ラグビーW杯イングランド大会で、歴史的な3勝をもたらしたラグビー日本代表。惜しくも決勝トーナメントへは進めなかったものの、彼らの勇姿は日本中を熱狂の渦に巻き込んだといっても過言ではないだろう。
筆者を含め、おそらく「正直ラグビーなんて見たことがなかった」という人が大半だと思うが、「ラグビーをもっと知りたい」「出来るなら観戦したい」という人は多いハズ。そこで今回は、ラグビーを生観戦する方法を調べてみたので参考にしていただきたい。
ラグビーW杯イングランド大会で、歴史的な3勝をもたらしたラグビー日本代表。惜しくも決勝トーナメントへは進めなかったものの、彼らの勇姿は日本中を熱狂の渦に巻き込んだといっても過言ではないだろう。
筆者を含め、おそらく「正直ラグビーなんて見たことがなかった」という人が大半だと思うが、「ラグビーをもっと知りたい」「出来るなら観戦したい」という人は多いハズ。そこで今回は、ラグビーを生観戦する方法を調べてみたので参考にしていただきたい。
美味しいカレーを求めてさまよう「カレー探求」。今回は読者に情報を頂き、スーパーマーケットへとやってきた。カレーを求めてスーパーマーケット? と思われるかもしれない。たしかに私(佐藤)もそう思った。しかし今回は美味しさは置いておいて、コスパに注目し、東京・青梅市へとやってきたのである。
そのお店「ベイシア」は、安くて良いものを提供するスーパーとして、関東・甲信越を中心に店舗展開している。そのベイシアで、たった198円でカレー盛り放題のサービスを実施しているというのだ。マジかよ! これ盛り放題の底値じゃねえの!? ということで早速行ってみた。
こんにちは! 佐藤です。すっかり秋めいてきて、布団から出るのが億劫になるシーズンがやって参りました! 朝夕寒くなると決まってやる気がなくなるのが通年の佐藤でございます。編集部に来たその瞬間から帰ることばっかり考えていて、コレはいかんいかん(笑)。
さて、こう寒くなると、アツいコーヒーでも飲みたくなるもんですわ。そこで今回は、コンビニ各社のコーヒーを飲み比べてみたぞい! ただし、味覚がおかしいことが発覚した佐藤は抜き! 男女6人の編集部メンバーが、ファミリーマート・ローソン・セブンイレブンのコーヒーをブラインドで飲み比べた結果、驚くべき事実が判明したぞ~ッと!
ラザニア? ラザニヤ? 私たちの身の回りには、正しい発音が分からずにモヤモヤする言葉が複数存在するが、ラザニアもそのひとつである。英語では「ラザーニャ」のように発音するため、本来はラザニヤに近い。しかし日本ではラザニアの方が多く使われるので、今後はラザニアで統一していくことにする。
そんなのどっちでも良い……と言わないで欲しい。ラザニア好きとしては非常に重要なことなのだ。何を隠そう筆者はラザニアを愛している。パスタでありながらスパゲッティよりマイナー。イタリア料理なのにピザよりも目立たない。しかし脇役と誰が決めた! 東京・高円寺にはラザニア専門店『ラザニ屋』があるんだぞ! 当然このお店ではラザニアが主役!!
毎年10月に10日間、「カレーの街」シモキタで開催されている「下北沢カレーフェスティバル」。今年はなんと128店舗が参加していることもあって、街中がカレー1色に染まっていた。筆者も、無料で配布されるカレーマップを手に、さまざまなカレーを味わってきたぞ。
そこで私が食べたカレーの中から、間違いなくオススメできるカレーを紹介しよう。そのお店の名前は「下北沢CIRCUS」だ。このお店は、味はもちろんだが、可愛いお店として女性から定評があるらしい。正直、筆者のようなオッサン(35歳)が入店しても浮くのは確実だ。だが、行った。行ってやった!
人口約7800人の群馬県昭和村。この村でひっそりと開催中のイベントが、毎年とんでもない盛り上がりを見せていることを皆さんはご存じだろうか? そのイベントとは「足湯美脚コンテスト」である。
気になる会場は、道の駅「あぐりーむ昭和」の足湯コーナーだ。男や犬猫猿の足だったら許さねぇ!! と思ったら、16歳以上の女性限定でエントリーを受付、すでに50名以上の美脚自慢が集結しているという。マジか……! 筆者のようなオッサンには参加資格はないが、テンションが上がったので実際に会場へ行ってみたぞ!
秋の味覚は数あれど、絶対王者は「松茸」であろう。お高いから筆者のような庶民の口にはなかなか入らないが、聞くところによると『エリンギを松茸として食べる裏ワザ』があるという。
確かにエリンギなら、スーパーで100円くらいで売ってるし、10パック分食べても1000円で済んでしまうではないか……。これはぜひ知りたい! というわけで、その裏ワザを知るという、中澤記者に教えを乞うことにした。
年齢を重ねるごとに、悩みのタネになるのが薄毛である。記者(私)のようなオッサンになると、鏡を見るごとに「あぁ~、髪に元気がないなぁ~」なんて思うものだ。仕方がないこととはいえ、自分にも髪にも元気がないとは……切ない。
しかしながら、気にすべきなのは薄毛だけではないようである。記者なんかはあまり気にしていなかったのだが、どうやら白髪にも注意が必要なようだ。これぐらいいいかナァ、なんて放置していたら、ますます女性に相手にされなくなる可能性大だぞ!
