子供から大人まで人気の揚げ物料理といえば、から揚げだ。中でも揚げたてはジューシーで、サクサクした衣の食感も最高。
そんなから揚げをお腹いっぱい味わえるお店を、東京の下町・亀有で発見してしまった。その名は大衆居酒屋『ダイコク堂』。このお店が、ランチ限定でボリューム満点の『から揚げ丼定食』をたった700円で提供しているのである! というわけで行ってみたぞ!!
子供から大人まで人気の揚げ物料理といえば、から揚げだ。中でも揚げたてはジューシーで、サクサクした衣の食感も最高。
そんなから揚げをお腹いっぱい味わえるお店を、東京の下町・亀有で発見してしまった。その名は大衆居酒屋『ダイコク堂』。このお店が、ランチ限定でボリューム満点の『から揚げ丼定食』をたった700円で提供しているのである! というわけで行ってみたぞ!!
とんこつラーメン発祥の地・福岡県久留米市。ここに世代を超えて愛されているラーメン店がある。その名も『丸星ラーメン』。昭和33年創業の老舗ということに加え、ラーメン店として日本初の24時間営業を始めたということでも有名なお店だ。
今でこそ24時間営業しているお店はあるものの、50年以上もの間人気を保ち続けるのはそんじょそこらのラーメン店では真似できない。ましてや、久留米は超がつくほどのラーメン激戦区なのだからなおさらのこと。一体、人を惹きつけてやまない魅力はどこにあるのだろうか。
日本国内で出版された、あらゆる出版物が保存されている国立国会図書館。「行ったことがない」という人も多いと思うが、実は登録すれば誰でも利用できる日本一大きい図書館である。
その国会図書館には、これまた誰でも利用できる「国会図書館食堂」が存在することをご存じだろうか? 特に名物の『図書館カレー』は、激ウマかつ高コスパ! 国会図書館に出かけたら、ぜひとも味わってほしい逸品だ。
海の殺し屋・サメ。その獰猛(どうもう)なイメージと鋭い牙は、今も昔もパニック映画の王者である。サメってマジで怖いよな! なんでも食べるようなイメージあるし。
そんなもっぱら食べる側のサメってどんな味がするんだろうか。気になったので、くら寿司に行くことにした。なんでくら寿司かって? それは、くら寿司の新メニュー「海賊シャリカレー(450円)」にサメが入っているからだ! これまで散々ビビらせてくれたお礼参りじゃー!!
毎日頑張って働く企業戦士の楽しみと言えば、何と言ってもお昼ご飯! 「きょうはアレを食べよう」と考えるだけで、午前中の仕事も俄然(がぜん)ヤル気になるというものだ。社外で食べるのも良いが “社食” も捨てがたい。とは言え、記者は社食のある立派な会社で働いたことはないのだが。
それはさて置き『ヤン坊マー坊天気予報!』でお馴染みのヤンマー株式会社が、2017年2月4日から週末のランチタイム限定で本社ビルにある社食を一般向けに開放しはじめた。ヤンマーの社食か……食べたら小さなものから大きなものまで動かせるほど強くなったりするのかな? 気になる。非常に気になるぞ!!
「中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ」という名言を残したのは、漫画「ドラゴンボール」のフリーザである。なぜいきなりフリーザ様の名言を持ち出したかというと、今回ご紹介するデカ盛りグルメに挑んだ戦士たちが、ことごとく惨めな大敗北を喫しているからだ。
数多くのチャレンジャーを苦しめたのは、福岡で圧倒的な知名度を誇るデカ盛り店『HANAMARU厨房』のトルコライス。なんでも、ドライカレーとナポリタンにトンカツを乗せてカレーをかけた料理なのだとか……って「全部大好きなんですけど」と思ったので食べに行ってみたぞ。
広大な大地の恵み・長野県。私(中澤)は大阪出身だが、長野県が好きだ。というのも、親が大学時代長野に住んでいたため、子供の頃から年1回、多いと2~3回通っていたのである。ウチの家族にとって旅行と言えば長野県だった。というわけで、信州そばも子供の頃からよく食べている。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、本格信州そばが食べられるという立ちそば屋を訪れた。店の名は『みのがさ本店』。激戦区秋葉原の路地裏にひっそり佇む店である。
先入観とは何と下らないことだろう? 先入観は自分の視界を狭くし、結果的にその人の世界を小さくしてしまう。極端にいえば先入観に捉われた人に明るい未来はなく、織田信長もナポレオンもビル・ゲイツも、固定観念を打ち破ったからこそ時代に名を残したのだ。
わざとらしい前フリはさておき、今回の記事は先入観に捉われることなく、まっさらな気持ちでご覧いただきたい。タイトルからお分かりの通り「たけのこごはん」ならぬ『たけのこの里ごはん』を作ってみたわけだが、これが予想に反して爆ウマだったのだ。
