意外なことに、フライドポテトの輸出量ダントツ世界一位はベルギーらしい。ベルギーといえばフランスとドイツに挟まれた小さな国で、ヨーロッパ内でも比較的裕福なことで知られる。正直、イモを生産しているイメージはなかった。
とはいえイメージにあろうとなかろうと、ベルギーがフライドポテト大国であることは揺るぎのない事実だ。街を歩けばフライドポテト専門店がい〜っぱい! ポテトに対する国民の舌は世界一肥えていると予想されるが、こうなると気になる問題が1つあるよな?
意外なことに、フライドポテトの輸出量ダントツ世界一位はベルギーらしい。ベルギーといえばフランスとドイツに挟まれた小さな国で、ヨーロッパ内でも比較的裕福なことで知られる。正直、イモを生産しているイメージはなかった。
とはいえイメージにあろうとなかろうと、ベルギーがフライドポテト大国であることは揺るぎのない事実だ。街を歩けばフライドポテト専門店がい〜っぱい! ポテトに対する国民の舌は世界一肥えていると予想されるが、こうなると気になる問題が1つあるよな?
焼きそばと言えばウスターソース。あとはマヨネーズがあれば最高。大阪出身である私(中澤)にとっては焼きそばってそういうもんである。だが、岡山県の名物「ひるぜん焼きそば」は味噌を使うと、岡山県観光連盟のサイトに書いてあった。
一体どんな味なのか? そこで、ひるぜん焼きそばとザ・ソース焼きそばな『ぼてぢゅう』の焼きそばを食べ比べてみることにした。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! いやぁ毎日ハンパなく暑いけども、そんなことよりモンスターエナジーの新作が出るぞオラァァァァァァアアアア!!!
本日2023年7月4日、モンエナ待望の新作『モンスター ウルトラピーチキーン』が発売されるのだキーン。名前からも分かるようにピーチフレーバーだキーン。現物が俺宛てに届いたので、さっそくエナってみたいと思うキーンよ。エナキ~~~ン!
グガガッ グゴオオオオ!! ンガアアアアアア!!!!!
新婚なのにいびきがうるさく迷惑をかけている私。毎晩不穏なジャイアンリサイタルを開催し、パートナーを睡眠不足にさせてしまうのはよろしくない。
半強制的に口を閉じさせるヘッドギア「静かに眠ってくれマスク」を使ったものの、使っている姿がマヌケすぎる。もっと自然に、静かに眠る方法はないのか……ということで、枕を変えることにした。
今回、チャレンジするのはニトリで「いびき対策」のPOPがデカデカと貼られた「横向き寝促進まくら」。寝具に定評のあるニトリのいびき対策枕! これは期待できるんじゃないか?
子どもの頃に「食べ物で遊ぶな」と怒られた経験がある人は多いだろう。食事のマナーとして正しいし、箸だって使い方を誤れば怪我の原因になる。食べ物で遊ぶのは良くない。
ところが驚くべきことに、世の中には “遊ぶために作られたお菓子” というものが存在する。
今回ご紹介する食べられるシャボン玉も そのうちのひとつ。どんな味がするのかな? っていうか、そもそも上手く膨らむのかな……!?
2023年7月3日の夜に、今月も月が満ちる瞬間がやってくるぞ! ネイティブアメリカンによる呼称は「バックムーン」。
ここ数日、天気が荒れぎみな地域が目立っていたように感じるが、はたして今夜の満月は見られるのか?
ボリューム、バラエティ、創意工夫……もう聖地と呼ばせていただきたい。夏にかき氷が食べたくなったら今すぐ最寄りのココスに行けばいい! 以上、チェーン店のかき氷食べ比べ企画終わり。
というくらいのハイレベルであったのがココスのかき氷。夏メニューの目玉としているのが伝わってくる熱量で、しかもオリジナリティあふれる全7種から選択可能。興奮冷めやらぬまま、今年の新作をレポートしたい。
どうしたって食欲が落ちてくるこれからのシーズン、勝手にスルスルとのどを滑り落ちていく「ゼリー」は夏向きのスイーツだ。特に風呂上りに食べるキンキンのゼリーは絶品! いっそ凍らせちゃっても美味しいよね!!
それはさておき、第36回目を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』は、その「ゼリー編」をお届けしたい。当初から「ゼリーなんてわかるハズが無い」と思われていたが、その通り、ゼリーなどわかるハズが無かったのである──。
上の写真の寿司屋、実際に見たことある人は結構いるのではないだろうか? え? 知らないって? 西武新宿線の新宿駅を降りてすぐのところにある寿司屋だよ。なんなら新宿駅の向かいと言ってもいいロケーション。
立地はめちゃくちゃ良いので、知らずに通り過ぎている人も多いと思われる。かくいう私も店の前を何度も通っているが、入ろうとは思わなかった。失礼を承知で言うと、正直そんなに美味しそうだとは思わなかったからだ。なぜなら……
人間はこの世に生まれたその日から、数々の “初めて” を体験する生き物。それは命を全うする最後の日まで続いていくのかもしれない。例えば御年75歳のわが父・ヨシオさんがつい先日「サイゼリヤデビュー」を果たしたように。
父は初めてのサイゼリヤにいたく感動していたようで、私(サンジュン)も最初は「良かったね」と言っていた。……のだが、色々とあり最終的には「うるせえ!」となってしまったことをご報告したい。
我が家には購入してから10年くらい経つマッサージチェアがある。今も変わらず動いてくれており、これまで肩や腰を何度癒してくれたか分からない。どうか今後も壊れることなく働いておくれ〜!
そう願い続けてきたが、ここにきて看過できない状況にぶち当たって詰んでしまった。というのも、革が劣化しまくっていてポロポロポロリ……。マッサージしようものなら服に黒い革がついてしまうほどの瀕死状態になっているのである。