今回のご相談は、前回に引き続き、「お客様への片想い」です。前回は、女性が男性のお客様(利用者さん)に想いを寄せているケースでしたが、今回はその逆! 男性が、女性のお客様に想いを寄せているケースです。しかもお相手は、「大口のお取引があるお客様」とのこと! 憶単位でしょうか、それとも兆単位でしょうか……?
いま、台湾ネット界で “ビニール袋水着” が凄まじい勢いでブームを巻き起こしている。これは、ビニール袋の底を斜めに切って、スクール水着的なスイムウェアを作るというもの。女子が実際に着用して自撮りを投稿するなど、猛烈にけしからんことになっている。
そして、いま、そのブームの過熱ぶりを示すひとつの動画が話題となっている。あるネットユーザーが、「“1万いいね!” でビニール袋を着てバイクに乗ります」と投稿したところ、わずか1時間で達成!
結果、約束が果たされ感動の声が相次いでいるのだ。その一部始終が動画「10000讚 說到做到 潮T騎車碧潭去」に収められている。
立ち食い焼肉のお店として、高い人気を誇る東京・神田の「六花界」。姉妹店も繁盛店として名前を知られているのだが、この六花界グループが新店舗をオープンするべく、クラウドファンディングを行っている。
新店舗は3年間の期間限定でオープンする予定で、その間に肉のキープができるというのだ! 肉のキープだって!? このシステムは業界初、いや世界初に違いない。自分の肉を育てる喜びは格別ではないだろうか! 焼肉界に新たな風が巻き起こりそうな予感であるッ!!
カップ焼きそば・ペヤングは美味しい。言うまでもなく美味しい。だがUFOにはUFOの良さがあり、一平ちゃんには一平ちゃんの良さがある。そう、それぞれに “良さ” があるのだ。そこで筆者は考えた。「その良さが一度に味わえたら……!」と。
というわけで、主要メーカーのカップ焼きそば5種類を全種類混ぜて食べてみたところ、カップ焼きそばの神が舞い降りたとしか思えない、ゼウスなウマさになったのだ!!
本日8月31日は「野菜(831)の日」であるらしい。それにちなんで、東京メトロ丸の内線新宿駅にスゴイものが登場した! それは柱を野菜に見立てた広告である。実際に実物を見に行ってみると……デケェエエ! そして、かなりリアルだ。特にトウモロコシは、粒の一つひとつやヒゲまで再現されている。リアルに再現しすぎだろッ!!
9月9日はケンタッキーフライドチキンの創始者「カーネルサンダース」の誕生日である。しかも今年2015年は、生誕125年のアニバーサリーイヤー。これは何かが起こる……と思っていたら、マジですごい情報がキターーー!
なんとケンタッキーフライドチキンでは、2015年9月9日(水)の1日限定で、『オリジナルチキンの食べ放題』を開催すると発表したのだ!! しかも、ポテトとソフトドリンク込みで1500円だというから、これは見逃せないぞ!
人間些細なことでケンカするものである。つい最近、というかまさに今日の出来事だ。私(佐藤)と、ロケットニュース24の編集長GO羽鳥は、小さなことではあるが、それぞれにとって大変大事なことで激しく言い争うこととなってしまった。
ケンカの原因は、「カレーにゆでタマゴを乗せるか問題」である。私には、カレーにゆでタマゴを乗せるという考え方はない。あり得ないことだ。これまで「カレー探求シリーズ」で数々のお店を訪ねてきたが、ゆでタマゴが乗ったお店はほとんどなかった。
しかしGO羽鳥はこう言う。まずは彼の言い分から聞いて欲しい。
オトナからコドモまでみんな大好きな『オムライス』。でもなかのチキンライスを作って玉子で包むのは、一人暮らしだと面倒だし、大家族だと作るのがなかなか大変!
でも、そんなときに役立つ、炊飯器だけでチキンライスを超簡単に作れるレシピを今回はお伝えしたいと思う。方法は以下のとおりだ。
布団たたき、浄水蛇口、耳かき棒。私たち日本人にとっては、日常生活のなかでよく見かけるごく普通のものだが、実は外国人にとってみれば “正体不明の摩訶不思議なモノ” なのだ!
それでは使用方法を全く知らない外国人にこれらのものを見せたら、彼らは一体どんな反応を見せるのだろうか? その答えを探るべく、新宿の街を行き交う外国人観光客に街頭インタビューを行ってみた。
彼らには「今から見せるものは何に使うものなのか予想してください」と伝え、布団たたき、浄水蛇口、耳かき棒と順に見せていった。そして以下が返ってきた答えである。
人間は失敗する生き物。“後悔先に立たず” という言葉を知っていても、誰だって一度は「時よ戻れ!」「過去の自分にアドバイスすることができれば」なんて考えたことがあるはずだ。
ということで今回は、海外サイト Reddit 上で投げかけられた「5年前の自分にメッセージを送れるとしたら……あなたはどうする?」という質問に寄せられた、海外ネットユーザーの回答をドドンと35連発で紹介しちゃうぞ!
