「バー」にまつわる記事
朗報! 朗報!!!! 京都駅前の “ファミリーマート” で酒が飲めるんやって。しかも、そのへんのイートインエリアで飲めるとか、そんな簡単な話ちゃうねんで。めちゃめちゃオシャレな『バー』で飲めんねんて。
しかも『バー』やのに、チャージ量が0円らしいわ……。そんなことある? なかなか聞いたことあらへんわ。昨今のコンビニは、えろう進化してんねんなあ。こりゃあ、さっそく行ってみんとあかんわ~~。
皆さんに質問です。会話中に人の話をちゃんと聞いてますか? そう尋ねた私(佐藤)自身の答えは、残念ながら「ノー」だ。正直ほとんど聞いていない気がする。自分がしゃべることばっかりで、相手の話に適当に相づちしている気が……。
自分がいかに人の話を聞いていないのか、よくわかる体験をしたので皆さんにも紹介したい。新宿歌舞伎町に誕生したカフェ & バー「デカメロン」では、筆談でのコミュニケーションを推奨している。実際に筆談を体験してみると、すぐにわかったぞ! しゃべって伝える時に、全然人の話を聞いていないってことが!!
ある日のネットサーフィン中のこと、初夏の訪れを感じさせる最高に素敵な商品を見つけた。高級グルメブランド『メゾンブレモンド1830』の「おうちモクテル(=ノンアルコールカクテル)バー開店セット」といい、新作のフルーツバルサミコに、オリーブオイル、ソルト、レシピなどがついてオシャレなボックスに収められている。
おうちでもいいし、海やピクニックに持って行ったらその場でバーがオープン。筆者は酒が苦手なのでノンアルなのもちょうどいい。「欲しい!」と思って価格を見たら、に、2万円……。ぐぬぅ……手も足も出ない。
筆者は考えた。筆者だってモクテルバー開店したい。夏の訪れを感じたい。そして思いついた。「買えないなら、作ればいいじゃないの」と。というわけで、これは身近にある材料だけでモクテルバーを開いてみた記録である。
食事の楽しさとは? 食べることそのものが好きだったり、満腹感に病みつきだったり、その辺は人それぞれなのだろう。筆者としては、腹だけでなく好奇心も満たされることこそ、最も重要な要素の内の一つではないかと思っている。
食で好奇心を満たしたいなら、手軽なのは珍しい料理を食べることだ。特に、珍しい国の料理屋を攻めれば、大体成功する。先日もその作戦に沿って新宿をフラついていたら、最高の穴場を発見。「アフリカンレストラン&バー エソギエ(esogie)」という店だ。最高すぎて色々ブチ上がったので紹介するぞ!
続きを全部読む
空前の大ヒット映画となった『アベンジャーズ / エンドゲーム』。ご存じのとおり本作は公開されるや否や、あっという間に世界興行収入ランキング2位に躍り出た。その後も破竹の勢いで1位の『アバター』に迫っていたが、あと一歩及ばず6月28日に上映を終えてしまった。
ああ、歴史が変わる瞬間を見たかった……。いや、『アバター』も大好きだが、やはり新たなる王者が生まれる瞬間に立ち会いたかったのだ……残念。しかし! 文字通り、歴史にも記憶にも残る大傑作が生まれたことには間違いない。そんな『エンドゲーム』に特別な “祝杯” をあげることにしたゾ!
日本において、探偵ほど不思議な地位にある職業はないと思う。ドラマやアニメなどを通じて全国の老若男女がその存在を知っていても、現実の探偵について理解している人はめっぽう少ないだろう。認知度と理解度のギャップが奇跡的なまでに甚大なのである。
そこで今回は、東京・池袋にある「探偵カフェ」に直撃取材を試みた。なんとこのお店では、飲食を楽しみながら本物の探偵と気軽にお話ができてしまうのだ。探偵の仕事内容やテクニック、必要な素質などをこってりとお聞きしてきたので、その様子をご覧いただきたい。
皆さんご存知だとは……あるいは、知らなくともなんとなくそんな印象を持っていると思うが、新宿にはバーが多い。普通のバーも多いが、場所柄かやたらとトガった特徴のあるバーも、それこそ星の数ほどある。
色々ありすぎて、多少ぶっ飛んでいてもそこまで記憶には残らず話題にもしないというのが正直なところ。しかし、筆者が先日なんとなく足を運んだバーで出てきたものは、あまりに衝撃的すぎた。理解が追いつかずフリーズしたレベル。完成度高いっていうか、そういう問題じゃねぇぞオイ!
