とんこつラーメンの超激戦区・福岡県には、数え切れないほどのお店がある。だが、すべてが似ているかといえばそうでなく、それぞれが独自の色を出しており、プライドを持って営業している。つまりはどこもプロだ。
そしてとんこつラーメンには、大きく分けて博多、長浜、久留米とあるのだが、トップクラスにヤバいとんこつなのが、久留米発祥の『魁龍ラーメン』。ここは虜(とりこ)になるお客さんが後を絶たない中毒店である。
とんこつラーメンの超激戦区・福岡県には、数え切れないほどのお店がある。だが、すべてが似ているかといえばそうでなく、それぞれが独自の色を出しており、プライドを持って営業している。つまりはどこもプロだ。
そしてとんこつラーメンには、大きく分けて博多、長浜、久留米とあるのだが、トップクラスにヤバいとんこつなのが、久留米発祥の『魁龍ラーメン』。ここは虜(とりこ)になるお客さんが後を絶たない中毒店である。
本日5月12日8時11分頃、JRの川崎変電所で火災が発生した。それにより起きた停電の影響で、京浜東北線、東海道線、横須賀線、南武線、鶴見線をはじめ、多くの線区で運休や大幅な遅れが出た。
世の中には、良くいえば “諦めない人”、悪くいえば “懲りない人” がいる。つい先日の記事で、大手菓子メーカー・コイケヤから「トースト味」と「牛乳味」のポテトチップスが発売されるとお伝えしたが、「ま た コ イ ケ ヤ か」と言いたくなるニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。
2016年5月30日よりコイケヤは、「千疋屋非公認」のポテトチップス『りんご味』を発売すると発表したのだ……どうしたコイケヤ? 落ち着けコイケヤ。まだ「トースト味」と「牛乳味」が消化しきれてないぞ? このペースは明らかに異常である……。
東京・原宿を歩いていると、同じ格好をした女子を良く見かける。オッサンの私(佐藤)は良く知らなかったのだが、これを「双子コーデ」と呼ぶそうだ。仲良しで可愛らしく見える。最近、男子でも双子コーデをするらしい。やっぱり可愛らしく見えるのか?
よくわからないんだけど、オッサン2人でやっても、もしかしたら可愛らしく見えるのかも? ということで私(42歳)と中澤記者(34歳)で挑戦してみたところ……。おお! 何かいい感じになったやんけッ!!
夏のレジャーシーズンには多くの観光客が訪れる、北海道。その中でも人気の観光地といえば「函館」だ。今年は北海道新幹線の開通も相まって、レジャー客の数はさらに増加傾向にあるという。
そんな北海道屈指の観光地である函館を訪れる方にぜひ一度味わっていただきたい至極の一品がある。それは、洋食の老舗「五島軒」で食べられる『リッチ鴨カレー』だ。
至高の食べ物・天丼。揚げたての天ぷらを白ご飯の上に乗せて、麺つゆをぶっかけるだけのこの料理。シンプルさに反比例するようなウマさと、ガツガツいける庶民的な部分が魅力である。
しかし、それだけにごまかしが利かないのもまた事実。牛丼などと違い、素材と実力がモノを言う天丼のヒエラルキーは割とハッキリしている。そんな天丼カーストの中でも、1軍に分類されるだろう究極の天丼が池袋にある。トロける卵とふわふわ鳥の奏でる極上のハーモニーは、漫画『美味しんぼ』の海原雄山もうなるレベルだぞ!
子供の頃、あたりまえのように目にしていたのに、いつの間にか見なくなったモノ。皆さんにも、ひとつやふたつあるのではないだろうか?
私・沢井メグもある。それは「幼稚園のときに大人からもらった “白いグミ” みたいなアレ」だ! おはじきサイズで、ザラっと砂糖みたいなものでコーティングされていて、甘いアレ。とても小さいのに、1粒しか食べちゃいけない。一体アレは何だったのか。
漫画のキャラクターや、パッと見で読めないような当て字、さらには外国人風の名前を無理矢理漢字に当てはめた、いわゆるキラキラネーム。記者が学生時代の恩師に聞いたところでは、「本当に読めない名前が増えたよ」とのことである。
何かと話題になりやすいキラキラネームだが、今回は記者の実体験に基づいて「こんな場合はキラキラネームの話題禁止!」という話をお伝えしたい。“死ぬほど気まずい雰囲気” を回避したい人は、ぜひご一読いただきたい。
突然だが、みなさんは “靴べら” を長時間眺めていたことがあるだろうか。恐らくほとんどの人は無いだろうが、つい先日、私は2時間ほど自宅の靴べらを見続けていたとき、あることに気付いてしまった。「この丸みを帯びたフォルム……どこか女性っぽいな」と。
その画期的な発見からさらに研究を続け、今回ここで発表するのが「長時間眺めていると『自分の部屋に女の子がいる』気分になる “靴べら” トップ3」だ。これさえ押さえておけば、どんなボッチ男性でも女性と一緒に過ごしている気分を味わえること間違いなし! 愛されるよりも愛したい派の男性は必見だぞ!!
