「OK Go(オーケー・ゴー)」と言えば、1台のカメラを1度も止めないで驚きの映像を作り出す、いわゆる “ワンカメラ・ワンカット” のミュージックビデオでグラミー賞を受賞している、アメリカの4人組人気バンドだ。
そんな OK Go が2016年2月11日、今度は人類史上初の無重力状態で撮影されたというミュージックビデオ(MV)を公開した。その驚愕の映像は音楽ファンならずとも絶対に観ておくべき内容となっているぞ!
「OK Go(オーケー・ゴー)」と言えば、1台のカメラを1度も止めないで驚きの映像を作り出す、いわゆる “ワンカメラ・ワンカット” のミュージックビデオでグラミー賞を受賞している、アメリカの4人組人気バンドだ。
そんな OK Go が2016年2月11日、今度は人類史上初の無重力状態で撮影されたというミュージックビデオ(MV)を公開した。その驚愕の映像は音楽ファンならずとも絶対に観ておくべき内容となっているぞ!
映画『スター・ウォーズ・シリーズ』と、任天堂ゲーム『マリオカートシリーズ』。スピード感や魅力的なキャラクター、戦いなど様々な共通点があるこの2つの作品が、一緒になったら絶対に素敵なはずだ!
なぜそう断言出来るかと言うと……この度、ある動画の中で1つに合体したからである! その名も『スター・カート』!! なんとマリオやルイージなどの人気キャラクターたちが、『スター・ウォーズ』のお馴染みの宇宙船に搭乗して、猛スピードで宇宙を駆け抜けるのである。
突然だが、スカイフィッシュをご存じだろうか? 魚ではない。超高速で空を飛び回る、棒状の未確認動物(UMA)のことである。そのスピードは……なんと時速280キロ以上! ほぼ新幹線の最高速度と同じ速度で、謎の “棒” が飛び回っているのだ。
その存在が初めて撮影されたのは1995年。場所はメキシコの「ゴロンドリナス洞窟」だった。その後も多くの者がスカイフィッシュの撮影に成功。もちろん日本も例外ではなく、つい先日に発売された『月刊ムー』の最新号にも、まさかの場所で撮影されたスカイフィッシュ写真が掲載されている。どこで撮影されたのかというと……
宇宙には知られざるナゾが数多く秘められている。人類はその一部でさえも、いまだ知ることが出来ていないかもしれない。そのことを裏付ける驚くべき発表がなされた。
米カリフォルニア工科大学は、2016年1月20日、海王星よりも遠く太陽系最外縁部に、未知の巨大惑星が存在しているかもしれないと発表したのだ。質量は地球の約10倍で、太陽の周りを1~2万年かけて公転しているとみられている。
実はこの惑星の存在について、1950年代の人類にその情報がもたらされていたかもしれない。それも金星人からだ。作家・翻訳家・UFOコンタクティの益子祐司氏によると、1953年にひとりのアメリカ人に金星人の手紙が託され、そのなかに巨大惑星をうかがわせる内容が記されていたという。以下は益子氏による寄稿である。
世界規模、いや、宇宙規模での活躍を見せるSMAP。世界中の人々の期待を一身に背負い、私たちのために尽力してくれるSMAPは “人類の希望” だと言っても過言ではない。
だがしかし! あの 米航空宇宙局 (NASA)が「SMAPの復旧を断念する」と発表したというではないか!! この発言を受けて「天下のNASAまでもが、SMAPに関しては “お手上げ状態” か……」と、世界中が驚きと落胆に包まれた。しかもNASAは、2015年7月の時点でSMAPの不具合を発見していたというではないか……。
ネットが普及するようになって、幽霊とかUFOとかUMA(未確認生物)などの画像・映像を誰でも公開できるようになった。その中には、「一体ナニ!?」と驚かされるものがある一方で、「コレはインチキだろ?」と思うようなものも少なくない。
そんななかで、最近海外のネットユーザーが公開した動画に衝撃を受けた。その動画はオーストラリアで撮影されたものだ。稲光が空を照らす夜間、突然上空に円形の光が姿をあらわした。しかし次の瞬間に消え去ってしまうのである。何だよ、コレ。ちょっと怖いんだけど……。
私(佐藤)は毎年、新年を迎えると願うことがある。それは、世界各地で目撃される超常現象のひとつでも良いから解明されることだ。21世紀に入ってから15年も経過したというのに、幽霊とかUFOとかひとつもわからないまま。もういいでしょ、そろそろハッキリさせてくれよ。
そんな期待をあざ笑うかのように、南米チリでUFOが目撃されたよ。4つの母艦が夕暮れの上空にとどまっている。そうかと思ったら、これらは光る4つの機体(?)が集まって、連隊を組んでいるようにも見える。コレは一体なんだ!?
