光陰矢の如し……というまでもなく、時の流れは早い。特にIT業界は、目まぐるしく変化する環境に対応し続けることが “生き残りの絶対条件” である。インターネットメディア、我々ロケットニュース24もその例外ではない。
今から2年以上前の2015年5月頃、我々は時代の流れに合わせLINEアカウントを取得した。あれから発信された情報は……わずか1件! たったの1件である!! これはいかん……! というわけでロケットニュース24、真面目にLINEを運用し始めました!!
光陰矢の如し……というまでもなく、時の流れは早い。特にIT業界は、目まぐるしく変化する環境に対応し続けることが “生き残りの絶対条件” である。インターネットメディア、我々ロケットニュース24もその例外ではない。
今から2年以上前の2015年5月頃、我々は時代の流れに合わせLINEアカウントを取得した。あれから発信された情報は……わずか1件! たったの1件である!! これはいかん……! というわけでロケットニュース24、真面目にLINEを運用し始めました!!
スパ! みんなは神様を信じているか? なんでも日本は八百万もの神様がいるんだってな。あとは、つい先日、アフリカ西部はガーナのアシャンティ族が崇拝する神様「オニャンコポン」の記事も公開されていたっけな。なんだなんだ? 神ブームか?
ということで今回は、オレたちマサイ族が信仰する神様のことを、オレの手描きイラスト付きで紹介しよう。名前はエンカイ(enkai)、マサイが崇める天空神だ。
毎日厳しい暑さが続いている日本列島。都心では今年初の猛暑日を記録し、梅雨の10日連続真夏日なんて珍しい天気にもなっている。こまめな水分補給が大事だと呼びかけられるのが今の時期だが、私(筆者)はエアコンのチェックもオススメしておきたい。
なぜなら、夏にエアコンが壊れたらマジで地獄。私事で大変恐縮な話なのだが、実際にエアコンが突然故障し、地獄の熱帯夜を過ごす羽目になってしまったからである。
公共交通機関を使う時、周りに迷惑をかけないようにすることは当たり前だ。しかし、当たり前をできない人がいるのもこの世の中。おそらく、誰しも一度は他人の信じられない行動を見かけたことがあるのではないだろうか。
例えば公共交通機関のひじ掛けもそのひとつ。もし我が物のように堂々と使って、腕が隣まではみ出してこようものなら “ひじ掛け戦争” 待ったなしの大罪である。百歩譲って子供なら許せるが、いい歳をした大人は迷惑行為だということをわからなければいけない。あれをやる大人は一体何なのか。
アフリカ大陸北西端にあるモロッコは、ヨーロッパ、アフリカ、アラブの交差点として様々な文化を築いてきた国である。エキゾチックで神秘的なイメージが強いが、今回はあまりにもドリーミーなオーラを放っている小さな町「シャウエン」を紹介したい。
なんでも迷路のように入り組んだ旧市街(メディナ)全体が、まるで魔法をかけられたかのように美しく「青」に染まり、世界中から訪れる旅人を魅了しているそうだ。さっそく筆者も、おとぎの国のような世界に足を運び、ファンタジー気分に浸ってきたぞ。
ふざけんな。私が言いたいことを凝縮すれば、まさに「ふざけんな」の5文字に尽きる。何に対しての「ふざけんな」なのかと言うと、タイトル通り、通販サイトAmazon(アマゾン)の “やらせレビュー” に対してだ。筆者は今、怒ってる!!
そもそもAmazonのレビューなんて100%信じていない。商品を買ってもいないし、使ってもいないのにレビューしているクソなレビュアーがいることも知っている。だが、あえて信じて買ってみた。そしたら案の定、マトモに動作しないクソ商品だったのだ。
世界は広い。人種も違えば言語も違う。そして「食」もまったく違う。海外に行った時、高級レストランや観光名所で食事するのもいいが、あえて市井の人々が行くような庶民的な店に入った方が、その国のことをより身近に感じることができたりするものだ。
先日初めてアメリカに行ったのだが、深夜に入ったファミレス「デニーズ」は、そういう意味でなかなかにキテいた。あの気怠い空気感。そして、そこで食べた硬~いステーキ。だがしかし、私(あひるねこ)はステーキを食らいながら、ある種の趣(おもむき)を感じていた。
2017年7月9日、福岡県宗像市と福津市にまたがる「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が、一括して世界文化遺産に登録されることが決定した。なんとメデタイことか! これで「宗像……しゅうぞう?」と呼び間違えられることも少なくなるだろう。ちなみに正しい読み方は「むなかた」だ。
なぜ記者がこれほどまでに喜んでいるかというと、個人的な理由ではあるが、実は宗像市の出身なのだ。もちろん小学校の遠足は宗像大社だった。世界遺産登録が決まったからとはいえ、宗像がどんな場所かご存じない方が大半だろう。そこで、記者が特別にその魅力を教えちゃうYO!
