カレーライスの付け合わせと聞いて思い浮かぶのは……「福神漬け」そして「らっきょう」ではないだろうか。実はこの付け合わせでお馴染みのらっきょう、漢方薬などにも使用されている大変栄養価の高い食材なのだ。
今回はそんなエナジーフード、らっきょうを使った超かんたんで激ウマな『らっきょうマヨネーズ』のレシピをご紹介したい。揚げ物に絡めるもよし、トーストに塗るもよし、いつものメニューが一気にグレードアップするぞ!
カレーライスの付け合わせと聞いて思い浮かぶのは……「福神漬け」そして「らっきょう」ではないだろうか。実はこの付け合わせでお馴染みのらっきょう、漢方薬などにも使用されている大変栄養価の高い食材なのだ。
今回はそんなエナジーフード、らっきょうを使った超かんたんで激ウマな『らっきょうマヨネーズ』のレシピをご紹介したい。揚げ物に絡めるもよし、トーストに塗るもよし、いつものメニューが一気にグレードアップするぞ!
ご存知の方も多いと思うが、世間では「料理男子」が急増している。彼らの器用な包丁さばきや、調味料をパパッと正確に投入していく姿は、「カレーが限界」の筆者からすればまさに神だ。しかも、彼らはイケメンで優しかったりする……おいおいマジかよ完璧かよ。
しかし今回は、そんな料理男子たちも震え上がるレベルの「塩むすび」を作ってみたので紹介したい。米を握るまでが大変だったがとにかく完成したぞ。さあ、究極の塩むすびの作り方は以下の通りだ!
♪ママーーーーうーうーうーー♪ ……といえば、クイーンの超名曲『ボヘミアン・ラプソディ』だ。その歌い出しは確か「これは現実なん? 幻想とちゃうん?」みたいな感じだったかと思うが、これから紹介する料理を私(筆者)がお店で発見したとき、まさにそんな気持ちになった。
一体、何を見つけたのかというと……ママーーーーのうーうーうーんち!! もう一度言う、う・ん・ちである! もちろん、私は食べた。なお味については以下で触れるが、モロ出しのエグい画像は一切無いから、ひとまず安心してくれ。
梅雨もほぼ明け、季節は夏! 夏は、台湾ではマンゴーやライチなどの果物が旬を迎える季節である。そんな台湾・台北市と日本のファミマがコラボ!! 台北公認の台湾スイーツがやってきたぞー!!
その名も『台湾式マカロン』と『ソルティーライチ』。今までコンビニでも “台湾風” はよく見かけたが、台北市が監修&公認だなんて、これは期待だ。さっそく食べてみた!
美味しいものを安く食べたい! って私(あひるねこ)は常々思ってるんだけど、みんなどうよ? あと出来ればなんだけど、場所がいい感じだとさらに嬉しいな。どこで食べるかによっても、料理の味って変わってくると思うのだ。
そしたら、この要素をこれ以上ないくらい満たしまくっているお店を発見してしまった。なんと、めちゃ美味しいマグロ丼を、500円で、しかも海の見えるテラス席で、食べられちゃうのだ! 満たしすぎぃぃ!! 実際に行ってみたところ、「見つけた」感がハンパない超穴場だったぞ。
酸味の効いた爽やかな味と野菜のハーモニーが、口の中に涼しさを運んでくれる冷やし中華。飲食店の壁に「冷やし中華あります」という貼り紙を見かけると、「もうそんな季節か……」と感慨にふける人も多いだろう。さて、あなたはそんな冷やし中華にマヨネーズをかけたことがあるだろうか?
「当たり前!」という人は、私(中澤)と同じ。冷やし中華にマヨネーズをかけると、酸味とまろやかさがハーモニーを奏でてウマくなる。だがしかし、アンケートサイト「みんなの声」が、『冷やし中華にマヨネーズかける?』というテーマで実施したアンケートを見てみると、「絶対必要ない!」という声が圧倒的に多かったのだ。マジかよ!? あんなにウマいのに!!
サブカルの帝王と称されるみうらじゅん氏は、かつて東京・高円寺を「日本のインド」といったそうだ。アジア系の雑貨店があり、カレーのお店が多く存在している。その姿から、日本のインドと表現したのではないだろうか?
