4大マスメディアの中で最も長い歴史を持つ新聞。オールドメディアと揶揄されたりもするが、ネット記者をやっていると、その影響力の大きさを垣間見る時がある。なんだかんだ言っても、新聞に載るって一大事だ。
と思いきや、Twitterのタイムラインに流れてきた新聞の切り抜きに見たことある顔が。これ、インディーズバンド「si,irene(シーアイリーン)」のギターボーカルの木下くんやないか!
秋といえば「食欲の秋」っつうことで、今年もハンバーグレストラン「びっくりドンキー」はこの時季恒例のガリバーメニューの提供を開始した。
ガリバーバーグ(400g)は通常(150g)の倍以上の大きさ! 当然食い甲斐があるのだが、今年はサラダもガリバー化していたのである!! 食べてみたら、そのデカさもさることながら、最後のトラップに苦戦したよ~!!
つくづく「ロピア」って面白いスーパーだなと思う。つい先日に紹介した『混ぜて食べるエジプト1番人気コシャリ』も面白いし、『4キロ超えの天丼』もぶっ飛んでるし、『1kg超えのカツ丼』もなかなかに狂っている。
なんというか、どれもこれも、ワクワクしてくる魅力に溢れている。開発者さんたちが “食を楽しんでいる” というか。今回紹介するスパゲッティ弁当『小林さんちのナポリタン(超絶ミートソース)』もまた面白い。ていうか小林さんて、誰?
ヤマザキと言えばパン。私(中澤)は、黄色に赤いラインの入った看板を見るだけでパンが食べたくなる。ゆえに、小売店であるヤマザキショップも、いつも入る時はパンを食べる気満々の口になっているわけだが……
なんと、パンよりレコードの方が充実しているヤマザキショップがあるらしい。え! ヤマザキショップってレコード売っても良かったの!? イメージがかけ離れすぎているため、半信半疑でその店があるという東京都は日本橋の浜町に向かった。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! GOバトルリーグはやっているかな? お兄さんは台湾サファリ参加者だけに解放される「台北カップ」をやってるんだけど、全然マッチングしねえ! 真面目な話、1時間半マッチングしないとかも余裕であるからね!!
それはさておき、2022年10月20日(木)10時から『ハロウィンイベント』は怒涛の後半戦へ突入した。後半戦のテーマはズバリ、特別な衣装祭り! 5種類ものコスチュームポケモンが初登場する激アツイベントとなっているぞ!!
パソコン作業のスピードをアップするために「マウス」を買うことにした。私は普段マウスを使っていないのだが、最新のマウスを使用した方が業務がはかどるかもしれない……と思ったからだ。ちょっと調べてみると、コンパクトで疲れにくいものも多いみたい。
Amazonで見つけたのは、Bluetooth(ワイヤレス)接続のペン型マウス。なんでも人間工学に基づいたデザインらしく、ペンのように持てるから疲れにくいうえに持ち運びやすいのが特徴なのだとか。実際に使ってみた感想は……思いっきりウソついてんじゃねえよ。
もうすぐハロウィン(10月31日)だ。3年ぶりに行動制限のない状況でこの日を迎えるわけだが、当日街の様子はどうなるだろうか? すっかり宅飲みが定着した人は、出かけずに自宅で楽しむかもしれない。宅飲み派はドミノ・ピザのキャンペーンを利用すると良いだろう。
というのも2022年10月24~30日まで、再びLサイズ1枚買うとMサイズ2枚無料を実施しているからだ。
しかも今回はデリバリーだけでなくテイクアウトでも利用可能となっている。そこで実際にテイクアウトしてみることにした! たしかドミノはテイクアウト半額だったけど、どうなるのかな?
小学生の頃から数学が苦手だった。
お恥ずかしい話だが、いい大人になった現在でも繰り上がりや繰り下がりのある計算は電卓を使わないとできないし、消費税に至っては計算式すら記憶から消し飛んでいる。
高校を卒業した時は「やっと数学から解放される!!」とまで思っていたのだが……いざ距離を置いてみると「ちょっとだけならまた勉強してみてもいいかな……」と思うようになってきた。
人間の思考って不思議なもんだなぁ。まあ、せっかくだし気が向いているうちにチャレンジしてみることにしよう。
近所のローソンをフラついていたら、かなり気になる商品を発見した。それがカンロの『味のしない? 飴』。
お値段は税込み189円。10月25日より始まった、メーカー7社による「ありそうであまりなかった商品」の “テスト品総選挙” というキャンペーンの一環らしい。
テスト中の他の商品も気になるが、やはり最強はこの飴だろう。ネタ商品的な雰囲気もあるし。さっそく試してみた結果、わりと真面目に流行ってほしい一品だった。
グルメ記事を書いていると、ごくたまに、ある種の無力感に襲われることがある。どう考えても美味しいとわかりきっているものを前にした時、「余計な言葉を並べる必要があるのか」と思ってしまう。言葉を並べるのが仕事なのだが、なかなか感情は制御しがたい。
例えば今回取り上げる、有名ラーメンチェーン「天下一品」の新商品、「こってり唐揚げ」についてもそうだ。この商品は従来の唐揚げメニューがリニューアルされたもので、なんと同店の代名詞である「こってりスープ」が配合されているらしい。
ネタバレすると、美味しかった。グルメ記事で早々にネタバレをかます人間は稀かもしれないが、少し考えればわかる通り、絶品だった。
それを目の当たりにした瞬間、私のテンションは「カーッ!」っとアガった。なぜって、箱に入っているのである。乾物の干し蕎麦が、ビニールのパッケージではなく箱に入っているのだ!! これがホントの箱入り蕎麦!
箱に入った蕎麦は、77回も続いている当連載でも記憶にない。箱を開けたら、中はどんな感じになっているのか。説明書でも入っていたりして……などと妄想は止まらず即購入。帰宅後、マッハで開封すると──
えっ? これって大丈夫なの!? 初めて「かきカレー」のレトルトを見たとき、ただただ驚いた。なにしろ牡蠣は鮮度命の食べ物。いくら最新技術で美味しく封じ込めているとはいえ、風味が落ちてしまうのではないかと思ったのだ。
しかしながら商品として置いてあるということ、それすなわち大丈夫の証。はたしてどれくらい美味しいのか。これから寒くなってくると旬の時期を迎えることだし、ここはいっちょ広島名産の「かきカレー」を試してみるか!