? いつか同じシチュエーションに遭遇したらどう行動するのが正解なのか? ちょっと私の「モヤッと」を聞いていただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も元気にポケ活しているかな? お兄さんは韓国で開催される「サファリゾーン」に参加予定なんだけど、入国後にPCR検査を受けなきゃいけないんだよね。万が一にも陽性だった場合は7日間隔離!! 超おっかねえ!
それはさておき、みなさんにはポケモンGOを楽しむうえでの「マイルール」があるだろうか? それがいつの間にか『変態マイルール』になっていないだろうか? この記事では背筋も凍る珠玉の『変態マイルール』を16個ご紹介しよう。
ウオオオオオ祭りだ祭りだぁ~~~!!!!!
2022年5月8日、福井県から始まったミュージカル刀剣乱舞の大型公演「真剣乱舞祭2022」。
通常の公演ではシリアスなストーリーが展開されているけど、真剣乱舞祭はその名の通りお祭りの公演。刀剣男士たちが歌い、踊り、たくさんの元気をくれるとっても楽しい公演だ。
Twitterを眺めていると「今回初めて現地で観劇します!」といった声も数多く見かけ、ようこそ沼へ……とニヤニヤしてしまう。ただ、独自のルールやマナーも多く戸惑ってしまう方も多いだろう。
そんなわけで、本記事では真剣乱舞祭2022の基本的なマナーとルールをかみ砕いて説明してみた。マナーを守って皆が一緒に楽しめる祭りにしよう!!
今も昔も「最近の若者」はルールやマナーを守らないと言われている。ま、知らないのだから仕方ない。私も20代前半の頃に通っていた小さな銭湯で、体を洗ったついでに歯を磨いていたら「歯を磨くな!」と怒鳴られてしまった。施設や地域によってルールは異なるのだ。
その後、経験を積んで「他人に迷惑をかけない過ごし方」をなんとなく身につけたものの……流行りのスポットより、馴染みの銭湯やサウナで汗を流す方がリラックスできる。しかしこの度、超人気サウナ「かるまる」に行ったら死ぬほど衝撃を受けたので報告しておきたい。
スシローの寿司って最近ウマくなったと思わないか? もちろん、昔から回転寿司の味としては上位だったんだけど、私(中澤)はここ最近特に輪をかけてウマくなったように感じている。なんか飽きないのだ。私が週3日くらいスシローに行くようになったのもそのためである。
私だけの気のせいかと思っていたら、なんとそれにはちゃんと理由があった。スシローへの取材で判明したためお伝えしたい。
日本中を熱気の渦に巻き込んでいる「ブレイブ・ブロッサムズ(BRAVE BLOSSOMS)」ことラグビー日本代表。ここまで4戦4勝の負けなしで決勝トーナメントまで勝ち進み、2019年10月20日には優勝候補の一角「南アフリカ」と運命の一戦を迎える。
おそらく、私、P.K.サンジュンを含め、ラグビー日本代表の活躍に胸を躍らせている人はメチャメチャ多いことと思う。だがしかし、ラグビーは素人にとってはやや難解なルール及びテクニックが多く、まだ理解できていないことも多いに違いない。中でも個人的によくわからないのが『ジャッカル』だ。
2019年9月20日から開幕するラグビーW杯。ファンからすると「待ってましたぁ!!」と狂喜乱舞しながら過ごす約1カ月が始まるワケだが、一方で世間はどこか盛り上がりに欠けている……ように感じる。しかし、思い出そう。今から4年前、日本列島が五郎丸フィーバーで湧いたことを! ラグビーのルールがよく分からないにもかかわらず、盛り上がったことを!!
その歴史が証明しているように、実のところラグビーはルールを詳しく知らなくても問題ない。なぜなら……ド直球で理由を伝えるならば、そもそも経験者でもルールを完璧に把握していないからだ。筆者(私)みたいな経験者、意外といるはず!
