「プリン」、それは夢と感動、希望と興奮の詰まった素敵なスイーツである。数多(あまた)あるスイーツのなかで、私(佐藤)はダントツでプリンを好んでいる。あの卵色の生地とカラメルのコントラスト、そして味わいは私をいつでも癒し、時に心を震わせてくれる。
そんなプリンが、もしも無色透明だったら……? その疑問を形にした一品が、東京・渋谷に存在した。その名も「宮川クリアプリン」は、マジのマジで透明! なのにプリンの味がするらしい。ウソだろ、透明でプリンってどういうこと!?
「プリン」、それは夢と感動、希望と興奮の詰まった素敵なスイーツである。数多(あまた)あるスイーツのなかで、私(佐藤)はダントツでプリンを好んでいる。あの卵色の生地とカラメルのコントラスト、そして味わいは私をいつでも癒し、時に心を震わせてくれる。
そんなプリンが、もしも無色透明だったら……? その疑問を形にした一品が、東京・渋谷に存在した。その名も「宮川クリアプリン」は、マジのマジで透明! なのにプリンの味がするらしい。ウソだろ、透明でプリンってどういうこと!?
寒い冬に欠かせないアイテムのひとつ、それが豚まんだ。冷たい空気の中、ほかほかの豚まんにかぶりつく……それだけで幸せいっぱいになるというものである。学校の部活帰りとか、友だちや彼氏と分け合いながら食べるのもいいよな~。まあ記者は部活に入ってもなければ、彼氏もいなかったのだが。
それはさて置き、よくあるソレとはひと味違う豚まんに遭遇したので、この場を借りて報告したい。岡山の「山珍(さんちん)」という店が出しているもので、ゴロっとした豚の角煮が入っているのだ。大事なことなので、もう一度言おう。豚の角煮が入っている……ぞ!
イルミネーションが街を彩り始めた今日この頃。クリスマスの足音が大きくなるにつれ、吹き抜ける風も鋭さを増すばかり。冬が本気出してきてる。そんな2019年12月8日、埼玉県浦和の伊勢丹は日本で最も熱い場所だったに違いない。そう、『力祭』が開催されたのである。
Vシネの帝王・竹内力さんがデパートで店頭販売するこのイベント。京都、府中、新潟、名古屋と行脚していることは以前の記事でお伝えした通りだが、はたして現場は一体どんなテンションなのか? この目で確認すべく、浦和の『力祭』に潜入してみたぞ!
いつの頃からか、高いコーヒーをよく見かけるようになった。スターバックスの台頭により専門店が増えたからだろうか。コンビニを除けば、コーヒーは気軽に飲めるものではなくなった気がする。
そんななか、東京・渋谷で1杯無料でコーヒーを提供する店舗が出現したという。実際に行ってみると、マジで1杯無料で飲めるぞ! ちなみに、無料コーヒーはあの西野亮廣さんの発案によるものなのだとか。どうやって採算を取っているのかと思ったら……。なるほど、さすが考えることが違うな~!
癒されたい。生き馬の目をボコボコえぐり抜く現代社会、過酷な嵐の中でほっと安らげる時間が欲しいと、1度は心に浮かべたことのある方も多いだろう。かく言う筆者も折に触れて「癒されたい」と願う日々を過ごしている。
そんな筆者の脳裏に、先日とあるおもちゃの記憶がふとよみがえった。何かと言えば「シルバニアファミリー」だ。子供の頃TVアニメに挟まれるCMでよく見かけた、癒しの化身のごときおもちゃ。今まで実物に触れたことはないが、手に取ってみれば十割十分癒されるに違いない。
確信めいた予感を抱く一方で、こうも思った。果たして三十路のおっさんである自分が、女児向けのそれを楽しめるものなのかと。
もしあなたが、私と同じように「自由な精神」を股間に求めるタイプならば……言い換えれば、股間を締めつけられることが許せないならば……言い換えれば、ブリーフなんて絶対に考えられないラディカルなトランクス派であるならば、冬が来るたびにこう思っているだろう。
「どんなに脚が冷えても、タイツをはくのだけは無理」と。なぜそう思っているのかは、あなた自身が1番わかっているはずだ。だから何も触れないが、3つだけ言わせてほしい。
寒い! 寒すぎる!! ついに始まったんだよ、冬が。こんな時は微量のお酒を身体に入れると血のめぐりが良くなって、ポカポカと温かく感じられる。しかし、お酒を持ち歩くのは結構厄介。コンビニなどで買うことはできるが、缶やボトルを持ち歩くのは邪魔臭い。
そこでオススメしたいのが、「カサ・マエストリ」というブランドのウイスキーとテキーラだ。これらは、お酒を持ち歩くのに最適な「スキットル」に入っているのである。キャンプでももちろん重宝する、酒好きにオススメしたい代物だ。
「崎陽軒」と聞けば、誰もが真っ先にシウマイを思い浮かべるだろう。和洋中問わず幅広い食品を扱っている中でもシウマイは、1928年に販売開始と歴史があるだけでなく、1日約80万個製造されるほど親しまれているからだ。
もはや「崎陽軒=シウマイ」とも言えるイメージだが、そんな崎陽軒の本店では、優雅にアフタヌーンティーを楽しめるらしい。もしかしてシウマイも出てくるのか……? 気になるので行ってみた!
