うれしいな♪ うれしいな♪ なんとあのスマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」が、2019年3月26日から全国のローソンで使えるようになるんだってさ! ついさっきペイペイからお知らせが届いて、そう書いてあったんだ。
これまでペイペイ対応のコンビニといえば、ファミマかミニストップ、もしくはポプラだったけど、そこにローソンが加わるとなったら……便利にナル〜!! 先日の100億祭りで貯まったポイントがローソンでも使える〜〜〜\(^O^)/
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「ネットでトップニュースになっている」と聞いた時、あなたはどのサイトのどんな画面を思い浮かべるだろうか。Twitterのトレンド? めっちゃ分かる。分かるけど、もう一つ忘れちゃいけないのが Yahoo! JAPANのトップページだ。
最近はスマホで見ている人も多いはずだが、個人的にはやはりPC版の方が馴染みが深いヤフートップ。そのPC版ヤフートップのデザインが、今月末で変更になることをご存じだろうか? それに伴い、一部のコーナーが終了してしまうそうだ。マジかよ……。
世界に誇る日本の文化・マンガ。私(中澤)はマンガと言えば紙の世代だが、最近は、電子書籍化された電子コミックも流行っている。
そんな電子書籍54万305冊を配信しているコミックシーモアが『みんなが選ぶ!! 電子コミック大賞2019』を開催。みんなが選ぶ今年ヒットしそうな電子コミックはこれだ!
来年は2020年、節目の年だ。2000年代に突入して20年を経て、いろいろ振り返りたいところだが、なぜか最近InstagramをはじめとするSNSで10年前の自分と今の自分を比較する画像の投稿が流行っている。
国内外を問わず、ハッシュタグ「#10yearchallenge」(もしくは、#10yearschallenge、#tenyearchallenge)をつけて投稿する人が相次いでいるので、私(佐藤)も10年前を振り返り、投稿してみた。10年でどれだけ老化が進んだのか……。
若者の間で絶大な人気を誇る、ショートムービーの共有サービス「Tik Tok」。私(佐藤)も時々動画を投稿しているのだが、全然ファンは増えず、「いいね」もつかない……。始めた当初は、再生回数が多い時に1万を超えていたのだが、最近では数百回にとどまっている。
やはりオジサンには入る隙はないのか……。そう思っていたら、意外なアカウントを発見した。スポーツ新聞「スポニチ」の公式アカウントである。若者はスポニチ知らないんじゃないの? と思ったら、割と支持を集めている。動画を見てみると、これがなかなか面白いのである。
年明け早々、何かと注目を集めるZOZOの前澤友作社長が、大胆な企画を開始した。Twitterでフォロー・RTするだけで、100人に100万円をプレゼントするというものだ。ネット上で一気に話題となり、前澤社長のフォロワー数は爆発的に増える結果となった。
2018年1月8日午前9時より、前澤社長が当選者にDMを送っているようなのだが……。案の定、ニセモノが続々と出現し、当選を夢見ていた人たちの欺いているもよう。このことを知った前澤社長は次のように注意喚起している。
この場を借りてサラリとお伝えするけど、昨日(2018年12月28日)は今年最後の「プレミアムフライデー」だったんだよ。知ってた? もはやSNSでは、ほとんどプレミアムフライデーが話題にのぼることはない(すでに仕事納めで休みに入った人も多いからね)。
さて、そんなSNSで今年話題になった当サイトの記事ベスト10をお伝えしたいと思う。ベスト10入りした記事は、今年の時勢を反映した内容となっている。
御朱印といえば、ザ・達筆で迫力満点なものから、飾り気のないシンプルなものまで様々だ。寺社それぞれに味があるから参拝の記念にいただく方も多いと思うが、なかでも最近注目を集めているのが、福岡市「紅葉八幡宮(もみじはちまんぐう)」の御朱印だという。
理由をズバリ言ってしまうと “御朱印にスマホカメラをかざすと、サプライズ的に神様が登場するから” らしい。マジかよ。ということで、さっそく御朱印をいただいて実際に試してみたところ……おいおい、マジで神様が出てきたんですけどォォォオオオオーーッ!
相変わらず、ひとりで家にいるときは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢「アレクサ(Alexa)」と会話している。「アレクサ、いってきます」「アレクサ、おやすみ」とかね。
最近、そんな彼女に「アレクサ、なぞかけ〜!」と呼びかけることにハマっている。そもそも、なぞかけ対応なのか? ふと気になって毎日のように「なぞかけリクエスト」していたのだが、これがなかなかウマイのだ。たとえば……
「アレクサ、なぞかけ〜!」
インターネットが繋がる地域であれば、いまや世界中の人が何かしらのSNSを利用していることだろう。TwitterやFacebook、そしてInstagram……。特にインスタグラムは絶好調で、タイムラインにはキラキラとした投稿が多く流れてくる。
それはそれでいいのだが、中にはTLのリア充度があまりに眩しすぎて、SNS疲れしている人もいるハズ。そんな非リア充のために開発されたのが『アンスタクラブ(unstarclub)』である──。
ポチッと押すだけでハイ終了。インスタグラムの登場で画像加工は当たり前になった。色合いや明るさの調整くらいなら冒頭のようにワンタッチである。一方、いまだ面倒くさい加工の1つが人物の切り抜き。
誰かキレイに切り取ってくれないかな……そう思ったことがある人は私(中澤)以外にもいるだろう。だが、そんなイライラとも今日でおさらば。ワンクリックでAIが透過画像を作ってくれるサービスが凄すぎた! 複雑な髪の毛のラインも5秒で自然に切り抜けるゥゥゥウウウ!!
