突然だが、読者のみなさんは「フォース」という言葉をご存じだろうか? 映画「スターウォーズ」に登場する超重要なキーワードで、簡単に説明すると「生命体から無機質なものまであらゆるものに宿るエネルギー」とされている。
ジェダイ(正義の味方)がメチャメチャ強いのも、心を操れてしまうのも、全ては「フォース」を自在にコントロールしているからなのだ。そんな「フォース」に満ちあふれたアイテムを、バレンタインチョコレート売り場で発見! これさえあれば彼の気持ちも思いのままに違いない!!
突然だが、読者のみなさんは「フォース」という言葉をご存じだろうか? 映画「スターウォーズ」に登場する超重要なキーワードで、簡単に説明すると「生命体から無機質なものまであらゆるものに宿るエネルギー」とされている。
ジェダイ(正義の味方)がメチャメチャ強いのも、心を操れてしまうのも、全ては「フォース」を自在にコントロールしているからなのだ。そんな「フォース」に満ちあふれたアイテムを、バレンタインチョコレート売り場で発見! これさえあれば彼の気持ちも思いのままに違いない!!
世界有数のグルメ大国・日本。その日本で「美味しい洋食が食べたい」と言えばヒットする数があまりにも多くて、どこにするか迷ってしまう。
だが、そこに「リーズナブル」で「量もタップリ」という条件が加われば……絶対に抑えておきたいのが東京・御茶ノ水『キッチンカロリー』。ここに行けば、最強に中毒性の高い洋食が600円台から堪能できるのである。
皆さん、こんな経験はないだろうか? Facebook やTwitter のアイコンを設定するときに、自分の写真を使いたいと思っても、ちょうど良いものが見つからない。証明写真のような正面の構図は変だし、できれば少しでも意識が高い感じにしたい。そこで使えるのがインタビューを受けているような写真である。
とはいえ、インタビューを受けたことがないので、そもそもそんな写真を持っていない……。そんな方に、意識高そうなもっともらしい写真の撮り方をお伝えしたいと思う。撮影するときに魔法の言葉「もっこれ」を唱えれば完ぺきだ! 今すぐ実践してみようッ!!
東京・日本橋三越本店では、2015年2月4日から16日の日程で「ありがとう45周年! みんなのサザエさん展」が開催されている。本館7Fでは、サザエさんグッズの販売が行われており、平日でも大勢のお客さんが来場しているのだが、実はその同じフロアで、「スウィーツコレクション2015」が催されているのだ。
さすがのバレンタインも、サザエさんには勝てないようで、人々の関心は薄いように見受けられる。私(佐藤)も「バレンタインなんか知るか!」と思っていたのだが、ちょっとした事情で出店している「パティスリー デリーモ」でパンケーキを食べる必要に駆られてしまった。そこで食べたスフレパンケーキに衝撃を受けたのである。こんなパンケーキがあるとは!?
飲み会で起きるめんどくさい出来事のひとつに「酔っぱらった人をどうするのか」がある。周囲への迷惑を考えると、放り出すこともできず。よくある対処法としてタクシーに乗せて帰すという方法があるが、これまた道路まで運ぶのも面倒だ。
そんな中、YouTube に投稿された「酔っぱらいをスマートに担ぐ方法」が、あまりに斬新だったのでお伝えしたい。その様子は、動画「How To Lift a Drunk Friend」で確認することができるぞ!
思春期というのは、オシャレに目覚める時期でもある。男性であれば、ムースやワックスを買い出す時期である。オカンが買ってきた服を拒否する時期である。そして今まで理髪店、いわゆる床屋さんを利用していたのに、「美容院に行く」と言い出す時期である!
ということで、今回は初めて美容院に行った思春期の男子にありがちなことを、「あるある」という形でお届けしたい。読めば、あの時の気持ちがよみがえること請け合いだ。
世の中には「よくそんなことを思いつくよな」と感心させられたり、ビックリさせられたりすることが多くある。以前の記事でご紹介した、「音を聞かせないマジックテープのはがし方」や「恵方巻サイダー」など、いわゆる “その発想はなかった” というやつだ。
北の玄関、北海道は新千歳空港でのこと。まさに、ど真ん中の「その発想はなかった!!」というアイテムを発見してしまった……。その名もメッセー字昆布(メッセージコンブ)!! 「――はい?」と思う人も多いだろうが、とにかく見てほしい! マジで想像の超絶ななめ上を突っ走ってるぞーーーッ!!
世の中、やってみなければわからないことは数多い。ちょっと視点をズラすなど、いつもと違う行動をすることで、変わった世界が見え、意外な事実が判明する時だってあるものだ。
例えば今回ご紹介する動画「Sandstorm by Darude played on accordions. Burza piaskowa-Darude gral na akordeony.」もそのひとつ。サイバートランスの代表曲である『サンドストーム』をアコーディオンで演奏したら……衝撃の結果が待ち受けていた!
