世界レベルで見ても相当ストイックな日本のビジネスマンが、仕事と同等かそれ以上にこだわっているのがランチである。ランチタイムで気分転換をはかり、午後の仕事にグッと気持ちを入れている人も多いことだろう。エネルギーチャージには美味い飯が一番だ。
というわけで今回は、昼休憩中のビジネスマンが行列をつくる人気店『大阪トンテキ』を紹介したい。大阪を代表するコスパ最強ランチの実力は……見た目も味もパンチ力抜群、さすがは大阪といった感じだったぞ!
世界レベルで見ても相当ストイックな日本のビジネスマンが、仕事と同等かそれ以上にこだわっているのがランチである。ランチタイムで気分転換をはかり、午後の仕事にグッと気持ちを入れている人も多いことだろう。エネルギーチャージには美味い飯が一番だ。
というわけで今回は、昼休憩中のビジネスマンが行列をつくる人気店『大阪トンテキ』を紹介したい。大阪を代表するコスパ最強ランチの実力は……見た目も味もパンチ力抜群、さすがは大阪といった感じだったぞ!
甲殻類の王者である蟹。そんな蟹もビビって後ずさりするレベルの海老が四ツ谷にいる。四ツ谷三丁目にあるそば屋『つぼみ屋』の「大海老そば」の海老だ。丼をまたぐその姿は威風堂々。もはや「超・海老そば」と言っても過言ではない。
明星一平ちゃんチョコソース味や、ペヤングチョコソースやきそばなど、エキセントリックな流れが続いているインスタント食品業界。そんな中、2017年1月23日から発売となったのが『日清カップヌードル 抹茶仕立てのシーフード味』である。
「日清よ……お前もか」と思った人は少なくないハズだが、果たしてそのお味はいかがなものなのだろうか? さっそく購入し食べてみたのでご報告したい。
国民的なスナック菓子といっても過言ではない、「コアラのマーチ」が意外な形で進化した! 2017年1月23日、東京・中野のロッテリア中野サンモール店に、「コアラのマーチ焼」(1個150円)として登場したのである。これは、アノ愛らしいイラストの顔をした大判焼きだ。
店頭には、「世界でここだけ!」とかなり大げさな売り文句が掲げられていたのだが……。たしかにそうだと思うんだけど、なぜ中野に!? とりあえず、販売開始時刻の11時に早速買いに行ってみた。
インターネットの普及により、あふれんばかりの情報が入り乱れる現代社会。我々ロケットニュース24も情報を配信するメディアだが、中でもグルメ情報は人気のコンテンツである。グルメ情報をお届けする立場として最低限、一般的な味覚は持っていたい……。
そこで「ライター達の味覚は本当に正確なのか?」をジャッジするのがこの企画『グルメライター格付けチェック』である。第5回目となる今回は「かまぼこ」でライター達の味覚をチェックしてみたのでご報告したい。
通常レストランや洋食店では、メニューに幅を持たせていることが多い。客が選ぶ楽しみを与えているのと同時に、繰り返し通っても飽きない工夫のひとつである。
その考えを覆すメニュー構成のお店が、東京・大門に存在する。そのお店「シェ・ノブ」は、日替わりランチは一品で勝負している。その上、月曜ランチのビフテキ丼は限定40食。一品で勝負をするからには、よっぽど自信があるのだろう。その味をたしかめに行ってみた。
あなたは食べ物の好き嫌いがあるだろうか? ぶっちゃけ、私(P.K.サンジュン)はまあまあある。大人として恥ずかしいと思ってはいるが、納豆を始め何種類かの食べ物は口に入れられないほど苦手だ。きっと世の中には「食べられないものがある」という人の方が多いに違いない。
それはさておき、今回ご紹介したいのは、食べ物の好き嫌いにまつわる “斬新な説” である。私は知人から聞いたのだが、その熱量がハンパではなく、思わず「なるほど……」と唸ってしまった。その名も『好き嫌いの多い人はグラタンの出る家で育った説』である。
甘い食べ物は美味しい。塩気のある食べ物も美味しい。そして “甘っじょぱい食べ物” も超美味しい。例えば「みたらし団子」は甘っじょぱいスイーツの代表格だし、お菓子でいえば「ハッピーターン」も甘っじょぱいジャンルに入るだろう。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、その甘っじょぱい系ハンバーガーの最高傑作ともいうべき『バーガーマニア広尾店』の「チェリーバーガー」をご紹介したい。本店では味わえない魅惑の味は、甘じょっぱいグルメが好きな人にはたまらない逸品だ。
本日1月22日は「カレーライスの日」なのだとか。日本の学校給食に、カレーが採用されたことにちなんだ記念日である。そこで、さまざまなカレーのお店を訪ねた私(佐藤)が、オススメしたい美味しいカレー店をお伝えしたい。
紹介したいお店はいくつもあるのだが、今回は6店を厳選させて頂こう。ちなみにお店の営業時間や価格は、取材時のものである。
ここ数年、右肩上がりで需要を取り込んでいる「グラノーラ」。栄養価が高いこと、手軽に食べられることから人気に火がつき、ご飯やパンに次ぐ「第3の朝食」として定着しつつあるのはご存知の通りだ。
今ではいくつものグラノーラレシピが考案されて万能性も証明しているが、以前からネットでは青汁と混ぜてもウマいなんて噂もある。青汁といえば、苦いイメージがあるが、はたして本当にウマくなるのだろうか。物は試しということで、実際に試してみた!
