2022年10月1日にこの世を去ったアントニオ猪木。まさか自分がこうなると思っていなかったが、あれ以来、私、P.K.サンジュンは “猪木ロス” に陥っている。決して猪木信者ではなく、むしろ嫌いな時期もかなりあったのだが、この喪失感はなんなのだろう?
来る日も来る日も猪木関連のネット記事を読み漁っており、その中で「猪木さんが病床にあっても取り寄せていた豚足」という記事を発見した。猪木と豚足──。気付けば私は麻布十番の『焼肉 一番館』へ向かっていた。
2022年10月1日にこの世を去ったアントニオ猪木。まさか自分がこうなると思っていなかったが、あれ以来、私、P.K.サンジュンは “猪木ロス” に陥っている。決して猪木信者ではなく、むしろ嫌いな時期もかなりあったのだが、この喪失感はなんなのだろう?
来る日も来る日も猪木関連のネット記事を読み漁っており、その中で「猪木さんが病床にあっても取り寄せていた豚足」という記事を発見した。猪木と豚足──。気付けば私は麻布十番の『焼肉 一番館』へ向かっていた。
ずいぶん前に、Amazonで派手なゴルフウェアを購入した。いや、韓流スターを意識した豪華衣装を買ったつもりだったのだが、届いた商品を確認して言葉を失ってしまい「ゴルフウェアとして紹介しよう」という結論に落ち着いたと言った方が正しいかもしれない。
帽子(84円)・サングラス(715円)・ポロシャツ(465円)・パンツ(28円)・スニーカー(2999円)、すべて2カ月以上前に到着。さすがにこれ以上は放置できないだろう。ってことで勇気を出して着替えてみた結果……まさかの普通。まだ秋なのに寒過ぎて震えた。
もう夏は終わってしまったのかもしれない。鈴虫が鳴き、キンモクセイが香り……秋の訪れを感じたと思ったら一気に寒くなった。急いで冬の準備をしたほうが良さそうだ。ワークマンのシューズコーナーでは、秋冬に人気の防寒ブーツ「ケベック」がズラリと並んでいた。
圧倒的高品質かつ低価格(1900円)のケベックは、ハードな環境を想定したワークマンらしさが詰まっているシューズ。プロ向けのタフなシューズが激安価格で手に入るということで、毎年売り切れ必至である。今回はそんなケベックの特徴を詳しく紹介していこう。
千葉ロッテマリーンズが激震に見舞われている。5年にわたり監督を務めた「井口資仁」監督が、シーズン最終戦にまさかの辞任を発表したのだ。今シーズンは5位に終わったものの続投が既定路線と思われていただけに、驚きを隠せないファンも多いことだろう。
その3日後には「鳥越裕介」2軍監督と4人のコーチが辞任を発表するなど、現段階で来季の組閣は全く見えてこない。果たして時期監督は誰がベストなのか? 熱烈な千葉ロッテファン3名が緊急座談会を開催したのでご報告したい。
ワークマンの秋冬ウェアはかなり有能である。そういえば九州の人気グランピング施設でも、夜の散歩用として宿泊者にワークマンの防寒着を貸し出しているらしい。聞けば、安いのはもちろん、めちゃめちゃ暖かいうえに丸洗いできるから扱いやすいという。たしかに。
そんなワークマンの秋冬ウェアの中で、とくに人気が高いのが「モンスターパーカー」だ。2021年は販売直後に完売したせいで手に入らなかったのだが……今年は無事に新作の「リトルモンスターパーカー」をゲットできたので詳しく紹介したい。
2022年10月1日、元プロレスラーのアントニオ猪木が心不全のため死去した。79歳だった。近年は難病を患い「かなり体調が悪いらしい」とウワサされていた一方で「猪木なら大丈夫」と考えていたファンも少なくないハズだ。
かくいう私、P.K.サンジュンもその1人で「まさか猪木が」とそれなりにショックを受けている。燃える闘魂、アントニオ猪木──。プロレスファンになったおよそ30年前、私はあなたのことが大嫌いでした──。
海外の通販サイトで「たまごが自動でニョキニョキ出てくるマシーン」を買ってから、ほぼ毎日オススメアイテムがメールで届くようになってしまった。注文時にどこかのチェックマークを外すべきだったのだろう。もちろん配信を停止すればいいだけの話なのだが……。
ごちゃごちゃした海外サイトなので、配信設定の変更方法を調べるのもめんどくさい。マジでどうしようと思っていたら、また気になる商品を見つけてしまった。サッカー選手がゴールにお金を蹴り入れる貯金箱である。まんまと買うのは嫌だったので……
デスクワークでずっと同じ姿勢でいると、血液の流れが悪くなって疲労がたまりやすくなる。そこで簡単かつ短時間でリフレッシュできそうな運動グッズをずっと探していたのだが、ようやく先日、Amazonで送料込み880円の良さげな商品を発見した。
その名も『美バランス 骨盤ネジルンバ』。総合評価は最低の「星1つ」だが……説明によると “テレビで話題の新感覚ツイスト運動” ができるという。「運動をする時間が取れない。でも体型が気になる」という方にオススメとのこと。会社で使ってみることにした。
埼玉県小川町は「和紙のふるさと」と呼ばれている。なんでも8世紀には和紙を生産する体制が作られていたそうで、ざっと計算すると約1300年の歴史があるらしい。そんな話をたまたま訪れた道の駅の「巨大な紙すき人形」の説明を読んで知ることになった。
