咲きほこる桜、ぽかぽかした日差し……春がキターーーーー! 春と言えば入学シーズン。胸いっぱいに夢を膨らませた若者が街にあふれる季節だ。オッサンである私(中澤)もそんな若者たちのように夢を取り戻したい……。
というわけで、男性用セーラー服の新作「ボクセラ春」を、着用して街に繰り出した。目指すは若者のメッカである原宿の竹下通りDA! べ、別に女装したいわけじゃいんだからねっ!!
咲きほこる桜、ぽかぽかした日差し……春がキターーーーー! 春と言えば入学シーズン。胸いっぱいに夢を膨らませた若者が街にあふれる季節だ。オッサンである私(中澤)もそんな若者たちのように夢を取り戻したい……。
というわけで、男性用セーラー服の新作「ボクセラ春」を、着用して街に繰り出した。目指すは若者のメッカである原宿の竹下通りDA! べ、別に女装したいわけじゃいんだからねっ!!
安くて美味しくて量も多いランチって、探すと実はけっこうあるものだ。ランチ大盛り無料なんて表記はよく見かける。しかし、「もう食べられん……」というくらい大量の料理が出てくるとなると、どうだろう? 今回紹介するのはそういうお店だ。
東京・日暮里にある「レストラン ザクロ」では、イラン・トルコ・ウズベキスタン料理を食べられるのだが、スゴイのが『幸せランチ』というメニューである。1000円でとんでもない量の料理が出てくるのだ。テレビでもよく取り上げられる有名店だが、この神コスパを体験してないのはモッタイナイヨー!
間もなくアップルの新端末「iPhone SE」の発売が開始される。私(佐藤)は2013年のiPhone5sの時から、購入は東京・銀座のドコモショップ丸の内店と決めており、無事に予約を完了させることができた。発売に向けた空気が、思った以上に盛り上がっていないのが気になるのだが……。
それはさておき、毎年のように並ぶドコモショップ丸の内店のすぐ近くに、老舗カレースタンドがある。そのお店「マーブル」のカレーは絶品だ。ポイントは山盛りキャベツ。カレーなのにキャベツ? と思った方は一度食ってみろ。キャベツあってカレーであることを痛感するはずだ。
紙コップ。その名の通り、紙で出来たコップのことである。BBQやお花見で活躍してくれるものの、紙コップはしょせん紙コップ……そう思っていた時期が俺にもありました……。
ところがどっこい世界には、いやこの日本には、紙コップを芸術レベルにまで昇華させてしまうスゴ腕職人が存在するのだ。きっとその動画を再生したら、見入ってしまうこと間違いなしの天才的なクオリティだぞ!
2016年プロ野球ペナントレースが、3月25日に開幕した。昨シーズン前は、黒田と新井の復帰で話題を集めた広島東洋カープだが、序盤の出遅れが響き結局4位でフィニッシュとなった。エースの前田健太が移籍し、厳しい戦いを強いられると予想されるが、Aクラス入りの可能性は十分にあるだろう。
以前の記事で、友達と顔を入れ替えることができるアプリ「MSQRD」についてお伝えした。最近は知らないうちに、ユニークなアプリが続々と登場しているのだが、女子の間で話題の自撮り加工アプリがあるという。
それは「BeautyPlus」だ。これは自撮りした顔を、細かく加工できる優れもの。“小顔” や “デカ目” にできるらしいので、極限まで小顔やデカ目したらどうなるのか試したところ、エラいことになった! やや閲覧注意!!
辛い料理はウマい……けど、辛けりゃイイってもんでもない。辛ければ辛いほど、それと同じくらい強い “旨味” が必要で、お湯に唐辛子を入れただけではウマくも何ともないのだ。
それはさておき、逆にマズい店を探す方が難しいほど、何から何までウマすぎるグルメ天国福岡県。今回はビビるほど辛く、ビビるほどウマい中毒性MAXの激辛ラーメン、『辛麺屋 桝元』をご紹介しよう。
函館といえば、新鮮な海鮮料理や美味しいスウィーツ、そして美しい夜景が楽しめる北海道の代表的な観光スポットだ。そんな函館で2016年3月26日、北海道新幹線が開通となった。
東京〜新函館北斗間で最短4時間2分と飛行機よりは時間がかかるものの、車窓から見える景色や駅弁などのグルメをゆったりしたシートで楽しめるのが大きなメリットだ。そこで今回は、開業したばかりの新函館北斗駅に行ってきたので、その内容をレポートしよう。
ここ2年、かつての常勝軍団がBクラスでもがいている。どこのチームのことかというと、埼玉西武ライオンズのことだ。一昔前であれば、戦う前から他チームを恐怖させた獅子はすっかり大人しくなってしまった。
しかしながら、今季の西武はある場所の「伸びしろ」さえあれば優勝争いは可能だろう。なにせ攻撃陣と投手の先発陣のメンバーは充実の一言。駒が揃っており、戦力は十分整っているからだ。
2016年3月24日発売の週刊新潮が、文筆家・コメンテーターとして活躍する乙武洋匡氏の不倫を報じた。その第一報が23日に報じられると、ネットは不倫騒動の話題で持ち切りに。彼の公式サイトで謝罪文が公開されたものの、妻が謝罪するのはおかしいと、さらに騒ぎが大きくなる結果となった。
この一連の騒動について、この2日間でテレビでどれだけ取り上げられたのか、たしかめてみた。ついでにピン芸人の日本一を競う「R-1グランプリ」で優勝したハリウッドザコシショウさんの、ここ1週間の出演時間も調べたところ、衝撃の結果に! 優勝したのに、テレビ出演が少ないのはナゼ?
