「淫らな袋」、「防弾チョッキ」、「愛のグローブ」、「ビーナスのシャツ」……一体これらの言葉が何を指しているかあなたは分かるだろうか? そう、我らが救世主コンドームだ!
性感染症、望まない妊娠、HIV など様々な脅威から人類を守ってくれるコンドームだが、なんとこの度子ども向け番組に登場! しかも料理コーナーで使われて、物議をかもしているというではないか。詳細をお伝えしたい。
「淫らな袋」、「防弾チョッキ」、「愛のグローブ」、「ビーナスのシャツ」……一体これらの言葉が何を指しているかあなたは分かるだろうか? そう、我らが救世主コンドームだ!
性感染症、望まない妊娠、HIV など様々な脅威から人類を守ってくれるコンドームだが、なんとこの度子ども向け番組に登場! しかも料理コーナーで使われて、物議をかもしているというではないか。詳細をお伝えしたい。
本日は8月1日、また新しい1カ月が始まった。気持ちを入れ替えて頑張りたいところだが、腹が減っては戦は出来ない……ということで、お知らせしたい情報がある!
毎月1日は丸亀製麺の「釜揚げうどん」がなんと全サイズ半額で食べられるのだ! 並みはもちろん、大盛りも、特盛も……全品半額だと? これは食いに行くしかねーだろ!!
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。私(中澤)がロケットニュース24にやってきた日から始めたこの連載も、ついに50回目に突入した。
そこで今回は連載50回を記念して、これまでに訪れたそば屋の中でも “やみつき必至の激ウマ店” を5つ厳選してお届けしたい。東京でウマいそばを食べるならココだ!!
皆さんご存知の通り、餃子は焼けばパリっと焼き餃子。茹でればモッチリ水餃子になる。そんな餃子の皮だけをゆでて、きなこや黒蜜、あんこを添えるとお餅のような和菓子風になるという。
なるほど……それなら餃子の皮でアイスを包めば「雪見だいふく」になるのではないか? 実際にやってみたところモチモチモッチリ激しく美味しい!! 30分もかからず『なんちゃって雪見だいふく』が完成したのでご報告だ。その作り方は以下の通りである。
毎日毎日こんな暑くして、飽きないのかね日本は……。それにしても、こう暑いと食べられるものが減ってしまう、なんて人はいないだろうか? なにかサッパリしたものがいいけど、肉も食いてーッ! でもなぁ……。そんな人にオススメの肉メシを発見しちゃったよん。
発表しよう。『山芋とろろステーキ丼』だ! あらこれはキてますね~。ネーミングから反則ですね~。東京・浜松町にある肉バルビストロ「ザ・ロワーライト ビア&キッチン」で食べられるこの丼。ステーキの上にとろろをぶっかけて、ガッとかき込めるんだって。実にいいですね~。
2016年7月30日、つまり今日は「土用の丑の日」である。皆さんは不思議に思ったことはないだろうか? 丑の日なのに、うなぎを食う。なぜだ? 平賀源内が鰻屋の売り上げ貢献に一役買って、うなぎを食う習慣が定着したそうなのだが、実は「う」のつくものなら、何を食べてもいいというのだ。
じゃあ牛食えよ! 牛だって「う」がつくだろ。そもそも「丑(うし)」の日って言ってんだから、牛を率先して食うべきなんだよ。それなのに、わざわざうなぎを食うヤツは素直さが足りないぞ!
本日2016年7月30日は「土用の丑の日」である! 細かい由来は置いておいて、1年で1番うなぎをモリモリ食べたい日だ。だがうなぎは安いとは言い難く、庶民には勇気のいる食べ物であることは間違いない。「あー、たまにはうなぎを食べたいなぁ」と呟いていたところ、ある男が声をかけて来た。
男の名は佐藤英典。彼いわく「俺は100円でうなぎを味わう方法を知っている。しかも養殖モノじゃない、国産の天然うなぎだ。これから食いに行くけど一緒に来るか?」と言うではないか。100円で国産の天然うなぎってマジか……! これは付いていくしかあるまい。
本日7月30日は土用の丑の日! 古くからの風習として、この日にはうなぎを食べるというものがあるが、私(中澤)はあまり意識したことがない。下手したら、ここのところ何年も土用の丑の日にうなぎを食べてないくらいの勢いだ。だって1人暮らしには高いんだもん。
「どうにかして、ウマいうな丼を安く食えないもんか……」そう思っていた矢先、意外な場所で高コスパなうな丼に出会ったのでご紹介したい。その場所とは、回転寿司チェーンの「くら寿司」だ! サイドメニューの「すしやのうな丼」が、たった680円(税抜)なのに身が厚くてふわふわの激ウマということをご存知だろうか? 私は知らなかった!!
酢飯の爽やかな酸味と魚介類がベストマッチする寿司。最近では海外でも大人気で、寿司屋に行くと結構な割合で外国人客を見かける。まさに日本が世界に誇る国民食といったところだ。
本日2016年7月29日、回転寿司チェーン店「くら寿司」が、そんな寿司業界に革命を起こすかもしれないメニューを開始した。その名も「シャリコーラ(税抜180円)」。シャリを素材に使った炭酸飲料である。だが、はたしてどの部分にシャリが使われているのか? 実際に飲んで確かめてきたぞ!
