長年の取材経験から、国内最大級のメロンパンは小菅製パンの「デカメロン」ではないかと思っている。1個408グラムもあり、熱量は1360キロカロリーもある。これを超えるものは存在しないだろう……、そう思っていたら! スゴイのがあった!!
「日本のコストコ」の異名を持つロピアに「モンスターメロンパン」という代物が存在したんだよ! 販売価格は通常1個税別450円である。はたして、デカメロンを超えるのか!?
長年の取材経験から、国内最大級のメロンパンは小菅製パンの「デカメロン」ではないかと思っている。1個408グラムもあり、熱量は1360キロカロリーもある。これを超えるものは存在しないだろう……、そう思っていたら! スゴイのがあった!!
「日本のコストコ」の異名を持つロピアに「モンスターメロンパン」という代物が存在したんだよ! 販売価格は通常1個税別450円である。はたして、デカメロンを超えるのか!?
つくづく「ロピア」って面白いスーパーだなと思う。つい先日に紹介した『混ぜて食べるエジプト1番人気コシャリ』も面白いし、『4キロ超えの天丼』もぶっ飛んでるし、『1kg超えのカツ丼』もなかなかに狂っている。
なんというか、どれもこれも、ワクワクしてくる魅力に溢れている。開発者さんたちが “食を楽しんでいる” というか。今回紹介するスパゲッティ弁当『小林さんちのナポリタン(超絶ミートソース)』もまた面白い。ていうか小林さんて、誰?
あなたは「コシャリ」という食べ物をご存じだろうか? エジプトの国民食とも呼ばれているファーストフードで、簡単に言えば「米とマカロニとパスタと豆類にトマトソースや辛味ソースをかけて食べる料理」である。
私は過去(というか大昔)バックパッカーとして海外を長く放浪していたが、エジプト・カイロ滞在中の2週間ほどは、ほぼ毎日コシャリを食べていた。安くて美味い料理がそれしかなかった……という理由もあるが。
ほうじ茶そば……? 茶そばなら聞いたことあるけど、ほうじ茶そば……?
まずそんな印象から目にとまり、パッケージをじっくり見ると……ほほぅ、美味そうやんけ……。そんな流れで即カゴに入れたのが、今回お伝えする はたけなか製麺の『ぜいたく ほうじ茶蕎麦』である。
もう60束(パック)も乾蕎麦を食べていると、パッケージを持ち上げた瞬間に「あ、これは “ファミリー用そば” だな」ということがわかるようになる。ズシリと重いファミリー用そばは、重さに反して価格は安い。
今回の『麺有楽 兵庫播州伝承味乃蕎麦 播州そば』における6人前で税込171円(1人前あたり約28円)というのは、100円ショップで売られている蕎麦と同等の低価格。いうまでもなくコスパは最強だが、お味のほうは……?
この世には、“よく見かける蕎麦” というものがある。あの店にあったと思ったら、今度はこっちのお店にも……と、神出鬼没的に遭遇するのだ。そんなエンカウント率の高い蕎麦のひとつに『みちのく 南部そば』がある。
もしかしたらパッケージの印象が強いだけなのかもしれないが、とにかく頻繁(ひんぱん)に目撃している印象がある。なぜだろう。営業が強いのかしら? ともあれ、製造者は当連載初の岩手県勢。みちのくの蕎麦の味とは、いかに?
我が目を疑った。というか、その前を通る人はみな自身の目を疑っているように見えた。だってコレ……デカすぎやん。
ロピアの総菜売り場にて販売されている天丼が、それはそれは尋常ならざる大きさをしていたのだ。表示によれば、米だけで3㎏あるらしい。こりゃあヤバいな、買ってみるか……。
私(佐藤)にとって、近くにあったら嬉しいスーパーの第1位は「ロピア」である。日本のコストコの呼ばれるように、品数豊富で量が多くて、おまけに安い!
いいよなあ、近くに住んでる人は。ロピアとMEGAドンキが近くにあったら一生そこから離れないんだけどなあ……。
さてそんなロピアに、月2回しか販売しないと言われるレア商品「小林さんちのおにぎり」があるのをご存じか? たまたま訪ねたお店で見つけたから買ってみたけど、マジでデカイ! まさしくロピアサイズだ!!