バンジージャンプをするとき、飛ぶ前に「どのように飛ぶのか」は決めておいた方が絶対に良い。空を飛んでいるスーパーマンのように、胸を突き出して飛び立つか。ドラゴンボールにおける空中飛行のように、頭から「ゴーッ」と落ちていくのか。
バク転をするがごとく、背面から仰け反るように飛び立った男も知っている。一方、当の私(筆者)は、そのまま足から落ちてみた。地上160メートルの高さを誇る世界2位のバンジージャンプで、そのまま足から落下すると、どんな思いがよぎるのか?
プロレス界には「伝説」として語り継がれる試合がいくつかある。かの有名な「アントニオ猪木vsモハメド・アリ」もそうだし、「スタン・ハンセンvsアンドレ・ザ・ジャイアント」もそうだ。そして今回ご紹介する『佐々木健介vs小橋建太』も紛れもなく伝説の試合である。
今から約10年前の2005年7月18日、つまり7.18(ナナテンイチハチ)東京ドームで行われたこの試合は、両者の意地と意地が真っ向からぶつかり合う壮絶な試合となった。特に互いに一歩も引かないチョップの応酬は、合計218発にも及ぶ。
そのチョップ合戦部分だけを収録した動画がYouTube上にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Insane Chop Battle – Kobashi vs Sasaki』という。
仕事や勉強で「必要な単語」が出てきたら何をするだろうか。多くの人はメモをとるに違いない。それは必要なことだから覚えるためにすることであって、ごく自然な行為だと思う。
私が中国で日本語教師として働いていたときに、とある授業で学生たちが必ずメモをとる単語があった。その単語とは……
日本を代表する特撮ヒーロー、ウルトラマン。幼い頃、誰もが一度は憧れたことがあるであろう絶対的正義の存在だ。そんなウルトラマンとJR東日本がコラボした『JR東日本ウルトラマンスタンプラリー』が開催中であることをご存じだろうか?
私(筆者)はウルトラマン世代ではないし、スタンプラリーも未体験。軽く横目で受け流していたのだが……。何気なく台紙に1つスタンプを押した瞬間から、自分でも信じられないほどウルトラマンスタンプラリーに夢中になってしまったのだ……! ハッキリ言ってこれは神イベントである!!
男だったら誰だって、「強い男」に憧れるはずだ。その強い男がプロレスラーなのか、武術家なのか、スポーツ選手なのか料理人なのか棋士なのか、それとも違う意味の “強さ” なのかは人それぞれだが、ここぞという時に背中で見せる男の強さは、同性である男から見ても「カ、カッケェ〜!」とシビれまくるほどに美しい。
私(筆者)が至近距離で見た “強い男” は、中学生時代に通っていたキックボクシングジムのコーチだった。単に腕っ節が強いだけではない。「本当に強い男ってのは、こうなんだ」ということを、コーチは背中とケツで教えてくれたのだ。
ロケットニュース24ではこれまで再三、亀田製菓のせんべい『技のこだ割り』についてお伝えしてきた。ハンパないウマさはもちろんのこと、「こんなにウマいのに専用サイトがないのは納得できん!」と、2回に渡り亀田製菓に問い合わせた内容についてもお知らせした。
その効果があったかどうかは定かではないが……。ついに……! つ、ついに……!! 『技のこだ割り専用サイト』がオープンしたのでお知らせしたい! かつて「技のこだ割り時代がやって来る」と予言したが、いよいよ “こだ割り旋風” が巻き起こる予感やで!!
突然だが、皆さんは、ゆで卵のカラをむくとき、どうやってむいているだろうか? きっと多くの人がコンコンっとカラにヒビを入れて、手でカラを外していることだと思う。
難しいことじゃないけれど、白身がカラにくっついていっちゃったら、カラがツメにささったり失敗しちゃうこともあるんだよなぁ……と、そんな悩みから解放される日がついに来たようだ。どこの家でも手に入る “ある物” を使えば、たった3秒でこれ以上ないくらい美しく卵がむけちゃうのである!!
さっそく、その方法を「How to Quickly Peel a Boiled Egg in a Glass of Water」で確認してみよう!
長寿アニメ番組『サザエさん』は、1969年に放送開始され2013年に放送45周年を迎えた。それにともなって、2013年10月から「ありがとう45周年! みんなのサザエさん展」を全国で順次開催している。
2015年2月4日から東京・日本橋三越本店で開催しており、その会場で販売されているグッズがイチイチ面白い。ネット上でもっとも話題になっていたのが、磯野波平さんのマグカップなのだが、それ以外の商品もなかなか秀逸。趣向を凝らしたものばかりで、思わず購入したくなってしまうのだ。