「令和」の今、どこでも当たり前のように甘くて美味しい、しかも上質なケーキを食べることができる。しかし私(佐藤)の生まれ育った「昭和」の頃はコンビニはなく(少なくとも昭和50~60年代、郷里にコンビニはなかった)、洋菓子店でなければケーキを買えなかった。
あの頃の定番ケーキといえば「たぬきケーキ」だ。今では絶滅危惧種とさえ呼ばれている、希少なたぬきケーキを久しぶりに食べる機会にめぐりあえた! バタークリームを使ったケーキを食べると思い出すよ。まだ何も知らなかったガキの頃のことを……。
「令和」の今、どこでも当たり前のように甘くて美味しい、しかも上質なケーキを食べることができる。しかし私(佐藤)の生まれ育った「昭和」の頃はコンビニはなく(少なくとも昭和50~60年代、郷里にコンビニはなかった)、洋菓子店でなければケーキを買えなかった。
あの頃の定番ケーキといえば「たぬきケーキ」だ。今では絶滅危惧種とさえ呼ばれている、希少なたぬきケーキを久しぶりに食べる機会にめぐりあえた! バタークリームを使ったケーキを食べると思い出すよ。まだ何も知らなかったガキの頃のことを……。
唐突だが、普段あまり料理をしない方でも、今回お伝えする “キャンプ飯レシピ” だけは覚えておいてくれたまえ。めっちゃ簡単なくせにマジでバカうま。キャンプ料理というと屋外で楽しむものと思いがちだが、最高のおつまみになるので家飲みでもガンガン活用できるぞ。
バーベキューで披露するのも良し、ひとりでビールを飲みながら味わうのも良し。そんな料理の名前は「豚バラと野菜のスパイス焼き」だ。ホットサンドメーカーさえあれば誰でも簡単に作れるからぜひ試してみてほしい。ガチのガチでおすすめであるっ!
全く毛色の違う映画なので比較するのは憚(はばか)られるのだが、『鬼滅の刃 無限列車編』と『アフリカン・カンフー・ナチス』の興行収入は天と地ほどの差があるに違いない。一方は、日本映画史を塗り替えるレベルの大ヒット。もう一方は、B級オブB級映画。
何もかもが別物であるが、今回はあえて両作品を比べたい。なぜなら、2つの作品には共通項がある気がするのだ。それをひとことで言うならば、立ち向かっていくカッコよさと言えばいいだろうか。
日本全国のお父さん、お母さんたち、今日も子育てご苦労様です。もうすぐ5歳になる娘のパパ、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、自分で書いてビックリしましたけど、もう5歳ですよ、5歳。嫌でも「光陰矢の如し」を強く実感する今日この頃です。
さて、今回は我が家で編み出した超使えるライフハック「苦い薬をたやすく飲ませる方法」をご紹介させていただきます。「薬を飲んでくれない……」とお悩みの親御さんはぜひ1度この方法を試してみてくださいね。
東京の高田馬場といえば、大学や専門学校が集まる学生街であり、多くのミャンマー人が暮らすミャンマー街でもある。とくに駅周辺エリアは、ミャンマー最大の都市ヤンゴンにちなんで、東京の「リトル・ヤンゴン」と呼ばれているらしい。
そんなリトル・ヤンゴンの象徴とも言える場所が、駅前の11階建て雑居ビル「タックイレブン」だ。今回はビル2階でローカルな雰囲気を漂わせるレストラン『Mya Mint Mo(ミャミィンモ)』に行き、ミャンマー料理「ナンジートゥ」を食べてきたでござる。
米は万能食材だ。炊き立てご飯は言うまでもなくウマい。リゾットだってウマい。しかし、オレンジ味のリゾットと言われたらどうだろう?
イタリアンファミレスの「オリーブの丘」では、実際にオレンジ味のリゾットを提供していたのだ! そんなのウマい訳ねえだろ! と思いながら食ってみたら、信じられないことにウマかった……。
コロナ禍の影響か、それとも単に自堕落な生活が祟ったか、あるいはその両方か……。久しぶりに体重計に乗ったら、最後に量った時より20キロも体重が増えていた筆者。知らぬうちにメタボ街道を爆走していたらしい。
これは運動をせねばということで、毎日走ることにしたわけだが、走るための靴も服も持っていない。まあ、服は適当に安いシャツと短パンで良いだろう。では靴はどうか? そう思って近所のショッピングモールを徘徊していると、ワークマンにて1900円のスニーカーを発見。
つい先日のこと。久しぶりに渋谷にある新業態のダイソー「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」に行ってみたところ、なんともオシャレでカッコイイ商品を発見!
それこそが『Bluetoothスピーカー2円筒型 SP』であり、価格は500円(税込550円)だった。モチのロンで即買いだ。そしてその後、すぐ隣にある渋谷区最大級のダイソーをパトロールしていたところ……
山が動いた!! 何のことかというと、福岡名物「二〇加煎餅(にわかせんぺい)」のことである。販売している東雲堂は115年もの間、形を変えることなく伝統を紡いできたのだが……な、ななな、なんと!
人気アプリ「ドラクエウォーク」とコラボすることによって、初めてその姿に変化を加えたのだ! しかも、スライムになっているとのことだから買うしかあるまい。何が何でも欲しい!!
公衆電話といえば、その存在自体がレアな昭和遺産である。どうやらスマホにメールを送ることもできるみたいだが、そこまでフル活用している方はマジでいないだろう。なんなら「普通に通話する方法すら知らない」という方も少なくないはずだ。
そんな公衆電話の中でも、レア中のレアと言われているのが「デュエットホン」。日本に数台しか存在しない公衆電話で、噂によると受話器が2つあり3人で通話することが可能らしい……マジかよ。あまりにも謎すぎるので、実物を見に行ってきた。
コスト対ウマさの比率が優秀だと思う。何の話かというと、日高屋で提供されている「和風つけ麺」だ。メニュー自体は前からあったらしいが、筆者は先日初めてこの存在を知った。お値段は税込み570円。
急に つけ麺な気分になり、よく行く人気の有名店まで繰り出そうかと考えていた筆者。ふと通りすがった日高屋に目を向けると、店外にポップが出ていて知ったのだ。
夏がやって来る。短パンが大好きな男性の皆様、スネ毛の処理は済んでいるだろうか? 私はまだです。今まで脱毛テープとか脱毛器を使ってきたけど面倒くさいんだよね。
パパッと処理できたら楽なんだけど……。なんて思いつつAmazonを覗いていると、珍しいタイプのムダ毛処理アイテムを発見したのでスネ毛に使ってみたいと思う。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回は、SOSを発信したいと思う。食糧難とか水不足とか、そういうことではない。しかし深刻。
ネタがないんだ。
基本的には村にいる。村の中には同じ人がいる。毎日見る風景は同じ。変わらない日常。少しでも変わったことがあれば日本のゴー(羽鳥)に写真を送ってネタにしてきた。でもここ最近、新ネタ的な動きが皆無なんだ。