関越自動車道の「上里SA(上り)」に立ち寄ったら「天丼てんや」を見つけた。いや、よく見ると「天丼てんや HIGH WAY」と書いてある。仕事柄、特別感のある名前を見るとつい期待してしまう。もしかしたら限定メニューがあるかもしれない……と。
ってことで、近づいてみると……やはり! ここでしか食べられない天丼を発見。看板によると、群馬県妙義産舞茸を使った「舞茸海老いか天丼(930円)」が主役っぽい。頼んでみた。
関越自動車道の「上里SA(上り)」に立ち寄ったら「天丼てんや」を見つけた。いや、よく見ると「天丼てんや HIGH WAY」と書いてある。仕事柄、特別感のある名前を見るとつい期待してしまう。もしかしたら限定メニューがあるかもしれない……と。
ってことで、近づいてみると……やはり! ここでしか食べられない天丼を発見。看板によると、群馬県妙義産舞茸を使った「舞茸海老いか天丼(930円)」が主役っぽい。頼んでみた。
突然だが、みなさんはエイリアンと聞いたら何を思い浮かべるだろうか。おそらく、ほとんどは全世界を震撼させたSFホラーの金字塔であるエイリアン。腹を食い破って出てくる地球外生命体であろう。
緑色の体液にギザギザの歯……今でも思い出すだけで怖いが、なんとエイリアンは食べることができるらしい。というか、すでに食べてしまったのでご報告したい。
もう残りわずかで2023年も幕を閉じるが、2024年の丸亀製麺は『ひつまぶし風 海鮮ちらし』でガツンと当てようとしている……のかもしれない。そのポテンシャルは「シェイクうどんをも凌ぐ」と申し上げておこう。
つい先日、上野の丸亀製麺を訪れたときのこと。店舗限定の『ひつまぶし風 海鮮ちらしセット』なるメニューを発見! さらには「あさりうどん」の遺伝子を脈々と受け継いだ「はまぐりうどん」も販売されていたのだ。
くりーむパンで有名な八天堂が、今年でなんと創業90周年を迎えたらしい。毎年福袋を買ってきたが、それほど歴史がある企業だったとは知らなかったな……。
そんな八天堂の2024年福袋は、創業90周年を記念した超豪華仕様! なかでも注目なのは、内容量も割引率ぶっちぎりの『特大感謝福袋(8100円)』だ!
「感謝」でも「大感謝」でもなく、『特大感謝』であるところから、八天堂の深い深い感謝の念が伝わってくる。90年分の感謝とならばさぞ重いことだろう。こちらも事前に冷凍庫を整理し、万全の受け止め体制で開封じゃ〜!
ピスタチオは「ナッツの女王」と呼ばれている。その呼び名にふさわしく、ナッツ類のなかでバツグンに美味いと私(佐藤)は思っている。同じ意見を持つ熱烈なピスタチオ好きも多いはずだ。
好きであるがゆえに、中途半端なピスタチオスイーツが許せない。「もっと来いよ!」と言いたくなるような “お気持ちピスタチオ製品” に日々不満を抱いている。
そんな熱狂的ピスタチオファンを唸らせるお店が、東京・麻布十番に誕生した。「KINOMINO」は生搾りのナッツバターを提供する専門店である。ここにはなんと! 生搾りピスタチオバターがあるんだよ!! しぼり立てのピスタチオバターはマジでヤバい!! 食ってみろ、飛ぶぞッ!
日々、お土産コーナーは進化している。こういうのも先日、博多駅をパトロールしていたらニュータイプの面白そうなものが売っていたのだ。その名もめんカオマンガイ。
なんでも、タイ料理のカオマンガイに明太子を足したものらしいが……これはアレだ。大手の「ふくや」が作っているとはいえ、なんとなくネタ商品な気配がする。カオマンガイってあの独特なタレのイメージが強いし、そもそもエスニック料理と明太子って合うのか……!?
このところ、いろいろな地方のアンテナショップで購入した干し蕎麦ばかり食べており、ぜんぜんスーパーの乾麺コーナー巡りをしていなかった。
少し反省しつつ、ひさしぶりに私のホームスーパーである西友をチェックしてみると……見たことのない商品が売っている〜!
その名も『十割そば 芯せいろ』。パッケージを手に取り裏返してみると、なんと製造所は……
2020年の発売以来、爆発的なヒットを飛ばしている豆腐バー。
高タンパク、低脂質、低糖質と体に嬉しい要素を詰め込んだ夢のような食べ物なのだが、ここまで人気になった要因は豆腐バーの多岐に渡るフレーバーの数と、その美味しさにあるだろう。
先日スーパーへ出掛けた際、今まで見たことのない新ジャンルの豆腐バーを発見。それが「焼きいも味(178円)」なのであるが、さまざまな食べ方を試した結果、凍らせたら激ウマなことが判明したので情報共有しておきたい。
沖縄料理といえば、「沖縄そば」や「ゴーヤチャンプルー」、「ラフテー(豚の角煮)」などが思い浮かぶ。そして、それら料理の引き立て役である調味料の中で沖縄県民ゆかりのものといえば、代表格は「コーレーグース(島とうがらし)」だろう。
知らない人がいるかもしれないので一応説明すると、「コーレーグース」は沖縄産の島唐辛子を泡盛に1ヶ月ほど漬け込んで作る、液体の唐辛子のこと。泡盛を使用しているので、もちろんアルコールが入っている。
使われている泡盛は、どこにでも売られている一般的な銘柄が多い。しかし私(耕平)は先日、石垣島に訪問した際に “幻の泡盛” を使用した「コーレーグース」を発見してしまった!