暑かった8月が終わろうとしている。もうすぐ9月、暦の上では立秋も過ぎたので「秋」だ。だが去年までのことを考えると、まだまだ暑い日が来るんじゃないかと疑ってしまうが、ファッションを変えたり食事を変えたり、身の回りの環境を変えて秋を作り出していこう。
というわけでコンビニやスーパーには秋っぽいモノが続々登場! 今回オススメするのは「さつまりこ 焼きいも」だ! じゃがりこの仲間でこの季節にはおなじみの期間限定品だ。さっそく「さつまりこ」で秋を感じよう!
みなさんはステーキに何をかけて食べるだろうか? 塩・コショウのみでシンプルにいただく人もいれば、醤油やステーキソースであっさりと食べる人もいるだろう。
筆者は塩・コショウ派だったのだが、宮崎県で『マキシマム』というモノスゴいスパイスに出会ってからは、ステーキにかけるものはコレ一択になってしまったのだ……。
ブランド品や洋服をお手軽な値段で購入することができるアウトレットモール。今やその人気はショッピングセンターを凌ぐほどで、ひとつのレジャー施設として成長しつつある。
そこで今回は、そんなアウトレットモールをピックアップ。ありがちなことを30連発でお届けしたい。週末に足を運ぼうとしている人は必見だ!
ここ数年のテレビCMの中でも、有数の名作との呼び声も高いauの「あたらしい英雄シリーズ」。桃太郎役の「松田翔太」さん、金太郎役の「濱田岳」さんらと共に、浦島太郎役をを演じるのが、「桐谷健太」さんである。
テレビCMを見たことがある人ならばご存じだろうが、浦島太郎が乙姫を想い切なく歌い上げるのが『海の声』だ。CMだとせいぜい1分ほどしか聞けないが、auがフルバージョンをYoutube上にアップしているのでご紹介したい。
バッティングを向上させるのに素振りは不可欠だ。プロであれば、手の平に豆ができるほど振り込んでいるもの。元ヤンキースの松井秀喜氏は、自身の部屋でも素振りをやっており、畳が擦れていたことは有名な話である。
そんな野球選手にとって大事な素振りだが、かつてないほど斬新な振り方をした選手がいたのでお伝えしよう。その姿は動画「Josh Womack’s crazy bat skills at Long Beach Armada 2009 Training Camp」で確認できるぞ!
お尻を拭いても拭いても、トイレットペーパーには茶色い筋……。「もう十分に拭いたのだから大丈夫だろう」と思ってトイレを出たら、しばらくして肛門の痒(かゆ)みが……!
——きっと誰もが、一度はこんな経験をしたことがあるはずだ。ウォシュレットの普及によって、ウンコのキレの悪さを随分とカバーできるようになったが、お尻の穴がむず痒くなるあの感覚は、いくつになってもイヤなものである。
でも、そんなときに音楽の力を借りれば、少しは気持ちが楽になるかも。……というわけで、今回は、肛門カイカイな状況でも、人の心に訴えてくる昭和の「懐かしい名曲ベスト5」を紹介したい。なお、以下は全て筆者の独断と偏見で選んだものだが、いずれも長く親しまれている名曲中の名曲だから、間違いないはずだ。
以前の記事で、自分がモテると確信している人物についてお伝えした。なぜかこの記事について、P.K.サンジュン記者が反論していた。何について反論しているのか良くわからなかったので、その話は置いておこう。
今回は自分がモテないと確信しているヤツの特徴をお伝えしたいと思う。こちらはモテると確信しているヤツの対局に位置しており、控えめで奥ゆかしい反面、とりあえず面倒くさがるという習性がある。ちょうど編集部のW氏がそんな感じだ。彼の行動・言動を紐解くうちに、ものすごい高い位置から物事を見ている節があるとわかった。モテるヤツの特徴とセットで見ると、より良く理解できるだろう。
気付けばここ数日、「夏オワタ\(^o^)/」という過ごしやすい気候が続いているが、どうやら2015年の暑さのピークは、7月後半から8月中盤だったようだ。この感じなら、おそらく厳しい残暑にはならないだろう……たぶん。
それはさておき、アパレル業界はもちろん、コンビニでも「秋のお菓子戦線」が始まった。ズラリと並ぶ秋系お菓子の中で、筆者が「2015年秋のトレンドはこれだッ!」 と断言するのが、『はちみつバター系ポテトチップス』である!!
世界には無数に料理が存在し、改良を繰り返して今に至っている。もはやこれ以上進化のしようがないはず。しかし料理人たちのたゆまぬ努力によって、少しずつ新しい形を創造し続けているのである。そんな料理の進化を感じさせる一品を発見したので紹介したいと思う。
東京・白金高輪にある「ひき肉少年」は、ここでしか食べることのできない、ひき肉ライスというメニューを提供している。カレーライスでも麻婆丼でもない、今までにない新しい料理。いずれ流行りそうな予感がしている。