あらかじめ断っておくが、本稿には劇的なドラマのようなものは一切登場しない。極めてユルい内容となっているので、暇すぎて死にそうだという人だけ読んでくれ。
さて、100億円キャッシュバックで話題の決済サービス『PayPay』については、みなさんもすでにご存じのことと思う。支払った金額の20%が戻ってくるというのだから驚きだ。そこで私(あひるねこ)も実際に使ってみたのだが、その結果ややコントみたいな感じになってしまった。
あらかじめ断っておくが、本稿には劇的なドラマのようなものは一切登場しない。極めてユルい内容となっているので、暇すぎて死にそうだという人だけ読んでくれ。
さて、100億円キャッシュバックで話題の決済サービス『PayPay』については、みなさんもすでにご存じのことと思う。支払った金額の20%が戻ってくるというのだから驚きだ。そこで私(あひるねこ)も実際に使ってみたのだが、その結果ややコントみたいな感じになってしまった。
最近の画像加工アプリはかなり進化している。ひと昔前なら、パソコンの加工ソフトに比べて力不足な感じが否めなかったのだが、もはやパソコンにも劣らない。手軽さだけを考えたら、圧倒的に優れているものさえ珍しくなくなった。
たとえば、以前紹介した「Meitu(メイツ)」というアプリは、自撮りを可愛く美しく加工できるだけでなく、似顔絵風にカスタムしたり、消しゴムツールを使えば邪魔なモノを適度に消し去ることができてしまう。その機能がなかなかエグい……。
昨日2018年12月6日に発生したソフトバンクの大規模な通信障害。ソフトバンクユーザーの私のiPhoneXSも予想以上に長い間「圏外」になっていたのだが、昨日の夕方ごろには無事に復活。それと同時に、ソフトバンクからファミチキ無料のクーポンメールが届いて少しズッコケたりもしたのだが、同社から通信障害に対するお詫び的なメールは特に届いていなかった。別に全然いいんだけど……。
ところが!
本日午前9時42分、突如「Sоftbапk」からお詫びのメールが届いたのである。
松本人志さんが贈る、笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』。Amazon Prime Videoで配信されているオリジナル作品の中でも、絶大な人気を誇るバラエティ番組だ。
2018年11月30日、そんな『ドキュメンタル』のシーズン6が配信開始されたので、さっそく内容をチェックしてみたら……今回もマジでヤバすぎ! 新たなメンバーが加わり「もう結末を観ずには年を越せない!」ってなくらいのレベルに仕上がっていたぞ。
若者に人気のアプリ『TikTok』。TikTokと言えば、曲に合わせて口パクやダンスなどをする動画が投稿されるSNSとして知られているのではないだろうか。
何が楽しいねん。36才の私(中澤)はいまいち中高生がこのアプリに魅了されるわけがわからなかった。わからないから実際にやってみたところ……1日で24万回再生されたでござる。バズったァァァアアア!!
2018年も残りあとわずか。テレビやニュース、そしてインターネット上では今年を総括する各種ランキングが公開されているが、今回は12月5日に発表された『Yahoo! 検索大賞2018』をお届けしたい。
「King & Prince」「羽生結弦」「ひょっこりはん」「今田美桜」……などがランクインしたメイン部門は『Yahoo! 検索大賞2018』の公式ホームページをご確認いただくとして、注目は「ロカールカテゴリー」だ。果たして、日本全国47都道府県の人たちはどんな言葉を多く検索していたのだろうか?
2018年11月のはじめに、恐る恐る動画共有アプリ「Tik Tok」を始めてみた私(佐藤)。約1カ月が経ったが、正直なところ、いまだに楽しみ方が良くわからない。相変わらず、ハッシュタグのテーマに沿った投稿はやる気になれないし、音楽に合わせて踊ったりフリをやったりする気もない。普段のポールダンスの動画を投稿しているだけである。
オッサンのポールダンスになんか需要があるのか? と自ら思いつつ、投稿を続けているのだが、再生回数は驚きの数字をたたき出している。自分で言うのも何だが、オッサンのポールダンス見て面白いの?
カメラの撮影能力がすごいと話題のGoogleのスマホ「Pixel 3」。代々木公園のイルミネーション「青の洞窟」で、その機能を検証してみたのだが、私(佐藤)はうっかりしていた。通常モードで撮影していたのである。夜景モードで撮影すべきだったのに! しまった~ッ!!
iPhoneXSとの比較検証でPixel 3は圧勝だったのだが、夜景モードはどれほどのものなのか? 改めて撮影検証してみたところ、このカメラの前に闇はない! と言っても良いほど明るく撮れる。もはや、暗闇は死語になってしまうぞ。マジで……。
カメラの性能がスゴイと評判のGoogleのスマホ「Pixel 3」。どれだけスゴイのかを、iPhoneXSと比較して検証するこの企画。2回目は夜景だ。
2018年11月30日から始まった、代々木公園のイルミネーション「青の洞窟」の撮影で、それぞれのカメラの写り具合を確かめてみたところ、その差は歴然となった。ここまで違うのか!?
