「国内」カテゴリーの記事 (853ページ目)

【斬新グルメ】回転すし店『プレミアム海王』がカレーを巻物にする暴挙!? その名も「金沢カレー軍艦」

暑さの盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ暑い。こんなときは美味しいカレーを食べて、暑さを吹き飛ばしたいところ。全国各地の商業施設でカレーフェアやカレーフェスタを開催している。東京・お台場のヴィーナスフォートもそんな施設のひとつだ。

・カレーを軍艦巻きに!?

2015年7月18日から8月31日までの日程で「真夏のカレーフェスタ」を開催しているのだが、ひとつ気になることがあった。こういうときに、回転すしのお店はどうするのか? やはり大き目の皿でカレーライスを出すのかと思ったら、ここにある『プレミアム海王』は違った! なんとカレーを軍艦にして提供していたのである。なんと斬新ッ!!

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2022年2月22日までに「ネコの殺処分をゼロに」! “たたかう” 保護ネコカフェ『ネコリパブリック』に行ってみた / 全国で続々展開中!?

犬や猫を家族に迎えたいなら、ペットショップで買うのではなく、動物愛護団体やシェルターから譲渡してもらおう! そんな風潮が徐々に広まりつつある昨今だが、それでもまだまだ殺処分される犬や猫は後を絶たない。

そんななか、2022年2月22日までに『日本の猫の殺処分をゼロにする!』という壮大な目標を掲げる猫カフェが存在しているのを、みなさんはご存知だろうか? それが岐阜、大阪、東京と全国に3店鋪展開する保護ネコカフェ『ネコリパブリック』! なんとも心強いこの猫カフェに今回、ロケットニュース24英語版が潜入してみたぞ!!

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【動画あり】鹿児島実業高校の新体操部が見ているだけで楽しくなる「ようかい新体操」で観客を魅了

鹿児島実業高校、通称「鹿実」が今年もやってくれた。あれっ、野球部は甲子園ですでに敗退したはず……と思う人もいるだろうが、今回ご紹介するのは、鹿実は鹿実でも「新体操部」の方である。

鹿実の男子新体操部といえば、知る人ぞ知る有名な部活動。コミカルな演技でファンも多く、夏のインターハイになると話題になるのが彼らだ。そして今年も新体操部の季節はやってきた。『妖怪ウォッチ』のテーマソング「ようかい体操第一」をベースに演技。名付けて「ようかい新体操」を披露したぞ!

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提供:BOAT RACE 振興会

【動画あり】日本を舞台に繰り広げられる「よさこい」バトル! 真紅に染まった空間で踊るすみれさんがかっこよすぎて震える

世の中にはいろいろな踊りがあるが、ここ最近注目を集めているのが「よさこい」である。高知県の「よさこい祭り」はもちろん、「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」などのイベントも大人気だ。セイヤッ!

8月10日から公開中の『ボートレース』のCMでは、あのすみれさんが「よさこい」を披露しているぞ! 美しいプロポーションのすみれさんの「よさこい」、だけどちょっとダンスがユニークかも……いや、やっぱりかっこいいです!

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【ネットで炎上中】“しまむら” の『ナチスのシンボル付きタンクトップ』はアリ? ナシ? 外国人記者に聞いてみた

アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツといえば、第二次大戦中におけるユダヤ人の大量虐殺で有名だ。そしてそのナチスのシンボルマークが、鉤十字(かぎじゅうじ)、別名ハーケンクロイツである。日本では寺院を表す地図記号 “卍(まんじ)” と非常によく似ているこの鉤十字だが、海外での扱いは非常にデリケート。

ハーケンクロイツそのものはおろか、それを連想させるもの一切の使用を禁止している国もあるほどだ。海外においてはそれほどまでにタブー視されているハーケンクロイツだが……なんと日本の “しまむら” では、そんなハーケンクロイツを堂々とあしらったファッションが、激安価格で絶賛販売されているという。そしてそのことが案の定、ネットで話題を呼んでいる。

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【マジかよ速報】「元カレ元カノフリーマーケット」に出品されていた『切なすぎる思い出の品TOP5』

2015年8月19日、東京は渋谷で、前代未聞のイベントが開催された。それは「元カレ元カノとの思い出の品を売りさばく」という、ニュータイプすぎるフリーマーケットである。なな……、なんて斬新で、なんてサッパリして、なんて切ないんだろう……。これは行くしかない!

というわけで現場に足を運んだところ、会場は満員御礼の大盛況! 切ないハズのフリーマーケットなのに、みんな超明るい!! ……が、出品されていた商品の中には、「これは涙しか出てこねぇぇぇえええーーーッ!」という商品も多くあったので、今回は記者の独断と偏見で『切なすぎる思い出の品TOP5』をお届けしたい。

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提供:モンスターストライク

【顔面シャッフル】「モンスト」が三次元に飛び出した!『モンタージュストライク』が超絶楽しい件

全世界累計ダウンロード数3000万人以上、“みんなで遊べるゲームアプリ” といえば「モンスターストライク」である。そのモンストが、“みんなで遊ぶ” 機能はそのままに、三次元に飛び出してきたゾーーーッ! それが、顔面シャッフルフォトブース『モンタージュストライク』DA!!

