本当は毎日湯船に浸かりたいのに、掃除が面倒なのでシャワーで済ませてしまう33歳の男です。そんな私(あひるねこ)にとって、銭湯や温泉は心からリラックスできる最高の場所に他ならない。しかし……どうもモヤモヤしてしまうことが一つあるのだ。
詳しくは後ほど書くが、この現象を引き起こしているのは「洗顔料」の存在である。シャンプー、コンディショナー、ボディソープと並ぶ入浴時の必須アイテムが、どうしてこうも俺を悩ませる惑わせる壊してくのか。
本当は毎日湯船に浸かりたいのに、掃除が面倒なのでシャワーで済ませてしまう33歳の男です。そんな私(あひるねこ)にとって、銭湯や温泉は心からリラックスできる最高の場所に他ならない。しかし……どうもモヤモヤしてしまうことが一つあるのだ。
詳しくは後ほど書くが、この現象を引き起こしているのは「洗顔料」の存在である。シャンプー、コンディショナー、ボディソープと並ぶ入浴時の必須アイテムが、どうしてこうも俺を悩ませる惑わせる壊してくのか。
スパ! つい先日、「工事中のマサイの学校のトイレの画像」について記事にしたが、そのトイレが……ついに完成したのでお披露目しとくぞ〜!
安心してくれ。ちゃんとドアもあるし、屋根もある。工事している時に穴を掘っていたくらいなので水洗じゃなくてボットンだが、それでもよければ、きみたち日本人も使っても良いぞ! ただし、気をつけてほしいことがある。それは……
気がつけば11月。ハロウィンが終わって年末が急に目の前に! 年末年始の予定をそろそろ決めようという人も多いだろう。
もし、あなたが1月11日頃に台湾へ行くつもりなら、ちょっと注意した方がいいかもしれない。1月11日前後は台湾と日本を結ぶフライト、そして現地でも交通の混雑が予想されるからだ! その理由を知ったら驚くだろう。日本ではまず起こりえないことなのである。
人間、同じものを食べ続けたら、いつかは飽きる。だが、どういうわけだか私は昔から、一度ハマったら同じものを食べ続けてしまう癖がある。スパ王にハマった時は1日3食食べ続け、栄養失調でブッ倒れたことも……。
そんな私が、ちょうど1カ月ほど前からハマり続けているのが餃子である。自分でもビックリするくらい没頭してて、毎日食べても飽きが来ないのだ。そしてそのうち「何日目で飽きるのかな?」と思うようになった。
公衆電話からスマホにメールを送信できるらしい──。最近ネットを騒がせているこの機能を、当編集部の中澤自ら実際に試してみたのがちょうど昨日のこと。その衝撃の結末は、ぜひ記事を読んでご確認いただきたい。
ところで、私(あひるねこ)はこの話を聞いて、ふと小学生の頃に流行った噂話を思い出していた。それは公衆電話から “ある番号” に電話をかけると、数秒後に知らない誰かから電話がかかってくる……というものだ。ご存知の方はいるだろうか?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、ラグビーW杯すごかったですね。日本が南アフリカに敗れてから数日が経ちますが、私の中のラグビー熱はむしろ燃え上がるばかりです。早くラグビー日本代表の試合が観たい!
さて、明るい話題ではありませんが、高齢者による自動車事故が後を絶ちません。最近でも群馬県で85歳の男性が運転する車が、ベンチに座っていた男性3人に突っ込み1人がお亡くなりになりました。運転免許証の返納について、そろそろ本格的な議論が始まってもいい頃ではないでしょうか?
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回は久々にリクエストボックスに届いた質問に答えようと思う。同じような質問が2つ来たので、あわせて答えちゃおっかな〜ってな。質問主は「ぽん」さんと「こーちゃん」さん。それぞれの質問を要約すると……
「亡くなった方の供養方法が知りたいです」「マサイの方のお墓事情が知りたいです」
てな感じだ。いいぞ。教えてあげる。まず、供養の方法だが……
『探偵!ナイトスクープ』の西田敏行 局長が勇退……新局長に就任されたのが昨日のことのようだが、気がつけば19年経っていた。秘書や探偵も変わり、依頼の内容も変わってきた。そして私も色々あった。
上海への留学、大学卒業、就職、転職、結婚……そして子供が生まれ、旦那の仕事の都合にて東京から地方に引越しをした。でもどんなときも金曜の夜は探偵ナイトスクープがいた。誰も不幸にしない素晴らしい番組。でも局長や探偵、秘書の交代だけは悲しい。やっぱり悲しい!
新局長は誰になるのだろうか。今後も誰も嫌な気持ちにならない番組を、そしてかつてのエッジを取り戻すかも局長人事にかかっている! ということで、今回は実際に『探偵!ナイトスクープ』に出演した依頼者の方と一緒に大予想してみた!
みんな大好きリンガーハット。店内にデカデカと貼られたポスターには「お客さま満足度3年連続No.1受賞」と誇らしげに記されている。そして私、P.K.サンジュンも「リンガーハットならばそれも当然」と考えていた。……つい先ほどまでは。
最初にお伝えしておこう。これから先ご覧いただく記事の中には、忌憚なきリンガーハット批判が含まれている。なので読みたくない人は今この場での離脱を推奨だ。どうした、リンガーハット? なぜこんな意味の分からないことを続けるんだ?
