現在、2018年ロシアW杯へ向け、アジアでは2次予選が行われている。グループリーグ方式で次のステージを目指す戦いが続いているが、2015年9月8日行われたグループAのマレーシア vs サウジアラビアの試合は、サポーターが暴徒化する事態となった。
その暴動がきっかけで、試合は続行不可能。終了のホイッスルが鳴る前に打ち切られてしまったのだから始末が悪い。そして YouTube には、その光景が公開されているのだが、想像以上にヒドいものであった。
現在、2018年ロシアW杯へ向け、アジアでは2次予選が行われている。グループリーグ方式で次のステージを目指す戦いが続いているが、2015年9月8日行われたグループAのマレーシア vs サウジアラビアの試合は、サポーターが暴徒化する事態となった。
その暴動がきっかけで、試合は続行不可能。終了のホイッスルが鳴る前に打ち切られてしまったのだから始末が悪い。そして YouTube には、その光景が公開されているのだが、想像以上にヒドいものであった。
人前では、なかなか本音が明かせないもの。いや、自分の本音すらわからなくなっている人も多いことだろう。かくいう私もその一人である。どうやら忙しすぎる毎日に追われ、自分を見失っているらしい。そんなある日のこと……。
ツイッターで遊べるゲーム『#フレンドぺディア』をプレイしてみたところ、“自分でも知らなかった自分” つまり本音の自分と向き合えたのだ。しかも驚くべきことに、全ての答えは、あの有名プロレスラー「中西学」さんであった。
アップルが開催した発表会により、世界中は次期スマホ「iPhone6s」の話題で持ち切りだ。日本は第一次発売国のひとつに選ばれており、2015年9月12日に予約開始、25日に発売開始されることとなる。
発表会の様子を私(佐藤)も見ていたのだが、数々の革新的な発表のなかで、ひとつだけ気になる製品の名称があった。その製品とは、iPad Pro の発売に伴い発表されたスタイラスペン「Apple Pencil」である。正直製品名がアップルらしくないような……。この名前、あのアニメキャラが言ったらしっくりくるなと、ふと思ったのだ。
キターッ! 今年もiPhoneの季節がめぐってキターッ!! 2015年9月25日に発売となった iPhone6s / iPhone6s Plus。今回から、噂されていたように中国が1次販売国に仲間入り。日本への供給量に影響が出ないか心配している人もいるかもしれない。
やはり、中国の莫大な需要が無視できないレベルに成長しているということなのだろうか。でも、中国の iPhone は日本より高額だ。熱狂しているのは一部の富裕層だけなんじゃ……。ということで、中国武術の源流『少林寺』の僧侶にスマホについて聞いてみた。
いよいよ iPhone6s・6s Plus が2015年9月25日に発売される。アップルの発表会を興奮と共に見ていた人も多いと思う。毎度のことながら、アップルから新製品が発表されると、ある動画が YouTube に投稿されて話題になるのだが、今回も投稿されたのだろうか?
その動画とは、アップルの新製品映像を大阪弁に翻訳して公開するというものだ。早速調べてみると……、あった! 大阪弁バージョンの「iPad Pro」と「Apple Pencil」の動画が公開されてた!! それにしても仕事が早い! 寝ずに動画を作っているのか!?
2015年9月12日より予約開始予定のアップル次期スマホ「iPhone6s・6s Plus」。いち早く手にしたいと考えている人は、予約日さえも待ち遠しいに違いない。ところが、ドコモショップで予約してきたとの情報が、Twitter 上に投稿されている。
予約は12日からじゃないの? 事前予約できるのなら、すぐにでもショップに行くんだけど。そう思う人も少なくないはずである。気になったのでドコモに問い合わせたところ、現在は中止しているそうだ。一体どうなってんの?
2015年9月、“飲むプッチンプリン” こと『プッチンプリンオーレ』が、東日本エリアのコンビニエンスストアで販売開始された。「ウホ! そう来たか!!」 と驚きを隠せない新商品ではあるが、もしかして話題だけ先行している可能性もあるのでは……?
夢は「プッチンプリンの泉で泳ぐこと」である筆者としては、本当に “飲むプッチンプリン” になっているのか確かめねばなるまい! もし違ってたら、グリコに猛抗議してやるんだから!! というわけで、『プッチンプリンオーレ』と『プッチンプリン』を飲み比べしてみたのでご報告したい。
野球では、3つのストライクでひとつのアウト、4つのボールで打者は出塁することができる。ひとつひとつのカウントの中でバッテリーと打者は駆け引きをするのだが、成り立つのは公平に試合を裁く審判たちがいるからである。
しかし先日、あろうことかカウントを忘れてしまった審判が、ビデオで確認するという珍事が発生した。ミスをした審判も照れ笑いせずにいられなかった光景は、動画「Walk issued after review」で確認できるぞ!