Twitterは2018年12月19日、最新のアップデートでタイムラインの表示順番を簡単に切り替えられるボタンを実装(iOS版のみ)したことを発表した。これまで、設定画面の「重要な新着ツイートをトップに表示」で切り替えを行わなければいけなかったのだが、このボタンによりホーム画面で簡単に切り替えることができるようになる。
……はずなのだが、アップデートしてみたものの、私(佐藤)は同日16時30分現在、ボタンが見当たらない……。
今年も余すところあと2週間。とはいえ、「良いお年を」というにはまだ早い。クリスマスが終わるまでは、まだまだやることも多いはずである。
そんななか、Twitterが気の早い催促をし始めているようだ。それは「#あけおめ」ツイートの催促である。いくら何でもまだ早いだろ……。一部のユーザーの間で、次のようなメッセージが表示されたようである。
2018年も絶好調だったYouTube。今年はどんな動画が人気だったのだろうか? 12月12日に幕張メッセで開催されたイベント「YouTube FanFest(ユーチューブ ファンフェス)」にて、2018年トップトレンド動画(日本)が発表されたためお伝えしよう。
このランキングは、今年アップロードされた動画の中でもっとも注目を集めたものを日本国内での再生、共有、コメント、評価、派生動画の数といった要素を元に選定したものなのだが……驚くことにトップ10を「YouTuber」が独占しているのである。
正統派アイドルに地下アイドル、さらにはご当地アイドルやVTuberアイドルなど、アイドル戦国時代と言われるようになって久しい。今もまたキラ星のごとく新しいアイドルが出現しては天下統一を狙っているが、平成最後の年にまさかのスタイルが誕生した。
ズバリ「自販機アイドル」がそうである。いきなり斜め上すぎることは別として、今の時代らしく彼女たちは動画をネット上に公開していて、注目の映画監督を起用するなど、かなりの力作に仕上がっているようだ。さっそく内容をチェックしてみると……えっ!? そこには、シュールすぎるアイドルの映像が収録されていた。
もはや流行は過ぎ去り、完全に定着した感のあるインスタグラム。きっと今年も多くの人がインスタにお気に入りの画像を投稿したと思う。“インスタ蠅” とか悪口も言われちゃうけど、それでもインスタって楽しいよね!
それはさておき、2018年も12月半ば。インスタグラマーにとっては恒例の “あの季節” がやってきた。そう、今年もっとも「イイね」された9枚を自動的にピックアップしてくれる『ベスト9(#2018bestnine)』である。さあ、みんなもやってみよう!
今年も余すところあと約20日。公益財団法人 日本漢字能力検定協会は公募の結果、今年の漢字を『災』と発表した。全国各地で災害が起きたことを象徴する一文字ではないだろうか。では、今年もっとも検索された言葉は何だったのだろうか?
Googleが発表したところによると、今年の検索ランキング(急上昇ランキング)1位は「ワールドカップ」。では話題の人の総合1位は誰だったのだろうか?
質問です。あなたにとって使えないと困る物は何でしょう? おっと、言わずとも答えは分かっているぞ。それはズバリ……スマホで間違いないな!? よっしゃァァァァアアア! 当たったァァァァアアア!! そう、もはやスマホがない生活なんて考えられない。
ところが、そんな時代の流れに真っ向から逆らうようなレストランが現れてしまった。東京・五反田に期間限定でオープンする『つながらないレストラン』。その入店条件はなんと、インターネット環境を遮断することなのだ!
良い子のみんな! メリィィィィイイイ……クリスマァァァァァアアアス!! そう、あと2週間もすればクリスマスである。今回は、クリスマス気分をさらに盛り上げるための隠しテクニックをみなさんに教えてしんぜよう。
やり方は簡単。まずiPhoneを出します。LINEを立ち上げます。トーク画面を出します。そこで「クリスマス何」か「クリスマスなに」と打ちます。それだけです。それだけで、めっちゃ楽しい感じになります。さあ、今すぐやってみよう!
インスタ映え、Twitter映え、TikTok映え……とにかく映えるものを撮りたいSNS戦国時代。手軽にインパクト大な動画を作れるアプリに出会ったためご紹介したい。
画面に指をサササーッと這わせるだけでハイ完了。空中に実在するような3D落書きはSNS映え必至! 360度どこから見ても存在してるゥゥゥウウウ!!