言葉を超えて人とわかり合えるものの1つに「笑い」があるだろう。たとえその国の言語を話せなくても、会場を沸かせることはできる。そして日本には、世界でも通用する芸を持つコメディアンたちがいる。タンバリンマスターの「ゴンゾー」しかり、テーブルクロス引きの「ウエスP」しかりだ。
同様に、海外で大ウケしているお笑いコンビが「ゆんぼだんぷ」。彼らはガタイの良さを活かした芸で海外オーディション番組に出演し、会場を爆笑の渦に巻き込んでいる。そして、このほどドイツのオーディション番組「ダス・スーパータレント」の決勝に進出することが決定した! 今回はそんな彼らに番組出演時の経験談を尋ねると共に、「アノ音」の出し方をレクチャーしてもらったぞ!
もうすぐクリスマス! おうちを飾り付けて、家族や恋人と、あるいは1人で気分を盛り上げているという人もいるかもしれない。生活雑貨を販売する「フランフラン」でもクリスマス関連グッズが棚の多くを占めている訳だが、クリスマスイルミネーションのライトが想像を超えるものだった……。
実際に購入してライトを点けてみたところ、インパクトが強烈すぎ!! もし泥酔状態だったら、発狂しかねないレベルの衝撃を受けてしまった。コレ、スゴすぎだろッ!?
酒が進みますな~『干しほたるいか』は。お酒好きならご存じでしょう、この商品。──えっ、知らない? 何やってんだアンタ。人生損しているぞ! 今すぐ100円ローソンへ走れ! もう、靴とか履かなくていいから!! いや財布はさすがに持て、この慌てんぼう!!
あ、ちょい待ち。もとい……100円ローソンへ行くのも良いが、「今夜は意識が飛ぶまでしっぽり飲みたい」という方なら ドン・キホーテへ行くのもアリだと思います。
福岡県北九州市の小倉駅といえば、南口側が繁華街として賑わっている一方、北口(新幹線口)側は静かで落ち着いた雰囲気である。そんな北口から歩いてスグの場所にあるのが『グリーングラス』という名の喫茶店。いかにも昭和な佇まいの名物店だ。
なかでもファンが多い人気メニューとされているのが、鉄板ナポリタンの上に手作りハンバーグをドンッとのせた「ハンバーグスパゲッティ」らしい。純喫茶のナポリタンという時点ですでに美味しそうだが……ハンバーグがONとなれば無敵だろう。これは食べるしかねえッ!
生活雑貨や日用品を買い求めるのに役立つのが、ダイソーをはじめとするいわゆる「100均」だ。少しオシャレなモノを買いたいのであれば、「スリーコインズ」に行くのも良いだろう。100円玉3枚( +税)で、100均では見つけられないようなモノを揃えている。
そんなスリーコインズに、意外なモノの自作キットが販売していた。それは……カプセルトイを自作するキット(組み立てカプセルトイキット 500円 + 税)だ! 実際に作ってみたら、これが結構手間のかかる代物だった……。
最近、温もりが欲しいと思うことが増えてきた。あらぬ誤解を受ける前に補足をしておくと、直前の文言は「寒い季節なので温かい料理が食べたい」という意味である。冬と言えば定番は鍋料理だが、たまには違うもので暖が取りたい。
そんな筆者の微弱なアウトロー精神を受け止めてくれるお店が偶然にも見つかった。店名は「ごちそうとん汁」。名前が表す通り、同店は何とも珍しい「豚汁だけを扱った豚汁専門店」なのである。
すっかり野球もオフシーズン。今年はプレミア12の開催で少し長く野球を楽しめたが、年末モードに入るとさすがに話題も少なくなる。今の時期に野球ファンが楽しみにしていることといえば、契約更改で年をまたぎそうな選手の話と12月30日の『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達(TBS系列)』くらいだろう。
しかし、一部のファンは数年前からオフシーズンの過ごし方に変化があったのではないか。そう、2012年から横浜DeNAベイスターズが制作している「ドキュメンタリー映画」の存在である! もちろん今年も、クオリティーの高い映像『FOR REAL』が公開されるぞ〜!!
あっと驚くレシステンシアの逃げ切りで幕を閉じた阪神ジュベナイルフィリーズ。今週は同じコースで2歳馬の王者決定戦・朝日杯フューチュリティステークスが行われる。
並み居る強豪のなかで筆者が目を付けたのは、マイル初挑戦の伏兵ラウダシオン。その理由は未知の距離でも走ってくれそうな伸びしろ。伸びしろですね!