しょんぼりだよ。しょんぼり。たとえば、「●月●日にパーティーします。みんな来てね\(^O^)/」って誘いがあったとするじゃん。「行く行く!」って手を挙げるじゃん。そしたら「お前だけはダメ」って言われたら……どう思う? しょんぼりんこだろ。
先日、それに近いことがあったんだよ。オレ(羽鳥)も大人だから、相手がどこの誰とはズバリ書かないけども、とある宗教団体さ。かなり有名な団体よ。その団体が、ド派手なイベントをやるって耳にしてさ、すぐにWebで応募したんだ。そしたら……
しょんぼりだよ。しょんぼり。たとえば、「●月●日にパーティーします。みんな来てね\(^O^)/」って誘いがあったとするじゃん。「行く行く!」って手を挙げるじゃん。そしたら「お前だけはダメ」って言われたら……どう思う? しょんぼりんこだろ。
先日、それに近いことがあったんだよ。オレ(羽鳥)も大人だから、相手がどこの誰とはズバリ書かないけども、とある宗教団体さ。かなり有名な団体よ。その団体が、ド派手なイベントをやるって耳にしてさ、すぐにWebで応募したんだ。そしたら……
コンビニのペットボトルのフタに「ミニタオル」など、ちょっとしたオマケがついているのはよく見る光景である。
だが、私(中澤)の場合、フタにオマケがついていたら、オマケのついていない同商品を探すか別の飲み物を買う。簡単に言うと邪魔なのだ。そこでふと思った。「このオマケ、意味あるんだろうか?」と。
「YES」のキャッチコピーでおなじみ高須クリニック。その院長である高須克弥先生といえば、歯に衣着せぬ発言をする美容整形外科医として人気だが、絶対に忘れてはいけない功績を残したことでも有名だ。特に男性にとっては、感謝してもしきれない功績と言えるだろう。
それは……何人ものカセイ人に手術を施し、「男の自信」を取り戻させたということ。いや、シンセイ人やカントン人もいただろうが、とにかく、デリケートな部分の手術ブームを作った張本人だということである。ここでは、そんなデリケートな話をしたい。
楽しみにしていたお店に出かけてみたのに、予想外の休みに出くわすことがある。遠方から訪れた場合は、本当にガッカリだ。事前に知らせてくれれば。せめて、TwitterとかFacebookで告知してくれればいいけど、そのどちらもやっていないお店も少なくない。
店の入り口に貼り紙があり、何か事情があることを察することはできる。しかし、飲食店に勤めた経験のある私(佐藤)は、きっと別の理由があったに違いないと考えてしまうのだ。急な休みには、実は客が知らない秘密が隠されていることがある……。
本日8月1日は「洗濯機の日」らしい。へえ、なぜに洗濯機? なんでも今日は「水の日」でもあって、そちらは節水を呼びかけるために制定されたとのこと。で、水に縁があるからという理由で「洗濯機の日」になったということだ。その通り。意味不明である。何でもありか。
しかし、私(あひるねこ)はそんな珍妙な理由さえも許そう。なぜなら、洗濯機が好きだから。もっと正確に言うと、回っている洗濯機が好きだからだ。いや……好きだった、と書くべきだろう。今やほぼ見られなくなってしまったが、回っている洗濯機とは、なぜあんなにも魅力的なのだろうか?
スパ! この記事を読んでいるどれだけの人が自動車運転免許を持っているのかオレは分からないけれど、おそらくみんな、過去に「自動車教習所」に通ったことがあるはずだ。先生に運転技術を教わって、路上教習とかも経験して合格して……だよな?
もちろんケニアに住んでいるオレも全く同じ。先生から運転のやり方を教わってだな。映画『免許がない』の舘ひろしばりに「ハンコ押してくれよ!!」みたいな感じだ。ちなみにオレが通った教習所の名前は、偶然にも『センセイ ドライビングスクール』だ。
インターネットと広告は、切っても切れぬ関係にある。あなたがこの記事をどこのメディアで読んでくれているのかは分からないが、ほぼ全てのメディアは広告で成り立っている。当然、当記事の元であるロケットニュース24も、広告だけで食っているのだ。
そんなインターネットの広告は、はっきり言ってピンキリだ。質の高い広告もあれば、クソみたいな広告もある。思わずスマホをブン投げたくなるほどウザい動きをするクソ中のクソ広告なんてのも存在する。たとえば以下に紹介する7つのように。
スパ! いきなりだけど、甘えてんじゃねえ! 甘えんな。甘えんなって……。これからの時代、手に職なんだって。だってさ、あしたクビになるかもしれないし、そもそも会社が潰れるかも知れない。今のまま行き続けられる保証なんて、どこにもないよ?
そんなピンチな時のために、なんらかのスキルや資格は持っておくべきだろ。生き続けるために、生き残るためにな。オレはマサイ族の戦士だけど、つい先日、免許を取ったよ。そう、クルマの運転免許証さ。それだけじゃない。オレ、重機も動かせる。
一線を越えたか越えていないか? 残念なことに、本人たちが否定しても、周りにはわかってしまうことがある。本来は秘密にすべきことなので、否定したい気持ちはわかる。その気持ちはわかるんだけど、わかってしまう。「あ、こいつら一線越えたな」って。今回はそんな一線を越えた2人の特徴について、お伝えしよう。
風呂はイイ。とてもイイ。特に大きな風呂は問答無用で最高だ。さらに言えば、気の置けない友人たちと入る風呂は、人生の中でも指折りのハッピータイム……まさに至極である。
だがしかし、そんなハッピータイムも “ちょっとした行為” で台無しになってしまう。そう、私(P.K.サンジュン)は一緒に銭湯に足を運んだ友人に「前」を隠されると、超絶ショックを受けてしまうのだ。普段は人様の前に興味なんぞないが、銭湯だとどうしても見たくなるのはおかしいことなのだろうか?
