「IT」カテゴリーの記事 (10ページ目)

【知ってた?】LINEには相手の情報を隠して保存できる「トークスクショ」機能がある / サイドボタンでスクショするより圧倒的に便利だぞ!

本日11月22日は「いい夫婦の日」とのことで、それに合わせて当サイトは「妻帯者のみんなが奥さんに『俺のいいところを教えて』と聞いたら、こんな返事が返ってきた」という記事を公開した。ほっこりする内容なので、未読の方はぜひご覧ください。

ところで、この記事を読んでいてふと思ったのだが、みんなはLINEの「トークスクショ」機能のことを知らないのだろうか? どうやら私(あひるねこ)以外のメンバーはトーク画面をスクショする際、まず全体を撮ってからそれを手動で編集しているようなのだ。

いやそれ絶対面倒でしょ! もっと便利な機能がありまっせ!!

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『驚異のAI技術でぼやけた写真を鮮明にするアプリ』で「2000年のアキバ写真(36万画素デジカメで撮影)」を補正したら、画像ではないものが鮮明になった

なんとなくFacebookを眺めていたら、アプリの広告が表示された。なんでも「驚異のAI技術でぼやけた写真や画像を鮮明にします。」とのことで、アプリの名前は『PhotoApp:AIフォトエンハンサー』。

App内課金のあるアプリのようだが、無料トライアル中に試せば良いことだし、どんなもんかと気になったのでインストール。古い写真を用意して試してみることにした。はたして「ぼやけた画像」は鮮明になるのか?

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【実録】14歳設定のインスタ垢に逆ナンDM送ってきた28歳女が年齢を聞いてきたので「83歳」と答えた結果…

その日、私はムシャクシャしていた。このところ空いている時間はSNSで詐欺ろうとする容疑者たちと熾烈なDM合戦を繰り広げているのだが、なんだか日本語の怪しい彼らの日本語教師になっているような気分になってきたりもし、かなりのストレスがたまっていたのだ。

そんな時、私のインスタ裏アカ(14歳設定)宛に、とんでもない女がコンタクトをとってきた。何がどうとんでもないのかというと……。

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【マッチングアプリの闇】「結婚しよう」と言われ仕事を辞めた女性、社長のはずの彼氏が実は……

Pairs(ペアーズ)、タップル(tapple)、Tinderと乱立するマッチングアプリ。世はまさに婚活戦国時代。しかし、デジタルネイティブではない私(中澤)からすると、やはりネットでの出会いはちょっぴり怖さも感じます。なんなら、マッチングアプリで出会えたという人にリスペクトすら感じる始末。

今回話を伺ったS子さんもそんなデジタルネイティブの1人です。マッチングアプリで出会った彼氏から「結婚しよう」と言われたS子さん。仕事を辞めて後は結婚を残すのみとなった時、彼氏の化けの皮が剥がれたと言います。

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【実録】インスタで「いいね」や「フォロー」したらお金がもらえる仕事の裏側が本当にヤバい / フォロワー7.6万人の女優さんも…

震えている。ちょっと私は踏み込んではいけない世界を覗いてしまったのかもしれない。何があったのかを簡潔に話そう。とある女優さんのInstagramアカウントをフォローしただけで、本当にお金がもらえた。それだけではない。

とある「畳屋さん」のインスタ投稿に「いいね」をしたり、とある「住宅会社」のインスタ投稿に「いいね」をしたら、本当にお金が送られてきた。

ふと気づいたら、私は「いいね」や「フォロー」したらお金がもらえるシステムに巻き込まれていた。いま実際に起きているSNSの闇の一部を、笑いナシでお伝えしたい。「いいね」とは何か。「フォロワー」とは何か。

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【実録】14歳のフリしてインスタしてたら突如 “自称16歳の女性” からDMで「私の●●動画を見たいですか?」と来たのでホイホイ進んでいったらカオスすぎる展開に…

わけがわからない。なんなんだ一体。ナニがしたいんだコラッ!

何が起きたのか簡潔に説明するなら、私が14歳のフリしてインスタしてたら突如 “自称16歳の女性” からDMで「私の●●動画を見たいですか?」と来たのでホイホイと進んでいったらカオスすぎる展開になった……という話である。

幸い金銭的な被害はないが、精神的ダメージは大。今後、同じような被害者が出ないよう情報共有しておきたい。特に、異性のムフフな動画を見たくて見たくてしょうがない青少年は要注意。さっそく解説していこう。

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【衝撃】「Adoの素顔」が100%オッサン / あるいは、ついカッとなってLINEのお絵描きAIに「Adoの素顔」と入力したらヤバイことになった!