その敷居の低さと奥深さから、幅広いファン層を抱える『スター・ウォーズ』(以下、SW)。先日『ワンピース』が、そんな SWファンを “激おこ” させた。新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の上映前にルフィから SW へのエールが流れることを、「作品の世界観を壊すのでは」と多くのファンが危惧したのだ。
しかし『ワンピース』よりも前に、新作SW と “共演” を果たして話題を呼んだ作品があるのをご存知だろうか? それは……ピクサー映画『インサイド・ヘッド』! その動画は YouTube 上で公開され、120万越えの視聴回数を誇っているのだが、一体どんな “コラボ” になっているのだろう?
2015年12月18日と言えば、そう! 映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の劇場公開日。待ちきれずに数週間も前から劇場前に並ぶファンもいるほど、みんな楽しみにしているようだ。もう、お祭りだね!!
さて『スター・ウォーズ』と言えば、あのライトセーバーだろう。青、緑、赤、紫など、持ち主によって色が変わる光刃の剣。そのかっこよさから、「いつかは俺 / 私の手に……」と夢想する人も多いはずだ。なんと今、そんなライトセーバーを Facebook の自分のアイコン上に付けることが出来るというではないか! こりゃあ、気になる……!!
テレビよりも早く深く情報が知れるネット。そんなネットの恐ろしさの一つとして、誤った情報が広まりやすく、訂正が難しいということがあげられる。誤った情報かどうかを見極めるため、ソースはしっかり確認しておきたいものだ。
現在、Twitterを中心に本日2015年12月14日が皆既月食であるという情報が飛び交っている。しかし、国立天文台のHPを見てみると、次の皆既月食は2018年01月31日と明記されている。ではなぜこんな噂がこんなにも広がっているのか? 噂の元を辿ってみた。
キター! キターッ!! 今年も流れ星のシーズンがやってキター! 2015年11月6日におうし座流星群(南群)、13日におうし座流星群(北群)。そして、今日18日には、しし座流星群が活動のピークを迎えるというのである。
果たして、今回は流星を観測できるのだろうか? 時間や気温も気になるが、それより何より……空よ、どうか晴れてくれ!
田んぼに色んな種類の稲を植え付けて、巨大な絵や文字を描く「田んぼアート」。青森県の田舎館村が発祥だが、今では町おこしの一環として様々な地域で行われている。埼玉県行田市では、数年前から田んぼアートの面積をギネス記録に認定してもらおうと挑戦していた。
そして ついにその努力が実を結び、2015年9月8日に「世界一大きい田んぼアート」がギネス世界記録に認定されたというのだ。ということで、早速 筆者も行田市の「本気」をこの目で見に行ってきたぞ!
週も半ばの水曜日。週末までまだ3日もある……なーんて疲れている場合じゃないっ! 今晩は空を見なくっちゃ!! だって流れ星がたくさん見られるかもしれないんだもの。
そう、本日2015年10月21日は「オリオン座流星群」がピークを迎える日。運が良ければ1時間に10個ほど流れ星を観測できるというのだ。チャンスは22時以降。広ーく空を見渡して、流れ星にお願いしちゃおう!!
映画『スター・ウォーズ エピソード7 ~フォースの覚醒~』予告編第3弾が公開されたぞーーー! 2015年10月20日に公開されたてホヤッホヤのトレーラーだ。
2015年12月18日の本編公開に向け、予告編は第1弾、第2弾と小出しにされてきたが、今回はその第3弾! しかも2分以上という長さで、スター・ウォーズの世界に没頭できるのである!!
日本時間2015年9月29日。アメリカ航空宇宙局(通称NASA)が火星についての重大発表を行った。それは火星には今でも液体の水が存在していることを裏付けるものだった。
もしかしたら地球外生命体を発見したんじゃないか? という期待は外れてしまったが、液体の水があることで生命体が存在する可能性が高くなったとも言える。夢が広がる結果でよかった。
夢が広がったついでにドラクエの復活の呪文に入力してみたところ水に関するアイテムを2つも持った勇者が復活した! やはり火星に水はあったのだ!
秋の風物詩「中秋の名月」も終わった2015年9月28日。月曜だし、気持ちを切り替えて行きますかぁ……って、今晩の月を見ずに終わっちゃもったいない!!
本日9月28日は月が地球に大接近する「スーパームーン」現象の日! 今年一番大きな満月を見ることができるというのだ。スーパームーンは、今日を逃すともう1年以上おあずけらしい。これは要チェックですぞ~っ!!
ひゃくまんえん……んん〜なんてイイ響きだ。10万円だと現実的過ぎるし、1000万円だとちょっと大金過ぎる。手が届きそうで届かない金額、それが “100万円” だ。
もし今、不意に100万円が手に入ったら、銀座で寿司でも食べようか? それとも叙々苑で焼肉三昧しちゃおうか? ……ダメよダメダメ! そんな妄想は虚しくなるだけなので、これくらいにしておこう。
今回は、そんな100万円にまつわるニュースをお伝えしたい。なんでも世界限定24個のハイテク置き時計フェロイック(Ferrolic)が約100万円で発売されたというのだが……価格よりも文字のあり得ない動きはマジで衝撃的だぞッ!!