もはや日本国内よりも海外で有名かもしれない──。誰のことかというと、裸一貫で世界を爆笑させるお笑い芸人のウエスPである。2017年に「危険なテーブルクロス引き」がTwitterで拡散された彼は、2018年に入ると海外に飛び出して世界を舞台に戦うようになった。

・2018年はウエスPの年

2018年は「ウエスP」の年と言っても、決して過言ではなかった。海外のオーディション番組に出場すれば、スベリ知らずでドッカンドッカン。ポール・ポッツやスーザン・ボイルらを輩出したことで知られる『ブリテンズ・ゴット・タレント』にも出場し、会場をヒイヒイ言わせまくった。

イギリス、フランス、イタリア……これまで「危険なテーブルクロス引き」を武器に戦った国は10以上にものぼる。しかも、年末には『ウォーキング・デッド』のダリル(ノーマン・リーダス)さえも夢中にさせてしまったから、彼の芸がどれだけ破壊力を持つか今さら説明するまでもないだろう。

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・スペインの『ゴット・タレント』へ

新年を迎えて勢いはさらに加速。1月にはスペインへ飛び、同国の『ゴット・タレント』に出場していた。そして国が違えば笑いのツボも違うだけにハラハラするものだが、いかんせんウエスPは裸芸なので言語を問わない。またしても、会場を爆笑の渦に巻き込んでしまったのだ。

その様子はYouTubeに公開されている動画で確認できるが、とにかく圧巻の一言に尽きる。まずは人形を使ったテーブルクロス引きでジャブを放って観客の様子をうかがうが、丸腰になって本番を迎えると……伝家の宝刀「危険なテーブルクロス引き」を進化させた数バージョンに笑いと拍手が止まらない!

・危うく放送事故

途中、シャンパンが暴発するハプニングもあって放送事故スレスレとなるも即座に対応。準備できていない段階だったので危うくポロリしそうなシーンだったが、しっかりと笑いに繋げるあたりはさすがお笑い芸人といったところだ。電光石火なのはテーブルクロス引きだけではない。

そして無事にオーディションを終えると、観客は総立ちでウエスPに拍手を送った。ウエスP……いや、いまや世界の「ミスターウエクサ」。もしかしたら今年は去年を超える活躍を見せるかも!

参照元:YouTube、Instagram @bigbaldhead
執筆:原田たかし

▼ウエスP、半端ないって!

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