あなたは日本にいくつの信号があるかご存じだろうか? 警察庁によると日本には、実に20万7738もの信号が存在するという。これを1k㎡あたりの信号密度で計算すると、イギリスの5倍、アメリカの16倍だというから、日本はまさに「信号大国」と呼んで差し支えあるまい。
中でも信号がもっとも多いのは東京都で、都心ともなれば「走った方が早いんじゃねーの?」と思うこともしばしばである。……というわけで今回は、東京のど真ん中で、車とランニングはどちらが早いのか検証してみたのでご覧いただきたい。
あなたは日本にいくつの信号があるかご存じだろうか? 警察庁によると日本には、実に20万7738もの信号が存在するという。これを1k㎡あたりの信号密度で計算すると、イギリスの5倍、アメリカの16倍だというから、日本はまさに「信号大国」と呼んで差し支えあるまい。
中でも信号がもっとも多いのは東京都で、都心ともなれば「走った方が早いんじゃねーの?」と思うこともしばしばである。……というわけで今回は、東京のど真ん中で、車とランニングはどちらが早いのか検証してみたのでご覧いただきたい。
南米において、サッカーは国民的スポーツと言っても過言ではない。ブラジルはもちろん、アルゼンチン、さらにはチリなど、ほとんどの国でスポーツの一番手に来るのは間違いなくサッカーだ。しかし、いくら人気だとしても、やっていいことと悪いことはある。
なぜなら……なんと医者がサッカー中継を見ながら手術していたというのだ。人の命を預かる医者とは思えないその行動に批難が殺到し、大きな騒ぎとなっているから驚かされる。
突然だが、みなさんは猫の「ネイルキャップ」というものをご存知だろうか? ネイルキャップとは、猫が家具で爪を研いだり、人を引っ掻いたりしても大丈夫なように、猫の爪につける柔らかいキャップのことである。
カリフォルニアのクリスティさん(19歳)は、このネイルキャップからあることを思いつき、ネット上で注目を集めた。その話題のアイデアとは、飼っている猫のネイルキャップと、自分の爪に塗るマニキュアをおそろいにするというものだ!
暑い! クソ暑いーッ!! 沖縄を除いてまだ梅雨明け宣言も出ていないのに、“暑さ” がやる気出しすぎだろ。ちょっとは梅雨の立場も考えてやれよ、かわいそうだろッ! こう暑いと かき氷なんか食べたくなるんだけど、近年はオシャレかき氷の進出によって、氷のクセにやたらと高い。もっと気軽に食わせてくれよ。
手軽に安く美味しいかき氷を食いたいという人は、和食レストラン『夢庵(ゆめあん)』に行くべきだ。ここのかき氷は、ファミレスなのに純氷を使っており割と本格的。しかも価格が良心的だ。コスパの高さは、ファミレスと言えどもかなり侮れないぞ!
これほど華麗にスベりそうな『ブルゾンちえみ with B』が今まであったか!? ——思わずそう思わずにはいられない3人組の写真が話題になっているので紹介したい。 誤解ないように言っておくが、「華麗にスベり」とは良い意味でだ。
というのも、その3人とは荒川静香さん、織田信成さん、そして皇帝・プルシェンコ。氷上での華麗な滑りで世界を魅了した3人が、『ブルゾンちえみ with B』のアレをやっているのだ。荒川さん、オチャメ! ……っていうか、メンツが豪華すぎだろ!!
モデルになれるようなスタイル抜群の美男美女でもない限り、誰だって自分の顔や体にコンプレックスを持っているのではないかと思う。
そこで、生まれつき体中に大きなホクロとアザがあり、子どもの頃からいじめられていたという、ある女性について紹介したいと思う。彼女は自分のコンプレックスを乗り越えてミスユニバースに応募し、そのポジティブな姿勢が支持されているのだ!
「子育て」とは……。この後に続く言葉を私は知らない。なぜなら、個人的なことで恐縮ではあるが、私は結婚をしていなければ子供もいないからだ。実際に自分で体験をしたことがないのだから、何とも言いようがないではないか。
だから、「聞くところによると大変らしいね」くらいにしか思っていなかったのだが……今話題になっているマンガを読んで、そのイメージが少しだけ変わった。子育てって、メチャクチャ大変そうだけど ちょっと良いかも。タッグで挑むならね!
携帯電話やスマホをお使いの方ならば、一度くらい「やべえ! 携帯がない!!」と焦った経験があることだろう。中には1度や2度ではなく、何度もお手持ちの携帯電話やスマホを失くした経験があるハズだ。ちなみに筆者には、1年間で8台の携帯を失くした友人がいる。
それはさておき、今回は失くしたiPhoneを探したときに起きた “ちょっと怖い話” をご紹介したい。多くの方はご存じだと思うが、iPhoneを遺失した場合、他のiPhoneからアプリで場所を特定できるのだが……。果たして失くしたiPhoneはどこをさ迷っていたのだろうか?