ネットから全米へ。まさしく令和の歌姫と言えるAdo。しかも、ただの全米デビューではなく、ゲフィン・レコードとパートナーシップというから尋常ではない。エアロスミスもガンズ・アンド・ローゼズもニルヴァーナもエルトン・ジョンもゲフィン。衝撃を受けたロックファンは多いことだろう。

これで2022年10月24日に20歳になったばかりというんだからホント何者なんだAdo!? 「Ado 素顔」で検索しても出てくるのは「~らしい」という噂のネット記事ばかり。「いかがでしたか」はもうええねん! ついカッとなってLINEのお絵描きAIにAdoの素顔を描いてもらったらヤバイことになった

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提供:Paidy

【マジかよ】100万円の古民家にサウナ設置 → 滝ととのいしてみたらヤバイことに / あるいは、ペイディで推し活したら衝撃の事実が判明した話

本日11月4日は「いい推しの日」! 「推し」とは、アニメキャラからアイドルまで、大好きでイチオシのキャラクターや人物を指す言葉だ。そして、そんな推しを応援することを推し活と言う。

夢中になれるものがあるって良い。せっかくの記念日だし推し活してェェエエエ!! と、そう思っていたところ、私(中澤)の推しが出社してきた

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【実録】突然迷惑メールを送ってきた「素敵な出会いを探すアラフォーのまゆみ(34)」が年齢を聞いてきたので「14」と答えた直後、業者は驚くべき対応をしてきた

つい先日、「若者しか入れないネット世界」についてお伝えした。詳しくは該当の記事を読んでほしいのだが、“何かをたくらむ者たち” にとって、「年齢」は非常に大切なフィルタリングになっているようだ。

一方、今回お伝えしたいのは大人の世界。私のSMSに突然「こんばんは。わかりますか?」という謎のメッセージが怪しいURL付きで届いた。もうサイトに飛ばなくても「怪しい出会い系サイトに飛ばされるんだな」とバレバレのザ・迷惑メールであるが、せっかくなので飛んでみた。すると……

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【実録】いま若者のネット社会で何が起きているのか? インスタで中学生の男子を狙う怪しい女に、29歳サバ読んで連絡してみた結果…

43歳。ふと気づけばオッサンになっていた。そして、もう迷惑メールの類(たぐい)は下火になっていると思っていた。なぜなら「迷惑メール評論家」を名乗る私宛に、もうほとんど “新作” が届かなくなっていたから──。

もしかしたら要注意人物としてマークされているのかもしれないが、とにかく数は激減した。たまに届くのは「間違いメッセージ」のフリをした国際ロマンス詐欺で、それは同僚のサンジュンが詳しく記事にしている

もしかしたら世の中は平和になったのかもしれない。いや、実際の世の中は平和どころか……な状況だが、 “迷惑メール評論家” が見張っていなければならないネットの海は、波風も立たず穏やかに──なっていなかった!

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【告発】不動産サイトの口コミがやたら高評価な1つの理由「2000円分のAmazonギフトをもらって目の前で書きました」

グルメサイトやオークションサイトは言うに及ばず「口コミ」はあらゆる情報サイトの重要な指針である。逆に売り上げや業績が「口コミはあまり関係ない」というビジネスの方が少数派ではなかろうか? ただ一言、口コミの与える影響は絶大だ。

その口コミがどこもやたら高いことで知られる業界が『不動産業界』である。なぜ不動産業界の口コミは異様に点数が高いのか? 今回はその理由の1つの「サクラ」「やらせ」問題に切り込んでいきたい。

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何もしていないのに急にクレジットカードが使えなくなった! と思ったらまさかの企業が原因だった話

いまや我々の暮らしになくてはならないクレジットカード。カードが使えないという事態は、なんなら「財布を忘れた」よりも深刻だ。

先日、何気なくUber Eatsを頼もうとした筆者。いつものカードなのに「このクレジットカードはお使いになれません」というエラーが。

そのときは「たまたまかな?」とスルーしたのだが、ほかのサイトでも繰り返し決済エラーが起こるようになった。想像するのは「限度額に達した?」「不正利用の被害にあった?」「パスワードロックがかかった?」といった事態。

結論はそのどれでもない。

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【純粋にスゴイ】AIイラスト生成アプリ『AIピカソ』に同僚たちの似顔絵を描いてもらったらこうなった!

なんか「AIイラスト」の世界がスゴイことになっているらしい。本当にクオリティが高いらしく、“絵師たちの仕事を奪うかも” みたいなことを言っている人もいるとかいないとか。そんなにスゴイのか、AIイラスト!

ということでAIイラストを描いてくれそうなスマホアプリを探してみたところ、『AI Picasso(AIピカソ)』なるアプリを発見。さっそく使ってみた!