行こうと思ったのに、営業時間外だったり定休日だったりして、なかなか縁に恵まれない店がある。何がそうさせているのかわからないけど、良いタイミングでお店を利用することができない。そんなお店、誰にでもあるだろう。私(佐藤)にとって、新宿歌舞伎町の「芝大門夏冬(カトウ)」はそんなお店のひとつだ。
なぜか間が合わずに、訪ねる度に利用できなかったのだが、最近になったやっと縁が結ばれた! 実際に利用してみたところ、この時を待っただけの甲斐を感じる、旨いホルモンを食わせる焼肉店だったぞ。常連確定だ!
私は来世でプリンになりたいと思っている。そのくらいプリンが好きだ。私のようなプリン好きには、たまらない商品がミニストップから発売された。それは「まるごとプリンまん」(108円)だ。なんと大胆にも、プリンを中華まんに入れてしまったらしい! しかも丸ごとだッ!!
マジかよ、食ってみてぇええ! ということで、早速最寄りのミニストップに行き、商品を購入してみた。あれ? これなんか小さくない? 頭のなかに思い描いたイメージと、全然違うんだけど……。
やあ、みんな! 今日も食いまくってるかい? 体調管理も大切だけど過剰なダイエットは体に良くないぜ? 特に男性なら小食よりはガツンと食べられる方が絶対にモテる。食いっぷりの良さは女心をキュンキュンさせちまうものなのサ☆
例えばマクドナルドなら、ハンバーガーをチマチマ食べる男より、ビッグマックを豪快に喰らう方が絶対にモテる。そういう意味ではビッグマックこそ “最強のモテバーガー” だったんだが、なんとアメリカのマクドナルドで、ビッグマックよりデカい『グランドマック』っつーメニューが登場するらしいじゃねえか……これはモテ期到来待ったなし!
何かとスーパーサイズなアメリカ。ちょっとやそっとのデカさでアメリカ人は動じないだろうが、どう考えてもビックリする爆盛り食堂が、京急空港線「大鳥居駅」に存在する。その名も『どん八食堂』だ。
からあげ、とんかつを主戦力としたメニュー全てに爆盛りサイズが用意されているこの食堂。中でも、No.1がかつカレーの爆盛り『ダブルかつカレー(1000円)』である。お盆サイズの大皿に「これでもか」と盛られたとんかつとカレーライスの山は、まるでパーティーの大皿料理。アメリカ人も小皿に取り分けるレベルだ!
泣くようぐいす平安京──。かつての都である京都は、雅できらびやかなイメージだ。でも実は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が夜な夜な跋扈(ばっこ)し、怨霊がうごめく都市でもあった……って知ってた? 現に百鬼夜行の通り道「一条通」に面する商店街では、そんな怪しい雰囲気がギュッと詰まったラーメンを食べることができる。
その名も『妖怪ラーメン』! 和洋中なんでもござれな「お食事何処いのうえ」渾身の一品だ。真っ黒スープに紫麺、真っ赤な粉が振りかけられた、おどろおどろしいビジュアルはどんな味がするのか。もはや想像すらできない。これは実際に食べてみるっきゃないでしょ!!
ドリンクからフードまで、安定した美味しさでお馴染みのドトールコーヒー。ドトール好きの筆者は、小腹が空いた時はコーヒーと併せて「ジャーマンドッグ」を、ちょっとボリュームが欲しい時には「ミラノサンド」を頼むのが定番となっている。
そんな中、本日2017年1月19日から全国のドトールで「ミラノサンド すき焼き」が発売されたという。す、すき焼き!? でも “ミラノ” ってイタリアだよな……そう思いながらも、新商品の味を確かめるべくドトールを訪れた筆者。しかしそこには、あるスイーツとの衝撃的な出会いが待っていたのだった。
○カ月先まで予約の取れない店。予約が取れないなら、行けないじゃないか! そんなお店、こっちから願い下げだ!! 私(佐藤)は行きたいと思った時に行ける店の方が断然好きである。しかしながら、「1人空きが出来たから、行く?」と言われると、断ったりはしない。
吉祥寺の肉山も、たまたまそんな感じで誘いを受けて行くことになった。予約の取れない店? お高くとまってんじゃないよ! と思っていたのだが、実際に行ってみると……。また来ます! 数カ月先になっても絶対来ます!! 肉山サイコーッ! となって帰ることになった。なぜなのか……。