ネコの素敵ポイントの1つが、柄だ。三毛や茶トラ、キジ、サビ、黒白などなどなど、どの柄もしみじみ素敵。可愛いのだ! 1匹1匹全く違った柄をジッと見つめていると、ときどき何かに見えてくることがある。
例えば今回ご紹介するニャンコ。お尻の柄が “あるもの” に見えると、ネット上で話題になっているのだとか。さて “あるもの” って一体なんだろう?
昭和のオッサンたちに質問だ。子どもの頃、ザリガニ釣りをしてたよな? 近所の川や池、田んぼなどに行って、サキイカをエサにして釣りをしてたのは、絶対に私(佐藤)だけではないはずだ。大抵釣れるのはアメリカザリガニで、ニホンザリガニを見つけることはほとんどなかった。まあ、いるにはいたけど、その数はアメリカザリガニに比べると、すごく少なかったことを覚えている。
実は今日、5月12日は「アメリカザリガニの日(ザリガニの日)」とされている。今から約90年前の1927年のこの日、アメリカから20匹のアメリカザリガニが日本に入ってきたんだって。たった20匹って知ってた?
“杏仁豆腐” にも似た複雑な味の飲み物といえば、「ドクターペッパー」だ! 熱狂的なファンを抱えながらも、美味しさが全く理解出来ない人も存在する。
今、そんな「ドクターペッパー」が話題になっている。え? 新しい味でも発表したの? いえいえ。なんでもドクターペッパーのボトルの中から、あるモノが発見されたというのだ。目を凝らしてよくー見てみると……ネズミが入っていたというのである!
わかめ酒を飲みたい——心の底ではそう強く願いながらも、口では「85年のロマネ・コンティに憧れる」とか「毎晩シャトー・ムートンを飲みたい」みたいな “カッコいいこと” だけを口にしている人は、日本に何人くらいいるのだろうか。まったく、本音と建前を使い分ける文化は面倒なものですな!
わかめ酒が飲みたいならそう言えばいいものを! 「ぶっちゃけ、ロマネ・コンティよりわかめ酒の方が1000倍興味あるね♪」と言えばいいものを!! ……というわけで、今回は「わかめ酒」の試飲レポートをお届けしたい。
2016年2月に日本中に衝撃が走ったあのニュース。『オレオ』や『リッツ』でお馴染みの「ヤマザキナビスコ」が「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を8月末で終了すると発表したのだ。オレオ……もう日本からなくなってまうん?
いや、それは大丈夫だ! 安心してほしい!! 9月以降もオレオを国内で購入することができるぞ。ただし、9月以降のオレオは中国産になるけどな!
音楽にしてもアートにしても、自分の作品を公の場で披露することは、とても緊張するひと時に違いない。好評を得られれば次作品を制作する励みにもなるが、評価が悪ければ自信を失ってしまったり、アーティスト生命を絶たれてしまう可能性もあるからだ。
そんななか、あるおばあちゃんが ‟初の個展” を開くも誰も現れず、孫が「おばあちゃんが落ち込んでいる」とTwitterでつぶやくと、思いがけなく素敵な展開に発展したというのである!
現在、ネットでジワジワと人気に火がついているのが、写真の顔と顔を入れ替え、仕上がりを楽しむことができる「フェイススワップ」だ。想像以上に傑作ができることも珍しくないため、有名人が顔を交換して遊ぶこともしばしば。意外とハマってしまう人も数多い。
そんな中、日本を代表するサッカー選手……エースとサイドバックのあの2人がフェイススワップした様子をインスタグラムに投稿! それがヤバすぎると話題を集めているのでご紹介しよう。