2015年9月10日、米アップルが開催したイベントで、ついにiPhone6s・6s Plusの発売が発表された。この端末の大きな特徴はディスプレイを押すことで新たな操作体験を得ることのできる「3Dタッチ」、そして4K画質の動画の撮影ではないだろうか。
9月12日から予約開始、25日に発売が発表されたのだが、日本の大手通信会社はというと……。同じく12日16時1分より予約開始となり、25日に発売開始。ドコモ・au・ソフトバンクの3社が足並みをそろえた格好だ。
4年に一度行われるスポーツの祭典「オリンピック」まであと1年。開催地・ブラジルのリオデジャネイロへ向け、各競技では代表の座を懸けた激しい争いが続いている。そんな中、忘れてはいけないのが「パラリンピック」の存在だ。
リオパラリンピックは、178の国と地域から4350人の選手が参加する史上最大規模の大会となる予定で、前回のロンドンより2つ多い22競技が行われる。五輪同様、代表選手を目指す熾烈な争いが続いているが、開幕1年を前にパラリンピック公式サイトが、驚かずにはいられない動画を公開していたのでご紹介しよう。
私事で大変恐縮だが、イラストを描くことにハマってはや1週間。「一日一イラスト」を三日坊主で終わらせることなく、継続してやっている。絶望的に絵心のない人が毎日イラストを描き続けたら画伯になれるのかどうか、まさに検証している最中である。
で、肝心の腕前はというと、ビックリするくらい上達している……と思う。たぶん。なぜなら、プロの漫画家から頂戴したひとつのアドバイスが、効果アリと思わずにはいられないのだ。
大事な大事なネコさん。何があってもお守りしますよ! そう、私はあなたの騎士(ナイト)……。そんなネコへの忠誠心を掲げるネコ飼いさんは多かれど、実はネコって、そこまで人間を頼りにしている訳ではなさそうだ。
なぜなら、この度行われた実験にて、「ネコは人間に守ってもらいたいと思ってない」ということが明らかになったのだとか。えええええー、そりゃあ何だか寂しいよ……。
現在、9~10話までが放送され、あと3~4話を残すばかりとなった2015年夏アニメ。物語は今まさにクライマックスに向けて加速している作品がほとんどだ。前回は『Charlotte』を紹介したのだが、今回はまったくジャンルの異なる作品。ひたすらまったり展開し続けることで、人々に癒やしを与えるアニメがある。
生き馬の目を抜く百鬼夜行のアニメ業界において、それらの作品群は “日常系” と呼ばれる。日常系とは、物語のストーリー性を重視せず、各キャラが個性を発揮して日常を送る様をただ見守る趣旨を持ったアニメを指す。
「草食系」という言葉が使われるようになって久しい。恋愛に消極的なことを指す言葉なのだが、かねてからオッサンの私(佐藤)が思っていることがある。昔と比べて今は恋愛の敷居がめちゃくちゃ低い。なのになぜ、消極的なのか?
最近はスマホアプリでダイレクトに相手とやり取りできる。LINEやFacebook、Twitterを駆使すれば、直接デートに誘うことだってできるというのに。昔は相手を誘い出すのに、いくつもの壁が存在していた。そのなかでももっとも手ごわいのが、好きな子のオヤジの存在だ。
華麗に滑る姿がかっこよく、誰しも一度は憧れたことがあると思われるスケートボード。今や世界中で親しまれており、男女問わず人気が高い。近年では施設やボードも充実し、気軽に楽しめるようになっているスポーツだ。
しかし、どう考えても楽しめないスケボー映像が海外で撮影され、世界を震撼させている。なぜなら、動画「Raw Run: Zak Maytum」に登場するスケーターは、70マイル(時速112キロ)で公道を疾走しているのだ!
“人類の相棒” の二大巨頭と言えば、イヌとネコ。「ワンコとニャンコ、両方飼ってるよ!」という人も大勢いるだろう。しかし、動物同士の相性はそれぞれ。ギュギュッと抱きつくくらい仲良しだったり、取っ組み合いの大げんかをしたり……。
そして、これからご紹介するのは『仲良しワンコ & ニャンコの写真』ばかり26連発! これを見てしまえば、その仲良しっぷり・可愛らしさっぷりにキュン死してしまうはずだ〜〜〜!!
人は恐怖を感じたら、自然と手に汗をかく。身近なところでいえば、飛行機がグラグラ揺れた時がいい例だろう。いくら安全だとわかっていても、人は恐怖心に勝てないものだ。
高所恐怖症であれば、映像だけでも手にじんわり来るものがあるが、今回ご紹介する動画「Climbing The Dnipro Towers | James Kingston: POV Adventures |」は、そうでなくとも失神してしまうレベルでヤバい。それほど閲覧注意のガクブル内容なので、十分気をつけて再生していただきたい。