誰しも忘れられない言葉というものがある。「あなたとの思い出は私の一生の宝物です」「俺がお前を一生守り続ける」などきっとあなたにも、心に残り続ける言葉というものがあるだろう。
かく言う筆者(私)も、大切な人から言われた忘れられない言葉がある。それは、この言葉だ。
「誕生日は感謝する日なんだよ」
思いっきり今さらだが、森永乳業の濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」が……マジのマジで美味すぎる!! こんなに美味いヨーグルトがこの世にあったなんて!! そう本気で思うほど、最近パルテノにハマっている。毎日1〜2個は食べている。だがしかし!!
このままだと本当にパルテノ破産しかねない。なにせパルテノは高いのだ。店にもよるが、1つ150円くらいはするのである。さて、どうしたものか……と悩んだ末、筆者は「もう自分でパルテノを作るしかない!」という結論に達したのであった。
田舎の分校に通ってみたい。東京で生活をするうちに、私(中澤)はいつからかそんなことを考えるようになった。おそらく、『となりのトトロ』をはじめとする田舎の少年少女を描いた作品は、キャラクターの表情がキラキラ輝いていることが多いからだと思う。あんな顔で笑ってみたい。
だがしかし、私は35歳だ。今から田舎の分校に通おうものなら多分逮捕される。そこで、廃校を利用した宿泊施設「カリンパニ・ニセコ藤山」に泊まってみることにした。
日本の会社は面倒くさい。例えば、同僚の呼び方ひとつにしても「上司は役職名で呼ぶべきだ」と主張する人がいたり、「取引先の担当者には “さん” ではなく、“様” でないと失礼だ」とか言い出す人がいたり……。
個人的には、「そんなことに文句を垂れる前に仕事しろ」と言いたいが、 “呼び方マナー” で周囲の反感を買ってしまったら、それはそれで賢いやり方とは言えないだろう。——と、思っていたのに! 「思わぬ落とし穴にハマってしまいました」という私の体験談を以下で紹介したい。なぜ、こんな面倒な事態になったのだろう……。
終わった……。恐れていた日、月曜日が来てしまった……。あああああ、嫌だーーーッ! 土曜日からやり直してェェェエエ!! このように世界に絶望しているあなたを、少しでも救いたい。救われたいあなたはちょっとだけ耳を貸してほしい。
その話を始める前に、まずは今日が何の日なのかを知る必要があるぞ。本日2017年7月3日は「ソフトクリームの日」なのだ! どうだ? 少し楽しい気分になってきただろ? それでは本題だ。なんとマクドナルドの一部店舗では “ちょっとレア” なソフトクリームが販売されていて、これが実にウマいのである!
日本全国の銭湯ファンにお伝えしたいことがある! 何かというと、とてもナイスな銭湯グッズを発見したのだ!! 価格は100円! もしかしたら「そんなの常識」だとか「昔からあるよ」と言われるかもしれないが、かまうことなくお伝えしたい。
ずばり! 100均で売っている「底がメッシュになってるビニールバッグ」が銭湯の時に最高すぎるのである。正式名称は『スパバッグ ファスナータイプ』なのだが、筆者は勝手に『銭湯バッグ』と呼んでいる。一体何がスゴイのかは以下の通りだ!
なかなか物が捨てられないという人がいるが、いつの間にか不要な物が増えてしまい、ドンドン部屋のスペースを食い尽くしてしまうことがある。
そんな人に、とっておきの方法があるというので紹介したい。「思い出が詰まっていて捨てられない……」と思う物でも、写真に撮っておけば簡単に断捨離ができるようになるというのである!
松屋の牛めし大盛りが390円する今日この頃。ワンコインで腹八分くらい食べられたらコスパ的には十分な時代と言えるだろう。
そんな流れに敢然と立ち向かうランチを提供する店を発見した。店頭に堂々と掲げられたザンギ6個の定食の看板。そこにはこう書かれている。「ご飯・みそ汁お替わり無料!! ザンギ定食398円」と。ひと言だけ言わせてくれ……無謀だろ!
ハンバーガーのお供といえばポテトが定番だが、飲み物ならあなたは何をチョイスするだろうか? コーラやコーヒーも悪くないが、ビールとハンバーガーの相性も最高だ。さらにいうならば、いつものビールより こだわりのクラフトビールなんかは……無敵である。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、ハンバーガーのウマさもさることながら、ビールの種類もハンパない池袋の「ビアパブ カムデン」をご紹介したい。あまり池袋に馴染みがない人でも、知っておきたい使える店である。
シンプルなようで実際にやってみると、なかなか難しいルービックキューブ。とりあえず色を揃えてみようとカチャカチャやっても簡単には揃わず、なんでそうなるの〜なんて悔しい経験をしたことのある人も多いのではないだろうか。
さて、そんなルービックキューブの世界最速記録はすでに5秒台を突破しており、4秒の世界に突入。もはや人間の限界まで速くなってしまったと言ってもおかしくない。だが、ルービックキューブ神たちは日々鍛錬に励んでおり、さらなる記録を樹立しようとしている。そして今回ご紹介する男もその一人である。