酒屋さんの一角でチョイ飲みできる「角打ち」は最高である。長居をするわけではなく “仕事帰りにフラ~ッと立ち寄り、軽く1杯やってから帰る” という流れがとてもイイ。一見客だとビミョーに入りづらいが、今回ご紹介する「角打ち」は最高に入りやすいから超オススメだ。
──その名は『ポプラ博多駅前店』。そう、コンビニのポプラなのだが、なんとこの度、店内の一角に立ち飲みスペースを設け、バーテンダーが接客する “角打ちサービス” を始めたらしい。コンビニ店内でチョイ飲みできるとか天国かよ……と思ったので行ってきた!
続きを全部読む
ゲイの人にくっついている女を称して「おこげ」とは、うまいこと言ったものだと思う。オカマにこびり付いているのがおコゲだから、という語源だそうだ。ゲイの人ってオシャレだし、面白いし、女心を解ってくれそうだし……仲良くなりたいと願う女子がいることは必然だ。私だって、できればゲイの人と飲みたい。
オネエタレントの台頭などにより、一般にも「2丁目」だけで通じるほど知名度の上がった夜の新宿2丁目には、最近じゃ「ノンケ」と呼ばれる異性愛者も普通に飲みに行くらしいと噂にはきいていた。
おーーい、マンガ好きな人はちょっと集合ーーッ! マンガ大好きで最近はアプリでも読んでるけど、やっぱり紙が好きって人は集合ーーーッ! マンガは好きだけど何を読んだらいいかイマイチ分からない人も、とりあえず早く来いやァァァァァアアア!!
2018年10月2日にオープンするマンガ専門複合施設「マンガナイトBOOKS」は、そんなマンガ大好きっ子たちのための秘密基地のような場所なのだ。オープン前の内覧会に参加できる機会に恵まれたため、一足早く店内をのぞいてきたぞ。レッツ潜入!
続きを全部読む
“人類みな兄弟” という言葉があるが、そう言ってしまえるぐらい、思ったよりも世界は広くないのかもしれない。おそらく、誰しも一度はそんな経験をしたことがあるのではないだろうか。
そして身をもってそんな感覚を体験した人がここにもいる。何を隠そう筆者(私)なのだが、休暇でヨーロッパに行った時、適当にフラリと入ったバーで男性に声をかけられたら、なんと筆者の友達の親友だということが判明したのだ。やっぱり世界は狭い!
初代ガンダム世代の人にとって、登場人物『シャア(シャア・アズナブル:本名キャスバル・レム・ダイクン)』は特別な存在である。作中でシャアは専用機を持っており、「赤い彗星」の異名で恐れられていた。そんなシャアにあやかった “シャア専用商品” は数多く存在する。
身近なところではノートやパソコン、掃除ロボやお菓子自転車など。大きなモノになると、スーツケースやゴルフバック、果ては車まで。これに留まると思ったら、なんと名古屋市には「シャア専用バー」まであった! シャアじゃなきゃ入れないのか? 入店に挑んでみることに……。
続きを全部読む
サービス業に従事している人は、客に愛想良くするのは仕事のひとつである。どんなに嫌な客でも笑顔で対応しなければならないのは大変だが、特に女性は、あまり親切にしていると男性客にいらぬ期待を抱かせてしまうこともある。
そこで、あるバーが「女性従業員が親切な理由は!?」と書かかれたサインを設置。そこに添えられた答えがユーモアたっぷりなのだ!
日本では普段、運転免許証などの身元確認証を見せる機会はあまりないが、海外では店やバーでお酒を買う時に、年齢を証明するために運転免許証の提示を求められることがよくある。
そんな、日常的に大活躍する運転免許だが、ある女性が免許証を紛失してしまい、1年後に戻って来たのだという。ところが、同封されていた手紙に「1年間使用させてもらいました」と、笑うに笑えないことが書いてあったのである!!