同じく道の駅で得た情報によると、小川町内(なんなら道の駅のスグ近く)には……県内最大級「全長203メートルのローラーすべり台」があるという。そんなもん滑るしかねえだろ。ってことで、行ってみることにした。
小学校2年生の頃、ローラースケートにハマりまくっていた私は、ほぼ毎日、学校から帰宅するや否や、靴底にローラースケートを取り付けて家を飛び出していた。おかげでクラスで5〜6番目にうまい(練習量を考えたら下手なのかも)ローラースケート乗りであった。
なぜいきなりそんな話をしたのかというと、Amazonで「靴に取り付けて利用できるローラーシューズ」を購入したからだ。子供の頃は4輪タイプだったが、今回は2輪タイプ。しかもホイールが発光するという……いいじゃないか。ってことで、約35年ぶりに滑ってみた。
アメリカのAmazonで最高にクールな「栓抜き」を買った。とてもアメリカらしいユニークな商品で総合評価は4.5。しかも3000件以上集まったレビューのうち約70%のユーザーが「星5つ」と評価していて、バーテンダーも絶賛している人気商品なのだ。
ちなみに価格は7.99ドル(約1135円)。コメントを確認すると「最高のクリスマスギフト」「プレゼント用に何個か購入する予定」などと書いてあった。ただし、日本で使ったら怒られちゃうかも。どんな栓抜きなのかというと……
贈収賄事件に揺れる東京オリンピック。AOKI5100万円(現状)、KADOKAWA約7000万円と、現時点で分かっているだけでも半端じゃない裏金が動いていることが報じられている。この2社の賄賂だけでも私(中澤)の生涯年収を軽く超えているんじゃないだろうか。
ここで素朴な疑問。7000万円も払ってスポンサーをやる価値がオリンピックにあるのだろうか? 社長10人に聞いてみた。
ワークマンのキャンプ用品の中で最も手に入りにくい商品の1つが、軽くて暖かくてストレッチ性抜群のフュージョンダウンをそのまま寝袋に採用した「フュージョンダウンシュラフ」である。2022年春に登場して爆発的にヒットした神アイテムなのだが……
人気がありすぎて全然買うことができないため、ほとんど幻のような存在だった。しかしこの度、どうにかWEB限定で登場した2022年秋冬バージョンの『フュージョンダウン + シュラフ』をゲットできたので……人気商品を購入する方法と使い心地を説明したい。
世の中には数えきれないほどのダイエット法やボディメイク法がある。当サイトの例でも、糖質を制限する、ジムへ通う、毎日体重を量る、趣味のスポーツに打ち込むうちに自然と理想に近づくなど、やり方はさまざま。
筆者の見たところ、どの方法も一定の効果を上げている。そこに手段の優劣はない。確実に言えるのは「続けた人が勝つ」ということだ。
そこが最大にして最強の難関。糖質制限も置き換えダイエットも加圧トレーニングも「続かないのが問題」なんだよ! ということで、ゲームはどうでしょう?
夏の定番アイテム「浮き輪」をアメリカのAmazonで買った。海外で人気のあるド派手な浮き輪を持っていれば、ビーチの主役になれると思ったからだ。気になる評価は3.9とまずまず。何より全体の約68%のユーザーが「星5つ」と評価しているのが同商品のポイントである。
ちなみに価格は24.99ドル、だいたい3300円(2022年7月29日時点)ってところ。んでもう先に言ってしまうと、ポップでキュートで頼もしい浮き輪を探している方は今すぐに購入してOK。ビーチの視線を独り占めできる浮き輪はこいつだァァアアアアアア!
新しいバッグを買って気分を上げたい……ということで、Amazonで「大人のカジュアルスタイルにぴったり」かつ「通勤や通学、普段のお出かけはもちろん旅行にも大活躍」というバッグを購入した。価格は5025円で、総合評価は「星1つ」のバッグである。
レビューには「サイズが小さかったのでいまいちでした」と書いてあった。商品ページには「デザインと機能性を兼ね備えた、毎日使いたくなるアイテムです!」と紹介されていたが、人によって合う合わないがあるだろう。実際のところはどうなのだろうか。
肌の露出をおさえた「ジェンダーレス水着」が注目を集めている。長袖とハーフパンツを組み合わせた水着で、男女ともに同じデザインなのが特徴だという。もっと言うと、最近では「紺色であればとくに指定はない」という学校も増えているようだ。
水着といえば、私も最近Amazonで買ったばかり。商品ページによると、水泳・海水浴・トレーニング・トライアスロンなどに最適で、体型をカバーしてくれるオシャレ水着らしい。そういうの欲しかったんですよね。ま、評価は1.4なんですけども……。
シュートで吹っ飛ばされる人を何人見たことか。私(中澤)にとって、サッカー漫画とはそういうものである。なにせ、物心ついた頃には翼くんが空を飛ぶのは普通だったのだ。
しかしながら、現在、アニメが放送されている『アオアシ』はなんか違う。クラブユースがメインで主人公が前めのポジションなのは同じなのに、もの凄く新しくて面白いのだ。でも、サッカーをあんまり知らないから何が新しく感じるのかが分からない。そこでサッカー経験者に聞いてみたら、めちゃくちゃ腑に落ちる答えが返ってきた。