が……顔面シャッフルだと……! ナニそれ超おもしろそう!! やってみたいッ!! というわけで、モンタージュストライクが体験できる「サマーソニック2015」に足を運び、実際に顔面シャッフルを体験してきたのでご報告したい。

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清宮くんも来た! 早実ナインの大好物『焼肉丼エッグ』が激安で激ウマい!! 東京・国分寺「淡淡」

第97回全国高校野球選手権大会、惜しくも準決勝で敗れた西東京代表の早稲田実業。中でも話題は、スーパー1年生・清宮幸太郎選手であったが、その清宮くんも訪れた早実ナイン行きつけのお店が、早実の地元・東京は国分寺にあるという。

お店の名前は「淡淡」といい、中でも『焼肉丼エッグ』は早実ナインが愛してやまない一品だとか……これは食べてみたい! というわけで、お店まで足を運び『焼肉丼エッグ』をかき込んで来たのでご報告したい。

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東京五輪エンブレムの説明ページに物議! 「気持ち悪い」「狂ってる」などの声続々

東京五輪のエンブレム問題は収まる気配がない。デザインをした佐野研二郎氏は、これまで手掛けた作品について、次々とパクリではないか? との指摘が相次いでおり、最近では群馬県太田市の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴが取りざたされている。

その一方で米デザイナーのベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案して、佐野氏に挑戦状を送った格好だ。さらには俳優の田辺誠一氏もエンブレムを考案し、エンブレムへの関心は高まりを見せている。そんななか五輪公式サイトに注目が集まっている。ネット上では「気持ち悪い」「不気味」との声が相次いでいるのだが、一体なぜ?

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提供:リクナビNEXT

昼休憩2時間!? 人事部感動課!? 企業のユニークな取り組みを公募する『グッド・アクション』が今年も始まったぞぉ~!

「郷に入っては郷に従え」なんて言葉があるが、これはビジネスパーソンにとってはめちゃ重要なことである。みんなが仕事しているのに遊んでいたり、ひとりだけ昼休憩を2時間とっていたりしたら、そりゃあもうヒンシュクを買うこと必至なのである。

しかしながら、世の中にはあんなことやこんなことが認められているうらやましい企業も存在するのである。そのユニークな取り組み、ぜひ我が社でも採用させていただきたい!

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【カレー探求】野菜の真価を見事に引き出すキーマカレーに感動! 東京・経堂「世田谷クミン」

私(佐藤)は日々美味しいカレーを求めて、さまよい歩いている。カレーを求める道はどこまでも奥深く、そして果てしない。「これが正解」というものがないことが、カレーの面白いところかもしれない。さて、そんな私が最近出会ったカレーは、野菜を正しく理解したカレーとでも言おうか。余すところなく野菜の美味しいところを引き出した、丁寧な逸品であった。

「辛味」とは辛さだけでなく、甘さとの兼ね合いがあってこそ成り立つ味覚。そのことを教えてくれる名作カレーである

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【あるある】ビジネスホテルに泊まったらよくあることパート2

全国各地どこにでもあるビジネスホテル。宿泊したことがない人もいるだろうが、実は想像以上に奥が深い。というのも、同じ空間ということで、宿泊した人は必ずといっていいほど似たような経験をするものなのだ。

以前、そんな経験をまとめた「ビジネスホテルあるある」をお伝えしたが、今回はそれに続く第二弾! ビジネスホテルあるあるパート2として厳選した30個のネタをお届けするぞ!

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【マジかよ】味覚の感度を簡単にチェックできる「超味覚テストキット」を試してみたら衝撃の結果に!!

最近のことだ。私(佐藤)宛てに非常に興味深い封書が届いた。その送り主は、かねてから私に対してある心配ごとをしていたようである。その心配ごととは、私の味覚だ。愛煙家を公言してはばからない私の味の感度を気にしてくれていたようなのである。

「ご心配なく、毎日美味しくタバコを味わっております」、そう答えたいところなのだが、その封書には「超味覚テストキット」なるキットが封入されていたのである。なるほど、味覚を確かめろということだ。せっかくなので、当サイトでもグルメ系記事を積極的に書くメンバーと共に味覚テストをしてみた。すると驚くべき結果が!

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【グルメ】千歳船橋の隠れた名店「支那そばや祥兒郎」 / 気取ったラーメン店はここの味を見習うべき

私(佐藤)は以前から思っていることがある。有名ラーメン店は気軽に入りづらい、値段も高い。ラーメン・中華そばは庶民の食べ物だったはずなのに、いつの間にかブランド化が進み、食べるためにさまざまな努力を強いているような気がしてならないのだ。値段をはじめ、オーダーの仕方が難しかったり、店によっては私語厳禁の雰囲気が漂っていたり……。

・もっと気軽に食べたいのに!