スパ! 突然だけど、日本にはカジノがないんだってな。ケニアにはカジノあるぞ。首都ナイロビの高級ホテル「インターコンチネンタルナイロビ」にはカジノが併設されてるくらいでな。いまどきカジノがないなんて……日本、意外とダサイんだな(笑)
ちなみにオレの住んでるド田舎のアンボセリにはカジノがないけど、数十キロ先の田舎町「カラマ(karama)」には、カジノっぽいのがある。カジノっていうかゲーセンでな。ゲーセンっていうか駄菓子屋っぽいけど、勝てばお金がもらえるんだ。
つい先日、微笑みの国・タイに行って来ました。親切な人々、美味しい料理、エネルギッシュな街並み……どれもこれも素晴らしい思い出ばかりですが、“あること” にだけはマジでキレそうになってしまいました。
──あれはバンコク屈指の観光地として知られる「ワットプラケオ(王宮)」に出かけた時のこと。とんでもなく混雑しているのは仕方ないとして、そんな状況でも日傘をさし続ける大馬鹿野郎どもが多いこと多いこと。……てか、ガン混みの観光地でも日傘さしてるヤツってバカなの? 邪魔だし目に入りそうで危ねえんだよォォォオオオオ!!
本日7月10日は「納豆の日」だそうだ。食べ物の中で……いや、地球上に存在するあらゆる物体の中で最も納豆が苦手な私(P.K.サンジュン)にとっては、ハッキリ言ってどうでもいい日である。ただ「そうなんだ」「俺には関係ないけどね」と思うだけだ。だがしかし……。
これまで散々「納豆嫌い」をアピールしているにもかかわらず、周囲の納豆大好きっ子たちは、なんとか私に納豆を食べさせようとして来る……。彼らはとてつもなく性格が悪いのか? それとも単純に馬鹿なのだろうか?
オツマミや小腹がすいた時にぴったりな、 “さけるチーズ” 。コンビニなどにも置いてあって、ついつい買っちゃうよな。記者もよくお酒のアテにしている。ある日、いつものようにチーズを購入。ふと「裂かずに食べてみよう」と思い立ち、輪切りにしてみた。すると「おや、味が違う?」
そう、いつもの “さけるチーズ” とはどこか違う。ぶっちゃけた話、輪切りより裂いたものの方が、より美味しい気がしたのだ。さけるチーズは、やはり裂かなければ本領を発揮できないというのか!? 気になったので、雪印メグミルクに問い合わせてみることにした。
本日7月7日は『冷やし中華の日』である! 七夕であり、ポニーテールの日であり、歌手のMISIAさんの誕生日でもあるが、「冷やし中華~♪ はじめました~♪」の『冷やし中華の日』なのだ。
7月7日が二十四節気の「小暑」となることが多く、夏らしい暑さが始まる時期であることが由来だそうだが、今回は冷やし中華にまつわる “ある説” を唱えさせていただきたい。断言してしまおう……世の中に冷やし中華は数あれど、結局「冷やし中華は中華三昧が最強」であると。
何かを飼い始めることは簡単だ。しかし、そこから始まる生き物との生活は決して楽ではない。犬には犬なりの、カブトムシにはカブトムシなりの、金魚には金魚なりの “簡単にはいかないこと” が色々とある。
それは猫だって同じ。そこで今回は、筆者が猫と16年一緒に暮らしてきた中で「諦めた&覚悟した」10のことをお伝えしたいと思う。
携帯電話やスマホをお使いの方ならば、一度くらい「やべえ! 携帯がない!!」と焦った経験があることだろう。中には1度や2度ではなく、何度もお手持ちの携帯電話やスマホを失くした経験があるハズだ。ちなみに筆者には、1年間で8台の携帯を失くした友人がいる。
それはさておき、今回は失くしたiPhoneを探したときに起きた “ちょっと怖い話” をご紹介したい。多くの方はご存じだと思うが、iPhoneを遺失した場合、他のiPhoneからアプリで場所を特定できるのだが……。果たして失くしたiPhoneはどこをさ迷っていたのだろうか?
誰しも忘れられない言葉というものがある。「あなたとの思い出は私の一生の宝物です」「俺がお前を一生守り続ける」などきっとあなたにも、心に残り続ける言葉というものがあるだろう。
かく言う筆者(私)も、大切な人から言われた忘れられない言葉がある。それは、この言葉だ。
「誕生日は感謝する日なんだよ」
思いっきり今さらだが、森永乳業の濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」が……マジのマジで美味すぎる!! こんなに美味いヨーグルトがこの世にあったなんて!! そう本気で思うほど、最近パルテノにハマっている。毎日1〜2個は食べている。だがしかし!!
このままだと本当にパルテノ破産しかねない。なにせパルテノは高いのだ。店にもよるが、1つ150円くらいはするのである。さて、どうしたものか……と悩んだ末、筆者は「もう自分でパルテノを作るしかない!」という結論に達したのであった。
日本の会社は面倒くさい。例えば、同僚の呼び方ひとつにしても「上司は役職名で呼ぶべきだ」と主張する人がいたり、「取引先の担当者には “さん” ではなく、“様” でないと失礼だ」とか言い出す人がいたり……。
個人的には、「そんなことに文句を垂れる前に仕事しろ」と言いたいが、 “呼び方マナー” で周囲の反感を買ってしまったら、それはそれで賢いやり方とは言えないだろう。——と、思っていたのに! 「思わぬ落とし穴にハマってしまいました」という私の体験談を以下で紹介したい。なぜ、こんな面倒な事態になったのだろう……。
男性諸君に問いたい! 皆さんは、自分だけの大事な画像や動画を、どうやって管理しているだろうか? 言うまでもなく、他人に見せるものではないし、もっと言えば他人に知られてはならない。秘密の宝箱みたいなものだ。
それらをパソコンやSDカードに保存する際に、特別な名前を付けているに違いない。そこで、フォルダの名付け方について独自に調査したところ、ある傾向が浮かび上がってきた。あなたはどのタイプの名付け方をしているだろうか?