子どもの頃に大切にしていたおもちゃ。いつの間にかそのおもちゃで遊ばなくなり、気付いたら大人になっていた。あの時のおもちゃ、今どこにあるのかなぁ……。こんな甘くてちょっぴり切ない思いを持っている人も多いのではないだろうか?
東京は中野にある『大怪獣サロン』は、訪れた全ての人を、半強制的に童心に戻してくれる不思議な空間だ。たかがおもちゃ、と回れ右する寸前のそこのあなた! ちょっと待ったーッッ!! マイナスイオンをも凌駕(りょうが)するかもしれない癒し効果を体感できるチャンスを逃すなかれ!!
東京は吉祥寺といえば、雑誌のアンケートなどで何度も「住みたい街No.1」に選ばれたことがある人気の街だ。今やセレブ感さえ帯びつつあるその街に、憧れを持っている人は少なくないだろう。
私事で大変恐縮だが、かつての私もそうだった。「吉祥寺って、何かカッコエエやん! ♪吉祥寺あたりでゲロはいて♪って歌もあるし、ロックっぽいやん!」と思っていた。そして実際に、しばらく吉祥寺周辺に住んだこともある。東京に上京したばかりの頃だ。
だがしかし……憧れと現実は違った。「これはヨイ」と思うことがあった一方で、「ありえない」と感じることも少なくなかった。そこで今回は、私が吉祥寺周辺に住んで感じたことのなかから、ネガティブな面を独断と偏見のランキング形式でお伝えしたい。題して「住みたい街No.1の “吉祥寺” 周辺に実際に住んで『マジで後悔』したこと5選」だ
ラーメンというと、どうも私(あひるねこ)はこってりした味を好む傾向がある。あっさりだぁ? それより背油持って来い! もう若者という年齢でもないのだが、味覚はまだまだヤングなのである。
そんな私と同じくこってりを愛する同胞にも、ぜひ一度食べていただきたいのが、府中にある『ふくみみ』の「中華そば」だ。ラーメン、というよりは中華そばという言葉がよく合うその一杯は、我々のようなこってり党の心をも射貫くこと間違いなしだぞ!!
有名な飲食店に必ずといっていいほど置いてあるのが、芸能人のサイン色紙。ズラッと並べてある光景を実際に見たら「おぉ!」と思わずにいられず、ちょっとした感動を覚えてしまうものである。
そんな芸能人のステータス代わりにもなるサインだが、つんく♂さんのいろんな意味でスゴいサイン書き動画が YouTube にアップされていたのでご紹介しよう。少々古い映像ではあるものの、そこには驚きの書き方が収録されていた。
2015年10月18日までの日程で開催中の「下北沢カレーフェスティバル」。4回目の今回は120店舗以上が参加し、街をあげてイベントを盛り上げている。とはいえ、すべてのお店が普段からカレーを提供している訳ではない。
中華料理店ではビーフンをカレー味にしたり、麻婆豆腐をカレー風にアレンジしたり。またスーパーではテイクアウトのお弁当で参加するなど、お店によって工夫している。なかでも斬新なのが、ウニ料理専門店の海栗屋だ。ここではウニスープカレー(1200円)を提供している。なにそれ! すごいウマそう!! どんなスープカレーかな? と思ったら……。
ここのところ、有名芸能人の結婚報道が相次いでいる。もっともインパクトが大きかったのは、福山雅治さんと吹石一恵さんのゴールイン。その影で千原ジュニアさん、お笑いコンビ「麒麟」の川島明さん。2015年10月8日にはDAIGOさんと北川景子さん、そして片岡愛之助さんと藤原紀香さんがそれぞれ結婚することが報じられている。
まさに芸能人の結婚ラッシュ! このことについて、独身彼氏ナシ女子のご意見番M・デラックスさん(25歳)はどう思っているのだろうか? アンチ草食系男子の彼女に率直な意見を聞いてみた。
ディズニー映画のピノキオは、人間になりたくて、ブルー・フェアリーという青い妖精探しの冒険に出た。大分県佐伯市『丹匠(たんしょう)』のお寿司も人間になりたくて冒険……には出なかったが、職人によって命を吹き込まれたかの如く、イキイキした「錦鯉」の姿をしているのだ。
食べる際にいささかの罪悪感まで感じてしまう、なんともいじらしい姿。食べてみたらさらにWOW(ワァーオ)! 一言では表せない意外な味がしたぞ!!
2015年10月11日に、アメリカ戦を迎えるラグビー日本代表。おそらく今回のワールドカップで「初めてラグビーを見た」という人も多いハズだが、サッカーや野球と違い「外国人選手が妙に多いな?」と思った人もいるに違いない。
実は、ラグビーは「国際ルール」で外国人選手の出場が認められているため、日本国籍でなくても日本代表になれるのだ。だが、その荒ぶる魂は日本人選手と同等で、まさに “大和魂” と呼ぶにふさわしいものである。そんな大和魂を宿した、11人の日本代表外国人系選手をまとめてみたぞ。
「猫になり〜た〜い〜」といえば、スピッツの名曲『猫になりたい』のサビ部分。きっと多くの人が、こんなふうに「一度でいいから猫になってみたいなあ」と思ったことがあるはずだ。……なら実際に猫になってもらいましょう!
なんと猫の仮装で盛り上がるお祭りが、2015年10月18日に東京・神楽坂にて開催されるというじゃないか。その名も……『神楽坂 化け猫フェスティバル』! キティちゃんからドラミちゃん、和装ニャンコまで、ありとあらゆる老若男女の “化け猫” が集まるんだよ〜〜〜!!