Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用して、キャンペーンコードを入れたらOK! キャンペーンコードは「MCDJP11」な。……以上だ。これだけで、Uber Eatsを使ってデリバリーを頼んだことがある方なら、お分かりになるかと思う。
しかしながら、Uber Eatsに馴染みがない読者もいるだろうから以下で説明したい。すでにUber Eatsを使いこなしている方は、そのへんをスルッとすっ飛ばして「地域&期間限定」のところまで進んでくれ。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用して、キャンペーンコードを入れたらOK! キャンペーンコードは「MCDJP11」な。……以上だ。これだけで、Uber Eatsを使ってデリバリーを頼んだことがある方なら、お分かりになるかと思う。
しかしながら、Uber Eatsに馴染みがない読者もいるだろうから以下で説明したい。すでにUber Eatsを使いこなしている方は、そのへんをスルッとすっ飛ばして「地域&期間限定」のところまで進んでくれ。
2018年11月14日、すき家が『牛すき鍋定食』の発売を開始した。なんでも、昨年の同商品に比べて肉を25%増量し、野菜も多く、なぜか卵が2つ付いてくるらしい。価格は税込780円。
正直なところ「なんで卵2つ?」と思ってしまったのだが、まずは実際に食べてみることにしよう。お店に行き、『牛すき鍋定食』を注文すると……
じゃじゃ麺や盛岡冷麺と並ぶ岩手県の名物といえば、ご存じ「わんこそば」である。一口サイズのそばを次々にお椀に放り入れる独特のスタイルは、食とアトラクション性を兼ね備えた “エンターテインメント型グルメ” と言えるだろう。
2018年11月、そのわんこそばの大食い日本一を決める「全日本わんこそば選手権」が岩手県盛岡市で開催された。今年で33回目となる歴史あるレースの優勝は、なんと大会新記録! わずか15分で「〇〇杯」を食べたというから驚くしかない。
時々寿司を食べたい衝動に駆られるのは、日本人の性(さが)だ。できれば回らない寿司を食べたい。寿司を求める多くの人がそう考えているはず。私(佐藤)も、そんな定期的に寿司を食いたい人間のひとりだ。
最近テレビで何かと話題の寿司屋が、東京・赤坂にあることに気付いた。そのお店の名前は「久兵衛」。ホテルオークラにあるという。これはいっちょ行ってみっか! というノリで予約をしてお店を訪ね、板さんに「お任せで!」と勢いよくお願いしたところ、かなり肝を冷やす事態となった。マジで焦った……。
突然だが、カレーパンという食べものはいろんな意味ですごいと思う。もちろん美味しいし、通常はご飯にかけるであろうものを揚げて、独特の生地で包み込む……。なんという、突拍子もない発想だろうか。
店によって味や形はさまざまだが、2018年11月14日に「バーモントカレー」などでお馴染みのハウス食品がカレーパン専門店『カレーパンノヒ』をオープンさせた。コンセプトは “カレーライスのようなカレーパン” と、よく意味が分からないが百聞は一見に如かずだ。さっそく購入し、食べてみたぞ。
大変だ、ちょっと意味の分からない事案が発生してしまった。ローソンなのに100均でおなじみ「ローソンストア100」の人気商品『悪魔のおにぎり』が、なぜか “ご飯” になって発売されるらしいのだ。……え、どういうこと?
2018年11月21日に新発売となる『悪魔のおにぎりの悪魔ご飯(税込378円)』。結論から言うとその正体は、『悪魔のおにぎり』に使われているご飯である。おにぎりになる前の姿とでも言おうか……どちらにせよ、だいぶ意味が分からない。お前は一体何を言っているんだ。
まず最初に言っておきたいのは、吉野家・松屋・やよい軒のチゲ系鍋は3種ともに “日本人の舌に合わせた辛い系料理のド真ん中” だということ。つまり、バリバリ辛いわけではない……と思う。餃子の王将の「激辛設定麻婆豆腐」を楽しめる人であれば十分に耐えられるレベルの辛さだ。
ただし、「王将の麻婆豆腐はノーマルじゃないと絶対に無理!」という人にとっては「からっ! からっ!」と叫びながら食べることになるかもしれない。一方で、「王将の麻婆豆腐ぬるすぎ。中華街の麻婆豆腐の中で一番本場仕様のヤツじゃないと辛い料理を食った気がしない」というようなガチ派にとっては多少物足りない可能性もある。
……こんなことを言っても王将に馴染みのない人にとってはよく分からないだろうから、3つそれぞれの違いを説明していこう。
スタバの一部店舗でデリバリー注文が可能になった。といっても、ピザのようにお店に電話すれば持って来てくれるというものではない。アプリ「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を通じて商品を注文できるサービスが、2018年11月9日から都内の3店舗で始まったのだ。
流通経済ニュースによると、現時点でUber Eatsに対応しているのは「新宿三井ビル店」「新宿マインズタワー店」「六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ店」の都内3店舗とのこと。今のところはトライアル段階だが、2年間で導入店舗の拡大&取り扱い商品の充実に取り組むそうだ。
偶然にも、当編集部(新宿二丁目)は新宿三井ビル店と新宿マインズタワー店にほど良く近い。Uber Eatsのデリバリーに対応してそうな、良い感じの距離感にある。これは試してみるしかあるまい! というわけで、スタバのコーヒーをデリバリーしてみたぞ。
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ! もうすっかり寒くなってきたが、こんな時こそエナジーあるのみ!! そう、エナジーは裏切らない。
今日はみんな大好き「リアルゴールド」に新味が登場したっつーので、さっそく飲んでみることにするぞ。気になる商品名は『リアルゴールド ロケットスタート』だ! 無性にマリオカートを思い出す名前じゃねーか……。よーし、いっちょエナってやるぜ!!