現代社会を生きる上で、もはやスマートフォンは必需品。そんな中、腕などに身に付ける “ウェアラブルデバイス” の需要も今後、飛躍的に増えていくのではないだろうか。腕に身に付けた端末で、スマホの着信やメッセージアプリの通知が確認できるのは非常に便利だ。
ウェアラブルデバイスの代表格と言えば、やはりApple Watch(アップルウォッチ)。しかし、最新モデルだと約5万円からと値段が高い! 相応の性能を有しているのだろうが、いかんせん値が張るのは事実である。「なにかもっと手軽なものはないだろうか」とAmazonを眺めていたら、ふと良さげなものを発見した。どのような商品かと言うと……
iPhoneXSが発売開始して約3カ月が経過した。続いてXRが発売したものの、早くも値下げの噂がある。そんななか2018年11月にGoogleのスマホ「Pixel 3」の販売が開始となっている。
そのPixel 3のカメラが優れていると評判だ。はたしてiPhoneXSと比べてキレイに撮れるのだろうか? 気になったので、端末を購入して実際に比べてみることにした。本稿では人物を撮影して、その画像を見比べてみたいと思う。
今やすっかりメジャーな制度となった「ふるさと納税」。応援したい自治体に寄附することで寄附金額の一部が税金から控除されるほか、寄附のお礼として「返礼品」がもらえる制度だ。最近ではテレビなどでも度々取り上げられているから興味のある人も多いだろう。
かくゆう私もそのひとりだが、やはり気になるのが「返礼品」のラインナップである。「ふるさと納税」をすると、いったいどんな物がもらえるのか? ふるさと納税サイトをのぞいてみると……マジかよ! インパクト抜群の返礼品がてんこ盛りではないか!!
近未来の犯罪を描いたアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』。人間の心理状態から「犯罪係数」を数値化するというディストピア的世界観ながら、もしかしたらこういう未来もあるのかもしれない……と思わせる人気SF作品だ。
「ドミネーター」をはじめ、未来的なガジェットも魅力の本作。ところで今日、西武新宿駅を歩いていたらめっちゃ『サイコパス』っぽいロボットがいたのでお伝えしたい。自律移動型AI監視カメラ搭載警備ロボット「Perseusbot(ペルセウスボット)」である。
以前は高価な商品ばかりで、新しい物好きの人が使っているイメージがあった完全ワイヤレスイヤホン。しかし、それも昔の話になろうとしている。なぜなら、手の届きやすい価格帯の商品が続々と登場しており、どれが良いのか迷うほど品揃えが豊富になってきているからだ。
そんななか、今回注目したのがAmazonなどで人気のイヤホンメーカー「SoundPEATS」の完全ワイヤレスイヤホン『SoundPEATS TrueFree』である。2018年11月12日発売の新機種とのことだが、果たしてどれほど使えるものに仕上がっているのか? 実際に購入してその性能を確かめてみることにしたゾ。
過去にも楽天系のフィッシングメールを中心に、あらゆる偽メールの見破り方を紹介してきた私(耕平)の元に新たな刺客がやってきた! そう、今回はあの世界的企業 “Apple” を装うフィッシングメールだ。
そして、その手口とは、iPhone、iPad、Apple Watch、MacBook Air……など、Apple製品を持っている人なら誰しもが持っている「Apple ID」を盗み取るというもの。
このメールや誘導先にある、Apple IDを盗み取る役割のフィッシングサイトも本物っぽい作りでなかなかのクオリティだが、よーく見ると、やはりそこには数々の綻(ほころ)びがあった。
ということで、今回はうっかり騙されないために誰でも見破ることができる、Appleを装うフィッシングメールと、偽Apple IDのログインページの見分け方を紹介するぞ!
「ファンクラブ」といえば、大抵の人にとっては加入するものだろう。実際にアイドルやバンドのファンクラブに入っているという人もいるはず。それがもし、自分のファンクラブを立ち上げられるとなったら? 最近はブロガーやYouTuber、InstagramerにTik Tokerなど個人で活躍する時代。個人がファンクラブを持っていたとしても、決して不思議ではない。
そんな個人の活動を支援するアプリが存在する。それが「CHIP」だ。2018年8月のリリースから注目を集め、現在2600を超えるファンクラブが存在しているそうだ。実際にアプリを使って、ファンクラブを立ち上げてみた。今回はiOS版を例に使用方法を紹介しよう。
出先でスマホの充電が切れてしまいそうな時に活躍するモバイルバッテリーのレンタルサービス。ローソンを始めとして様々な店舗でレンタルを展開しているChargeSPOT(チャージスポット)などがある。借りるのも返すのも簡単なので、気軽に利用できるのが特徴だ。
そしてつい最近、『充レン』と呼ばれるサービスがあるという話を耳にした記者。それって使いやすいの? ChargeSPOTとの違いは? と気になったので、実際に借りてみることにしたぞ。
動画共有サービスのYouTubeは、2018年11月14日より有料版サービス「YouTube Premium」の提供を開始した。広告なし! アプリではバックグラウンド再生、動画をダウンロードすればオフラインでも再生可能とのことだ。3カ月間の無料トライアルが可能とのことなので早速使ってみた。
年を重ねると、若者の流行に疎くなり、何を楽しんでいるのかさえも分からなくなる。これではいかん! と思い、恐る恐る「Tik Tok」をインストールして動画を投稿してみた。「オッサン、何しとんじゃコラ―ッ!」と絡まれると思ったら、反応は意外とあたたく、ファンになってくれる人や「いいね」を付けてくれる人までいる。
それだけで十分有難かったのだが、数日利用してみたところ……。1本の動画の再生回数がトンでもない数字になっている! え、こんなに再生回数って伸びるものなの!?
ついにGoogleが「ダークモード」の方がスマホのバッテリーが持つことを公表した。前々からユーザーレベルでは把握されていたことだし、各所でニュースになっているのでご存じの方も多いと思う。
それでもあらためて公表されたとなると使ってみたくなるものだが、筆者のAndroid7.0にはダークモードは存在しない。しかし、ある方法で6.0時代に実装されていたダークモードの一部を復活させることができるのだ。今回はその方法を紹介しよう!