お盆休みでヒマしている人に時間を有効活用してもらうために、映画やドラマをオススメするのがこの企画。私(佐藤)がオススメしたいのは、実写版の『進撃の巨人』である。
映画公開前から話題になっていたが、前編公開後、さらにいろんな意味で話題になった作品だ。なぜこれをヒマな時にオススメするか、その理由をお伝えしよう。
お盆休みでヒマしている人に時間を有効活用してもらうために、映画やドラマをオススメするのがこの企画。私(佐藤)がオススメしたいのは、実写版の『進撃の巨人』である。
映画公開前から話題になっていたが、前編公開後、さらにいろんな意味で話題になった作品だ。なぜこれをヒマな時にオススメするか、その理由をお伝えしよう。
「パシリ」。使い走りを指す俗語だ。不良にパシリに使われる、なんてのは漫画でよく見かける定番シーンだが、社会人になるとパシられることなんてそうそうない。そもそも、いい大人がする行為ではないだろう。
しかし、中にはそういったことをする人間が存在するのも事実だ。残念ながら、私(あひるねこ)のすぐ身近にもいる。しかも質の悪いことに、その男は完全な非喫煙者である私に向かって、タバコを買ってこいなどと言ってくるのである。一体、彼の思考回路はどうなっているのか?
本日8月8日は「デブの日」らしい。Webサイト「今日は何の日」によれば、大日本肥満者連盟(大ピ連)が、「8の字のふくよかなイメージと肥満体型こそ水着がよく似合うということ」から1972年に制定したそうだ。
そこで今回は、そんな肥満体型の人間、特に「本気を出したらいつでも痩せられる」と思っている肥満の人が言いがちなセリフを集めたので紹介しよう。もし身に覚えがあったら……あなたは確実に肥満ロードを爆走しているぞ。
本日8月7日15時半頃、台風5号が和歌山県北部に上陸した。その影響もあって、近畿地方では『帰宅命令』を出す企業が多かったようである。Twitterには「早く帰れる」という喜びの声が溢れ、『帰宅命令』というワードがトレンド入りを果たすに至った。
『帰宅命令』……。これほどワクワクする言葉が他にあるだろうか? 性別・年齢を問わず、多くの人々をサプライズ的に喜ばせてくれる『帰宅命令』のワクワク感は異常である。誰か、私(あひるねこ)にも帰宅命令を出してくれ!
スパ! みんなは「写真撮るよ〜」とカメラを向けられた時、どんなポーズをとるのかな? やっぱりピース? それともモデル立ち? ファイティングポーズをとる人もいるだろうし、いきなり上目遣いになったり、アヒル口になる女性もいるだろう。
いずれにしても、それぞれ「決めポーズ」があるってことだと思うんだけど、もちろんオレたちマサイ族にも、それぞれの「決めポーズ」があるんだよ。そう、たとえば今回紹介する15枚の写真みたいにな。
日本最大級のたこ焼きチェーン店、築地銀だこ。外はカリカリ、中はとろーり、思い出すだけでヨダレが出てきそうな、まさに絶品たこ焼きが楽しめる人気店である。特に関東在住の方ならば「たこ焼きを食べるなら銀だこ一択」という方も多いのではないだろうか?
だがしかし、つい先日のことである。たまたま銀だこの話題になったところ、大阪出身者が「銀だこねぇ(笑)」と、銀だこを全く認めてない様子だったのだ。……うん? 大阪の人ってたこ焼き好きちゃいますの? なんで銀だこを認めへんの?
おじさん(佐藤)から、夏休みをエンジョイしている子どもたちに質問だ。夏休みの宿題、ちゃんとやってるか? ギリギリまで手をつけないと、8月末にマジで泣きをみるから、少しずつやっておいた方がいいぞ。
これだけは言っておく、宿題は自分でやるべきだ。そうしないと、勉強できない子になってしまうぞ。自分で考えることが何よりも大事。間違っても、スキルや知識を売り買いするサイトで「夏休みの宿題」と検索して、やってくれる人を見つけたりしたらアカンッ!
