いま、インターネット上で話題となっているのが、ぷにぷに食感でおなじみUHA味覚糖のソフトキャンディ『ぷっちょ 塩じゃけ味』である。実はこの商品、サンリオキャラクター「KIRIMIちゃん」とのコラボ商品なのだが……。
結論から言おう。マズい。かなりマズい。「こんなマズいもん食ったの久々だわ!」 と一瞬で認定できるほどマズい。だが奇跡は起きた……! なんと白米と食べると “それなりに” 食べられてしまうのだ!! しかも隠された裏メッセージまで解き明かしてやったぞーーー!
いま、インターネット上で話題となっているのが、ぷにぷに食感でおなじみUHA味覚糖のソフトキャンディ『ぷっちょ 塩じゃけ味』である。実はこの商品、サンリオキャラクター「KIRIMIちゃん」とのコラボ商品なのだが……。
結論から言おう。マズい。かなりマズい。「こんなマズいもん食ったの久々だわ!」 と一瞬で認定できるほどマズい。だが奇跡は起きた……! なんと白米と食べると “それなりに” 食べられてしまうのだ!! しかも隠された裏メッセージまで解き明かしてやったぞーーー!
世界最古のテニストーナメントで、四大大会のひとつであるウィンブルドン。もっとも格式高く、唯一のグラス(芝)コートの大会で、2015年は6月29日から7月12日まで行われている。
トッププレイヤーたちが集うため、ハイレベルな争いが繰り広げられるのだが、男子シングルス3回戦のヴィクトル・トロイキ選手 vs ダスティン・ブラウン選手の試合で驚きのリターンが炸裂! それが絶対に返せないレベルであったので、動画「HSBC Play Of The Day – Dustin Brown」と共にお伝えしたい。
人間ほど言葉を理解せず、言葉も話せない動物たち。しかし「え……今のわざと? 知らん顔してるけど……今のわざとやったでしょ?」という行動を、動物たちは見せることがある。
今回ご紹介する動画なんて、まさにそう! ヨガ動画を撮影している飼い主さんの前に1匹のニャンコが現れたのだが……あああああ! ソレやっちゃあアカンだろ! という行動をやっちまったのだ。一体ネコは何をしたのか……?
昨年は赤身の肉を熟成させ、旨味を引き出す『熟成肉』を使ったステーキ店や焼肉店が話題になったが、今年は『熟成鮨(じゅくせいすし)』が大ブームになっているらしい。熟成鮨とはその名のとおり、素材を熟成させて旨味を引き出し、寿司種に使った寿司である。
だが、魚を熟成させるには高い技術が必要なため、現在東京都内でも熟成鮨をメインにした寿司店は数えるほどしかなく、すでにグルメな人たちで予約がいっぱい。行くには数カ月待ち……といった店がほとんどなのだ。
「それでも熟成鮨をぜひ味わってみたい!」という人は多いだろう。当日でも予約しやすい熟成鮨を出すお店はないものか……と調査した結果、2店だけだが当日予約しやすい熟成鮨店を探し当てることに成功したので、ご紹介したいと思う。
「立ち食い」というと、どこか煩雑なイメージを抱いてしまう。安くて早いが身上で、美味しいものを期待できないのが正直なところだ。しかし実際はそうではないこともある。たとえば、東京・新宿の「立ち喰い焼肉治郎丸」は1枚からオーダー可能で上質の肉も割安で提供している。
東京・五反田の「都々井」もまた、立ち食いながら良質なネタを提供してくれる寿司屋なのである。私(佐藤)は随分前からお店の存在を知っていたのだが、ずっと入ったことがなかった。最近利用したところ、ここが長らく愛されるお店である理由が良くわかった。立ち食いと侮るのは間違いであると、痛烈に反省した次第である。
先日、衝撃的なレシピが公開された。それはスタバのアイスコーヒーで麺つゆを割ってそうめんを食べると結構ウマいという、あまりに斬新、あまりにショッキングなレシピ。そして、意外にも6人中4人から「結構イケる」との評価をうけたということ。
そんななか、ある熱心な読者の方から「コーヒーがウマイならカフェラテは?」という声が届いた。……ま、まじかよ! 明らかにキモチワルイ……! しかし、「牛乳ラーメンが普通においしいので、調合しだいではイケるのでは?」とのこと。確かに一理ある……。というわけで、早速試してみたよ!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』のコーナーである。
つい昨日、GO羽鳥編集長が出会って3秒で即買い決定なTシャツを紹介していたが、第9回目となる今回は、そのGO羽鳥編集長とわたくしP.K.サンジュンが、一目見た瞬間、「超カッコィィイイイーーー!!」と声をあげダブルKOされた、ハードコアチョコレートの『プロレスTシャツ』DA!
