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日清グループの乳製品・清涼飲料水メーカー「日清ヨーク」は、コンビニ限定でトンデモない商品の販売を開始した。まさかこんなものを紙パックで販売してしまうとは、どんな商品開発会議を開いてるんだよ。
その商品とは「みかん缶シロップ」(税込149円)である。みかんの缶詰のシロップを再現した飲み物だ。世代の人にはわかるはず。子どもの頃、この汁(シロップ)をゴクゴク飲んでみたかったんだよ! そこに目をつけて商品化するとは、日清ヨーク、おそるべし!!
こんにちは! ロケットニュース24編集部でございます。2024年1月30日に募集を開始した「ロケットニュース24編集部で働くアルバイトライター大募集」の記事を見てくれたでしょうか!?
応募にあたり条件はありませんし、経験不問・学歴不問・年齢不問です。興味のある方はドシドシご応募くださいね!
名物とかB級グルメと言えば地方都市の専売特許。東京に近づくにつれて、全部ある感じになるので「この街はこれ!」というのが無くなる。
神奈川県川崎市も東京近郊の大都市なのでそういうイメージだったのだが、川崎の地元民にオススメの食べ物を聞いてみたところ「これしかねえ」と謎の酒場に連れて行かれた。そこがマジで個性の塊すぎたためお伝えしたい。
つい先日、およそ20年ぶりに『木下大サーカス』を観てきました。きっかけはひょんなことだったんですが、自分でもビックリするくらい『木下大サーカス』は最高でした。
正直に言ってしまうと、当初は「娘が楽しめればいいや」と思っていたのですが、とんでもない! 上手く言葉に出来ないんですが、なんか本当に感動してしまったのです。
先週発売の「週刊少年サンデー 11号」がネット上で大きな話題になった理由は、シンプルに薄すぎたからである。実際に購入して確認したが、たしかに同じ週の「少年ジャンプ」と比べると異様なほど冊子が薄かった。
それでは、2024年2月14日発売の最新号はどうなっているんだろうか? こちらも同様に購入してみたところ、まったく予想外の衝撃的な事実が明らかになったためお伝えしたい。
とんかつ定食を想像してみてほしい。皿の上には千切りキャベツと、5~6切れにカットされた揚げ立てのカツ。あなただったら、そのカツをどうやって食べるだろうか?
おそらくほとんどの人が、衣が舌側にくるように口に入れるはずだ。逆にそれ以外あるのか? って感じだが、つい先日、とんかつをよりおいしく食べる方法がネット上で話題になっていた。
なんでもとんかつは衣ではなく、肉の断面が舌側にくるように食べた方がウマいんだとか。本当だろうか……?
日常に紛れて気づかないことっていっぱいある。時に、外国人の目線はそれに気づかせてくれたりして面白い。外国人観光客にとっては日本にいることがすでに非日常だからかもしれない。
そんな外国人が集まる海外ネットで、墨田区の路上が話題になっていた。一体なぜ?
いわゆる児童館と呼ばれる場所に、私(あひるねこ)は子供の頃ほとんど行ったことがなかったのだが、娘が生まれてからは頻繫(ひんぱん)に利用するようになった。そこで驚いたのが、けっこう漫画が置いてあるということだ。
もちろん施設によって異なるんだろうが、我が家がよく行く児童館には少年漫画を中心に単行本がずらっと並んでいる。
つい先日も、小学生の男の子2人組が本棚を物色していた。
つい最近、凍えるような寒さが日本列島を襲ったが、ファッション的にはもう春である。厚着じゃなく、薄手のものが置かれるようになってきたのを実感している人もいることだろう。
そしてその流れは驚安の殿堂「ドン・キホーテ」でも同じで、春に使えそうな「エレファントTシャツ」という新しいシャツがゴリゴリに推されていた。特徴は桁違いに頑丈らしい。
安くて旨いものも悪くないが、ちょっとだけ予算を増やすと劇的に美味しくなる。食べ物ってそんな性質を持っている気がする。
筆者が最近実感したのはポン酢で、特に高知県馬路村の「ゆずの村」という商品がお気に入りだ。
そんなある日、スーパーで発見した馬路村のポン酢はなにかが違った。なになに? ……えっ、うそぉ! 通常版の2倍も柚子が入ってるのぉ!?!?
防寒対策といえばユニクロのヒートテックである。「人を、暖める、テクノロジー」と謳(うた)うだけあって、やはりヒートテックは暖かい。
かくいう私も、Vネック型やタイツ式など数種類を持っているのだが、最近はタイツ式のヒートテックを着なくなってしまった。
タイツ式を履くとめちゃくちゃあったかいのだが、暖かすぎて、暖房が効いた電車やバスに乗ると汗をかいたり、モコモコしすぎて動きづらくなってしまうのがネックだった。
──そんな時、私はとあるソックス(靴下)に出会ってしまった。
一時期、苔テラリウムにハマり、苔の世界に生き物がいたら素敵だなぁとカエルをお迎えした。指にちょこんと乗ったこのカエルは「イエアメガエル」という。
メス個体は繁殖期でもゲロゲロ鳴かないし、食事の面でも比較的お世話が簡単だと聞いていたのだが、どの飼育サイトにも書いてある注意書きがずっと気がかりだった。
このカエル、めっちゃデカくなるよ。
街を歩けば、ありとあらゆる場所に看板がある。
最寄りの駅に向かって歩けば、道沿いに看板が。駅に着いたら駅ナカに看板が。首都高を走っていれば、どデカい看板に遭遇する。看板を見ずに生活するのはほぼ不可能と言っていい。
そして看板とは、広告効果を狙ったものだが、中には見る者を楽しませてくれるオモシロイ看板もたくさんある。
毎週のように発売される週刊漫画雑誌。ハードな連載を続ける先生たちには頭が下がるばかりだが、今週号の「少年サンデー」がヤバイことになっていると何やらネットで話題になっている。
正確には、2024年2月7日に発売された「週刊少年サンデー 11号」だ。一体何があったというのか?
進むX離れ。昨年、Twitterの名称がXに変わってから本格的に新天地を考える人が多くなったように思う。その時話題になったのが、Twitterの元代表ジャック・ドーシー氏が発案したSNS「Bluesky(ブルースカイ)」だ。
ロケットニュース24でも佐藤英典記者がいち早く登録して記事にしているが、この度招待コードが不要になったとのことなので私(中澤)も登録してみた。登録の手順や雰囲気が当時の記事とは違う印象を受けたため改めてご紹介したい。