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【大失敗】ローソンのウォークスルー店舗に行きたくて専用アプリ「lawson GO」をインストールしたけど、まったく無意味だった……

大手コンビニ「ローソン」は2022年10月11日、レジに並ばずに会計を済ませることができるウォークスルー決済導入店舗「Lawson Go MS GARDEN店」をオープンした。

ナニソレすげえ! ウォークスルーで買い物完了するんでしょ!! そこで買い物してみたいッ! 専用アプリを入れておけば良いみたいなので、早速インストールしてお店に行ってみたところ……。

まったく無意味だった。大失敗だ……。

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40才オッサンの私がTikTokにハマった「たった1つの理由」

SNSの中でも少し毛色が違うTikTok。オッサンにとってよく分からないものの代表と言えるだろう。事実、平均年齢40代のロケットニュース24編集部はTikTokをやっている人がほとんどいない。アカウントを作ってるGO羽鳥、佐藤英典も放置だしな。

でも、私(中澤)はそんなTikTokがSNSの中で一番好きだ。もう断トツ。その理由を以下に述べたい。

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【ネットのクチコミはアテになるのか?】Googleクチコミ(1778)評価4.2星の大人気レストランに行ってみた感想を忖度なく書く / カンバ通信:第204回

ジャンボ! 日本のゴー(羽鳥)から指示が下った。「評判のお店に行ってこい」と。

評判の店──。俺が知る評判の店は、ほぼ100%の確率で腹を壊す激安店ばかりなのだが、そうではなく「みんなが行ける評判の店」だという。ということでオレがチョイスしたのは……

Googleクチコミが(1778)もあるうえ、評価4.2星の大人気レストラン『Carribean Food Court kobil』だぁ〜い!

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【激怒】「日本赤十字社」を装って寄付を呼びかけるフィッシング詐欺がかなり悪質!騙されないために覚えておくこと

私(耕平)は、今まで数々のフィッシング詐欺を取り上げてきた。フィッシング詐欺と言えば、クレジットカード、銀行、電子マネーなどの金融機関の企業やサービスを装うモノが代表的。そのほかにもAmazonに代表されるECサイトや、昨今では政府機関を名乗るものまで様々な切り口で拡大している。

詐欺自体が悪質なのだが、中でも個人的に許せないのはウクライナ人道危機救援金のような、人の善意を逆手にとって金銭や個人情報を騙し取ろうとするもの。そして、また人の善意につけ込む悪質なフィッシング詐欺が最近猛威を奮っている。

それは「日本赤十字社」を名乗る、寄付を募るフィッシング詐欺だ。この手口がなかなか巧妙なので、今回も潜入して個人情報や金銭をだまし取るまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。

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【警告】「国税庁」を装うフィッシング詐欺が拡大中! 被害に遭わないために知っておくべき2つのこととは?

日々進化を続けるフィッシング詐欺。その種類はクレジットカード、銀行、電子マネーなどの金融機関を筆頭に、ECサイトや宅配サービス、昨今では募金テレビ局まで拡がっている。

そんな中、先月あたりから新手のフィッシング詐欺が猛威を振るっている。それは「国税庁」を名乗り、税金の未払いを勧告して個人情報などを抜き取る悪質なものだ。ほとんどの人が心当たり無いと思うような内容だが、税金という誰にでも当てはまりそうな切り口だけに被害の拡大が予想される。

先日、当サイトでは一度注意喚起しているが、このフィッシング詐欺に潜入したらさらに恐ろしいことが判明した。被害に遭わないための2つの防止策も含めてお伝えしようと思う。

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手のひらサイズの『山チョコ』がリアルすぎて、iOS16の「写真切り抜き機能」と相性が良すぎる!

2022年9月13日、アップルは新しいモバイルオペレーティングシステム「iOS16」の配信を開始した。「8」以降のiPhoneで利用可能で、新しい機能が数多く備えられている。その中で話題なのが、写真の被写体切り抜き機能である。簡単に人物などを抜き出せるのだが、これと非常に相性の良い菓子を紹介したい。

それは山をかたどったチョコレート「山菓子」だ。めちゃくちゃリアルに山を再現しており、人物の写真を重ねるとクソコラがはかどるんだよ!

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【悲報】地球グミかと思ったら「宇宙グミ」だったでござる / しかも全然話題になっていないだと…?

あなたは2021年に大きな話題を呼んだ「地球グミ」を覚えているだろうか? 若者を中心にYouTubeやらTikTokやらで盛大にバズった商品なので、当サイトをご覧のおっさんたちはご存じないかもしれない。でも2回も記事を書いてますからね!

それはどうでもイイとして、つい先日初めて「地球グミ」を発見!! かと思いきや、地球グミではなく『宇宙グミ』だったでござる。勢いで購入したはイイものの、ほぼほぼ話題になっていなかったでござる──。

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