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その敷居の低さと奥深さから、幅広いファン層を抱える『スター・ウォーズ』(以下、SW)。先日『ワンピース』が、そんな SWファンを “激おこ” させた。新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の上映前にルフィから SW へのエールが流れることを、「作品の世界観を壊すのでは」と多くのファンが危惧したのだ。
しかし『ワンピース』よりも前に、新作SW と “共演” を果たして話題を呼んだ作品があるのをご存知だろうか? それは……ピクサー映画『インサイド・ヘッド』! その動画は YouTube 上で公開され、120万越えの視聴回数を誇っているのだが、一体どんな “コラボ” になっているのだろう?
2015年12月18日と言えば、そう! 映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の劇場公開日。待ちきれずに数週間も前から劇場前に並ぶファンもいるほど、みんな楽しみにしているようだ。もう、お祭りだね!!
さて『スター・ウォーズ』と言えば、あのライトセーバーだろう。青、緑、赤、紫など、持ち主によって色が変わる光刃の剣。そのかっこよさから、「いつかは俺 / 私の手に……」と夢想する人も多いはずだ。なんと今、そんなライトセーバーを Facebook の自分のアイコン上に付けることが出来るというではないか! こりゃあ、気になる……!!
いよいよ、もう間もなく映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が公開される。その瞬間を心待ちにしているファンは多いと思うが、中には「ざっくりとしかスター・ウォーズを知らない」という人もいることだろう。
以前の記事で「ダース・ベイダーだけ悪者扱いはおかしいんじゃないのか?」という質問があったので、今回は大のスター・ウォーズ好きである筆者が、その疑問にお答えしたい。結論からいうと、ダース・ベイダーは決して悪者扱いされているわけではないのだ。
2015年12月18日は、最新作『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の公開日! この日を首を長ーくして待っている人も多いのではないだろうか?
そんなスター・ウォーズの悪役と言えば、ダース・ベイダー卿というのは作品を見たことがない人でも知っているだろう。帝国のテーマと共に現れる彼は “悪の権化” とまで言われるわけだが……「ダース・ベイダーだけ悪者扱いはおかしいんじゃないのか? 悪の権化と言われるほど何かやったか?」
いよいよ、今週金曜日に公開スタートする『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を心待ちにして、なかには公開日に見に行く予定の読者もいるだろう。
最新作は、2005年に公開された『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』から10年ぶりとなるため、世界中で大きな盛り上がりを見せている。そんななか、Facebookがスター・ウォーズ仕様のスタンプを発表して、話題となっているので紹介したい。ハン・ソロやダース・ベイダーといったお馴じみキャラと一緒に、フォースを感じられちゃうぞ!
いよいよあと3日……2015年12月18日に映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が劇場公開される。世界規模のスター・ウォーズ旋風が巻き起こることは間違いないが、ここに来てネットではちょっとした炎上騒ぎが起こっているのだ。
それは、TOHOシネマズとT・JOYの『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を上映する劇場(一部を除く)の上映回に、アニメ『ワンピース』のルフィから同作品にエールを贈るスペシャル映像が上映されるというもの。これに対しネットでは「意味が分からない」「余計なことするな」などと、ネガティブな意見が数多く挙がっているのだ。
伝説のギャグ漫画『珍遊記』が実写化されることが報じられている。リアル珍遊記世代の私(佐藤)としては、かなり喜ばしいことだ。しかしながら、ひとつ気になることがある。
主役の山田太郎を、俳優松山ケンイチさんが演じることだ。申し分ないと思うんだけど、イケメンすぎやしないか? もっと適役がいるような……。強いていうなら、私の方が確実に太郎っぽいと思うんだけど。いや、かなり適役だと思うんだが……。
時に笑い時に泣き、いつだって私たちに新鮮な感動を与えてくれる漫画。私(中澤)が小学校高学年の頃は、世にいうジャンプ黄金期。『スラムダンク』や『ドラゴンボール』、『幽遊白書』など記憶にも記録にも残る名作が次々と生まれてきた時期だ。
そんな数々の名作の中でも、どうしても私が忘れられない漫画がある。いや、この漫画を忘れられないのは私だけではあるまい。当時のジャンプ読者の間で今も語り継がれる伝説のギャグ漫画……そう、漫☆画太郎先生作『珍遊記』だ。なんとこの度、この漫画が松山ケンイチさん主演で実写映画化されるという。
突然だが、皆さんは魚肉ソーセージはお好きだろうか? 魚肉のすり身で作られたソーセージは、焼いて良し、ゆでて良し、そのまま食って良しの優れもの。私は大好きだ。
──それはさておき、日本には魚肉ソーセージでフィギュアを作る男がいるらしい。その作品を見てみると、何この微妙に高い完成度! その様子は、動画「あの飯テロ男を魚肉ソーセージで作る!投稿魔改造」で確認できるぞ。
2015年12月18日、つまりあと約1週間で映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』が公開される。それに先駆けて本日12月10日、ジャパン・プレミアレッドカーペットイベントが開催されるのだが……なんとニコ生で生中継されるぞぉぉぉおおお!
