ジャンボ! 今回もリクエストボックスに応えてみたいと思う。どんな質問が来たのかというと、
「ケニアの娯楽(日本で言うなら映画、カラオケ、パチンコなど)を教えていただきたいです。日本よりもデンジャラスな遊びがあったりするのでしょうか」
といったもの。なお、子供の娯楽については、過去に記事にもした「遊園地的な公園」があるから省略ね。それではお答えします。ケニアにおける大人の娯楽はというと……
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに応えてみたいと思う。どんな質問が来たのかというと、
「ケニアの娯楽(日本で言うなら映画、カラオケ、パチンコなど)を教えていただきたいです。日本よりもデンジャラスな遊びがあったりするのでしょうか」
といったもの。なお、子供の娯楽については、過去に記事にもした「遊園地的な公園」があるから省略ね。それではお答えします。ケニアにおける大人の娯楽はというと……
世の中には様々な方向性を持つエナジードリンクが販売されている。
今回筆者が手に入れた『LOKITRICK(ロキトリック)』は、数あるエナドリの中でも遊び心に溢れた商品といえるだろう。なんていったって「お遊びはここからだ」と自称しちゃっているのだから。
そもそもの話、エナドリの言う「お遊び」ってどんなもんだ? どうやって味に落とし込んでいるんだ?? ってことで、お手並み拝見です!
どうやらすき家の新商品『豚(とん)かば焼き丼』の評判がめちゃめちゃイイらしい。SNSの覗くと「こういうのでいいんだよ」「肉がとにかくやわらかい」などなど、高評価の意見が多く見受けられる。
すき家が『豚かば焼き丼』を発売することは知っていたが、まさかここまで評判がいいとは……! 遅ればせながらすき家に足を運び『豚かば焼き丼』がどれほどのものなのか確かめてみることにした。
ちょっと仕入れ先(スーパー)を変えてみるか〜と私が向かったのは、ちょっと意識高めのスーパー『ザ・ガーデン自由が丘』だ。どれどれ……と乾麺コーナーに行ってみると、あるよ、ある、新作のお蕎麦がありまくるーっ!!
嬉しさのあまり叫びたい気持ちをおさえながら、まず私が手に取ったのは『上野藪そば監修 藪そば』なる商品。「上野藪そば」といえば、今から130年も前の明治25年に創業した老舗中の老舗。あの有名店が監修となれば……!!
「衝撃プライス!!」&「にんにく足りてますか?」の二段攻撃に完全にやられてしまった。何の話かというと、生鮮市場TOPで見かけた弁当「お肉たっぷりスタミナ丼」である。あまりにも濃厚なビジュアルに圧倒され、ノーマルサイズではなく……
ビッグサイズの「満腹! 2倍盛りお肉たっっぷりスタミナ丼」を買っちゃいました。期間限定価格で540円。弁当には「この商品ぜったい!! 得」とも書いてある。たしかに得だろう。というわけで今回は……コスパ最高のスタミナ丼を紹介したい。迫力すげええええっす!
超有名ライターたちが集結する当サイト、ロケットニュース24。「くだらないことを真剣に」をモットーに日々おもしろいことを探し続けている我々だが、職業柄「それなりの知識はあるほう」だと自負している。
専門的な話ならばいざ知らず、少なくとも「知識」や「常識」は人並み以上に持ち合わせているのではないか? 例えば日本で最も有名なおみやげの1つ『白い恋人』を見て「白い恋人!」と即答できないライターなどいない……ハズであった。
カレーはどんなものを混ぜても対応してくれる柔軟さを持ち合わせている。チョコを混ぜてもOKだし、フルーツを混ぜてもOK。言うなればアメリカの野球並みにストライクゾーンが広く、ちょっとしたボール球でもストライク判定になっちゃうのがカレーという食べ物だ。
バッター(消費者)からしたら完全なボール球。時にそんな商品が世に送り出されることもあるが、だいぶボールだなと思うものを発見してしまったのでお伝えしておきたい。ズバリ、餃子の具でカレーなるものがそう。餃子の具でカレーとは一体……!
みんな元気セヨ! 韓国グルメといったらチーズタッカルビや焼肉など、どれも見るからにうまそうなものを思い浮かべやすい。だがそれじゃ甘々だ。当サイトの中澤記者が記事で紹介した「ポンデギ」のように、韓国にはまだまだ隠れたゲテモノ料理たちが影を潜めている。
ということで、今回は韓国ゲテモノ料理の代表格である「コムジャンオ」を紹介してみようと思うが、虫食などとはまた違うグロさなので『閲覧注意』であることをもう一度言っておく。それでは、その衝撃的な姿がこちら…!
おしゃれな部屋に憧れる元・汚部屋住人の私(御花畑マリコ)。断捨離本のとおりに部屋を片付けてはいるものの、ノーセンスかつ部屋が激せまの二重苦でおしゃれ部屋からはほど遠く「小ダサい部屋」どまり……。
おしゃれ部屋の住人でありデザイナーのT子ちゃんの指南の元、垢抜けた部屋を目指すことに。
前回、部屋の一番目立つ場所に余白を作ることを意識して少しマシになったものの、依然として部屋は小ダサい。T子ちゃんが次に目をつけたのは、本棚だったのだが……?
「彼女が欲しい」。その昔、私(佐藤)も胸に強く抱いた願いのひとつだった。その願いを電車の中吊り広告にして掲出した男がいる。しかも1カ月間もだ!
その男、芸人の奈良原はなぜそこまでして彼女募集をしたのだろうか?
理由を尋ねようと、インタビューを試みたところ危うくケンカになりそうになってしまった! 彼は別れ際に「この記事、ボツにしてやりますよ」と捨て台詞を吐いて去っていった。何なんだよ、コイツは!?
たぶん自分の認識が合っていると思うのだが、絶対的な自信があるかと言われたらそうでもない。クイズで出題されたら「自分が正しいと思っているだけで実は間違っているかも……」と思ってしまう “あいまいな知識” ってないだろうか。
たとえば「前向き駐車」もそう。前向きとはフロントを壁側に向けるのか、それとも道路側にフロントを向けるのか。近所のレストランの駐車場にも「前向き駐車」の看板が設置されていて6台の車がとまっていたのだが、それぞれの車が出した答えはなんと……
グルメサイトやオークションサイトは言うに及ばず「口コミ」はあらゆる情報サイトの重要な指針である。逆に売り上げや業績が「口コミはあまり関係ない」というビジネスの方が少数派ではなかろうか? ただ一言、口コミの与える影響は絶大だ。
その口コミがどこもやたら高いことで知られる業界が『不動産業界』である。なぜ不動産業界の口コミは異様に点数が高いのか? 今回はその理由の1つの「サクラ」「やらせ」問題に切り込んでいきたい。
誰しもが癒しを求める時代、スーパーやドラッグストアには多種多様な「バスボム」こと入浴剤が並ぶ。目的はもちろん美しい色や香り、ときには可愛らしい「おまけ」でバスタイムをゆったりと満喫するためだ。
ところが、あろうことか風呂がヘドロのようになる入浴剤を発見!
つい先日、「焼肉の和民」に久しぶりに行ってみた。前に利用したのが2020年の11月頃だから約2年ぶり。なんでも、最近は同チェーンの全店舗で食べ放題が始まったのだとか。
その食べ放題が2年前とは別モノと聞いたからには味わっておかねばなるまい──と思い訪れたのだが、実際は肉を食べているときよりもメニューを開いた瞬間の方が記憶に残るという結果になった。