しょんぼりだよ。しょんぼり。たとえば、「●月●日にパーティーします。みんな来てね\(^O^)/」って誘いがあったとするじゃん。「行く行く!」って手を挙げるじゃん。そしたら「お前だけはダメ」って言われたら……どう思う? しょんぼりんこだろ。
先日、それに近いことがあったんだよ。オレ(羽鳥)も大人だから、相手がどこの誰とはズバリ書かないけども、とある宗教団体さ。かなり有名な団体よ。その団体が、ド派手なイベントをやるって耳にしてさ、すぐにWebで応募したんだ。そしたら……
コンビニのペットボトルのフタに「ミニタオル」など、ちょっとしたオマケがついているのはよく見る光景である。
だが、私(中澤)の場合、フタにオマケがついていたら、オマケのついていない同商品を探すか別の飲み物を買う。簡単に言うと邪魔なのだ。そこでふと思った。「このオマケ、意味あるんだろうか?」と。
「YES」のキャッチコピーでおなじみ高須クリニック。その院長である高須克弥先生といえば、歯に衣着せぬ発言をする美容整形外科医として人気だが、絶対に忘れてはいけない功績を残したことでも有名だ。特に男性にとっては、感謝してもしきれない功績と言えるだろう。
それは……何人ものカセイ人に手術を施し、「男の自信」を取り戻させたということ。いや、シンセイ人やカントン人もいただろうが、とにかく、デリケートな部分の手術ブームを作った張本人だということである。ここでは、そんなデリケートな話をしたい。
楽しみにしていたお店に出かけてみたのに、予想外の休みに出くわすことがある。遠方から訪れた場合は、本当にガッカリだ。事前に知らせてくれれば。せめて、TwitterとかFacebookで告知してくれればいいけど、そのどちらもやっていないお店も少なくない。
店の入り口に貼り紙があり、何か事情があることを察することはできる。しかし、飲食店に勤めた経験のある私(佐藤)は、きっと別の理由があったに違いないと考えてしまうのだ。急な休みには、実は客が知らない秘密が隠されていることがある……。
本日8月1日は「洗濯機の日」らしい。へえ、なぜに洗濯機? なんでも今日は「水の日」でもあって、そちらは節水を呼びかけるために制定されたとのこと。で、水に縁があるからという理由で「洗濯機の日」になったということだ。その通り。意味不明である。何でもありか。
しかし、私(あひるねこ)はそんな珍妙な理由さえも許そう。なぜなら、洗濯機が好きだから。もっと正確に言うと、回っている洗濯機が好きだからだ。いや……好きだった、と書くべきだろう。今やほぼ見られなくなってしまったが、回っている洗濯機とは、なぜあんなにも魅力的なのだろうか?
スパ! この記事を読んでいるどれだけの人が自動車運転免許を持っているのかオレは分からないけれど、おそらくみんな、過去に「自動車教習所」に通ったことがあるはずだ。先生に運転技術を教わって、路上教習とかも経験して合格して……だよな?
もちろんケニアに住んでいるオレも全く同じ。先生から運転のやり方を教わってだな。映画『免許がない』の舘ひろしばりに「ハンコ押してくれよ!!」みたいな感じだ。ちなみにオレが通った教習所の名前は、偶然にも『センセイ ドライビングスクール』だ。
インターネットと広告は、切っても切れぬ関係にある。あなたがこの記事をどこのメディアで読んでくれているのかは分からないが、ほぼ全てのメディアは広告で成り立っている。当然、当記事の元であるロケットニュース24も、広告だけで食っているのだ。
そんなインターネットの広告は、はっきり言ってピンキリだ。質の高い広告もあれば、クソみたいな広告もある。思わずスマホをブン投げたくなるほどウザい動きをするクソ中のクソ広告なんてのも存在する。たとえば以下に紹介する7つのように。
スパ! いきなりだけど、甘えてんじゃねえ! 甘えんな。甘えんなって……。これからの時代、手に職なんだって。だってさ、あしたクビになるかもしれないし、そもそも会社が潰れるかも知れない。今のまま行き続けられる保証なんて、どこにもないよ?
そんなピンチな時のために、なんらかのスキルや資格は持っておくべきだろ。生き続けるために、生き残るためにな。オレはマサイ族の戦士だけど、つい先日、免許を取ったよ。そう、クルマの運転免許証さ。それだけじゃない。オレ、重機も動かせる。
一線を越えたか越えていないか? 残念なことに、本人たちが否定しても、周りにはわかってしまうことがある。本来は秘密にすべきことなので、否定したい気持ちはわかる。その気持ちはわかるんだけど、わかってしまう。「あ、こいつら一線越えたな」って。今回はそんな一線を越えた2人の特徴について、お伝えしよう。
風呂はイイ。とてもイイ。特に大きな風呂は問答無用で最高だ。さらに言えば、気の置けない友人たちと入る風呂は、人生の中でも指折りのハッピータイム……まさに至極である。
だがしかし、そんなハッピータイムも “ちょっとした行為” で台無しになってしまう。そう、私(P.K.サンジュン)は一緒に銭湯に足を運んだ友人に「前」を隠されると、超絶ショックを受けてしまうのだ。普段は人様の前に興味なんぞないが、銭湯だとどうしても見たくなるのはおかしいことなのだろうか?
インドやネパール、そしてアジアっぽいモノが売っているお店といえば、いろいろあるけど、むげん堂こと『元祖仲屋むげん堂』を忘れてはならない。なぜか2店舗もある高円寺をはじめ、渋谷に吉祥寺に三軒茶屋……と、主に都内で展開中だ。
そんなむげん堂を愛する者は数多く、当編集部にも熱狂的なむげん堂ファンが、私を含めて2人ほど存在する。むげん堂は楽しい。むげん堂、大好きッ!! ということで今回は、そんな むげん堂に愛を込めた「あるあるネタ」をお届けしたい。
スパ! みんなは好きかな、自分の家。オレたちマサイ族は一軒家に住んでいるけど、日本だったら一軒家の人もいるだろうし、マンション・アパートの人もいるだろう。いずれにしても、もしも家が壊れたらどうするかな? 業者さんに電話する?
オレたちは違う。自分らで直す。自分らっつーか、カーチャン、奥様、つまり女性たちが直すんだ。オレたち男は見てるだけ。家のことはカーチャンにおまかせなのよ。