しかもしかもしかも! イベントにはJ.J.エイブラムス監督を始め、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役ジョン・ボイエガ、さらにはカイロ・レン役のアダム・ドライバーの登場が予定されているのだ!! これは仕事してる場合じゃねぇぇぇええええッ!
さてさて、ちょーっと先の話だけれど、12月29日は何の日かみんな知っているかな? 「清水トンネル貫通記念日」でも「シャンソンの日」でもあるんだけど、なんと「ヒフとニクの日」でもあるんだって! 1(ヒ)、2(フ)と2(ニ)、9(ク)…… “皮膚と肉”! 本当だ!! キャハ☆
っつーことで、新文芸座が映画『食人族』と『悪魔のいけにえ』を1日限定で上映するらしいぞ! 血なまぐさいぜ、このヤローーーーーー!!
楽器として最大級の大きさを誇るパイプオルガン。もし購入するとなれば、価格は1億円以上、メンテナンス費用も年間200万円以上はかかると言われており、個人で所有することはほぼ不可能と言っても過言ではない。
そんな高価な楽器でスターウォーズのテーマ曲を演奏している様子を収めた動画が世界中で話題となっている。パイプオルガン奏者が奏でる繊細かつ壮大なサウンドは必聴だ。それでは、その内容を動画と共にお伝えしよう。
2015年12月18日、映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」がいよいよ公開される。今年は様々なスター・ウォーズ関連グッズがリリースされているが、その中でも指折りの高額アイテムが登場したのでご紹介したい。
それが、貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA」が手掛けた『純金ビッグカレンダー2016』である! 純金を10キロ使用したという、世界に一つのこのカレンダーはお値段なんと1億円だという。ちょっと待て……よく考えたら1億円って安すぎだろ!!
みんな大好き、ピクサー。あの色彩豊かな世界と、独特の優しいストーリーで、大人も子供も魅了する。今、そんなピクサーを彷彿とさせるスペインの CM が話題となっており、世界中で「涙なしでは見られない」という人が続出なのだとか。
ということで今回はその CM をご紹介したい。主人公はマネキン工場の夜の警備員。彼以外の従業員は昼間に働いているので、彼は孤独を感じていた。そこで彼は考えた、どうやったら寂しい状況を抜け出せるのかと……。
今回のテーマは歴史。そう聞くと反射的に「難しそう……」と尻込みしてしまう人がいるかもしれないが、ご安心を。これからご紹介するのは、多くの人が楽しめる話題、 “写真” だ!
技術が発達した昨今、古い白黒写真に色を付け、鮮やかなカラー写真として蘇らせることは不可能ではないようだ。なので、日本の武士からフィリピンの歴史、アインシュタインやダーウィン、若きメタリカ、ヘプバーンなどのカラー化した貴重な白黒写真がたくさんあるんだぞ!!
突然ですがみなさん、最近良い夢見てますか? 良い夢見てるよって人も、なんだかパッとしないね~って人も、今回紹介する「Puppet Legs Test」という動画を見たら、今夜はきっと悪夢を見ることになるでしょう……。
動画に登場するのは、下半身だけでひたすらのた打ち回り、トラウマレベルで本気で気持ち悪いロボットだ。再生回数2万ちょいという中途半端さもまた、気持ち悪い。
日本が世界に誇る映画監督として、今でも名前が挙がる黒澤明。事実、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、クリント・イーストウッドなど、世界の名だたる監督や俳優がファンを公言している。まさに「世界のクロサワ」だ。
実をいうと、私(中澤)は黒澤映画をほとんど観たことがない。昔の作品であることにハードルの高さを感じてしまうのだ。しかし、私と同じように距離を感じているあなたにこそ、今回紹介する動画を見てもらいたい。8分半に凝縮されたわかりやすい分析に、黒澤映画の凄さを感じずにはいられないぞ! 見ないと損だ!