スパ! いつもオレは、淡々とゴー(羽鳥)に写真を送っている。何がウケるのか分からんから、どーでもいい写真も送っている。んで、そんな写真がウケたりもする。逆に、「これスゴイだろ!」って写真がウケなかったりしてな。まあ、いろいろだ。
そんな感じで今日もゴーに写真を送っていたら、とある写真に対し、奴が「なんだこれは!」と異常反応してきた。オレとしては普通の写真だったんだけど、ゴーは「こんなマサイもいるのかよ!」って興奮してた。どんな写真かっつーと、女の写真だ。
スパ! いつもオレは、淡々とゴー(羽鳥)に写真を送っている。何がウケるのか分からんから、どーでもいい写真も送っている。んで、そんな写真がウケたりもする。逆に、「これスゴイだろ!」って写真がウケなかったりしてな。まあ、いろいろだ。
そんな感じで今日もゴーに写真を送っていたら、とある写真に対し、奴が「なんだこれは!」と異常反応してきた。オレとしては普通の写真だったんだけど、ゴーは「こんなマサイもいるのかよ!」って興奮してた。どんな写真かっつーと、女の写真だ。
私(佐藤)は、日ごろから人の役に立つ存在でありたいと願っている。自分のことはいい。「バカ」とか「クソ」とか「キモイ」とか仕事仲間に言われても、みんなが元気に明るく過ごせるなら、それでいいと思っている。特に、何かを成し遂げたい人の力になりたいのだ。
そういう心構えだから、「痩せたい」といっている人に、私は「そうだね、痩せた方がいいね」と言うようにしている。やる気を奮い立たせる意味で、そっと背中を押しているつもりなのだが、相手は「ひど~い!」と言って怒り出すことがしばしば。なぜなのか? 痩せたいんだろ? 今のままでいいと本気で思ってるのか?
人はどうしてタバコを吸うのだろうか? あんなにクソマズイものを! そう思いながらも、いまだにタバコを吸い続けている人は少なくないだろう。まさに私がその1人で、今まで禁煙に挑戦すること30回以上。無駄にチャレンジ回数だけは重ねているが、ことごとく失敗している。
そこで、私が禁煙を決意してから失敗するまでにやりがち・思いがちなことを「あるある」でまとめてみた。かなり個人的な話になってしまったが……禁煙しようとする人の参考になれば幸いである。それでは行こう。喫煙者は、こうしてタバコを吸い続けてしまうのだ。
デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。
そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。
つい昨日、スーファミソフトが21本も内蔵された任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」についてお伝えしたが、おそらく硬派なセガ派の面々は、それぞれ勝手に「もしもメガドライブだったら……」と妄想しまくっていたに違いない。
当の筆者も、出勤中の電車の中で、スマホでメモをとりながら、延々と「21本」を厳選していたクチであるが、これが想像以上に辛い作業だった。何がどう辛かったのかはさておいて、とりあえず筆者の考えた「セガクラシックミニ メガドライブ」の収録タイトル21本をご覧になっていただきたい。そして、あれこれと妄想してほしい。
本日2017年6月28日においてもっともホットな芸能人といえば、タレントの大竹まことさんで決まりだろう。公式戦29連勝の快挙を成し遂げた最年少棋士・藤井聡太四段への「誰かシメてやれ」というコメントが、現在ネットで大炎上中なのだ。
「それが大竹さんの芸風だから」という擁護の声も一部ではあるものの、若者を叩く老害の典型として、大竹さんを批判する声が大多数を占めている印象である。その様子を眺めながら、私(あひるねこ)は10年ほど前にアルバイト先で大竹さんに軽くキレられた時のことを思い出していた……。
いま、かつてスーファミで青春を過ごしてきたアラサー、アラフォー周辺の人たちから、単なるワガママともとれる意見が続出している。どんなワガママ意見なのかというと、2017年10月5日に任天堂から7980円(税別)で発売される「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の収録タイトル21本についてのモノ言いだ。
まずは、天下の任天堂様がチョイスした21本をご覧になってほしい。
みなさーん、『眉毛ティント』ってご存知ですか? ——こんなことを質問している私自身、それが何かをよく分かってないんだけどぉ(テヘペロ)、眉毛のメイクアイテムのことみたい☆ そのままだね(テヘペロ)!
まあ、とにかくその眉毛ティントをやってみたんだけどぉ……なんか、すごいことになっちゃった(´・ω・`) なにこれ〜。や〜だ〜や〜だ〜写真出すのとか、や〜だぁ〜ヾ(。>﹏<。)ノ だって、眉毛が藤岡弘、みたいになっちゃったんだもん!
ダイエット中のみんなァ、痩せたいか〜ッ!?(おお〜!) そう、ダイエット中の人たちは、100%の確率でデブには絶対なりたくない。よって、デブまっしぐらな食べ物は、地雷と見なして避けるべき。知らずに食べたら……お腹の中でビックバンだ!!
