う~……寒い寒い。身を切られるような寒風が吹きすさぶ今日この頃。こんな日は、ぬくぬくシチューでも食べたいもんだ。シチューと言えば、あなたはクリームシチューが好きだろうか。
定番家庭料理の1つであるクリームシチュー。今回は、そんなクリームシチューが10倍ウマくなる隠し味をご紹介したい。どこの家庭にもあるだろう○○をちょっと入れるだけでレトルトでも激ウマになるぞ!
う~……寒い寒い。身を切られるような寒風が吹きすさぶ今日この頃。こんな日は、ぬくぬくシチューでも食べたいもんだ。シチューと言えば、あなたはクリームシチューが好きだろうか。
定番家庭料理の1つであるクリームシチュー。今回は、そんなクリームシチューが10倍ウマくなる隠し味をご紹介したい。どこの家庭にもあるだろう○○をちょっと入れるだけでレトルトでも激ウマになるぞ!
突然ですが、あなたの周りに「怒らない人」っていますか? 私(中澤)の周りには結構いっぱいいます。実は「キレることができる人」の方がレアなんじゃないかと思ったりするほどに。
現在、ネットで共感の声が続出しているのが、「怒らない人にありがちなこと」を描いたイラスト。あなたの隣にいる「この人、何をやっても怒らなそうだなあ」っていう人も、実はこんなことを考えているのかもしれません。
復活する度に話題となるマンガ『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』。2017年6月26日発売の週刊少年ジャンプ30号で連載再開したこのマンガが、再び深い眠りについたのは9月4日発売の40号だ。まあ、ここまでは規定路線。だがその時、今までになかった事件が発生した。
なんと巻末コメントで、作者の冨樫義博先生が「年内にもう1回復活します」と復活を示唆したのである。マジかよ! 震えて待ーつ!!
……とは言ったものの、気づけばもう11月。2017年もあと1カ月ちょっとである。本当に『ハンターハンター』は今年中に復活するのか。不安になったため集英社に問い合わせてみた。
突然だが、ラーメンってそんなにありがたがるものだろうか。私(中澤)は、ラーメン屋に行列ができているのを見るといつも不思議に思う。最近のこだわりすぎ、ギトギト濃すぎのラーメンなんて画像を見るだけでもお腹いっぱいだ。
どちらかと言えば、ラーメン嫌いの部類に入る私。とは言え、食わず嫌いは良くない。実際に食べてみたら、想像と違う未知なる世界が開けることもあるからだ。そこで初めて『ラーメン二郎』を食べてみることにした。
マジかよ! マママ、マジかよ!! 2017年11月16日、『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたのだが、そのメンツを見た時、インディーズバンドマンである私(中澤)は胸が熱くなるのを感じた。
例年なら、紅白の出場者発表はほぼスルーしてしまう私だが今年の紅白は違う! なんと言っても出場歌手にあの人の名前があったのだ。東京のライブハウスで活動してきた者として、これを見逃せるはずがないッ!!
食べ盛りの学生にとって、生活の味方である学食。いつもお腹を空かせていた学生時代、私(中澤)もずいぶんと学食のお世話になったものである。
とある用事で明治大学を訪れた時、そんな時代を思い出し、昼ごはんは学食で食べることにした。懐かしい大学の雰囲気。カレーライスでも食べるか……って、なんじゃこりゃあ! カレーが海みたいになっとるやないかーーーーい!!
さかなさかなさかなー♪ 魚を食べーるとー♪ あたまあたまあたまー♪ 頭が良くなる♪ 様々な魚が舞い踊る池袋サンシャイン水族館の目玉・巨大水槽「サンシャインラグーン水槽」。そんなお魚天国がディストピアに変わったのは2017年11月8日のこと。
なんと、水槽の中の生物1200匹以上が死滅していたのである。これを受け、サンシャインラグーン水槽は営業を一時休止、再開された翌日も水槽の中はガラガラ状態に。そんな水槽を撮影した画像に不思議な少女が写り込んでいるためお伝えしたい。
光があるところには影があるように、表があれば裏がある。華やかなテレビの表舞台だって、様々な裏舞台の上に成り立っているのだ。それはさて置き、あなたはテレビのチャンネルをどう呼んでいるだろうか。
大体は、「フジテレビ」などの局名か、「8チャンネル」などチャンネル数のどちらかと思われるが、私(中澤)の知り合いの宮崎県民は地元で「表」「裏」と呼んでいたらしい。は? 何が「表」で何が「裏」やねん! しかし、この呼び方は宮崎県で普通だという。一体なぜ?