春はもう近くまで来ているというのに、汗ばむような陽気の日もあれば、震えあがるような寒い日もある。なかなかコートをしまうことができず、日によっては何を着ていいのかわからない。暖かくなったとはいえ、まだまだ冬といって良いのかもしれない。
その証に、温かいものが今もまだ美味しいと感じられる。例えば、東京・新宿にある創業100年以上の庶民派食堂・「長野屋」の肉豆腐だ。寒風が吹きすさぶような日にこれを食べると、素朴な味ながらもぜい沢とさえ思える。素朴で控えめな味に、心の底から温まるだろう。
茶色と黄色のパッケージでおなじみの乳飲料、雪印コーヒー。この雪印コーヒー、1963年発売開始というから、今年でなんと55年目を迎えるという。
本日2017年3月1日、そんなロングセラーの味をトーストやパンケーキに塗って楽しめる『雪印コーヒーソフト』が発売された。いったい “パンに塗る雪印コーヒー” とはどんな味なのだろうか? その味を確かめてみたのでご報告するぞ。
2017年2月27日に発売開始となった、まるか食品の「ペヤング ソース焼きそばプラス納豆」。いち早く食べてみたいと思いながら、なかなか商品が見つからず、結局発売日から2日も経ってしまった。店舗によって入荷日が異なるようなので、仕方がないか……。
ようやく手に入れたので、その味についてお伝えしたいと思う。実はコレ、際立ったのは味よりも匂いだ。納豆臭がスゴイ! 納豆が好きではない人にとっては、あまり喜ばしくないかも……。
ハンバーガーと言えばマクドナルド。そのメニューはバラエティーに富んでおり、レギュラーメニューはもちろんのこと、定期的に発表される新作も冒険心を刺激してやまない。中でも、私が I’m lovin’ it なのは「てりやきマックバーガー」である。
甘辛いてりやきソースとマヨネーズの絶妙なコンビネーションは、マックならではのウマさだ。マクドナルドはてりやきのタレが支えてると言っても過言ではないだろう。なんと、そんなてりやきに裏メニューが存在したのでお伝えしたい。その名も『てりやきチキンフィレオ(360円)』である!
まず注意しておく。この記事を読もうとしているおっさん……具体的に言うと30代~40代のおっさんたちは、心臓発作に注意して欲しい。なぜならば、おっさんたちのテンションを一瞬でMAXにしてしまう “お宝画像” を公開するからだ。
その画像とはついに発売となった、ビックリマンとキン肉マンの夢のコラボ商品、その名も『肉リマン(にっくりまん)チョコ』である! 今回は東日本エリアで先行発売されている『肉リマンチョコ・赤コーナー編』のフルコンプ画像を大公開するぞ!!
2017年2月27日夜、安倍首相が東京・赤坂の中国料理店「赤坂飯店」で内閣記者会加盟報道各社の幹部と会食をしたことが話題になっている。
何を話したかは知らないが、首相とマスコミ幹部という顔ぶれを見ると「越後屋、お主も悪(わる)よのお」という世界観が思い浮かんでしまう時代劇好きの私(中澤)。そんなワル(偏見)どもの会食が行われる場所とは、一体どんな店なのか? 気になったので行ってみた! 曲者じゃであえであえー!!
肉・肉・肉ぅぅぅぅぅぅうううんぬ! 肉はパワーの源だ。気分が沈んでいる時も、なんだか体がダルイ時も、肉を食べれば万事解決。自分の内から湧き出す炎に、悩みなんて消し飛んでしまうだろう。
だが、肉は高い。ステーキレベルの肉塊を食べようと思ったら、安くとも1000円以上はするのが相場である。そんな中、680円でガッツリ肉を食べられる店を発見した。その名も『豊しま』……そば屋である!
夢と浪漫を感じる食堂を紹介するこのシリーズ「浪漫食堂」。私(佐藤)は美味しいお店を求めて、宛てもなく彷徨い歩くことが良くある。アッチの道には何かあるか? コッチの道はどうだろうか? そんな風にして気が付けば、1時間以上歩き回っていることも珍しくない。
今回紹介する「キッチン サバナ」は、そうして歩き回った挙句に、当編集部の近くで出会った古い洋食店である。ここのWハンバーグが想像していたよりもずっと大きかった。
お腹も心も満たしてくれる肉料理。とりわけサッパリと食べられるしゃぶしゃぶは、男女問わず人気ではなかろうか。余分な油を落として、ポン酢やごまダレでいただく。ヘルシーでウマウマ。まさに至福のひと時である。
そんなしゃぶしゃぶ好きに朗報だ。来たる2017年3月3日のひなまつり、『しゃぶしゃぶ温野菜』で神イベントが開催される! なんと黒毛和牛の食べ放題に、高級食材で作られた「お雛様スペシャルひな壇」がついて、たったの330円!! ウソだろ!? と確かめずにはいられなかったので、ひと足早く食べに行ってきたのでご報告したい。