青森で人気のラーメンといえば、なんと言っても「煮干しラーメン」だ。津軽の煮干しラーメンを筆頭に、同県内のラーメンのクオリティーはハンパなく高い。
今回は青森市にある『田むら』というお店にオジャマした。食べログなどでも高評価を得ている人気店だ。注文したのはメニューのネーミングからしてインパクト大! その名も「鬼にぼし」!!
コミックマーケット、サマーソニック、ワンダーフェスティバル……お台場りんかい線に集中する夏のイベント。むせかえるような熱気の中、広大な会場が人ごみで真っ黒に塗りつぶされる様子はさながら戦場である。
そんな夏イベントに、東京方面からアクセスする際の入り口が新木場駅だ。言わば、ラストダンジョン前のセーブポイント。今回は、この駅にある『湾岸そば』をご紹介したい。
2016年7月30日は、夏バテ防止にうなぎを食べる日として知られている「土用の丑の日」だ。この日になるとコンビニやスーパーなどで盛んにうな重弁当が販売されるものの、1000円以上は当たり前。気軽に食べられる価格とは言い難い。
そんな中、コンビニやスーパーなどで7月4日から、うなぎエキスを使用したカップ焼きそば『一平ちゃん 夜店の焼そば 蒲焼のたれ味』が販売されているという。なに? うなぎエキスだと!? これはもしかしたら、うなぎの代わりになるかもしれない! そう考えた筆者は、本物のうな重と同じくお重に敷いたご飯の上に一平ちゃんを乗せて食べてみることにした。
暑い日が続き、アイスコーヒーやフラペチーノを求めて、スターバックスに足げく通っている人は多いに違いない。常連になると、自分好みにカスタマイズしたドリンクを注文したり、裏メニューを頼むようになる人もいる。
米スタバでは、カップに客の名前を書いて渡すのが普通なのだが、なかには、面倒なメニューを注文する客に対する嫌がらせとして、わざとドリンクに間違った名前を書き込む店員もいるのだとか。そして、「名前を書き間違える手はもう古い!」とばかりに、店員による新たな意地悪行為が、ネットで話題になっているというのだ!
みんな大好き『サーティワン・アイスクリーム』! 豊富なフレーバーと華やかなビジュアルにいつも何を食べるか迷っちゃう。そんなサーティワンから、っぃに……ついに! カップアイスが登場、コンビニで買える時代が来たぞーッ!! デイリーヤマザキ限定で5種類のフレーバーが発売されたのだ。
だがカップ版のサーティワンは、お店のものと同じなのだろうか? もしかして廉価版? 気になって仕方なかったので、実際に食べ比べてみた!
盗み食いってマジであかん。ちょっとくらい分からないと思うかもしれないけど、他人の物を内緒で食べるのってマジのマジであかん。今回はそう痛感する出来事をお伝えしたい。
職場によっては、冷蔵庫が置かれていることがある。そこに飲み物やコンビニで買ってきた総菜、お昼休み用のお菓子なんかを入れることが出来るのだ。他人の物と混乱しないように、自分の名前が書かれていることも多い。でも……いるのだ。名前が書いてある「他人の物」を勝手に食べるヤツがいやがるのだ!
ウマいものだらけの北海道グルメの中でも、やはりラーメンは必ず食べておきたい。そうだろ? そんな観光客たちに一言モノ申すが、みんな札幌しか行かなすぎでしょ。札幌以外にもウマいラーメン屋はあるんだぞ。例えば……江別とか。いやどこやねん!
どことは失礼だなあんた。この私(あひるねこ)の地元、江別市のことだよ。いやどこやねん! 江別市とは札幌市の右隣に位置するベッドタウンであり、あの北海道が生んだ大スター・大泉洋さんの出身地でもあるのだ。その江別にある「ラーメンの松喜」。ここはマジでウマい!
「イギリス=メシマズ」というのは世界的な常識らしい。個人的には、マズイというか「ダイナミックすぎて味わい方がわからない」気がする。いずれにせよ、中華やフランス料理、トルコ料理などの足元には及ばないことになっている。
だがしかし! イギリスにだってウマいものはある。それは、「キューカンバーサンドイッチ(Cucumber Sandwich)」。つまりキュウリのサンドイッチである。これは英国貴族もマジで溺愛! めちゃくちゃシンプルだが驚くほどウマいのだ!!
「その人の適性や能力に応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること」という意味を持つ、適材適所。今回は、そんな適材適所がとても上手くいった例をご紹介したい。
米シカゴではネズミの被害が急増しているらしい。その背景には、古くなった大きな建物が取り壊され、多くのネズミが近隣の建物に引っ越してくるなどの理由が挙げられるという。そんな状況を解決する “適材” といえば、そう、ネコ様だ!