ということで今回は、筆者を「イイ体」に導きつつ「食」の知識も教えてくれた、世田谷フィジコのダイエットコーチ・大橋幸蔵氏による『ダイエット中に食べたら危険な料理ベスト10』をコメント付きで紹介したい。ダイエッターは絶対に必見だぞ!
スパ! 元気か? ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。オレたちマサイ族の村は、とっても平和だ。写真を見てくれたら分かると思うけど、ホントに平和。起こる事件っつったら、たまに動物が攻めてくるくらいなもんでな。何も起きない。平和だぞ。
つーことで今回は、毎度おなじみの恒例シリーズ「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」をお届けしたいと思ってる。もうシリーズ18回目なんだな。
あなたが家庭用ゲーム機に熱中したのはいつだろうか? ファミコン? スーファミ? それともプレステ? 年齢や趣向によってハマった時期は違うだろうが、30代以上のおっさんの中には「もう10年くらいゲームなんてしてないよ」という人も多いのではなかろうか。
かくいう私(P.K.サンジュン)もその一人で、一番ハマっていたのはスーファミからプレステにかけて、最後にやり込んだゲームは「真三國無双3」もしくはバストアムーブの最新版「ダンスサミット2001」くらいまでさかのぼる。つまり、家庭用ゲーム機では10年以上遊んでいないゲーム浦島おっさんだ。
実写映画化にドラマ化と、現在ノリにのっている『週刊少年ジャンプ』作品と言えば……そう『銀魂』だ! 連載から約13年経つというのに、いまだ色褪(あ)せることを知らない。なによりもギャグ回とシリアス回の織り交ぜ方が秀逸すぎる、他に類を見ない作品だ。
今回は同作品が大好きな記者が、オススメの話を10種紹介する。正直、全作品の完成度が高すぎて選ぶのは大変だった。というか選べない。だって、全部オモシロイんだもん! そんな葛藤をしながらも、心を鬼にして選び抜いた作品を以下に挙げた。読まないヤツは士道不覚悟で切腹だァァァァ!!
あっつい~あっつい~あっつい~! この言葉以外、頭の中には何も浮かんで来ないシーズン、すなわち夏がそろそろやって来ようとしている。そこで今回は、暑くても快適に過ごせるグッズを紹介しよう。
涼しく過ごすというと、今まではクールビズなどの服装ばかりが注目されてきたが、ロケットニュース編集部ではそういう固定概念を取っ払い、「真の涼しさ」について根本から考え直した。その結果! 我々は、“今まで見落とされてきた” ポイントに気がついたのだ。それは……
朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。
問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。
以前の記事で、歌手の森高千里さんが全然老いを感じさせないことについてお伝えした。彼女は『私がオバさんになっても』という曲を歌っていたにもかかわらず、あれから25年を経てもオバさんになる気配がない。いつオバさんになるんだ……。
実は、老いを感じさせない女性有名人は彼女だけではなかった。次に挙げる40代後半の女性たちは、まったくと言って良いくらいに、歳を重ねている印象を受けない。歳を取らない著名人は、『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦先生ひとりで十分だ……。
なにやらブッ飛んだニュースが飛び込んできた。神戸新聞によると、「大麻バター」を作って食べていた無職の男(67歳)が逮捕されたのだという。文字だけを見ると意味不明なので、ソレ系の事件に詳しい人物に話を聞いてみることにした。
謎の大麻バターじいさんについて話をしてくれたのは、毎度おなじみ、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼さんである。一体全体、大麻バターとは何なのか? そして、それって美味いのか? 教えてください、ぼくらのボブさ〜ん!
言い出す勇気──これこそ、生きていく上で最も必要なものではないだろうか。好きな異性に「一緒に遊びに行こう」と言う勇気。ブラック企業の上司に「会社を辞めます」と言う勇気。イジメを見たら「やめとけ」と言う勇気……。
そんな “言い出す勇気” を、人の何倍も持ち合わせていたと思われるのが、イギリスの外科医であるウィリアム・カウパー氏だ。「アレの存在」を発表したカウパー氏の勇気といったら……。どれだけ賞賛の言葉を並べても賞賛し尽くせないだろう。
晴れ渡る空、降り注ぐ日差し! 夏が目前に迫り、ワクワクも膨らむ今日この頃。今年の夏はどこに行こうか? 海に山に海外に……うっひょー! 俺たちってどこにでも行けるじゃん!! 無敵じゃん!!!!
だがしかし、夏に向けてテンションが上がっているのは人間だけではない。夏と言えば、黒光りするヤツらの季節……そう、ゴキブリである。特に2017年のゴキブリはヤヴァイのだ!
パワーの源は食である。嫌なことで落ち込んでいても、ウマイものさえ食べれば心の傷も少しは癒えるというもの。さらに、安く食べられるならこれに越したことはない。そんな気持ちで、日々安くてウマイお得なグルメ情報をお届けしている我々ロケットニュース24。
しかし、「高コスパ」と話題になっていても、実際行ってみると意外な肩透かしを食らうことも多い。今回は、噂の某マグロ盛り放題で会計が7倍もかかってしまった時の話をしたい。