話題の「牛宮城(ぎゅうぐうじょう)」行きてええええええ! 見るからに美味そうな肉を味わいてぇぇぇぇええええ!! っていうか、有名人みたいに招待されてぇぇぇぇぇええええええ!!!!
──と願いまくっていたのだが、私の元に牛宮城からの招待は一向に来ない。来る気配もない。おまけに店は予約でいっぱいで(2022年3月25日時点)、店舗に行ける見込みがまったく立たない状況だ。一体どうすればいいのか……と思ったら!
「熱烈中華食堂 日高屋」といえば、庶民の味方的な中華料理チェーンである。関東を中心に店舗展開しているので非関東圏の人にはあまり馴染みがないかもしれないが、東京都民なら誰もが知っていると言っていい。
と言いつつ私自身は東京在住ながら “王将派” なので、それほど頻繁に日高屋を利用するわけではないのだが……。つい先日、久しぶりに日高屋に立ち寄ったところ想像を絶する接客を受けたので報告したい。
春といえば新生活! 期待に胸を膨らませながら準備を進めている方も多いのでは。テレワークのために光回線を検討している人もいるだろう。気持ちよく新生活をスタートするために、できれば簡単に「快適かつお得感のあるインターネット回線」を選びたいはずだ。
そこで今回取り上げるのは、So-netのauひかり。名前から察するに「auスマホを使っている人」だけにメリットがありそう……だが、実は「auスマホを持っていない方」もメチャメチャお得なのである。ついさっき担当者に直接聞いたのだから間違いない。詳しく説明するぞ。
ゲオ(GEO)といえば、一般的にレンタルDVDやゲーム販売で知られているが……実はイヤホンやスピーカー、スマホ向けアイテムなども “お手頃価格” で売っているらしい。なんでも知る人ぞ知る高コスパアイテムが揃っていて激アツなのだとか。
ちょうどコンパクトに持ち運べる急速充電器を探していた私は、ゲオの「PD対応2ポートAC充電器」を試してみることに。価格は980円(税込1078円)。たしかに安い……いいかも。ってことで使ってみたところ、こいつがマジで信じられないほど有能だったので紹介したい。
やれ「新規感染者数が〇万人を突破」だとか、「オミクロンは弱いから風邪と変わらない」など、いまだ新型コロナウィルスに関する話題は後を絶たない。ねえ、コロナ。そろそろ大人しくしてくれないか?
それはさておき、昨年末12月に政府が『新型コロナワクチン接種証明書アプリ』の運用を開始していたことをご存じだろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンはついさっき知ったばかりなのだが、物は試しでインストールしてみることにした。
「調べ物はGoogleではなくSNS」「エンタメはテレビではなくYouTubeとTikTok」など、若者文化の変容が指摘されるようになってずいぶん経った。
最新のトレンドを生み出す高校生たち。彼ら彼女らも何年かすると経済力をもち、次の社会を回していく主力になる。
ウェブライターの端くれとしてトレンドを把握するのも大事な仕事、と直近のアンケート結果を何気なくチェックした筆者。ところが……まったくついていけない……だと?
突然だが「急げ!」と言いたい。なぜならば、私は今回のネタ「Wi-Fiプロジェクター」を10998円で購入したのに、いま見たら定価(11998円)の29%(3500円)オフである8498円で売られているからだ……ッ!!
どうもAmazonのプロジェクター界ではこういった激しい価格変動が起こりやすいようで、過去に当サイトで報じた「7000円のプロジェクター」でも同様の “突然の値下がり現象” が発生(約2000円オフ)していた。
しかしそれを考えても今回の値下がりは “もうこれ以上は無いのでは?” というレベルであり、最初に結論を書いてしまうと「絶対買い」なのである。いいや、私が買った1万円チョイでも “買い” の判断。なぜならば──
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。1児の父、P.K.サンジュンです。娘が生まれてから5年半、何度となく「今が1番可愛いときでしょ?」なんて言われましたが、意外とそんなことはありません。我が娘は最新版が1番可愛いんです。冷静に考えて “天井知らず” なのです。
その娘が「くもん」を習い始めて半年以上が経過しました。おそらく天才の娘は順調に「+1」「+2」「+3」の計算をクリアしているのですが、同時に面倒になってきたのが「丸付け」──。全国の親御さんたち、きっとこの気持ちがわかりますよね?
最近気になっている商品に「Atmoph Window」がある。窓を模した大型フレームにデジタル映像を流すインテリアで、たとえ隣のビルの壁しか見えない自宅でも、ハワイやパリやエジプトの空気を感じられるというもの。
めちゃくちゃ欲しいけれど、価格はおよそ5万円。本物の窓のように3枚並べたら15万円!
