今、何より圧倒的な走りを見せていると言っても過言ではないコンテンツ「ウマ娘」。ゲームのリリースから1周年を記念して、2022年2月24日から3月17日までの期間、山手線のラッピング・ジャックトレインを実施している。
……というのは、ファンの方ならとっくにご存じだろう。それに、山手線ユーザーは何度か実際に目にした方も多いと思う。が、同時に地方在住などの理由で「見たくても見に行けねぇ」という方も多そう。ということで、全部撮ってきたぞ!!
今、何より圧倒的な走りを見せていると言っても過言ではないコンテンツ「ウマ娘」。ゲームのリリースから1周年を記念して、2022年2月24日から3月17日までの期間、山手線のラッピング・ジャックトレインを実施している。
……というのは、ファンの方ならとっくにご存じだろう。それに、山手線ユーザーは何度か実際に目にした方も多いと思う。が、同時に地方在住などの理由で「見たくても見に行けねぇ」という方も多そう。ということで、全部撮ってきたぞ!!
大阪のオススメ観光スポットは? 大阪出身である私(中澤)はそう聞かれると「新今宮」と答えている。イッツ大阪ジョーク。
まあ、ぶっちゃけると特にオススメとかない。通天閣は商売っ気が強い典型的な観光スポットだし、大阪城は環状線から見えた時が一番テンションが上がるのでそれだけで十分だと思う。むしろ、私が教えて欲しい。そこで接待の達人に聞いてみた。
ジャンボ〜! オレの中でポテトといえば、もうそれは戦いなんだ。かなりの確率で腹や胃を悪くする。ある意味、オレは命がけなんだ。命がけでポテトを食べているんだ。だから、たまには休ませてくれ。家族と。
今回行ってみたのは、そのへんにある簡易遊園地だ。本当の遊園地じゃないけど、ぐるぐる回る椅子とか、そういうのがある簡易的な遊園地。そこにラクダがいるんだけど、これ、移動のためじゃないんだなぁ。
年に一度、幕張メッセを会場にキャンピングカーの祭典が開かれる。全国各地で商談会はあるが、もっとも規模が大きく、各社がニューモデルを披露するちょっと特別な場が「ジャパンキャンピングカーショー」だ。
数百台のキャンピングカーが並ぶ様子は圧巻のひと言! 買うのは芸能人や実業家のような「別次元の話」と思われがちだが、実際には中古車市場も活発だし、新車でも300万円くらいから実用的なキャンピングカーが存在する。しかし、筆者はふと下世話なことを思った。
この会場で一番豪華で高~いのはどれだろう? 買えないけど。
プラモデル組みたい。けれど塗装が死ぬほど苦手だ。難しいし塗料を揃えるのも大変だしキレイにできないし。
そんな筆者のような “なんちゃってモデラー” のニーズに応え、童友社には塗装不要の「凄!プラモデル」シリーズがあるのだが、さらなる進化形「凄!かんたんプラモデル」が発売された。モデルは豪華客船タイタニック号!
塗装不要、接着剤不要のキットといえば車やガンダムがあるけれど、船舶模型はどちらかというとニッチなジャンルじゃないだろうか。しかも船艦ではなく豪華客船だっていうんだからクルーズファンの筆者としては「即買い」だ!
池袋駅で昭和レトロなポスターを見かけた。「JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー」のポスターだ。どうやら昭和55年(1980年)に企画された、駅スタンプを集めるキャンペーン「わたしの旅」の令和版が始まったらしい。こういうのって地味だけど楽しいんだよな。
ちなみに当時は全国約740の国鉄認定駅に「わたしの旅」スタンプが設置されていて、今回は当時の駅スタンプを34個復刻。スタンプのなかった16駅には限定スタンプを作ったという。パンフレットに「まずは10個集めよう!」と書いてあったので、出勤前に集めることにした。
最近気になっている商品に「Atmoph Window」がある。窓を模した大型フレームにデジタル映像を流すインテリアで、たとえ隣のビルの壁しか見えない自宅でも、ハワイやパリやエジプトの空気を感じられるというもの。
めちゃくちゃ欲しいけれど、価格はおよそ5万円。本物の窓のように3枚並べたら15万円!
とても手が出ない……と思っていたら、ホビーの世界におもしろいもの発見! 説明不要、まずはこちらを見て欲しい。
貨物列車を見るのが好きだ。コンテナには何が詰まっているんだろう、飛び乗ったらばどこか知らない街にまで行けるだろうか。目の前を通り過ぎるその一瞬で、さまざまな妄想が頭の中を駆けめぐる。
貨物列車はロマンの塊と言って差し支えなかろう。そんな貨物列車に萌(燃)えるある一定の人種を狙ってか、駅弁で知られる淡路屋が「JR貨物コンテナ弁当(1420円)」の販売を開始した。これは……買うしかない。
福岡県の北九州空港は、九州で唯一24時間利用可能な空港である。連絡橋で陸地と結ばれた海上空港だから騒音被害が少なく、早朝・深夜便も運航しているらしい。んで、3階の展望デッキには「足湯」があって、待ち時間を有意義に過ごせるのが激アツ……なのだが!