そう簡単に何度もひらけないのが結婚式だ。悔いが残らないように完璧なものにしたい……! そんな思いからか、結婚式に気合いを入れすぎてしまう新郎新婦もいる。この度も、ネット上で公開された「結婚式の招待状」に人々が絶句した。書かれていたルールが、なかなか衝撃的だったからである。
当たり前のことだが、映画館で作品を鑑賞する時はその他大勢の人と一緒に時間と場所を共有することになる。家で映画を見るのとは違うのだから、やはりマナーやルールは守りたいものだ。
そんな映画館のマナー&ルールに関して、ある男性が恋人に送った内容がオモシロいと話題になっているので紹介したい。それは「映画鑑賞中のルール6つ」とでも言うべきもので、ネット民からは「みんなが真似するべき!」といった支持の声が多く挙がっているぞ!
「お・も・て・な・し」の精神で勝ち取った2020年の東京オリンピックを約2年後に控える日本。さあ、世界のみなさん規律正しい日本にいつでもおいでなさい! ……と言いたいところだが、残念ながら普段生活をしているとマナーやモラルが欠如した行動を目にする機会はまあまあある。その1つが『映画館でスマホを見るヤツ問題』だ。
いまTwitter上ではこの『映画館でスマホ見るヤツ問題』がアツい話題になっている。総じて見ると多くの人がかねてから腹に据えかねる問題だったらしいが、一方で「何が問題なの?」という意見も少なからずあるから世も末……なのだろうか。
飲食店で大きな声で騒いだり、食い散らかしたりしてはいけないのは当たり前。そういったマナーは常識として、他にも「〇〇を守れば割引」といった規則を設けているレストランがある。
例えば、今ある英レストランは「食事中のスマホ禁止を守れたら25パーセント割引」とのルールを打ち出して話題になっている。このルール、読者の皆様は守れるだろうか!?
「変わりたい」と思いながらも、なぜだか変われない……そんな後ろめたさを抱えて生きている人も多いはず。これからご紹介する人物も「変わる変わる」と口で言いながら自堕落な生活を続けてきたという。
だが、1通のメッセージを受け取ったことがキッカケで、その人の生活は激変する。それが恩師から送られてきた「成功するための12のルール」だ。一体どんなことが書かれているのだろう……?
親子といっても、「母親と息子」と「父親と娘」は異性ということもあり、「母親と娘」と「父親と息子」とは微妙に関係性が変わってくるように思う。
特に父親は、かわいい娘がワルい男にもて遊ばれでもしたら、何をするか分からない……といった感じになってしまうかもしれない。そんな父親の気持ちを、あるパパが「俺の娘とデートするためのルール」と題して、世界中の男子に宛ててSNSで発信! その内容がカッチョ良すぎるので紹介したいと思う。
つい先日、微笑みの国・タイに行って来ました。親切な人々、美味しい料理、エネルギッシュな街並み……どれもこれも素晴らしい思い出ばかりですが、“あること” にだけはマジでキレそうになってしまいました。
──あれはバンコク屈指の観光地として知られる「ワットプラケオ(王宮)」に出かけた時のこと。とんでもなく混雑しているのは仕方ないとして、そんな状況でも日傘をさし続ける大馬鹿野郎どもが多いこと多いこと。……てか、ガン混みの観光地でも日傘さしてるヤツってバカなの? 邪魔だし目に入りそうで危ねえんだよォォォオオオオ!!
“ご朱印ガール” なる新語まで飛び出すほど、ここ数年盛り上がりを見せている御朱印帳集め。神社やお寺などの仏閣でいただける、ありがたい御朱印を収集する趣味のことである。おそらく「御朱印帳を持っている」という人もかなり増えたのではないだろうか?
御朱印帳集めが盛り上がりを見せる中、転売目的で御朱印を集める不届き者の存在も問題になっているが、2017年6月18日、茨城県の守谷総鎮守八坂神社が転売された同神社の御朱印をネットオークションで発見、怒りのツイートを綴っている。
社会人として生活していくからには、嫌でも世の中に沿った習わしやルール、マナーなどを守らなくてはいけない。
だが時には、そういった事柄に対して「別にどうでもいいじゃん!」という気持ちになることもあるだろう。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザーが、「ウンザリしている社会の習わしやルール」について色々と語っているので、いくつか紹介することにしよう。