「フリースタイル」と聞けば、おそらくほとんどの人はサッカーを思い浮かべることだろう。しかし、その種類はさまざまで、バスケにウインタースポーツ、ダンスだってある。例えば今回ご紹介するバイクもそのひとつだ。
そしてそんなバイクのフリースタイルで驚くべき映像が撮影されたので、動画「Brumotti – Road Bike Freestyle 2」と合わせてお伝えしたい。一歩踏み外せば命が危ないような場所でもスイスイ……驚きの光景は必見だ!
いよいよ始まった2015年の夏フェスシーズン。一説には、夏フェスは出会いも多いらしいから、良い子のみんなはルールを守って恋も音楽も楽しんでくれよな! それはさておき、夏フェスの時期に横行するのが、いわゆる「チケット詐欺」である。
実は昨年、筆者の妹がまんまとチケット詐欺にあった。約2万円の被害に遭い、もちろんお金は戻って来ていないし、犯人も捕まっていない。その経験を踏まえて、チケット詐欺に引っかからないため、最低限守るべき4カ条を伝授したい。
大人気漫画『3月のライオン』で紹介され、多くの人の心を打った「お友達を作る3つのステップ」をご存知だろうか? 人間関係に傷ついた人が再び誰かとお友達になるための手順で、最初は「動物のお友達」を、次は「年が上のお友達」を、最後は「年が近いお友達」を作っていくというものである。
なら今回ご紹介するワンコなど、一番初めのお友達としてピッタリなはず。なぜなら、自分よりもずっと小さく弱いハムスターや小鳥なんかが寄り添う、とっても心優しいワンコだからだ!
「しこって、しこって、しこり倒したい!」 という欲求は、誰もがある程度、潜在的に持っているものかもしれない。そこに性別や、表面的なキャラは関係ない。むしろ、一見大人しそうな人ほど、ひと皮剥けば「しこりたい願望」がビンビンに脈打っていることはザラにある。
そんなハードなシコラーたちに、私(筆者)は、ひと言だけ物申したい。「いい加減にしとかんと、破滅するぞ」と。「いつでも止められる」と思っているかもしれないが、しこることがもたらす快感は一種の麻薬。どっぷりハマってしまったら……人生を崩壊させる危険性を孕(はら)んでいるのだ。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って4秒で即買いレベルのTシャツを紹介したが、今回ご紹介するのはプロレスT。伝説のプロレス団体「W★ING」ファンなら出会って3秒で即買いマチガイナシ! さすらいのTシャツ作家「黄昏番長(たそがればんちょう)」が制作した『ジ・ウインガーTシャツ』である!!
近年、アニメの勢いはとどまることを知らない。今ではアニソン専門のバーやカラオケが続々と出店。そのビッグウェーブは、東京・秋葉原をはじめとする都内だけではなく、地方にまで広がっているといった状況だ。
もはやアニメを知っているのがスタンダードといっても過言ではない時代だが、「アニメバーに行ってみたいけどなかなかその一歩が出ない」という人もいることだろう。そこで! 実際に行って体験してみたので、どんな感じだったのかお伝えしたい。
街の至るところで見かけるコンビニエンスストア。各社ともに割と目立つ看板を掲げて、店の存在をPRしているのだが、東京・上野アメ横にあるローソンは一味違う。
アメ横の「賑わいの像」のすぐ近くに、ローソンの入り口があるのだが……。看板が小さすぎて思わず素通りしてしまいそうになる。おなじみの企業ロゴも表からは見えない。これではまるで「隠れローソン」ではないか!?
辛ウマと一口に言っても、辛くてウマい料理は難しい。なぜならば、辛ければ辛いほど強い旨味が欠かせなくなってくるからだ。考えてもみてほしい。お湯に唐辛子を溶かしてもウマくも何ともない。つまり、「辛ウマ = 旨味が強い料理」なのだ。
そんな辛ウマを見事に再現したラーメンが、東京は府中にあるという噂を耳にしたのは、つい先日のこと。その名も『紅ラーメン』というらしい。しかも麺は「乱切り手もみ麺」というではないか……。これは食うしかねぇ! というわけで、「紅ラーメン」を食べさせてくれる『麺創研かなで 紅』に出向いたのでご報告したい。
私(佐藤)は甘いものが好きで、ほぼ毎日のようにアイスクリームを食べている。冬でもほとんど欠かしたことがない。かたや編集長のGO羽鳥は甘いモノをあまり食べない。甘党ではないのである。
そんな私とGO羽鳥、さらにはロケットニュース24で1番の食通なかの氏の3人が絶賛するソフトクリームがある。それが高級ソフトクリーム「クレミア」である。そのクレミアに漬け込んだ最高級フレンチトーストが存在した! 実際に食べてみたところ、これに勝るフレンチトーストは存在しないのではないかと思うほど絶品だった!