2024年も様ざまな福袋が発売されるようだ。各社凝った袋を出してくれるので、どれを買って良いものやら迷って仕方がない……という人もいるだろう。
でも何かしら買ってみたい、そんなときにぴったりなのが『UCC公式通販限定 お手軽スイーツセット(送料別、税込3000円)』だ。一袋でコーヒーとお菓子が付いて来る優れものである。
2024年も様ざまな福袋が発売されるようだ。各社凝った袋を出してくれるので、どれを買って良いものやら迷って仕方がない……という人もいるだろう。
でも何かしら買ってみたい、そんなときにぴったりなのが『UCC公式通販限定 お手軽スイーツセット(送料別、税込3000円)』だ。一袋でコーヒーとお菓子が付いて来る優れものである。
ガツンとウマいナポリタンで有名な『スパゲッティーのパンチョ』。公式サイトによると、2023年11月の時点でパンチョは34店舗を展開しているんだとか。知らない間にだいぶ増えたな~、頑張れパンチョ!
それはさておき、つい先日のこと。いつも通りフラリとパンチョに吸い込まれてランチをしていたところ、耳を疑う言葉が聞こえて来た。声の主は確かにこう言っていた「よく焼きで」と──。
かつて “ラーメンの神様” と呼ばれた、故・山岸一雄さんが創業した「東池袋大勝軒」。残念ながら約8年前に山岸さんは亡くなられてしまったが、その味は多数のお弟子さんたちが紆余曲折がありながらも、現在まで全国各地で暖簾(のれん)分けされ、店舗展開されている。
私(耕平)も、大勝軒の味を受け継いだお店には何度となく訪問して、山岸さんの魂を引き継ぎつつも、お店ごとに出る個性を楽しんで味わっている。
そして今回、沖縄県の離島である石垣島に訪問した際に、日本最南端の『大勝軒』があるという情報を聞きつけた。果たして石垣島で食べる、大勝軒のつけ麺の実力とは?
都内で働く知人が「結局のところ、小町食堂が1番落ち着く」と熱心に語っていた。小町食堂とは “おかずを自由に選べる24時間営業の食堂” で、都内に5店舗展開しているという。常時60品目以上のメニューが揃っているのが特徴なのだとか。
そんなに言うならいつか機会があれば……と思っていたら、たまたま西新宿駅の近くで店舗を発見。早朝だったこともあって周りの飲食店がやっていなかったので入ってみることに。サラリーマンの楽園のような佇まいで、なんだか落ち着くという気持ちも分かる気がした。
一時期よりは勢いを感じないものの、日本全国津々浦々、今日もどこかで「B級グルメ」が誕生している……ハズ。数年前は「B級グルメ」がちょくちょく話題になっていたが、最近はあまり聞かない……よね?
それはさておき、つい先日のこと。新宿をフラフラと歩いていたら『池カラ』なる看板を発見! 池カラ……なんじゃそりゃ? 気になり調べてみると『池カラ』は「へぇ~」と納得のB級グルメだったのである。
たこ焼き器はタコパのためだけにあらず。アツアツでジューシーな「小籠包」を作るのにも最適なのだ!! 寒くなってきたこの時期にもピッタリ!
最初に言っておくが「小籠包」をナメてはいけない。下準備を含めると、余裕で2時間程度かかるので、休日の午後たっぷりと時間のある日にお試しいただきたい。
今回は餃子の皮で包むお手軽編と、生地から作るちょっと本格編の2本立てでお送りしたいと思う。
茶かコーヒーか、そう聞かれると困る。ご飯を食べる時はもちろん紅茶を選ぶが、コーヒーもホッとする時は結構良いものである。ひとつだけなんて選べない。
さて今回、お父さんが「Teh Tarik(テータリック)」という飲み物をくれた。これがね、ちょっと面白い飲み物なので紹介したいと思う。
今回の干し蕎麦は、藤原製麺の『幌加内(ほろかない)そば』。
同社の蕎麦については、セブンイレブンで売られている7プレミアムの『2種のそば粉をブレンドしたそば』をはじめ、『早ゆでそば 細麺』、そしてヤオコーで売られているPB商品『Yes! YAOKO Premium 風味豊かな幌加内そば』を過去に食べてきたが……って、アレ?
ヤオコーのも『幌加内そば』だ。てことは、同じ商品だったりする?……と思いきや!