もっと身近に感じたい! もっと気軽に食べたい!! その欲求を叶えてくれるのは、新しいお店ではなく昔馴染みのお店だ。東京・千歳船橋の「支那そばや祥兒郎(しょうじろう)」も、そんなお店のひとつ。カッコつけたラーメン店はこのお店を見習うべきだ。570円で震えるほど美味しい支那そばを食べることができるぞ。

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【市が調査】佐野研二郎氏が作った群馬県太田市の美術館ロゴについて太田市民に聞いてみた→「そのままで良い」は50人中5人だけ

佐野研二郎氏がデザインした、群馬県太田市にある東武太田駅北口に建設中の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴについて、太田市が調査を開始した。

現在すでにデザイン会社のロゴやインドネシアの旅行会社のロゴに似ているとの指摘があるが、イラストのプロに話をきいたところ「“○の中身を塗りつぶす” は、デザインの発想として、本当によくあるパターンだと思う」とのことで、パクりとは考えにくいそうだ。

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「画伯」の愛称で親しまれる田辺誠一さんが五輪エンブレムを考案 / 絶賛の声相次ぐ

2020年に開催が予定されている東京オリンピック。そのエンブレムの問題はいまだに収束する気配がない。以前の記事でお伝えしたように、サントリーのキャンペーン賞品にデザインの一部が模倣されていたアメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案し、佐野研二郎氏に挑戦状を叩き付けたような状況になっている。

その一方で意外な人が、ひそかに五輪エンブレムをTwitterで公開した。その人物とは俳優の田辺誠一さんである。田辺さんといえば、かっこいい犬のイラストですっかり画伯として定着している。そんな彼は一体どんなエンブレムを描いたのだろうか

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提供:株式会社コナミデジタルエンタテインメント

【必見】イマドキ男子は『メタ男』を目指すべし / 背中でものを語るお前らはダイヤモンドだ!

記者(私)のようなオッサンになっても、やはり「かっこいい男」には憧れるものである。まったく女性にモテない人生を歩んできたが、ここらで一花咲かせたいっすなぁ~。

まあ、アレコレ言える立場ではないが、記者と同じくモテないやつらにぜひとも視聴して欲しいショートフィルムがある。「メタ男Days」というタイトルのこの動画、さりげなく漢気溢れる『メタ男』たちの姿を描いていて、モテないやつらはこれを目指すべきだと思うのだ。

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提供:エイリム

人気スマホゲーム『ブレイブフロンティア』が『鷹の爪団』とコラボした結果 → クソゲー『ブレイブしまね』が誕生

郷ひろみさんが熱唱するテレビCMやゲーム内の人気ユニット「ヴァルガス」と「ミフネ」との戦いをアクション映画さながらの迫力で表現した最新CMをはじめ、何かとエッジが効いた話題を提供してくれるブレフロこと『ブレイブ フロンティア』。スマホで遊べる本格的RPGゲームとして圧倒的な人気を誇る同ゲームだが、秘密結社『鷹の爪団』とのコラボでまたまたおもしろいことをやっているようだ。

何をやったのかというと、『鷹の爪団』が世界征服の資金獲得のためにブレフロを模倣し、新しいゲームを開発してしまったのである! 一体、どんなゲームが出来上がったのか。その詳細は次の通りとなっているぞ!

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【無謀再び】島根の離島で豪華な音楽イベント開催! サザエ・地魚の食べ放題付きだぞッ!!

皆さんは覚えているだろうか? 多分覚えてないと思うのだが、島根県の隠岐の島で2013年4月に超無謀な音楽イベントが開催された。そのイベント「音つなぎ 隠岐島前アコースティックフェスティバル」は、かなり豪華な出演者を迎えて10日間開催だったにもかかわらず、チケット代はわずか1万円。素人が考えても採算が取れないというのに、無謀にも開催してしまったのである。

それから2年を経て、再びイベントが開催されることとなった! しかし今回は前回の反省を踏まえたらしく、事前にクラウドファンディングで出資者を募集しているぞ。今回もやっぱりチケット代が安くて3日間で5000円。だが、出演者はかなり豪華! 今回も大丈夫なのかーーッ!?

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提供:Adobe

【本日スタート】まさかの「アドビ」が太っ腹すぎる件 / 上限5万円のビジネスディナーが無料になる神キャンペーンを体験してみた

日々、仕事をしていると、いろいろな人にお世話になるものである。あぁ、あの人に何かお礼をしなきゃな……とか思いつつ、うかうかしていると時間ばかりが過ぎていくのである。

そんな記者(私)のもとに、とんでもなくラッキーなお知らせが舞い込んできた。それは、『そのビジネスディナー、アドビが持ちます。@GINZA』という「アドビ」のキャンペーンへの招待である。このキャンペーン、もんのすご~く太っ腹な神キャンペーンだったのである!

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