とても手が出ない……と思っていたら、ホビーの世界におもしろいもの発見! 説明不要、まずはこちらを見て欲しい。
どうもみなさん、こんにちは! いつもロケットニュース24に目を通していただき誠にありがとうございます!! いきなりではございますが、このたびロケットニュース24の『公式LINEスタンプ』が発売開始となりました! 価格は250円(100LINEコイン)です!! イェーーーイ!
小耳に挟んだところによりますと、世の中にはLINEスタンプで大儲けした方もいるとか、いないとか。1億個売れたら六本木ヒルズに移転待ったなし! さあ、みなさん!! ジャンジャンロケニュー公式LINEスタンプを使って(買って)くれェェェエエエエ!!!!
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくね? と思うことが誰しもあるだろう。私にとっては「iPhoneのBluetooth接続がいきなり不機嫌になる問題」がまさにそれであり、長年「ある程度はしゃーない」と受け入れてきたのだが……。
先日、電車内で乃木坂46の『Hard to say』を盛大に流してしまったとき、私はキレた。……おい、Appleよ。いい加減にしてくれ。もうええから。接続してると思わせておいて実は接続してませんでしたとか、マジでもうええからぁぁぁぁぁああああああああああ!!
私(耕平)が、ネット上に暗躍する詐欺や悪徳商法などの記事を取り上げるようになってから4年が経過した。その中でも特に力を入れて執筆してきたのが、実在する会社やサービスを装って個人情報を抜き取る「フィッシング詐欺」だ。
2020年のフィッシング詐欺による被害額は約11億3300万円と言われており、2021年になってもその勢いは止まらないどころか、ますます本物と見分けがつかないくらい巧妙になっている。
そこで今年、私が潜入調査したフィッシング詐欺の中でも特に危険度と注目度が高かった記事を3つ取り上げてみた。被害拡大防止の参考にしていただきたい。
先日、私はiPhone 13 Pro(256GB)を購入した。長年使ってきた機種(iPhone 8)にいろいろと不具合が起きたので仕方なく買い替えを……と思ったのだが、いざAppleストアに行くとテンションが上がるもので、購入時には店員さんにガッツリ写真を撮ってもらった。
浮かれていたことは否めない。いや、正直なところ浮かれまくっていた……が! その数時間後、私は絶望した。そしてその1週間後、2週間後には絶望がさらに深くなった。何が起こったのか、ありのままに話そう。
米国シリコンバレーから、満を持して日本に上陸したスマホアプリ「Miles(マイルズ)」。移動するだけで「マイル」と呼ばれるポイントが貯まり、特典と交換できるというもの。
特典を提供しているのがJR東日本やJAL、Amazon、伊藤園などの有名企業とあって、華々しいスタートといえるだろう。現在100万ダウンロード突破ですべり出しは上々のようだが、筆者は1カ月ほど使ってみてどうしても馴染めなかった。その理由とは……
旅先でのある日、筆者は朝8時過ぎのバスに乗ろうとしていた。身支度をととのえ、いつものようにApple Watchを装着しようとしたとき、異変に気づいた。
いつもならロック解除の指示が出るはずなのに、画面は暗いままでウンともスンともいわない。しまった、充電してなかった……! このままではバスに乗れない!
なお「今まさに困っている」という方のために先に申しあげると、「日頃から複数の端末に交通系ICカードを用意しておくべし」というミもフタもない結論になることをご了承いただきたい。
「迷惑メール」とは、基本的に迷惑なものである。一方的に送りつけてメール容量を圧迫し、未読件数で心理的プレッシャーを与え、場合によっては詐欺や犯罪に人を巻き込む。
ところが、何気なく開封した1通のメールが、腹がよじれるほど人を笑わせてくれることもある。そんな幸せな出会いについて共有したい。
なお、メールの送信者を追跡したり、反応したらどうなるかを検証する内容ではない。ビットコインウォレット(?)しか相手につながる情報がないからだ。
ギャァァァアアア! スマホが動かねェェェエエエ!! 発狂しそうである。iTunesでiPhoneのOSアップデートをしたところ、PCに失敗の表示が出て、iPhone本体がアップデート中で止まってしまったのだ。
念のため1時間待ってみたが動く気配はない。なんか知らんが電源も切れない。これ、ひょっとして終わった? そこで近所のソフトバンクショップに行ってみたところ……
現金主義の私からしたら、なんでもかんでもキャッシュレスな風潮って、どうかと思う。もちろん、便利なのは分かっているし、一部の社会問題を解決するためのテクノロジーってことも分かってる。でも、なんかイヤ。
……いきなり個人的な感情をぶつけて申し訳ないが、今回の記事は1ヶ月ほどキャッシュレス生活をしてイチャモンをつけたいだけの記事なのだ。ゆるりと読んでいただけると嬉しい。