普通の「コーレーグース」と比べて、どんな味がするのか? 実際に沖縄料理屋に協力してもらい食べ比べてみたぞ! 果たして結果は……?
初めての飲食店に訪れる際、口コミを参考にする方はかなり多いことだろう。ところがどっこい、全ての口コミが「いい」もしくは「悪い」ならいいが「賛否両論」のケースも少なくないのが悩ましいところだ。
つい先日のこと。ランチビュッフェを検索していたところ『アパホテル & リゾート 両国駅タワー』がヒットした。その口コミがまさに「賛否両論」だったのだが、果たして真実はどちらなのだろうか?
ビジネスホテルの朝食が出張の大きな楽しみの1つである。宿泊価格とのバランスを考えながら、できる限りお得に美味しい朝食にありつきたい。たとえ仕事が忙しくても、ご当地メニューを食べて少しでも観光気分を味わいたいものだ。
そんなわけで先日、大阪出張の際に選んだのは「ホテル法華クラブ大阪」。もともと法華(ほっけ)は朝食メニューが充実していることで知られているのだが、大阪の法華クラブではなんと……たこ焼きも串カツも食べ放題なのだァァアアアアアアアーッ!
黄色い輪が目印の「パインアメ」といえば、日本国民ほぼ全員が食べたことがあるんじゃないかというほどの知名度を誇る、お馴染みのパイナップルキャンディだ。
そんなパインアメがお酒になったと聞いたら、しかも1杯あたり100円以下と聞いたら もう、飲むしかない!
ってことで試飲&美味しい飲み方を探してみました!!
寒い、寒すぎる。こんなに寒くなると「ふぐ」が食べたい! でもふぐは高いんだよなぁ。ちょっと小市民のオイラには手が出ませんよ。今夜も泣きながらうどんでも食べましょうかね……。
なんて思っていたところ、アホの上司・Yoshioが「てっちり」をご馳走してくれると言うではないか。マジかよ、Yoshioさん! だが彼の手には何故か「はま寿司」の袋が握られていたのである。
先日、京都を訪れた時のこと。高島屋の地下にあるお土産売り場に立ち寄った際、ある商品に目が止まった。
細長い瓶に小さなあられがたっぷり詰まっている。一瞬「オシャレなあられだな~」と思ったのだが……貼られているラベルには、何度読んでも「ドレッシング」と書いてある。
え、ドレッシングってあのサラダにかける液体のこと? 見た感じ何の液体も入ってなさそうだけど、これで本当にドレッシングとして成立するの……?
サブスクリプショォォォオオンッッ! みんなサブってるか? 久しぶりだな。サブスクにとても興味がある男、サブスクマンだ!! 久々の登場で俺も俺自身のキャラをだいぶ忘れかけているが、とりあえず勢いで駆け抜けてみたい。サブスクリプショォォォオオンッッ!!
今回、初月だけサブってみるのは、株式会社ロスゼロが販売する日本初の食品ロスサブスク「ロスゼロ不定期便」だ。主役は様々な理由で行き先を失った “食品ロス予備軍” たち。食べるだけで社会貢献できる画期的なサービスである!
私(佐藤)の知る限り、ホットドッグとは細長いパンに切れ目を入れてソーセージを挟んだものだと考えている。ハンバーガーに比べてホットドッグは軽んじられている気がしたので、ファストフード9社の商品を購入して食べ比べを実践したほど、ホットドッグが好きだ、愛している。
最近、ファミレス「ジョナサン」でもモーニングでホットドッグを提供していると知ったので食べに行ってみると、自らの偏ったホットドッグ観を反省するに至った……。
Xのタイムラインを眺めていたら、ウマそうなパスタの写真が目に留まった。チーズたっぷりで、直感的にそそられる。どこの店のだろう?
ほう、ジョリーパスタか。「窯焼きチーズパスタフェア」なるキャンペーンに関する投稿……と。そういえば、今まで1度も行ったことねぇな。ようし、今日は人生初のジョリーパスタをキメるとするか。
栃木最強のファミレスとして名高い「フライングガーデン」が創業祭をやっていた。なんでも2023年11月から開催しているらしく12月下旬まで行っているという。面白そうなので入店してみたところ、創業祭企画のスペシャルメニューとやらを店員さんから受け取った。
メニューに載っていたのは、同店名物「爆弾ハンバーグ」の創業祭特別版……超大型爆弾ハンバーグ! 超大型というだけあって、なんかもうメニューも実物もマジで衝撃的だったので皆さんにも紹介したい。