インドやネパール、そしてアジアっぽいモノが売っているお店といえば、いろいろあるけど、むげん堂こと『元祖仲屋むげん堂』を忘れてはならない。なぜか2店舗もある高円寺をはじめ、渋谷に吉祥寺に三軒茶屋……と、主に都内で展開中だ。
そんなむげん堂を愛する者は数多く、当編集部にも熱狂的なむげん堂ファンが、私を含めて2人ほど存在する。むげん堂は楽しい。むげん堂、大好きッ!! ということで今回は、そんな むげん堂に愛を込めた「あるあるネタ」をお届けしたい。
スパ! みんなは好きかな、自分の家。オレたちマサイ族は一軒家に住んでいるけど、日本だったら一軒家の人もいるだろうし、マンション・アパートの人もいるだろう。いずれにしても、もしも家が壊れたらどうするかな? 業者さんに電話する?
オレたちは違う。自分らで直す。自分らっつーか、カーチャン、奥様、つまり女性たちが直すんだ。オレたち男は見てるだけ。家のことはカーチャンにおまかせなのよ。
山芋やスッポンと並んで、昔から「精がつく食べ物」として挙げられる うなぎ。本日7月25日は土用の丑の日なので、「今晩はウナギを食らう」という人は多いかと思うのだが……個人的に、昔から気になっていたことがある。「うなぎを食べると精がつく」とかいうアレ、マジなのだろうか?
というのも、私は今まで何度もうなぎを食べているのに「精がついたな〜」と感じたことが1度もないのだ。他の人はあるのだろうか? そこで「うなぎを食べて精がついたことある?」と周囲に聞いてみたところ……想定していなかったコメントが飛び出す事態となった。
2017年7月29日、映画『東京喰種 トーキョーグール』が公開される。週間ヤングジャンプで連載されている同名人気コミックの実写化作品だ。あの世界観を、一体どのように映像化するのか? 原作ファンなら大いに気になるところだろう。
先日行われたマスコミ向けの試写会にて、一足早く映画を見ることができたため、今回はそのレビューをお送りしたい。あくまで原作読者目線で、どれくらい原作のキャラを再現できていたか、という点を語っていこうと思うぞ。原作を読んでいることを前提に書いていくので、未読の人は気を付けてくれ!
どんなに元気で健康な人であろうとも、決して他人事ではない病気が「癌(がん)」である。自分によく似た祖父もがんで亡くなったし、いつかは自分もがんになる……と、私は常日頃から思っている。だが、その「いつか」は意外と早くやってきた。
とある身体の異変をきっかけに、本気の本気で「もしかして俺のチ●ポ、がんになったのかも……」と思うようになったのだ。調べれば調べるほど、チ●ポがんの疑惑が濃厚に。最後は病院へ駆け込んだ。そして検査の結果とは……というあらすじである。
職場でのオッサンとの付き合い。そう聞いただけで、内心「うわ〜」となる人は少なくないだろう。実際のところ、書いている私(35歳)も、自分がオッサンであることを忘れて「うわ〜」となっている。だって、面倒くさいじゃん。オッサンって。
でも、男性の私でさえ “オッサン = 面倒くさい” と感じているんだから、世の女性たちはもっと思っているはず。「どうやって、あんなのと付き合っていけばいいんだ……」と。そこで、その付き合い方についてオッサン慣れした女性に話を聞いてみたら ちょっと深イイ答えが返ってきたので紹介したい。
スパ! 今やもう、全世界の人たちがカメラマンだよな。例えばよ、知らない人に一眼レフを渡して「ちょっと撮ってもらっていいですか?」って頼んでも、一眼レフをバリバリ操作できる人は限られている。でもスマホだったら……だいたいOKだろ。
だからこそ、スマホの撮影技術は知っておきたい。もっと上手く撮れるようになりたい。ということで、オレも自分でいろいろ研究してんだけどさ、ど〜もフラッシュを使いこなせなくてさ。だいたい「うわ」って写真になっちゃうんだ。まあ見てよ。
毎日毎日、暑い日が続く。歩いているだけで汗がにじむ。この季節は、臭いには気を付けたいものだ。自分ではあまり気付かないが、もしかしたら近くにいる誰かは臭いと思っているかもしれないのだから。
部屋干しなどで洗濯物が生乾きになってしまうのは、ある程度は仕方がないことだとは思う。だが、たまに異様に生乾き臭のする服を着てる人っていない? というか、この時期けっこういない? 前から疑問だったのだが、あれは自分では臭くないのだろうか。
沖縄を代表する観光地「首里城」から信号を2つ3つ渡って住宅街に入り、静かな道を右に左に歩くこと7分。なんの変哲もない民家が密集する細い路地のど真ん中に、廃墟を通り越した古代遺跡のような、ガビガビになった建物が!
建物のてっぺんには「首里劇場」という巨大な屋号。こちらは終戦間もない昭和25年(1950年)にオープン。年々ヨレヨレ度が増してゆくなか、今も自然体で営業を続ける沖縄最古・奇跡の映画館である!
スパ! みんな元気か? 夏バテしてないか? 日本はとても良い天気らしいじゃないか。こんなに良い天気ってことは、天空神エンカイ様のゴキゲンは斜めかもしれないな。もしも熱中症になりそうだったら、マサイ式の熱中症対策な。忘れるなよ。
さて、そんなこんなで今回お伝えしたいのは、恒例行事「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」な。もう19回目だよ。連載自体は86回。早いなぁ。もう少しで100回目。いつか1冊の本にならないかなァ……な〜んてね。