北海道のJR石北線上に並んだ、上白滝駅、白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅の4つの駅。これらは、鉄道ファンの間で「白滝シリーズ(しらたきシリーズ)」と呼ばれる秘境の駅であることをご存知だろうか。
白滝シリーズの中でも特に有名なのは、ひとりの女子高生のために存続していた旧白滝駅だが、その駅を含む3つの駅が2016年3月25日で惜しくも廃止となった。筆者は、運行最終日にその白滝シリーズの3つの駅を訪問したので、その様子をお伝えしたい。
アニメファンにとって、アニメ作品というのは生きがいである。そんでもって、アニメ本編はもちろんのこと、それに関連する音楽やグッズだってもんのすごお~く重要なのである。
もし、アニメ作品を見放題で、アニソン等を聴き放題で、人気のアニメグッズを簡単に購入できるとすれば……そんなの、控えめにいって感無量。ステーキ食べ放題とかスイーツ・バイキングとかよりうれしいいぃぃいい!!!
タダよりも怖いものはない。これは世の中における鉄則中の鉄則だ。タダで何か提供されるその裏にあるのは下心。もし食いつこうものならお金を騙し取られることも珍しくなく、現に今も世界のどこかで誰かが泣いている。
だからこそ、インターネット上でいきなり表示された「無料でプレゼントします!」なんて言葉は、まず信用してはいけないのだが、現在Chromeユーザー調査を偽った「2016年年次訪問者調査」が横行しているようだ。もし表示されたらソッ閉じ推奨。絶対に引っかかってはダメである。
子供の頃から変わらない “やんちゃさ” を持つ大人はどれくらいいるだろうか。いつまでも、やんちゃな子供じゃいられないのが大人の社会なのである。
と、思っていたのだが、ソフトバンクの動画『やんちゃが強みだ』をみて、子供心を忘れていないやんちゃな大人ってカッコイイ! と感じたのでご紹介したい。自分らしく生きているやんちゃな大人たち、マジでカッコイイっす!
昨年、2015年12月1日のNHK山形『ニュースやまがた6時』の気象予報コーナーで号泣したお天気お姉さん・岡田みはるさん。イジメ説など内部の状況について様々な憶測が飛び交ったこの珍事の続報が入ってきたのでお伝えしたい。
なんと彼女は本日3月25日を最後に『ニュースやまがた6時』を降板するという。以前の記事で “ことの真相” を知り、彼女を応援していた私(中澤)としては残念でならない結末である。降板の理由は一体何なのか? NHK山形に問い合わせてみた。
皆さんは覚えているだろうか? 2015年1月に佐賀県の観光連盟がめちゃめちゃふざけたPR動画を公開したことを。アレを見たら、大抵の男性は穏やかな気持ちではいられないはず。ふざけんなッ! とパソコンやスマホの前で思わず声を上げた人もいるだろう。
あれから1年を経て……。またやりやがった! 佐賀県観光連盟はいちいちエッジを効かせすぎてる。「佐賀はハイレグ?」ってなんだよッ!!
発売開始以来、サントリーの缶チューハイ『-196℃』が、業界がザワつくほど売れまくっているという。同社は『-196℃極キレ』を、お花見シーズン真っ最中の2016年3月29日から発売するらしい……。
“極キレ” って言いすぎなんじゃないの? 見ようによっては物騒な名前だし! だがサントリーは「かつてない油ギレを実現した」と自信満々のご様子……これは試すしかあるまい!! というわけで大食いアイドルに協力を依頼し、『-196℃極キレ』がどれくらいキレキレなのか試してみることにした。
巨人軍は紳士たれ。そんな言葉が虚しく聞こえるほど、球界の盟主は地に落ちている。野球賭博問題は去年ですべて膿を出したと思いきや、今年に入って高木京介が関与していたことを告白。さらに「円陣声出し」も発覚したのは、巨人が始まりだった。
いいニュースが一向にない中で巨人ファンの望みは、原監督からバトンを引き継ぎ、新監督に就任した高橋由伸だろう。しかし、そう簡単に状態が好転しそうにないのが現在の巨人軍。今季、主力の顕著な衰えが足を引っ張る可能性が大きいのだ。
商品を宣伝するために制作されているCM映像。最近では、宣伝する商品を全面に出さない切り口で映像を見せるティザー広告というものが流行っている。例えば本日3月25日にNTT西日本が電報のスペシャルムービーを公開したものもそうだ。
現代の日本音楽界において、天才との呼び声が高いミュージシャン・米津玄師が主題歌を担当したこの映像は、ひと目見ただけでとんでもないクオリティーであることがわかる。NTT西日本頑張ったな……と思っていたら、開始10秒で乗っ取られちゃった!?