京都アニメーションの出世作として知られているアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』。美麗な作画と細かい動き、そして何よりその世界観は、現代アニメの礎を築いた作品と言っても過言ではない。
しかし、古参アニメオタクによると本作は単なる大ヒット作ではなく社会を変えた作品だという。その心は?
よく「中国人は飛ぶものは飛行機以外、四つ足は机と椅子以外何でも食べる」というフレーズを聞く。正確には広東人の食の貪欲さ例えた言い回しなのだが、中国料理への興味をそそるのにこれ以上の言葉はない。「こんなものも食べるの?」という驚きはまさしく異文化体験だ。
さて、以前、私(沢井)が北京に滞在したときのことだ。大学構内の食堂で「猫耳」なる食べものを見かけて驚いたことがある。猫耳って猫の耳ですか!? そんなものがカジュアルに売られていていいのかよ!? ということで、沢井メグのリアル中華:第17回、猫耳いきます。
スパ! 元気か? なにっ……風邪をひいただと!? そんな時はマサイ式の風邪の治し方(マサイ族は煙を吸って風邪を治す)を試すと良い……と言おうとしたら、今まさに風邪をひいてるゴー(羽鳥)が「そんなの日本じゃマネできない! 他の方法を教えろ!!」とキレてきたので教えとくね。
2つある。まずひとつは、マサイ伝統のやくそう「オレミット(Oremit)」を服用する……なんだけど、これまた入手困難でゴーがキレると思うので、もうひとつの方法を教えよう。なーに、簡単なことだ。
私(佐藤)も気が付けば、生まれてから45年が経った。社会人になった頃は、当然20年も先の人生を見越すようなことは出来ず、45歳になった自分のことなど、1ミリも想像していなかった。たぶん、金持ちになって海外で暮らしているだろうというような、相当甘い見通しだったと思う。
そんなバカみたいな夢を見ていた頃は、大人たちに「若いから何でもできる」と言われるのが嫌で嫌で仕方がなかった。だがしかし、実際に自分がその歳になるとわかる。歳をとると出来ないことが増える。いや正しくは、出来ないことが増えるのではなく、「出来ないこと」と向き合えなくなるのではないだろうか? 私はそんな風に考えるようになった。
今年いちばんの衝撃かも知れない。こんなことがあるから人生は面白い。そして、もしもタイムマシンがあるのならば、数時間前の自分をブン殴っておきたいとさえ思っている。
人生の分岐点。それが、つい先ほど食べたバーミヤンの餃子である。
それはまさしくビッグバン。もしも人生を大別するならば、「バーミヤン餃子前」と「バーミヤン餃子後」に分かれるくらいの衝撃だった。
2019年10月17日、年に1度の「プロ野球ドラフト会議」が行われた。今年の目玉は何と言っても163km右腕の岩手大船渡高校『佐々木朗希(ささき ろうき)』投手であった。4球団競合の末、交渉権を勝ち取ったのは千葉ロッテマリーンズ──。そう「王者は奢らず勝ち進む♪」の、あの千葉ロッテマリーンズである。
ドラフト会議を見守っていたロッテファン歴約25年の私、P.K.サンジュンは、井口監督が拳を突き上げるのと同時に拳を突き上げた。キタァァァアアアアッ! ……そう思ったのも束の間、今度はとんでもない不安が襲ってきた。我が千葉ロッテが佐々木くんを育て切れるのか? と──。
どうも、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか、みなさんラグビー観てますか? 私は完全なるニワカファンではあるものの、ラグビー日本代表に心を揺さぶられまくっています。南アフリカ戦も全力で応援するぞ! 頑張れ日本代表!!
さて、そのラグビー日本代表が決勝トーナメント進出を決めた試合は、台風の直後に開催されました。関東地方を中心に甚大な被害を巻き起こした台風19号ですが「ホームレスの避難所追い返され問題」が話題になっています。今回はこの件について思うところを綴っていきたいと思います。
パス! じゃなかった、スパ! ルカだ。アフリカはケニアのアンボセリって土地に住んでいるマサイ族の戦士・ルカだ。
ところで、聞いたぞ! ゴー(羽鳥)から聞いたぞっ! いま、日本でラグビーのワールドカップをやってるんだってな!! オレ、知らなかったんだけども、それを聞いたときのオレの感想は「WOW」だよ。いいなぁ〜。
さらに今回、日本チーム強いんだってな! 4連勝だと聞いた。しかし、次の対戦相手は強豪・南アフリカであることも。そこで、オレに「どっちが勝つと思う?」なんて聞いてきたんだ。よし、答えよう。勝つのは……
夏が終わった。暑かった夏が。日中もすっかり涼しくなり、空にはイワシ雲が浮かぶ。兵(つわもの)どもが夢の跡……そんな気分で私(中澤)からお贈りする本記事は、夏アニメの振り返りだ。夏草や、アニオタどもが夢の跡。
スパ! オレも言葉足らずなところがある。つたいない英語で意思疎通を図っているのだから仕方ないといえば仕方ないが、「ちょっとまて、ちがう」ってなるとき、たまにある。今回なんてまさにそうだった。