足湯はコロナの影響で2020年4月から休業中。マジかよおい、一体どこで時間をつぶせばいいんだよ……てことで、2018年にリニューアルされた「ラウンジひまわり」に行ったら、足湯よりも優雅に待ち時間を過ごせたので紹介しておきたい。ラウンジ最高ォォ!
正直、飛行機が苦手だ。だって逃げ場ないじゃん。乱れた気流の中の飛行とか怖すぎる。特に、ヒュッと高度が下がる瞬間なんてこのまま墜落するんじゃないかとさえ思う。
つい先日、北海道に行った際も、乱気流の中でのフライトだった。「気流が乱れた中を飛ぶので揺れますがフライトに問題はないのでご安心ください」って、そのアナウンスがすでに怖いから。怖い怖い怖い……ってアレ? 怖くない?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。オレの愛車はトヨタのラウム。いろいろ欲しい車はあるけれど、やっぱりジャパンのトヨタ車は最高だよ。
ということで今回お送りしたいのは、俺がタクシー運転手の仕事中に撮影した、ケニアで走ってる(あるいは売っている)トヨタ車の写真だよ。どんな車がケニアで活躍しているのかを見てくれよな。
自分で言うのは何だが、私、P.K.サンジュンの心は “キラキラ” とは程遠い。ドロドロとまでは言わないが、例えば「東京ディズニーランド」に出かけても、どちらかと言えば “キラキラ疲れ” してしまう方だ。
だもんで、自ら「よっしゃ、ディズニーに行こう!」とはなりにくいのだが、愛する娘のためならば話は別。軽く娘に話をしてみたところ「行く行く行く!!」と大はしゃぎだったため、およそ2年ぶりに東京ディズニーランドに連れて行くことにした。
当サイトの大型企画、福袋特集も一段落。この時期だけの特別な買い物といえば福袋に勝るものはないが、タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」でも、ちょっとユニークな商品を販売した。開封するまで中身がわからない、くじ形式の「福ものトミカ」である。
1個770円という、子どもの小遣いには厳しい価格ながら「ダブることもある」という容赦のないその企画。完全に大人を狙ってきている……!
世界一のおもしろグッズ店「サンコーレアモノショップ総本店」では、2022年福袋を3種類(8000円・1万6000円・2万5000円)販売した。こちら数量限定で「1人1点まで」というルール付き。きっとオトクを詰め込んだ自信作なのだろう。
というわけで、今年は8点(4万130円相当)入った『1万6000円福袋』を購入。これから登場するのは「他店では購入できない超アイデアグッズたち」である! それでは順番に商品と使い方を紹介していくぞ。もしかしたら間違えているかもしれないけどご覧あれ!
航空会社の福袋をアレコレ物色していたら、静岡に本社を置く航空会社フジドリームエアラインズ(FDA)の新春福袋にたどり着いた。5000円と1万3000円の2種類で、中には福袋オリジナルアイテムや、非売品のレアなFDAグッズなんかが5〜7点入っているらしい。
2種類どちらも気になるところだが、今年は5000円(送料別)の方を11月末に購入。そんで2022年1月1日にダンボールが届いたので、さっそく開封したい。航空会社の夢が詰まりまくった豪華アイテムたちはこちらになります!
いつものようにナイロビ市内をグルグルと愛車セレナで流していると、女性の乗客が手を挙げた。よかった。オレがタクシー運転手を続けられるのは、こういったお客さんがいるからに他ならない。
行き先を聞き、車を走らす。非常におとなしい女性だ。沈黙に耐えきれなくなった私は、彼女に質問してみることにした。「ねえ、どんな男がイケメンだと思う?」。彼女は答えた。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。最近こっちは雨が多くてね。つーことで、傘にまつわるネタをお届けしようかなと思ってる。
それも単なる傘ではなく、バイク用の傘。これ、日本でも売ってるのかな? え? 売ってない? ならちょうどいい。ネタにしよ。これね、わりとケニアでは一般的な傘なんだ。
トヨタの体験型テーマパーク『MEGAWEB(メガウェブ)』が2021年12月31日に閉館することが発表された。歴史的なスーパーカーも数多く展示されており、車の歴史を肌で感じることができるこの場所。閉館は車好きだけではなく、映画ファンにとっても悲報と言えるかもしれない。
なぜなら、都内で唯一、本物のデロリアンDMC12が展示されているスポットでもあるからだ。そう、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシンの元となった名車である。世界規模でも存在自体がレアなこの車。閉館後、デロリアンはどこに行くのか? 広報に聞いてみた。
くらづくり本舗といえば、埼玉県を代表する和菓子店のひとつ。先日、手土産を買いに同店を訪れたところ「航空自衛隊入間基地とのコラボ商品を予約販売しています」と書かれたポスターを発見。なんだか気になったので1箱予約することにした。
詳しく話を聞くと、こちらブルーホエール(シロナガスクジラ)の愛称で知られる「C-2輸送機」が配備された記念に生まれた商品とのこと。入間基地内限定で販売されていたものを全店舗で予約販売することになったらしい。そんなわけで後日、商品を受け取りに行きました。