実は、筆者の妹は現役のスタバ店員である。スタバに採用されるだけでもすごいことだと思うのだが、現在は難関試験を突破した「ブラックエプロン」と呼ばれるバリスタになれるようさらに勉強に励んでいるとのことだ。
せっかく身内にこんな人がいるんだから、気になることは聞いておかなきゃもったいない。
そんな軽い気持ちで筆者の好きなスタバメニュー、「ソイラテ」のおすすめカスタムを聞いてみたところ……スタバの人気の秘密に気づいてしまった。
いきなりだが、皆さんは行列にどれくらい並んだことがあるだろうか。1時間くらいならわりとあるかもしれないが、その倍の2時間となるとハードルが上がる人は多いに違いない。
例に漏れず、私もせいぜい1時間ほどが限界──だった。なぜ過去形なのかというと、先日自己記録を更新したから。宇都宮の有名餃子「正嗣(まさし)」を現地で食べようとしたら2時間も待つことになったのだ。しかしながら、タイトルにもあるように悔いはゼロ!
日本のことは日本に住んでいる人が1番知っている。……かと思いきや、日本に住んでいるからこそ見逃していることも意外と多いハズ。私(サンジュン)がソウルで1番美味しいと思うサムゲタン屋のことを、韓国の人はそんなに知らないんだろうなぁ。
つい先日のこと。グルメなアメリカ人にオススメされた餃子専門店を訪れた私は、控えめに言って感激してしまった。こんないいお店がこんな近くにあっただなんて……! まさに日本に住んでいるからこそ見逃してしまった盲点と言えよう。
PLAZAに行くたびに気になっていた商品がある。買おうかどうか悩んで、結局いつも買わなかったのは……マッチョな男性のチョコレート。正式な名前は「パーフェクトマン」らしい。完璧ボディのマッチョマンとのこと。いつもいるから人気なのだろう。
ちなみに先日見かけたパーフェクトマンはサンタの帽子を被っていた。パッケージによると、サンタパーフェクトマンの体内にはミニマシュマロが入っていて、ホットミルクに溶かして飲むと美味しいらしい……それはちょっと試してみたいかもってことで、買ってみた。
マクドナルドが2023年12月25日までの期間限定で、通常税込710円の『チキンマックナゲット15ピース』を税込490円で販売している。220円もお得なこの機会を逃す手はない……んだけども、ハッキリ言って今はそれどころじゃねぇ。
時を同じくして、なんとヤツが帰ってきたのだ。そう、しばらく休止していたソースの単品販売が復活したのである! うおおおおおお! お前の帰りを待ってたぞォォォォオオオオ!!
出だしからぶっ放すが、あなたは「たい焼き派」だろうか? それとも「たこ焼き派」だろうか?
どちらが好き、どちらの方がよく食べる、何でもいい。あなたは「たい焼き派」だろうか? それとも「たこ焼き派」だろうか?
自然発生的に始まった投票企画「究極の選択」の第2弾は「たい焼き vs たこ焼き」で開戦だ。もう1度お伺いしたい、もう1度、あなたは「たい焼き派」だろうか? それとも「たこ焼き派」だろうか?
トマトの酸味とピリッとしたスパイシーさ……『よもだそば』と言えば、まずは、「よもだカレー(税込620円)」だろう。本格派を感じさせる味でありながらご飯にも合うところは、まさしく本格和風インドカレー。
しかし、このカレーは目くらましであることをご存知だろうか。実は、よもだそばには隠された激ウマそばメニューがあるのである。カレー食ってる場合じゃねェェェエエエ!!
今のご時世、バイキング形式のフードサービスは「ありがたい」の一言に尽きる。とはいえ、燃料費や原材料費の高騰の煽りをうけて、サービスそのものを値上げしたり、やむなくバイキングを終了するお店も存在する。
そんななかで、スーパー「ベイシア」は約5年休止していたセルフ式カレーライス(カレーバイキング)を昨年復活! 値上げはしたものの、それでもまだまだ安い!! ベイシアすげえ、500円あれば十分だ!
いつ食べても安定感のある料理の1つにから揚げがある。サイドメニューとしてだけでなく主食としてもイケるため、日頃からよく食べている人も多いに違いない。
さて、そのから揚げ、実はすき家で売られているのをご存じだろうか。店舗こそ限定されているものの、これがまためちゃくちゃウマいのだ。
すっぱ辛い独特の味付けで今や中華の定番となっている酸辣湯(サンラータン / スーラータン)。中華麺を入れた酸辣湯麺も人気だよね。
カルディパトロールをしていたら、サンラータンの親戚みたいな「重慶 酸辣粉(サンラーフン)」なるものを発見。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
日清食品が「カップヌードル 謎肉まみれ」と「シーフードヌードル イカまみれ」を発売したのはおよそ1カ月前の2023年10月末のこと。あれからわずか1カ月……今度は『カップヌードル エビまみれ』と『カップヌードルカレー 謎肉まみれ』が登場だ。ちょ、ちょっと早いよ!
どうやら日清食品的には “プチまみれブーム” が到来しているらしいが、果たして今回はどれほどまみれているのか? 例の如く、発売前に日清食品から両商品が届いていたので確かめてみることにした。