あなたは “100グラム128円の牛肉” と聞いて、どうお感じになるだろうか? 率直に「怪しい」と思わないだろうか? 部位にもよるが牛肉で100グラム128円は「ワケあり」と考えるのがむしろ自然なハズだ。
つい先日、ロピアに出かけたときのこと。あまりにも怪しい焼肉『牛スティックカルビ』を発見! グラム128円のお値段は当然として “スティックカルビ” というネーミングも怪しすぎる。これは逆に買うしかない──。
せんべろクリエーターの佐藤です、こんにちは。いつかは挑まなければいけない、私がそう考えていたスーパーがある。そこは「日本のコストコ」と呼ばれる量の多い商品を安く販売している。そう、「ロピア」だ。l
最近注目を集めているロピアでせんべろにトライ! 税別1000円という制約があるなかで、肉祭りを開催するに至った!! さすがロピア!
「ロピア」は日本のコストコと呼ばれている、コストパフォーマンスの高いスーパーマーケットだ。そのロピアで、かねてから狙っていた商品がある。お店の人気ナンバー1「モンスターバーガー」だ。
最近その実物を目にして、私(佐藤)は仰天してしまった! マジでデカい!! デカすぎる! しかも安い! ハンドボールくらいのサイズなのに税別500円って、マジかよ!
「伝説」とは、言い伝えになるほどの物事や人物、もしくは自然現象などを指す言葉だ。非現実的な物事を示す言葉でもある。したがって、やすやすと使っていい言葉ではない。私(佐藤)は商品の売り文句でこの言葉が使われることを好きじゃない。ワシは好かん! だって、「伝説の〇〇」ってそれだけでウソ臭いでしょ?
ところがである! 最近チマタで話題のスーパー「ロピア」の『伝説』と呼ばれるチーズケーキは、そのウソ臭い雰囲気を一蹴するほどすごい。さすがに伝説は言い過ぎだとしても、税別399円とは到底思えない美味しさだったのである……。
いま最もアツい激アツスーパー、ロピア。実は数年前からアツかったらしいことはさておいて、都心部にお住まいの方はまだその存在をご存じない方も多いことだろう。ロピアは関東を中心におよそ50店舗を展開する、前身がお肉屋さんのスーパーだ。
ご想像の通り、肉が抜群に安いロピアであるが、肉を使用した加工食品や弁当も当然のように安い。特に初めて『カツ丼(松)』をご覧になった方は、全員がド肝を抜かれることだろう。というか、俺も抜かれた。
一部のファンからは「日本のコストコ」と称される激安スーパー、ロピア。都心部の方にはあまり馴染みが無いかもしれないが、関東地方を中心におよそ50店舗を展開している、いま最もアツいスーパーである。
ロピアの前身は肉屋だったこともあり、特に肉類が抜群に安いのだが、先日店内を散策中にロピアオリジナルの「焼肉のたれ」を発見! 実際に試してみたところ、かなり有能な商品だったのでご報告しよう。
一部のファンたちからは「日本のコストコ」とも称される激安スーパー、ロピア。つい先日、たまたまロピアデビューを果たした私、P.K.サンジュンは、あまりの安さに軽い目まいを覚えずにはいられなかった。ロピア……マジでヤバい。
元々は肉屋だけあって肉類がかなり安いロピアであるが、ボリューム満点 & コスパ最強の弁当も強く印象に残った。中でも「絶対にもう1度食べたい」と心に刻まれたのが「インドカレー」である。
マジかよ──。つい先日、激安スーパー『ロピア』デビューを果たした私、P.K.サンジュンは、何度もそう呟かずにいられなかった。肉・魚・野菜・調味料……その全てが破格。だって、国産豚モモスライスが100グラム99円ですよ? 国産ムネ肉は100グラム49円ですよ? まさに「マジかよ」である。
中でもワクワクが止まらなかったのが、総菜コーナー。もっと言えば店内調理の「弁当」である。ズラリと並んだ弁当は安いだけではなく、見た目も完全に当サイト向き。つまり、野郎どもが大好きなそうな “ガツンと系” の弁当のオンパレードだったのだ。
奥さん、ご存じですか? 世の中には『ロピア』なるとんでもない激安スーパーが存在することを──。つい先日、私、P.K.サンジュンはたまたまロピアに足を運ぶ機会があったんですが、ちょっと衝撃を受けましたよね。ロピア、マジでヤバいです。
何がヤバいかって、どのスーパーでも日によって破格の目玉商品があるじゃないですか? それが「メチャメチャ多くの商品に適用されている」と考えてください。ズバリ、2021年はロピアの年になる予感がビンビンしております。