世界的に禁止されている拷問。日本国憲法では「公務員による拷問は絶対にこれを禁じ、かつ、拷問によって得られた自白は証拠として使えない」と定められており、唯一「絶対に」と明文化され禁止されている行為だ。
そんな拷問に使う器具の中でも史上最も有名なものの1つが、ニュルンベルクの「鉄の処女(アイアン・メイデン)」だろう。世界でも数えるほどしか現存していないこの拷問具を実際に見てきたのでレポートしたい。静寂の中、世界の拷問具が佇む雰囲気は息を呑むものがあった。
作画崩壊、棒読み、アクロバティックすぎる展開、そこはかとなく漂う茶番感……雨後のタケノコのように生まれてくるクソアニメ。個人的には、2017年秋はクソアニメがとても豊作なクールである。
そこで、ネットで「クソアニメ」という声をまとめてみたところ、4つの作品がズバ抜けていることが判明した。ある意味、今期を制しているクソアニメ四天王を以下にご紹介したい。
先日、来日したアメリカのトランプ大統領。就任後初来日も友好的な雰囲気で終わり、安倍首相はひと段落という感じかもしれない。
だがしかし、そんな2017年11月9日、米軍が異例の抗議文をTwitterに投稿し話題となっている。「誤ったジャーナリズム」と抗議されているのは11月7日の毎日新聞の記事。一体何があったというのか?
突然だが、青春って何だと思う? 青春マンガはキラキラしてるけれど、私(中澤)の青春時代にキラキラしたものはほとんどなかった。したがって、私にとって青春は焦燥である。周りに溶け込めない焦り、普通にならなければいけない焦り。
岡崎京子の青春マンガ『リバーズ・エッジ』には、そんな “焦り” が詰め込まれているように思う。キラキラせずにただただ突き刺さる青春。実写映画化が発表されているこの作品の特報が、2017年11月10日に解禁された。これを見て原作ファンが思ったことを正直に述べたい。
なくなって初めて分かる健康の大切さ。私(中澤)は、現在、歯の治療で歯医者に1カ月くらい通っているのだが、痛いほどに健康の大切さを噛みしめている。歯だけに。
もう2度と虫歯はゴメンだ! 歯医者に通うたびにそう思うのだが、気づいたら痛くなっている。原因は歯の磨き方なのだろうか? そこで、お世話になっている歯科医師に最新の歯磨き術を聞いてみることにした。
奥深いアートの世界。「芸術は爆発だ!」という岡本太郎さんの言葉通り、アーティストたちの創造のビッグバンは時に我々の理解を超える。
この度ご紹介するのは、あるウクライナ美女のアート作品だ。街ですれ違ったら目を奪われてしまいそうな彼女。そんな美女の体から大量の○○が……閲覧注意!!
2017年11月7日、早稲田大学のHPで爆破予告があったことが発表された。予告時間は9時から14時の間だという。現在、大学構内は立ち入り禁止となっており1限から3限までの授業の休講が発表されている。
この突然の発表を、学校に行ってから知った学生も多いようで、ネットでは学生たちの魂の叫びがこだましていたのでお伝えしたい。
山は生きている。これは比喩ではなくガチだ。嘘だと思うなら、一度夜の山の入り口に立ってみると良い。得体の知れない何かが、暗闇の向こうから様子をうかがっている感覚を覚えるはずだ。神か獣か化け物か……いずれにしろ、人外の住まう場所、それが山である。
そんな底知れない雰囲気がフラッシュバックしたのは、神田の立ち食いそば屋『天亀そば』でのこと。緑が生い茂る春菊天はさながら樹海! 神田に一度入ると抜け出せない魔のそば樹海を見た!!
サクサクの衣とプリッとしたボイル海老のハーモニー……海老天は天ぷら界のヒーローである。身が詰まった海老天が乗った天丼こそ丼ものの至高。
そう思っている私(中澤)が、心の底から震えたのが『えびのや』の「海老四本丼」だ。丼の上にそそり立つ4本の海老天はまるで壁! これぞ天丼界のウォールマリアや!!