きっとこの発言に貢献したと思われるお店が、カレーハウスコロンボである。だって、ここの入り口には、「一歩入ればそこはインド」って書いてあるんだから。
パンとソーセージ、あとはケチャップとマスタードだけ。たったそれだけなのに爆ウマな、シンプルこの上ない料理が「ホットドッグ」である。以前、当サイトのK.ナガハシが「ドトールのジャーマンドッグ最強説」という記事をご紹介した。
確かに彼の言うことはわかる。記者も小学生の頃から、日曜日の朝は「父親とドトールでジャーマンドッグ」が定番であったし、今でもジャーマンドッグをよく食べる。だがしかし……。コスパも含めた “ホットドッグ戦争” では、現在のところ「ローソンのホットドッグこそが最強」だと言わざるを得ない。
世の中には、病み付きになってしまうほど中毒性の高い食べ物が存在する。どちらかというと、あっさり薄い味付けよりは、ガツンと刺激ある味わいの方が全般的に中毒性は高いと言えるだろう。今回はそんな「あー、また食べたい!」となってしまうこと確実な激ウマバーガーをご紹介したい。
その店『ブッチャーズテーブル』は、東京都練馬区の大泉学園駅から徒歩10分ほどのところにある。お世辞にも都心とは言えない立地だが、提供されるハンバーガーは激ウマ! 特にスモーキーベーコンとBBQソースは、中毒性がハンパない魔性のグルメなのだ。
北海道の定番グルメのひとつに味噌ラーメンがある。北海道の中でも特に札幌は味噌ラーメンの激戦区であり、札幌で繁盛店として知られるようになるにはそれ相応のクオリティーが必要なのも事実だ。
そんななか、全国のローソンで『らーめん信玄 コク味噌』というカップ麺が発売された。「らーめん信玄 」は札幌でも屈指の人気を誇るラーメン店。しかし、本当にあの味がカップ麺で再現できているのだろうか? そこで筆者は、信玄でラーメンを食べた直後にローソンでカップ麺を食べてその味を比べてみることにした。
本日2016年7月15日は、スタバ「クラッシュオレンジフラペチーノ」の発売日だ! 今回の目玉は何と言っても「3種のオレンジを使ったゴロゴロ果肉」。大きな果肉とオレンジの爽やかな美味しさが大人気である。
だがしかーし! あえて、あえてこの飲み方をオススメしたい。それは豪快にかき混ぜること! ホイップ、オレンジフラペチーノ、そして果肉が混じり合い、レアチーズケーキのようなクリーミィさを醸し出すのである。
「北京ダック」、皆さんご存知のとおり丸焼きにしたアヒルの皮だけを食べる何とも贅沢な料理だ。宮廷料理なだけあり、その美味しさは絶品。パリパリジューシィな皮と、瑞々しい野菜のコントラストがたまらないんだよなぁ……。
ただ、ちょーっと……いや、結構お高い。日本だと、中国の倍くらいするんじゃないか? なのだが!! 東京・中目黒には1人前1000円台で北京ダックが食べられるお店があるという。何それ、価格破壊なんですけど! でも本当に美味しいの? 気になったので実際に食べに行ってみた!
セブンイレブンの、しろもこ。この「しろもこ」という言葉を聞いただけで何のことかわかった人は、相当のセブンイレブン通、もしくはスイーツマニアに違いない。しろもことは、これまで千葉県など一部のエリアでのみ期間限定で販売されていた、幻のスイーツのことである。
そのしろもこが、ついに販売エリア拡大! 全国区ではないのが惜しまれるが、2016年7月12日より、埼玉県と茨城県の一部を除く首都圏エリアで発売開始となったのだ。こ、こんなもん……食べるしかないでしょォォォオオオオ!
食べた後の匂いは気になるけれど、食べずにいられないにんにく! テリテリに焼いたにんにくを頬張ってビールを流し込めば、こりゃたまらんの領域である。
そんなにんにく好きたちに朗報だ。現在、大久保公園で「国産にんにくフェス2016」が開催されてるぞ! 開けた空の下でにんにく料理をつついていると、ビールの進みっぷりが半端じゃねェェェエエエ!!
肉を食べない菜食主義者は肉の味が嫌いだからではなく、健康面を考えたり動物愛護の観念を理由に、あえて肉を避けている人が多いように思う。徹底している人は、ホームパーティーなどで肉以外の料理が少なくても絶対に食べないし、自分の信念に従っているようである。
そんな菜食主義者に、あるシェフが、「コッソリ肉を提供するのが好きだ」とSNSにコメントを投稿! 彼らのポリシーを密かに壊そうとするシェフの行動に、ネットが大炎上しているというのだ!!
総選挙1位。これはどんなジャンルであったとしても、並大抵のことではない。世間の「総選挙」といえばAKB48だが、その1位は有名中の有名人。その知名度からしても、絶対的な人気がなければ獲得できないことはわかる。
ところ変わって九州だと、ラーメンの1位を決める大会のひとつに「九州ラーメン総選挙」なるものがある。そして今回ご紹介するのが、過去にその1位を受賞した『暖暮(だんぼ)』。言ってみれば、ここはとんこつラーメン界の前田敦子である!
本日7月14日は『ゼリーの日』である! この日は元はというと、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が 「ゼラチンの日」として制定していたもので、この時期からゼリーの消費も高まるため、『ゼリーの日』としても改めて制定されたものだ。つ、ついでじゃないよ。
それはさておき、みなさんが目にしたゼリーで、一番大きかったのはどれくらいのサイズだろう? おそらく自宅で作るゼリーが最大級だと思うが、それでもせいぜい1リットルくらいに違いない。せっかくの記念日だから、とんでもないゼリーを作ってみたいぜ……!
1980年、原宿に1号店をオープンしてから約36年。今や全国で約1100もの店舗を展開するまでになった国内最大級のコーヒーショップ、それが「ドトール」だ。
そんなドトールのロングセラー商品「ジャーマンドッグ」が、実は素材や製法にこだわり抜いた究極のホットドッグであることをご存知だろうか? 筆者は今ここで宣言したい「ドトールは国内最高峰のホットドッグが食べられる超優秀なカフェである」と。