あなたは『赤いきつね』と『緑のたぬき』、どっち派だろうか? 私は昔から『緑のたぬき』派なのであるが、人の好みは人それぞれ。その昔、アフリカはケニアの人々に「どっち派?」と聞き回ったところ『赤いきつね』が人気だった。
それはさておき、つい最近のこと。都内某所の会議室に足を踏み入れると、スーツ姿の男2人が真剣な眼差しで対峙していた。それぞれの目の前には『赤いきつね』と『緑のたぬき』が。聞けばこの2人、スゴ腕の有名弁護士であるという。
そして……
日本各地、いや世界中どこへ行っても変わらぬ味で出迎えてくれるスターバックス。右も左もわからない旅先で、いつもの味に出迎えられホッとした経験があるのは記者だけではないだろう。そんなスタバがこの度、地域限定ドリンクを出したことをご存じだろうか。
2018年11月12日から、大阪限定で『大阪 めっちゃ 抹茶 フラペチーノ』を販売開始。変わらないスタバも良いが、こういう変化球も嬉しい。はじけたネーミングも大阪らしくて期待大だ。さっそく飲んでみたので、以下をご覧あれ~!
二度見……いや、三度見した。スーパーの冷凍食品コーナーを物色していたら、大阪王将の冷凍餃子パッケージに恐るべきフレーズが書いてあったのだ。油いらず水いらずフタいらず──。
焼いて作る羽根つき餃子なのに、最初は何を言ってるのかと思った。でも……これがマジのマジ。フタなしでパリパリの羽根つき餃子ができてしまった……ということで、今回検証してみた冷凍食品は大阪王将の餃子である。これ、ホントにスゴい!
世間がまだハロウィンムードに包まれていた10月某日。私(あひるねこ)は生まれて初めて「IKEA」を訪れた。その結果、入口横の飲食エリアで満足して帰りそうになったところまでは前回お伝えした通りだ。
しかし、私は帰らなかった。なんとか踏みとどまり、上の階にある家具などを見て回ることに成功したのだ。ここがIKEAか……。感動したのも束の間、その途中で私はレストランを発見する。へー、なんだか面白そうだな。そうだ、ちょっと豪遊してみよう。
2018年も残すところ2カ月を切った。肌寒くなってきて熱々のラーメンが恋しくなる季節が到来だ。そんななか、今回は珍しい素材を使った一杯をレポートしたい。
その一杯とは、「キンキ」の愛称で知られる幻の高級魚・キチジの出汁を使用したラーメンである。日本では北海道で多くが水揚げされ、赤い魚の中では最上級とも言われている「キンキ」。ラーメンにするとどんな味になるのかを確かめてきた。
買い物をしていると、思わず二度見する商品に出くわすことがある。例えば先日、私はドンキで『静岡おでんカレー』なるレトルトカレーを発見したのだが、その商品がまさに「思わず二度見」であった。というのも、そのパッケージには “串に刺さったおでん” がカレーのソースポットに入っているイラストが描かれていからだ。
このパッケージのレベルでおでんが入っていたら……これはもうカレーではなく「おでん」なのではないか? いや、しかし「おでんカレー」というからには、「カレー」と言うべきか? おでんなのかカレーなのか……一体どっちなんだぁぁぁぁああああ!? となってしまったので、実際に購入して食べてみることにした。
鮮魚の王者マグロ。刺身や寿司など、生魚を使った料理が重要視される日本料理においても主役と言えるだろう。日本料理を愛する私(中澤)はマグロが大好きである。
ある日、浅草を歩いていると「まぐろそば」という看板が目に飛び込んで来た。ファ!? まぐろそばって何じゃい!? 気になったので飛び込んでみたところ……めっちゃマグロ!
最近、コンビニの食べものは著しい進化を遂げている。各社オリジナルブランドに力を入れており、いまや弁当や冷凍食品に「コンビニ=マズい」という考えは古くなった。そしてかれこれ1年前くらいだろうか、ファミマは「お母さん食堂」というコーナーを設けた。
ネーミングは最高にウマそうだが、気になりつつも食べたことがなかった私。しかし、時は来た。このところ、レンチンを攻めている身としてスルーすることは許されない。ということで、これ外したら致命傷だろっていう「甘口たれの牛カルビごはん」をチョイスした。レンチンで出来上がるのに焼肉屋さんで食べるような感じらしいが、どこまでホント?
前からずーーーっと思ってたんだけど、よくある人気作品のコラボカフェって、メニューがバカみたいに高いよな。ただのソフトドリンクが600円って舐めてんのかコラ!
その点、2018年11月16日から東京・池袋に期間限定オープンする「エヴァンゲリオン酒場」はすげえよ。だってアルコール1杯390円だもん。チェーンの居酒屋かよ。